JP2006322548A - 軸受組み込み用治具、および円錐ころ軸受の組み込み方法 - Google Patents

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    • F16C35/063Fixing them on the shaft

Abstract

【課題】 軸受の機能を損なうことなく、安全かつ簡単な方法により軸への組み込みが可能な軸受組み込み用治具を提供する。
【解決手段】 軸受組み込み用治具は、軸受要素としての内輪22の大鍔側端面を支持する複数の支持軸28と、支持軸28を軸線方向に移動可能とする移動機構(図示せず)とを備え、内輪22を軸21の軸受組み込み位置に移動するのに使用される。図5に示す実施形態では、軸21の肩部21aに設けられた複数の孔に支持軸28が挿通されている。
【選択図】 図5

Description

この発明は、軸受を回転軸に組み込むための治具、および円錐ころ軸受を回転軸に組み込む方法に関するものである。
従来、転がり軸受、特に大型の円錐ころ軸受を軸に組み込む場合には、特開平8−219165号公報(特許文献1)に記載されているように、専用の組み込み用治具を用いて、内輪および外輪を別々に軸に組み込む方法が一般的である。
例えば、円錐ころ軸受の内輪2を軸1に組み込む一例として、図1に示すように、内輪2の小鍔側端面には、複数箇所にねじ穴2aが設けられている。また、軸1への組み込み前に予め円錐ころ3と円錐ころ3の間隔を保持する保持器4とを配置しておく。そして、内輪2の組み込みは、ねじ穴2aにアイボルト5を螺合し、チェーン6を介してフック7により内輪2を吊り上げて軸1に組み込む方法が知られている。
また、円錐ころ軸受の内輪12を軸11に組み込む他の例として、図2に示すように、予め円錐ころ13と保持器14とが配置された内輪12の大鍔側端面を断面コの字型の支持部材15で支持し、チェーン16を介してフック17により内輪12を吊り上げて軸11に組み込む方法が知られている。
特開平8−219165号公報(段落番号0005等)
しかし、図1に示した方法では、軸受組み込み位置が軸1の先端から遠い場合、チェーン6が軸1に干渉して、内輪2を軸1に組み込むことができないという問題がある。
また、図2に示した方法でも、軸11の軸受組み込み位置に肩部が設けられている場合、支持部材15と肩部とが干渉して、内輪12を軸受組み込み位置まで移動させることができない。
支持部材15と軸11の肩部との干渉を防止するために、図3に示すように、保持器14を支持部材15で支持することが考えられるが、内輪12等と比較して強度の低い保持器14が内輪12や円錐ころ13の自重等により変形する恐れがある。また、図4に示すように、円錐ころ13の大端面を支持部材15で支持することも考えられるが、固定が困難で不安定となることに加え、内輪12の大鍔面と摺動する大端面を傷つけて、軸受の機能を損なう恐れがある。
そこで、この発明は、軸受の機能を損なうことなく、安全かつ簡単な方法により軸への組み込みが可能な軸受組み込み用治具、そのような治具を用いた円錐ころ軸受の軸への組み込み方法を提供することを目的とする。
この発明に係る軸受組み込み用治具は、軸受要素を軸の軸受組み込み位置に移動するのに使用される軸受組み込み用治具であって、軸受要素の端面を支持する複数の支持軸と、支持軸を軸線方向に移動可能とする移動機構とを備える。また、軸受要素とは、例えば、円錐ころ軸受の内輪である。
例えば、図1または図2に示す方法で内輪を軸の先端に挿入し、その後は、上記構成の軸受組み込み治具を用いて内輪を軸受組み込み位置まで移動させる。これにより、アイボルトやチェーンと軸、または、支持部材と軸の肩部とが干渉するのを防止することができる。
この発明に係る円錐ころ軸受の組み込み方法は、内輪と、外輪と、複数の円錐ころとを備える円錐ころ軸受を、内輪の大鍔側端面を支持する複数の支持軸と、支持軸を軸線方向に移動可能とする移動機構とを備える軸受組み込み用治具を使用して軸に組み込む円錐ころ軸受の組み込み方法である。具体的には、内輪を吊り上げて内輪を軸に挿入する工程と、支持軸を内輪の大鍔側端面に当接する工程と、移動機構により支持軸を軸線方向に移動することによって、内輪を軸受組み込み位置まで移動させる工程と、外輪を吊り上げて軸に組み込まれた内輪上に置く工程とを有する。
上記工程で円錐ころ軸受の軸への組み込みを行うことにより、軸受の機能を損なうことなく、安全かつ簡単に円錐ころ軸受の組み込みを行うことができる。
この発明は、軸受の機能を損なうことなく軸への組み込みが可能な軸受組み込み用治具を得ることができる。さらに、このような軸受組み込み用治具を使用して、安全かつ簡単な円錐ころ軸受の軸への組み込み方法を得ることができる。
図5を参照して、この発明の一実施形態に係る軸受組み込み用治具およびこのような軸受組み込み用治具を使用して、円錐ころ軸受の内輪22を軸21に組み込む方法を説明する。
図5に示す軸受組み込み用治具は、軸受要素としての内輪22の大鍔側端面を支持する複数の支持軸28と、支持軸28を軸線方向に移動可能とする移動機構(図示せず)とを備え、内輪22を軸21の軸受組み込み位置に移動するのに使用される。
図5に示す実施形態では、軸21の肩部21aに設けられた複数の孔に支持軸28が挿通されている。肩部21aに設けられた孔の内径面と、支持軸28の外径面には対応するねじ山が切られており、支持軸28は、ねじ山に沿って回転しながら上下に移動する。
なお、上記の実施形態では、軸21の肩部21aに孔を2箇所設けた例を示したが、任意の数を設けてもよい。その際、軸受要素を支持した状態で平衡を保つために、等間隔に設けることが好ましい。また、移動機構とは、電動、油圧等により支持軸を移動させるものであってもよいし、手動によるものであってもよい。
上記構成の軸受組み込み治具を用いて円錐ころ軸受を軸21に組み込む第1の工程では、アイボルト25を内輪22の小鍔側端面に設けられたねじ穴22aに差し込んで連結する。第2の工程では、円錐ころ23および保持器24が配置された内輪22を吊り上げて内輪22を軸21の先端に挿入する。第3の工程では、支持軸28を内輪22の大鍔側端面に当接させる。第4の工程では、移動機構(図示せず)により支持軸28を軸線方向に移動することによって、内輪22を軸受組み込み位置まで移動させる。第5の工程では、図示はしないが、外輪を吊り上げて軸21に組み込まれた内輪22上に置く。なお、アイボルト25は、第3工程の終了後の任意のタイミングで内輪22の小鍔側端面から取り外すものとする。
上記方法とすることにより、アイボルト25やチェーン26と軸21とが干渉するのを防止することができる。これにより、軸受組み込み位置が軸21の先端から遠い場合でも、安全かつ簡単に軸受の組み込みを行うことができる。
上記の実施形態では、内輪22の小鍔側端面にのみアイボルト25を受け入れるねじ穴22aを形成する例を示したが、これに限ることなく、大鍔側端面にねじ穴を有することとしてもよい。例えば、複列円錐ころ軸受の分割内輪の一方側には、小鍔側端面にねじ穴を形成し、分割内輪の他方側には、大鍔側端面にねじ穴を形成する。
また、複列円錐ころ軸受を軸に組み込む場合、上記の円錐ころ軸受の組み込み方法に加えて、第6の工程として、アイボルト25を内輪の大鍔側端面に設けられたねじ穴に差し込んで連結し、上記の第2工程〜第4工程を繰り返す。
次に、図6を参照して、この発明の他の実施形態に係る円錐ころ軸受の組み込み方法を説明する。なお、図6に示す巣軸受組み込み用治具は、図5に示した軸受組み込み用治具と同様の構成である。
まず、第1の工程では、内輪32の大鍔側端面を断面コの字型の支持部材35で支持する。第2の工程では、円錐ころ33および保持器34が配置された内輪32を吊り上げて内輪32を軸31の先端に挿入する。第3の工程では、支持軸38を内輪32の大鍔側端面に当接させる。第4の工程では、移動機構(図示せず)により支持軸38を軸線方向に移動することによって、内輪32を軸受組み込み位置まで移動させる。第5の工程では、図示はしないが、外輪を吊り上げて軸31に組み込まれた内輪32上に置く。なお、支持部材35は、第3工程の終了後の任意のタイミングで内輪32の大鍔側端面から取り外すものとする。
上記方法とすることにより、支持部材35と軸21の肩部21aとが干渉するのを防止することができる。その結果、支持部材35を円錐ころ33や保持器34を支持部材35で支持する必要が無くなるので、円錐ころ軸受の機能を損なうことなく、安全かつ簡単に円錐ころ軸受の組み込みを行うことができる。
また、複列円錐ころ軸受を軸に組み込む場合、上記の円錐ころ軸受の組み込み方法に加えて、第6の工程として、内輪の小鍔側端面を断面コの字型の支持部材で支持し、上記の第2工程〜第4工程を繰り返す。
図5に示した実施形態においては、アイボルト25を用いて内輪22を吊り上げる方法を、図6に示した実施形態においては、支持部材35を用いて内輪32を吊り上げる方法をそれぞれ示したが、その他の方法により吊り上げることとしてもよい。
上記の各実施形態においては、軸受要素として円錐ころ軸受の例を示したが、これに限ることなく、円筒ころ軸受、自動調心ころ軸受、アンギュラ玉軸受、4点接触玉軸受等、転動体がころであるか玉であるかを問わず、また、単列であるか複列であるかを問わずに適用することができる。
また、上記の各実施形態は、あらゆる局面で利用可能であるが、特に、風力発電機やトンネル掘削機等の大型機器の主軸を支持する軸受を組み込む方法として有効に利用することができる。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明は、軸受を回転軸に組み込むための治具、および円錐ころ軸受の組み込み方法に有利に利用される。
従来の円錐ころ軸受の軸への組み込み方法の一例を示す図である。 従来の円錐ころ軸受の軸への組み込み方法の他の例を示す図である。 図2の組み込み方法において、内輪に配置された保持器を支持する例を示す図である。 図2の組み込み方法において、内輪に配置された円錐ころ大端面を支持する例を示す図である。 本発明の一実施形態に係る軸受組み込み用治具および軸受組み込み方法の一例を示す図である。 本発明の一実施形態に係る軸受組み込み方法の他の例を示す図である。
符号の説明
1,11,21,31 軸、21a,31a 肩部、2,12,22,32 内輪、2a,22b ねじ穴、3,13,23,33 円錐ころ、4,14,24,34 保持器、5,25 アイボルト、6,16,26,36 チェーン、7,17,27,37 フック、28,38 支持軸。

Claims (3)

  1. 軸受要素を軸の軸受組み込み位置に移動するのに使用される軸受組み込み用治具であって、
    前記軸受要素の端面を支持する複数の支持軸と、
    前記支持軸を軸線方向に移動可能とする移動機構とを備える、軸受組み込み用治具。
  2. 前記軸受要素は、円錐ころ軸受の内輪である、請求項1に記載の軸受組み込み用治具。
  3. 内輪と、
    外輪と、
    複数の円錐ころとを備える円錐ころ軸受を、
    前記内輪の大鍔側端面を支持する複数の支持軸と、前記支持軸を軸線方向に移動可能とする移動機構とを備える軸受組み込み用治具を使用して軸に組み込む円錐ころ軸受の組み込み方法であって、
    前記内輪を吊り上げて前記内輪を前記軸に挿入する工程と、
    前記支持軸を前記内輪の大鍔側端面に当接する工程と、
    前記移動機構により前記支持軸を軸線方向に移動することによって、前記内輪を軸受組み込み位置まで移動させる工程と、
    前記外輪を吊り上げて前記軸に組み込まれた前記内輪上に置く工程とを有する、円錐ころ軸受の組み込み方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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