JP2006321525A - 包装用緩衝材及び包装器材 - Google Patents

包装用緩衝材及び包装器材 Download PDF

Info

Publication number
JP2006321525A
JP2006321525A JP2005145581A JP2005145581A JP2006321525A JP 2006321525 A JP2006321525 A JP 2006321525A JP 2005145581 A JP2005145581 A JP 2005145581A JP 2005145581 A JP2005145581 A JP 2005145581A JP 2006321525 A JP2006321525 A JP 2006321525A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cushioning material
packaging
vertical wall
flat
box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005145581A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4604832B2 (ja
Inventor
Takashi Izumisawa
孝 泉澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Max Co Ltd filed Critical Max Co Ltd
Priority to JP2005145581A priority Critical patent/JP4604832B2/ja
Publication of JP2006321525A publication Critical patent/JP2006321525A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4604832B2 publication Critical patent/JP4604832B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cartons (AREA)
  • Buffer Packaging (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)

Abstract

【課題】内容物を保護する空間を開封時まで維持可能な包装用緩衝材並びに包装器材を提供する。
【解決手段】この包装用の緩衝材7は、ダンボール箱12の箱内に梱包されるダクトジョイント1、2の包装用緩衝材であり、緩衝材7の平面部8の中間部に、上方に突出するように折り曲げられて平面部8と上蓋フラップ13Lとの間の空間を保持する突出部11が形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は包装用緩衝材及び包装器材に関する。
通常、包装箱には梱包する機器を緩衝材で保護しているが、機器の中には換気装置などのように、換気装置本体の他に、ダクトジョイントなどの機器を備え、施工現場において組み立てるものが多数存在する。このような場合、周囲に縦壁部を有する緩衝材を機器の上に何段か載せ、機器を同じ包装箱内に収納している。
また、後述の特許文献1では、掃除機本体とホースと吸込具と連結パイプを外装箱に収納して梱包する電気掃除機の梱包装置が開示されている。この梱包装置では、外装箱内部に第1の緩衝材と、第2の緩衝材とが対向して収納され、第1の緩衝材と第2の緩衝材の間には、掃除機本体と、掃除機本体の手元操作部収納部を備えたホースと差込部収納部が収納される。第1、第2の緩衝材内に収納された掃除機本体等の上にパイプ保持部材が収納され、パイプ保持部材の上にパイプが収納されるようになっている。
特開2003−327292号公報
しかし、緩衝材が何層か重なると、上の緩衝材の縦壁部が下の緩衝材の周囲の縦壁部と箱の内壁の間に入り込んで上部の空間を確保できなくなることがある。このように、箱の内部において機器の上部の空間の高さを確保できないと、機器本体や付属品が上下方向に移動可能となったり、運送時に機器本体や付属品が損傷するおそれがあった。
特許文献1の梱包装置においても、第1の緩衝材と第2の緩衝材の間に収納された掃除機本体とホースと差込部収納部上に、パイプ保持部材を搭載し、そのパイプ保持部材の上にパイプを載せて外箱を梱包するので、パイプ保持部材と外箱の上蓋との間の高さが確保されないと、パイプを収納できなかったり、逆に高さがありすぎて隙間が大きくなると、パイプが移動してパイプや掃除機本体等が傷つくおそれがあった。
本発明は、このような問題に着目してなされたものであり、内容物である機器及び付属品等を箱の上下に仕切って収納する場合でも、内容物を保護する空間を開封時まで維持可能な包装用緩衝材並びに包装器材を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1の包装用緩衝材は、箱内に梱包される機器の包装用緩衝材であり、緩衝材の平面部の中間部に、上方に突出するように折り曲げられて前記平面部と前記箱の上蓋との間の空間を保持する突出部が形成されていることを特徴とする。
本願の請求項2の包装用緩衝材は、請求項1記載の包装用緩衝材において、前記平面部を有する展開形状部は、前記平面部の外周に前記箱の内壁に沿うように折り曲げられる縦壁部を有することを特徴とする。
本願の請求項3の包装用緩衝材は、請求項2記載の包装用緩衝材において、前記縦壁部の角部は、前記展開形状部の外周において互いに直交する折曲辺部の端縁部同士を重ね合わせた二重壁であることを特徴とする。
本願の請求項4の包装用緩衝材は、請求項3記載の包装用緩衝材において、前記二重壁は、前記互いに直交する縦壁部の一方に形成した掛止凸部と、前記互いに直交する縦壁部の他方に形成した掛止穴部とを互いに掛止して構成されていることを特徴とする。
本願の請求項5の包装用緩衝材は、請求項2乃至4記載の包装用緩衝材において、前記平面部の周辺であって前記突出部を形成する切り込み線部の外側に、前記突出部を折るときに、前記突出部の反対側であって前記機器側に折り曲げて、前記平面部を支える支持板部を形成したことを特徴とする。
本願の請求項6の包装用緩衝材は、請求項1乃至請求項5の何れか記載の包装用緩衝材において、前記平面部に機器を挿入して支持する保持穴部が形成されていることを特徴とする。
本願の請求項7の包装器材は、請求項1乃至請求項6の何れかの包装用緩衝材を備えていることを特徴とする。
本願の請求項1の包装用緩衝材及び請求項7の包装器材によれば、緩衝材の平面部を機器の上に敷設したときに、突出部が平面部の中間部から上方に突出するので、包装箱の開封時まで平面部と箱の上蓋との間に保護空間を確保できると共に、機器から突出する重要な部分などを保護するための専用保護部材を設けなくても良い。また、開封時には突出部を取っ手代わりにして把持できるため、開封時にも機器を取り出しやすい。梱包される機器には機器本体の他に付属品等も含まれるものである。
本願の請求項2の包装用緩衝材及び請求項7の包装器材によれば、平面部の外周に箱の内壁に沿うように折り曲げられる縦壁部を有するので、平面部の下面側にも保護空間を形成することができる。
本願の請求項3の包装用緩衝材及び請求項7の包装器材によれば、縦壁部の角部が、展開形状部の外周において互いに直交する縦壁部同士を重ね合わせた二重壁であるので、緩衝材を複数重ねて箱内の空間を仕切った場合でも、上の緩衝材が下の緩衝材と箱の内面との間に進入することが防止され、確実に保護空間を維持することができる。
本願の請求項4の包装用緩衝材及び請求項7の包装器材によれば、二重壁は、互いに直交する折曲片部の一方に形成した掛止凸部と、前記折曲片部の他方に形成した掛止穴部とにより構成されているので、緩衝材の成形時にプレス機により簡単に成形できると共に、緩衝材を組み上げるときに、掛止凸部と掛止穴部を噛み合わせることで容易に縦壁部を形成できる。
本願の請求項5の包装用緩衝材及び請求項7の包装器材によれば、平面部の周辺であって前記突出部を形成する切り込み線部の外側に、突出部を折るときに、突出部の反対側であって機器側に折り曲げて、平面部を支える支持板部を形成したので、緩衝材の上の保護空間の他に、緩衝材の下の保護空間をも維持でき、機器の損傷を防止できる。
本願の請求項6の包装用緩衝材及び請求項7の包装器材によれば、平面部に機器を挿入して支持する保持穴部が形成されているので、機器等を左右に動かないように固定しておくことができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態にかかる緩衝材及び包装器材について説明する。図1は実施の形態にかかる緩衝材を包装器材に収納する前の分解状態を示す。符号1、2は包装される機器としてのダクトジョイントである。このダクトジョイント1、2は外気を取り入れて室内に供給する換気装置や空気清浄機等の空調機3の給気口4や排気口(図示省略)に装着される。
ダクトジョイント1、2には空調機3の給気口や排気口の外側縁部に密着するための爪部5、6がそれぞれ一対形成されている。ダクトジョイント1、2の筒状接続部1A、2Aは、ダンボール紙からなる緩衝材7の平面部8に形成された保持穴9A、10Aに挿入され、ダクトジョイント1、2の起立片部1B、2B(図1参照)は平面部8の保持穴9B、10B(図2参照)に挿入される。これによって、ダクトジョイント1、2は平面部8の平面方向の移動が規制される。
緩衝材7の中央部には突出部11が形成されている。突出部11は平面部8の中央部を平面部8の上方に山折りに折り曲げたものであり、包装器材であるダンボール箱12の一対の長片側の上蓋フラップ13Lを支持して、平面部8と上蓋フラップ13Lの間隔を維持し、ダクトジョイント1、2の爪部5、6が折れ曲がらないように、爪部5、6を保護する。緩衝材7の平面部8の四方の周縁部には、縦壁部14、15がそれぞれ形成されている。
緩衝材7の下方には、空調機3の上面部を保護するダンボール紙からなる中間緩衝材18が収納される。中間緩衝材18は底の浅い箱状のものであり、周囲に枠状の縦枠部19が形成されている。中間緩衝材18の中央部には中間緩衝材18を取り出すための穴18Aが開口している。縦枠部19は、空調機3の水平支持板部20の外側と、ダンボール箱12の内壁12Aとの間に挿入されて、空調機3の水平支持板部20を保護する。なお、空調機3は、空調機3の本体部21が天井の開口部の上方に挿入され、水平支持板部20が図示しない天井の開口部の下縁部に取り付けられる。
ダンボール箱12の底部の角部にはダンボール紙からなる一対の下部緩衝材22が挿入される。一対の下部緩衝材22には空調機3の本体部21をダンボール箱12の底部から浮かせて保持するための凹部22Aがそれぞれ形成されている。
図2は緩衝材7の展開図を示している。緩衝材7を形成するためのダンボール紙の展開形状部材23は矩形状に形成されており、平面部8の周囲に前述の縦壁部14、15が形成されている。図2の平面部8の上下の縦壁部15の中央部には切断線24A、24Bが設けられ、切断線24Aの両側に支持板部15Aが形成されている。
縦壁部14、15において、縦壁部14の長手方向両端部には折曲部14Aが形成されており、この折曲部14Aに掛止穴部16が形成されている。縦壁部14に直交する縦壁部15には掛止凸部17が形成されている。掛止凸部17と掛止穴部16とは、縦壁部14、15が浅い矩形枠状に形成される形態を維持するように、互いに組み合わされる。掛止凸部17の自由端部側は先端部が根元より拡大する台形状に形成され、掛止穴部16は中央部が狭められた溝形状となるように形成されており、このくびれた縁部に前記掛止凸部17の台形状の先端部が掛止できるようになっている。
縦壁部15の上下には、図3に示すように平面部8の下側に折り曲げられる支持板部15Aがそれぞれ形成されている。近接する一対の支持板部15A同士は、緩衝材7が箱状に組み立てられたときに互いに当接しあって二重壁を構成し、突出部11の下部を支持する。2枚に重ねられた支持板部15Aは、ダクトジョイント1、2を保持する平面部8が下方に撓んで変形することを防止している。なお、突出部11もまた、平面部8の上方に突出することによって、平面部8がダクトジョイント1、2の重量によって重力方向に撓んで変形することを防止し、突出部11が平面部8の剛性を高めていることは言うまでもない。
平面部8には前述の保持穴9A、10A、9B、10B(図2参照)がそれぞれ形成されている。突出部11は、平面部8の中央部をダンボール箱12上方に折り曲げて、形成される。突出部11を平面部8の上方に折り曲げる際、二重となるように折り曲げられ、上下方向に加わる荷重に対しての剛性が高められている。図2の折線Gは山折り線、折線Hは谷折り線である。
図4、図5は上記の緩衝材7、22並びに中間緩衝材18を用いて空調機3及びダクトジョイント1、2を収納梱包する状態を示す。ダンボール箱12の内部に収納する順序は図1の下から上に図示される順となる。収納の最後には、ダクトジョイント1、2を収納した緩衝材7の上に短辺部の一対の上蓋フラップ13Sを折り曲げ、次に長辺部の一対の上蓋フラップ13Lを折り曲げ、一対の上蓋フラップ13Lの上に粘着テープを接着して梱包する。
このときに、緩衝材7の突出部11が長辺部の上蓋フラップ13Lの内面に当たって緩衝材7の平面部8と上蓋フラップ13Lの間の空間を確保し、ダクトジョイント1、2の爪部5、6を保護する。これにより、爪部5、6を保護する専用の保護部材を設けなくて済むこととなる。なお、突出部11は箱形に組み上げた緩衝材7を持ち上げるときに掴むことができる。
以上説明したように、この緩衝材7は、ダンボール箱12の箱内に梱包されるダクトジョイント1、2(機器)の包装用緩衝材であり、緩衝材7の平面部8の中間部に、上方に突出するように折り曲げられて平面部8と上蓋フラップ13Lとの間の空間を保持する突出部11が形成されているので、平面部8にダクトジョイント1、2を搭載したときに、突出部11が平面部8の中間部から上方に突出するので、ダンボール箱12の開封時まで平面部8と箱の上蓋フラップ13Lとの間に保護空間を確保できると共に、開封時には突出部11を取っ手代わりにして把持できるため、開封時にもダクトジョイント1、2を取り出しやすい。梱包される機器はダクトジョイント1、2に限るものではなく、空調機3やその他の付属品等も含まれるものである。
また、平面部8の外周にダンボール箱12の内壁に沿うように折り曲げられる縦壁部14、15を有するので、平面部8の下面側にも保護空間を形成できる。
更に、縦壁部14、15の角部は、展開形状部材23の外周において縦壁部15と折曲部14Aとを重ね合わせて二重壁としているので、緩衝材7と中間緩衝材18(他の緩衝材)を重ねて箱内の空間を仕切った場合でも、上の緩衝材7が下の緩衝材である中間緩衝材18と箱の内面との間に進入することが防止され、保護空間を確実に維持できる。
また、縦壁部15と折曲部14Aとを重ね合わせてなる二重壁部は、掛止凸部17と、掛止穴部16とにより構成されているので、緩衝材7の成形時にプレス機等により簡単に成形できると共に、緩衝材7を組み上げるときに、掛止凸部17と掛止穴部16を噛み合わせることで容易に縦壁部を形成できる。
平面部8の周辺であって突出部11を形成する切り込み線部24Aの外側に、突出部11を折るときに、突出部11の反対側であってダクトジョイント1、2側に折り曲げて、平面部8を支える支持板部15Aを形成したので、緩衝材7の上の保護空間の他に、緩衝材7の下の保護空間をも維持でき、ダクトジョイント1、2等の機器の損傷を防止できる。
平面部8に保持穴部9A、10Aが形成されているので、ダクトジョイント1、2等の機器等を左右に動かないように固定しておくことができる。
本発明の最良の形態にかかる緩衝材及び包装器材の分解斜視図。 図1の緩衝材の展開図。 図2の展開図にかかる緩衝材を組み上げた状態を示す斜視図。 図1のダンボール箱に換気装置とダクトジョイントを緩衝材を介して収納する状態の斜視図。 図1のダンボール箱に換気装置とダクトジョイントを緩衝材を介して収納し、蓋フラップで梱包完了する直前の斜視図。
符号の説明
1、2 ダクトジョイント(収納する機器)
3 空調機
5、6 爪部
7 緩衝材
8 平面部
9A、10A 保持穴
11 突出部
12 ダンボール箱(包装器材)
14、15 縦壁部
14A 折曲部
16 掛止穴部
17 掛止凸部

Claims (7)

  1. 箱内に梱包される機器の包装用緩衝材であり、緩衝材の平面部の中間部に、上方に突出するように折り曲げられて前記平面部と前記箱の上蓋との間の空間を保持する突出部が形成されていることを特徴とする包装用緩衝材。
  2. 前記平面部を有する展開形状部は、前記平面部の外周に前記箱の内壁に沿うように折り曲げられる縦壁部を有することを特徴とする請求項1記載の包装用緩衝材。
  3. 前記縦壁部の角部は、前記展開形状部の外周において互いに直交する縦壁部の端縁部同士を重ね合わせた二重壁であることを特徴とする請求項2記載の包装用緩衝材。
  4. 前記二重壁は、前記互いに直交する縦壁部の一方に形成した掛止凸部と、前記互いに直交する縦壁部の他方に形成した掛止穴部とを互いに掛止して構成されていることを特徴とする請求項3記載の包装用緩衝材。
  5. 前記平面部の周辺であって前記突出部を形成する切り込み線部の外側に、前記突出部を折るときに、前記突出部の反対側であって前記機器側に折り曲げて、前記平面部を支える支持板部を形成したことを特徴とする請求項2乃至請求項4の何れか記載の包装用緩衝材。
  6. 前記平面部に機器を挿入して支持する保持穴部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか記載の包装用緩衝材。
  7. 請求項1乃至請求項6の何れかの包装用緩衝材を備えていることを特徴とする包装器材。
JP2005145581A 2005-05-18 2005-05-18 包装用緩衝材及び包装器材 Active JP4604832B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005145581A JP4604832B2 (ja) 2005-05-18 2005-05-18 包装用緩衝材及び包装器材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005145581A JP4604832B2 (ja) 2005-05-18 2005-05-18 包装用緩衝材及び包装器材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006321525A true JP2006321525A (ja) 2006-11-30
JP4604832B2 JP4604832B2 (ja) 2011-01-05

Family

ID=37541482

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005145581A Active JP4604832B2 (ja) 2005-05-18 2005-05-18 包装用緩衝材及び包装器材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4604832B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110641805A (zh) * 2019-10-24 2020-01-03 上海荣泰健康科技股份有限公司 电动工具套装的运输包装结构

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54109727U (ja) * 1978-01-17 1979-08-02
JPH0353125U (ja) * 1989-09-29 1991-05-23
JPH05201433A (ja) * 1992-01-20 1993-08-10 Sharp Corp 梱包材
JPH0622216U (ja) * 1992-08-21 1994-03-22 中津川包装工業株式会社 段ボール製補強板
JPH1072029A (ja) * 1996-08-28 1998-03-17 Rinnai Corp 包装用紙箱

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54109727U (ja) * 1978-01-17 1979-08-02
JPH0353125U (ja) * 1989-09-29 1991-05-23
JPH05201433A (ja) * 1992-01-20 1993-08-10 Sharp Corp 梱包材
JPH0622216U (ja) * 1992-08-21 1994-03-22 中津川包装工業株式会社 段ボール製補強板
JPH1072029A (ja) * 1996-08-28 1998-03-17 Rinnai Corp 包装用紙箱

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110641805A (zh) * 2019-10-24 2020-01-03 上海荣泰健康科技股份有限公司 电动工具套装的运输包装结构

Also Published As

Publication number Publication date
JP4604832B2 (ja) 2011-01-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003063569A (ja) 梱包用緩衝材および梱包物
JP2006273357A (ja) 梱包装置
JP4652175B2 (ja) 梱包用箱
JP4604832B2 (ja) 包装用緩衝材及び包装器材
JP4911644B2 (ja) 表示装置用の梱包箱
JP2007204116A (ja) 梱包箱
JP5012253B2 (ja) 梱包体
JP3143311B2 (ja) 梱包装置
JP2003200975A (ja) 包装構造体
JP2009286476A (ja) 梱包材
JP5429420B2 (ja) 梱包装置
JP2010208661A (ja) 梱包ケース
JP3932530B2 (ja) 電気掃除機の梱包装置
JP4015872B2 (ja) 梱包装置
JP7118636B2 (ja) 梱包箱
JP4377372B2 (ja) 同梱ケースおよび梱包装置
JP4064751B2 (ja) 梱包用緩衝材
JP2005313927A (ja) 緩衝部材
JP2021041964A (ja) 梱包部材およびそれを備えた包装材
JP3150028B2 (ja) 梱包装置の緩衝部材
JP5206808B2 (ja) 梱包装置
JP2022160559A (ja) 梱包箱
JPH07151343A (ja) 空気調和装置の梱包体
JP2005255228A (ja) 電子機器の梱包箱
JP2005324800A (ja) 包装装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080314

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100309

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100427

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100907

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100920

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4604832

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131015

Year of fee payment: 3