JP2006311687A - リニアモータ - Google Patents
リニアモータ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006311687A JP2006311687A JP2005130167A JP2005130167A JP2006311687A JP 2006311687 A JP2006311687 A JP 2006311687A JP 2005130167 A JP2005130167 A JP 2005130167A JP 2005130167 A JP2005130167 A JP 2005130167A JP 2006311687 A JP2006311687 A JP 2006311687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic pole
- surface forming
- pole surface
- wound
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Linear Motors (AREA)
Abstract
【解決手段】 電機子巻線が巻装されない非巻装極柱23と非巻装極柱23に接続される非巻装磁極面形成部25とを備える非巻装磁極部41と、電機子巻線16A〜16Fが巻装される巻装極柱39と巻装極柱39に接続される巻装磁極面形成部27とを備える巻装磁極部43とを交互に並べて複数の磁極部を構成する。非巻装磁極面形成部25及び巻装磁極面形成部27が並ぶ方向の非巻装磁極面形成部25の幅寸法を非巻装極柱23の幅寸法より大きくする。非巻装磁極面形成部25及び巻装磁極面形成部27が並ぶ方向の巻装磁極面形成部27の幅寸法を巻装極柱39の幅寸法より大きくする。隣接する非巻装磁極面形成部25と巻装磁極面形成部27を相互に結合する。永久磁石37を非巻装磁極面形成部25及び巻装磁極面形成部27内にそれぞれ一つずつ配置する。
【選択図】 図1
Description
3 電機子
9 歯部
11 歯部列
13 電機子ユニット
15 巻装部材
16A〜16F 電機子巻線
17 永久磁石列
21 ヨーク
23 非巻装極柱
25 非巻装磁極面形成部
27 巻装磁極面形成部
37 永久磁石
39 巻装極柱
41 非巻装磁極部
43 巻装磁極部
47 冷却管
101A,101B 一対の誘導子
103 電機子
109 歯部
111 歯部列
113 電機子ユニット
115 巻装部材
117A,117B 一対の永久磁石列
119 非巻装極柱
121A,121B 一対の非巻装磁極面形成部
123A,123B 一対の巻装磁極面形成部
137 永久磁石
139 巻装極柱
141A〜141F 電機子巻線
143 非巻装磁極部
145 巻装磁極部
149A 第1の冷却管
149B 第2の冷却管
Claims (16)
- 所定のピッチτpを持って並んだ複数の歯部からなる歯部列を有する誘導子と、
前記複数の歯部が並ぶ方向に延びるヨークと、前記ヨークに沿って所定の間隔を開けて配置されて前記ヨークに接続された複数の極柱と前記複数の極柱の端部にそれぞれ接続されて前記誘導子の歯部列と対向する複数の磁極面形成部とをそれぞれ備える複数の磁極部と、前記複数の磁極面形成部をそれぞれ励磁する複数の電機子巻線と、前記複数の磁極面形成部内に配置されて前記磁極面形成部を通る磁束の磁路を変更する1以上の永久磁石とを有する電機子とを備え、
前記誘導子及び前記電機子の一方が可動子となり、他方が固定子となるリニアモータであって、
前記複数の極柱には一つおきに前記電機子巻線が巻装されており、
前記複数の磁極面形成部が並ぶ方向の前記磁極面形成部の幅寸法は、前記複数の磁極面形成部が並ぶ方向の前記極柱の幅寸法より大きくなっており、
前記複数の磁極面形成部の隣接する前記磁極面形成部は相互に結合されており、
前記複数の磁極面形成部の中央部内には、前記複数の磁極面形成部が並ぶ方向に着磁された1つの前記永久磁石がそれぞれ配置されており、
前記永久磁石は、隣り合う二つの前記磁極面形成部内にそれぞれ配置された二つの前記永久磁石の着磁方向が逆になるように所定のピッチτmを持って並んでいることを特徴とするリニアモータ。 - 所定のピッチτpを持って並んだ複数の歯部からなる歯部列を有する誘導子と、
前記複数の歯部が並ぶ方向に延びるヨークと、前記ヨークに沿って所定の間隔を開けて配置されて前記ヨークに接続された複数の極柱と前記複数の極柱の端部にそれぞれ接続されて前記誘導子の歯部列と対向する複数の磁極面形成部とをそれぞれ備える複数の磁極部と、前記複数の磁極面形成部をそれぞれ励磁する複数の電機子巻線と、前記複数の磁極面形成部内に配置されて前記磁極面形成部を通る磁束の磁路を変更する1以上の永久磁石とを有する電機子とを備え、
前記誘導子及び前記電機子の一方が可動子となり、他方が固定子となるリニアモータであって、
前記複数の磁極部は、前記電機子巻線が巻装されない非巻装極柱と前記非巻装極柱に接続される非巻装磁極面形成部とを備える非巻装磁極部と、前記電機子巻線が巻装される巻装極柱と前記巻装極柱に接続される巻装磁極面形成部とを備える巻装磁極部とが交互に並んで構成されており、
前記複数の磁極面形成部が並ぶ方向の前記非巻装磁極面形成部の幅寸法は、前記複数の磁極面形成部が並ぶ方向の前記非巻装極柱の幅寸法より大きくなっており、
前記複数の磁極面形成部が並ぶ方向の前記巻装磁極面形成部の幅寸法は、前記複数の磁極面形成部が並ぶ方向の前記巻装極柱の幅寸法より大きくなっており、
隣接する前記非巻装磁極面形成部と前記巻装磁極面形成部は相互に結合されており、
前記複数の非巻装磁極面形成部及び前記複数の巻装磁極面形成部のそれぞれの中央部内には、前記複数の磁極面形成部が並ぶ方向に着磁された1つの前記永久磁石がそれぞれ配置されており、
前記永久磁石は、隣り合う前記非巻装磁極面形成部と前記巻装磁極面形成部との内部にそれぞれ配置された二つの前記永久磁石の着磁方向が逆になるように所定のピッチτmを持って並んでいることを特徴とするリニアモータ。 - 前記ピッチτpと前記ピッチτmとは、τm=τp×(6n±1)/(6n)(nは自然数)の関係を有している請求項1または2に記載のリニアモータ。
- 前記複数の電機子巻線の個数は、N相×M(Nは2以上の整数、Mは1以上の整数)からなる請求項1または2に記載のリニアモータ。
- 前記電機子は、電機子ユニットと複数の巻装部材とを有しており、
前記電機子ユニットは、前記ヨークと、前記非巻装極柱と前記非巻装磁極面形成部と前記巻装磁極面形成部とが一体になって構成されており、
前記巻装部材は、前記巻装極柱と前記巻装極柱に巻装された前記電機子巻線とを有しており、
前記巻装部材は、前記ヨークと前記巻装磁極面形成部とに嵌合されて前記電機子ユニットに取付けられていることを特徴とする請求項2に記載のリニアモータ。 - 前記電機子巻線と前記非巻装磁極面形成部と前記巻装磁極面形成部との間には、間隙がそれぞれ形成されており、
前記間隙内と前記非巻装磁極面形成部の表面と前記巻装磁極面形成部の表面とには、前記電機子巻線を冷却する冷却管がつづら折りの状態で配置されており、
前記間隙及び前記冷却管は、前記冷却管を前記電機子ユニットに取付けた後に前記複数の巻装部材を前記電機子ユニットに取付ることができる形状及び寸法を有していることを特徴とする請求項5に記載のリニアモータ。 - 前記誘導子の前記歯部列は、スキューしていることを特徴とする請求項5に記載のリニアモータ。
- 前記巻装部材の前記電機子巻線が巻装される方向の長手方向の長さ寸法は、前記非巻装極柱の前記電機子巻線と隣接する部分の長さ寸法より短いことを特徴とする請求項5に記載のリニアモータ。
- 所定のピッチτpを持って並んだ複数の歯部からなる歯部列をそれぞれ有する一対の誘導子と、
前記1対の誘導子の対向する方向に延びる複数の極柱と該複数の前記極柱の両端部に接続されて前記1対の誘導子の歯部列とそれぞれ対向する複数の一対の磁極面形成部とをそれぞれ備える複数の磁極部と、前記複数の一対の磁極面形成部をそれぞれ励磁する複数の電機子巻線と、前記複数の一対の磁極面形成部内にそれぞれ配置されて前記磁極面形成部を通る磁束の磁路を変更する1以上の永久磁石とを有する電機子とを備え、
前記誘導子及び前記電機子の一方が可動子となり、他方が固定子となるリニアモータであって、
前記複数の極柱には一つおきに前記電機子巻線が巻装されており、
前記複数の一対の磁極面形成部が並ぶ方向の前記磁極面形成部の幅寸法は、前記複数の磁極面形成部が並ぶ方向の前記極柱の幅寸法より大きくなっており、
前記複数の一対の磁極面形成部の一方の複数の磁極面形成部の隣接する前記磁極面形成部は相互に結合されており、
前記複数の一対の磁極面形成部の他方の複数の磁極面形成部の隣接する前記磁極面形成部は相互に結合されており、
前記複数の一対の磁極面形成部の中央部内には、前記複数の一対の磁極面形成部が並ぶ方向に着磁された1つの前記永久磁石がそれぞれ配置されており、
前記永久磁石は、隣り合う二つの前記磁極面形成部内にそれぞれ配置された二つの前記永久磁石の着磁方向が逆になるように所定のピッチτmを持って並んでいることを特徴とするリニアモータ。 - 所定のピッチτpを持って並んだ複数の歯部からなる歯部列をそれぞれ有する一対の誘導子と、
前記1対の誘導子の対向する方向に延びる複数の極柱と該複数の前記極柱の両端部に接続されて前記1対の誘導子の歯部列とそれぞれ対向する複数の一対の磁極面形成部とをそれぞれ備える複数の磁極部と、前記複数の一対の磁極面形成部をそれぞれ励磁する複数の電機子巻線と、前記複数の一対の磁極面形成部内にそれぞれ配置されて前記磁極面形成部を通る磁束の磁路を変更する1以上の永久磁石とを有する電機子とを備え、
前記誘導子及び前記電機子の一方が可動子となり、他方が固定子となるリニアモータであって、
前記複数の磁極部は、前記1対の誘導子の対向する方向に延びて前記電機子巻線が巻装されない非巻装極柱と前記非巻装極柱の両端に接続される一対の非巻装磁極面形成部とを備える非巻装磁極部と、前記1対の誘導子の対向する方向に延びて前記電機子巻線が巻装される巻装極柱と前記巻装極柱の両端に接続される一対の巻装磁極面形成部とを備える巻装磁極部とが交互に並んで構成されており、
前記複数の一対の磁極面形成部が並ぶ方向の前記一対の非巻装磁極面形成部の幅寸法は、前記複数の一対の磁極面形成部が並ぶ方向の前記非巻装極柱の幅寸法より大きくなっており、
前記複数の一対の磁極面形成部が並ぶ方向の前記一対の巻装磁極面形成部の幅寸法は、前記複数の一対の磁極面形成部が並ぶ方向の前記巻装極柱の幅寸法より大きくなっており、
前記一対の非巻装磁極面形成部の一方の非巻装磁極面形成部と該非巻装磁極面形成部に隣接する前記一対の巻装磁極面形成部の一方の巻装磁極面形成部とが相互に結合されており、
前記一対の非巻装磁極面形成部の他方の非巻装磁極面形成部と該非巻装磁極面形成部に隣接する前記一対の巻装磁極面形成部の他方の巻装磁極面形成部とが相互に結合されており、
前記複数の一対の非巻装磁極面形成部及び前記複数の一対の巻装磁極面形成部のそれぞれの中央部内には、前記複数の一対の磁極面形成部が並ぶ方向に着磁された1つの前記永久磁石がそれぞれ配置されており、
前記永久磁石は、隣り合う前記非巻装磁極面形成部と前記巻装磁極面形成部との内部にそれぞれ配置された二つの前記永久磁石の着磁方向が逆になるように所定のピッチτmを持って並んでいることを特徴とするリニアモータ。 - 前記ピッチτpと前記ピッチτmとは、τm=τp×(6n±1)/(6n)(nは自然数)の関係を有している請求項9または10に記載のリニアモータ。
- 前記複数の電機子巻線の個数は、N相×M(Nは2以上の整数、Mは1以上の整数)からなる請求項9または10に記載のリニアモータ。
- 前記電機子は、電機子ユニットと複数の巻装部材とを有しており、
前記電機子ユニットは、前記非巻装極柱と前記一対の非巻装磁極面形成部と前記一対の巻装磁極面形成部とが一体になって構成されており、
前記巻装部材は、前記巻装極柱と前記巻装極柱に巻装された前記電機子巻線とを有しており、
前記巻装部材は、前記一対の巻装磁極面形成部に嵌合されて前記電機子ユニットに取付られていることを特徴とする請求項10に記載のリニアモータ。 - 前記電機子巻線と前記一対の非巻装磁極面形成部の一方の非巻装磁極面形成部と前記一対の巻装磁極面形成部の一方の巻装磁極面形成部との間には、間隙がそれぞれ形成されており、
前記間隙内と前記一方の非巻装磁極面形成部の表面と前記一方の巻装磁極面形成部の表面とには、前記電機子巻線を冷却する第1の冷却管がつづら折りの状態で配置されており、
前記電機子巻線と前記一対の非巻装磁極面形成部の他方の非巻装磁極面形成部と前記一対の巻装磁極面形成部の他方の巻装磁極面形成部との間には、間隙がそれぞれ形成されており、
前記間隙内と前記他方の非巻装磁極面形成部の表面と前記他方の巻装磁極面形成部の表面とには、前記電機子巻線を冷却する第2の冷却管がつづら折りの状態で配置されており、
前記間隙、前記第1の冷却管及び前記第2の冷却管は、前記第1の冷却管及び前記第2の冷却管を前記電機子ユニットに取付けた後に前記複数の巻装部材を前記電機子ユニットに取付ることができる形状及び寸法を有していることを特徴とする請求項13に記載のリニアモータ。 - 前記一対の誘導子の前記歯部列は、それぞれ異なる方向にスキューしていることを特徴とする請求項13に記載のリニアモータ。
- 前記巻装部材の前記電機子巻線が巻装される方向の長手方向の長さ寸法は、前記非巻装極柱の前記電機子巻線と隣接する部分の長さ寸法より短いことを特徴とする請求項13に記載のリニアモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005130167A JP4708078B2 (ja) | 2005-04-27 | 2005-04-27 | リニアモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005130167A JP4708078B2 (ja) | 2005-04-27 | 2005-04-27 | リニアモータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006311687A true JP2006311687A (ja) | 2006-11-09 |
JP4708078B2 JP4708078B2 (ja) | 2011-06-22 |
Family
ID=37477885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005130167A Expired - Fee Related JP4708078B2 (ja) | 2005-04-27 | 2005-04-27 | リニアモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4708078B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013021787A (ja) * | 2011-07-08 | 2013-01-31 | Okuma Corp | 同期電動機の制御装置 |
JP2014161179A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-09-04 | Sanyo Denki Co Ltd | 埋込磁石型誘導子リニアモータ |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59191474A (ja) * | 1983-04-12 | 1984-10-30 | Amada Co Ltd | リニアハイブリッドモータ |
JPH02151256A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-11 | Shinko Electric Co Ltd | パルスモータ |
JPH02280655A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 | Shinko Electric Co Ltd | パルスモータ |
JP2001095225A (ja) * | 1999-09-20 | 2001-04-06 | Yaskawa Electric Corp | リニアモータ |
JP2001119919A (ja) * | 1999-10-20 | 2001-04-27 | Yaskawa Electric Corp | リニアモータ |
JP2002176762A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-06-21 | Sanyo Denki Co Ltd | リニアモータ用電機子 |
-
2005
- 2005-04-27 JP JP2005130167A patent/JP4708078B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59191474A (ja) * | 1983-04-12 | 1984-10-30 | Amada Co Ltd | リニアハイブリッドモータ |
JPH02151256A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-11 | Shinko Electric Co Ltd | パルスモータ |
JPH02280655A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 | Shinko Electric Co Ltd | パルスモータ |
JP2001095225A (ja) * | 1999-09-20 | 2001-04-06 | Yaskawa Electric Corp | リニアモータ |
JP2001119919A (ja) * | 1999-10-20 | 2001-04-27 | Yaskawa Electric Corp | リニアモータ |
JP2002176762A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-06-21 | Sanyo Denki Co Ltd | リニアモータ用電機子 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013021787A (ja) * | 2011-07-08 | 2013-01-31 | Okuma Corp | 同期電動機の制御装置 |
JP2014161179A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-09-04 | Sanyo Denki Co Ltd | 埋込磁石型誘導子リニアモータ |
EP2770620A3 (en) * | 2013-02-20 | 2016-04-27 | Sanyo Denki Co., Ltd. | Interior magnet linear induction motor |
US9929631B2 (en) | 2013-02-20 | 2018-03-27 | Sanyo Denki Co., Ltd. | Interior magnet linear induction motor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4708078B2 (ja) | 2011-06-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8810082B2 (en) | Linear motor | |
JP5956993B2 (ja) | リニアモータ | |
JP4938355B2 (ja) | リニアモータ | |
US9712032B2 (en) | Linear motor and linear motor drive system | |
JP6269895B2 (ja) | リニアモータ | |
JP5434917B2 (ja) | 電機子及びリニアモータ | |
JP3360606B2 (ja) | リニアモータ | |
JP5773282B2 (ja) | リニアモータ | |
JP2010141978A (ja) | 推力発生機構 | |
JP2005168243A (ja) | 永久磁石型同期リニアモータ | |
JP2009219199A (ja) | リニアモータ | |
JP4708078B2 (ja) | リニアモータ | |
JP5678025B2 (ja) | 推力発生機構 | |
JP2005151753A (ja) | リニアモータ | |
WO2014141887A1 (ja) | リニアモータ | |
KR101798548B1 (ko) | 선형 전동기 | |
JP2018050430A (ja) | リニアモータ | |
JP6056571B2 (ja) | リニアモータ | |
JP4402948B2 (ja) | リニアモータ | |
JP2006180690A (ja) | リニアモータ | |
JP2006034016A (ja) | 工作機械用リニアモータ | |
JP2007209175A (ja) | 三相リニアモータ | |
JP2007143398A (ja) | リニアモータ | |
JP2006136156A (ja) | リニアモータ | |
JP2006087180A (ja) | 永久磁石形同期リニアモータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080207 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100916 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100921 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101122 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110301 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110316 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |