JP2006301142A - 基板ケース - Google Patents

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【課題】 液晶用マスクブランクスなどで代表される大型基板を損傷しないように搬送できる基板ケースを提供すること。
【解決手段】 第1のケース本体1と第2のケース本体2を接合して内部に基板100が収容できる空間を形成する。基板100は基板押え具(10)及び基板固定具20に挟持し、第1及び第2のケース本体1,2の錠金具3を施錠して固定する。基板固定具20の第1ボックス21には、ケース内に向って出没自在に突出させた推進ネジ軸23、推進ネジ軸23にねじ結合した正面視X字状の締付けレバー25、推進ネジ軸23をケース内に向って前進させる付勢手段26、推進ネジ軸23の先端に設け基板の側面を固定する基板押え27を設ける。基板押え具(10)並びに基板固定具20は第1及び第2のケース本体1,2に複数個設けられる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、基板ケースに関するものであり、詳しくは、液晶用マスクブランクスなどで代表される基板、特に大型基板を搬送するための基板ケースに関している。
液晶用マスクブランクスなどで代表される基板は、表面を損傷しないように搬送する必要があり、従来技術として本願発明者が提案した特許文献1又は2に記載の搬送具が知られている。
特許文献1に記載の搬送具は、基板の大きさが800×900mm程度の基板搬送に適しており、主として、基板が軽量であり搬送時に撓んでしまうような場合、縦方向に使用して搬送できるものであった。一方、特許文献2に記載の搬送具は、搬送可能な基板の大きさは、特許文献1と同程度であるが、基板に厚みがあり重量が10kgを超えるような場合であっても搬送可能なものであった。
液晶パネル並びにプラズマパネルなど形態の違いはあっても、いずれもパネルが大型化されてきており、これに伴って基板も大型化される中で、1枚の基板に複数枚のパターンを形成する多面取りが行われるようになっている。例えば、液晶テレビのマスクは、石英ガラス製で、1220×1400mm、厚さ13mm、重量45kgを超えるものが試作されており、基板が大型であると言うだけでなく極めて高価なものになっている。したがって、将来的には、基板はますます大型になることが予想されるので、従来技術による搬送具では対応に限界がある。
特開2001−168182号公報 特開2001−209168号公報
本発明の課題は、液晶用マスクブランクスなどで代表される大型基板を損傷しないように搬送できる基板ケースを提供することを目的としている。
解決手段の第1は、第1のケース本体と第2のケース本体を接合して内部に基板が収容できる空間を形成し、該第1及び第2のケース本体の接合面に複数の基板押え具と複数の基板固定具を設け、上記基板押え具並びに上記基板固定具に基板を挟持して当該第1及び第2のケース本体を錠金具により固定するものであって、上記基板押え具は、上記第1及び第2のケース本体に設けた押え部材であり、一方の押え部材に基板の厚みに相当する高さの係合段部を形成し、上記基板固定具は、上記第1のケース本体に設けた第1ボックスと上記第2のケース本体に設けた第2ボックスを有し、上記第1ボックスには、ケース内に向って出没自在に突出させた推進ネジ軸、該推進ネジ軸にねじ結合した正面視X字状の締付けレバー、該推進ネジ軸をケース内に向って前進させる付勢手段、該推進ネジ軸の先端に基板の側面を固定する基板押えを設け、上記第2ボックスには、上記締付けレバーを正面視でX字状に位置決めして当該X字状の谷部に装着するレバーロックを設けたことを特徴とするものである。
解決手段の第2は、第1の解決手段において、第1のケース本体及び第2のケース本体の側面に、それぞれ複数個の台座を設けたことを特徴とするものである。
請求項1は、第1のケース本体に設けた押え部材の係合段部に基板を載置し、締付けレバーを回転して推進ネジ軸を前進させ、基板押えにより基板の側面を固定した時、締付けレバーを正面視X字状に位置させてから、第2のケース本体のレバーロックを上記締付けレバーのX字状谷部に装着して第1及び第2のケース本体を施錠するものであるから、基板は上下部分並びに側面部を固定して搬送できるので、大型で重量がある基板であっても基板表面を損傷することなく搬送できる効果がある。また、基板を側面から固定する基板固定具は、ボックス内に取付けられているので、万一、バネが破損した場合であっても破損した部材が基板を収容している空間に飛び散るおそれがなく、破損した部材によって基板を損傷する事故を防止できるものである。
請求項2は、第1及び第2のケース本体の側面に台座を設けたものであるから、ケース搬送時にケースを立てる時の台となり、また、基板を収容したケースを縦置きに保管する時の台となり、搬送並びに保管が容易となるものである。
図1は第1のケース本体と第2のケース本体を開放した状態を示す斜視図であり、図2は基板押え具を示す断面図であり、図3は基板押え具によって基板を固定した状態を示す断面図であり、図4は基板固定具を示す断面図であり、図5は基板固定具の一部縦断正面図である。
基板ケースは、第1のケース本体1と第2のケース本体2とからなり、両ケース本体を接合して内部に基板を収容する空間を形成するものであって、これらは、一般にオートロックパッチン錠と呼称される錠金具3によって固定されている。また、ケースに収容する基板100は、第1のケース本体1及び第2のケース本体2の接合面に設けられた複数の基板押え具10及び複数の基板固定具20によって固定される。なお、第1のケース本体1と第2のケース本体2は、一方がケースで他方が蓋と云う関係ではなく、両者がケース本体を構成するものである。
実施形態において、第1及び第2のケース本体1,2は制電プラスチックの真空成型品であり、基板押え具10はウレタン等のプラスチック製であり、基板固定具20は金属製である。図示していないが、第1及び第2のケース本体1、2の表面にはケースの剛性を高めるための補強リブを設けることができる。なお、補強リブは、ケース本体の表面にアルミ堅棒等を貼設する補強も可能である。
また、基板押え具10及び基板固定具20は、いずれもケースを組立てた時に基板100を固定するものであるから、第1のケース本体1及び第2のケース本体2の対応した位置に部材が取付けられている。基板押え具10及び基板固定具20を設置する個数は、ケースの大きさ、すなわち搬送する基板の大きさによって異なるが、実施形態では、基板固定具20がケースを縦置きにした時の上方部に2個、左右方向に各2個を設置するが、実験では左右いずれかに設置されていれば有効であった。なお、基板押え具10は基板固定具20の間に適宜個数を設置するものである。
基板押え具10は、第1のケース本体1に設けた第1押え部材11と第2のケース本体2に設けた第2押え部材12とからなり、いずれも第1及び第2のケース本体1,2の周縁に弾性を有する両面粘着テープ13によって固定されている。ここで、第1のケース本体1と第2のケース本体2の間に基板100を装着した後、両者を結合して錠金具3を施錠した時に、第1押え部材11と第2のケース本体2によって挟持した基板100が固定されるようになっている。なお、上記両面粘着テープ13は基板100を固定した時に圧縮され、第1押え部材11及び第2押え部材12に基板100に向って作用する圧接力を付与している。
また、第1押え部材11には、基板100の厚みに相当する高さの係合段部11aが形成されており、該係合段部11aは、基板100を収容する時の基板の固定と位置決めを兼ねるものである。さらに、第1及び第2のケース本体1,2のいずれかの周縁にケース開口部を超える高さの補強板4を設けておりケース筐体の剛性を確保している。
基板固定具20は、第1のケース本体1に設けた第1ボックス21と第2のケース本体2に設けた第2ボックス22とからなり、接合面はいずれも縁部21a,22aを残して開放されているものである。第1ボックス21には、ケース本体1の内側に向かって出没自在に突出させ、基端部分を中空に形成した推進ネジ軸23が設けられていて、該推進ネジ軸23の基端部開口に第1ボックス21に固定されたガイド軸24が収容されている。また、推進ネジ軸23には、正面視X字状の締付けレバー25がねじ結合されていて、該締付けレバー25と上記ガイド軸24の取付面との間にコイルバネ26を装着して当該推進ネジ軸23をケース本体1の内側に向って突出するように付勢している。
第1ボックス21からケース内に向って突出させた推進ネジ軸24の先端に基板押え27が設けられており、該基板押え27は、断面コ字状を呈していて基板100を側面から固定するものである。なお、基板押え27は、基板押え具10と同様にウレタンなどによるプラスチック製であり、内部に推進ネジ軸24に取付けた芯板28を有している。
第2ボックス22には、正面視で中央部分にボックスの開口を横切るレバーロック29が設けられており、該レバーロック29は、締付けレバー25のX字状の谷部に装着させることで当該締付けレバー25が戻らないようにしている。すなわち、締付けレバー25を回転してコイルバネ26の力で基板100を押えつけた時、締付けレバー25を正面視でX字状にしてから第1及び第2のケース本体1,2を結合すると、上記レバーロック29が締付けレバー25のX字状の谷部に装着されることになり、基板搬送中に締付けレバー25が緩んだりすることが防止できる。
この他、第1及び第2のケース本体1,2の側面に、それぞれ複数個の台座5が設けられており、ケース搬送時にケースを一時的に立てるときの台となり、また、基板を収容したケースを縦置きに保管する時の台となるものである。
実施形態は上記の構成であり、第1のケース本体1と第2のケース本体2を分離し、予め基板押え27は後退させた状態にしておき、第1のケース本体1の第1押え部材11の係合段部11aに基板100を載置する。次いで、締付けレバー25を回転してコイルバネ26の弾力により推進ネジ軸23を前進させ、基板押え27を基板100の側面に当接する。基板押え27が基板100の側面に当接された時に、締付けレバー25は正面視X字状を呈するように調整し、ここで第2のケース本体2を第1のケース本体1に被せ、基板100の周縁を第1押え部材11と第2押え部材12によって挟着し、錠金具3を施錠してケースを組立てる。
締付けレバー25は、X字の先端が第1ボックス21から突出しており、第2のケース本体2を被せた時に、第2ボックス22に設けたレバーロック29がX字の谷部に装着されるから、締付けレバー25は自由な回転が阻止され、これにより基板押え27が不用意に戻ったりすることが防止できる。
また、基板100を側面から固定している基板押え27はコイルバネ26によって付勢されているが、これら部材は第1ボックス21内に装着されているので、万一、バネが破損した場合であっても破損した部材が基板100を収容している空間に飛び散るおそれがなく、破損した部材によって基板を損傷する事故が防止できるものである。
実施形態において、基板ケースは、大きさ1400×1600mm、組立時の厚さ105mmであり、収容する基板は、大きさ1220×1400mm、厚さ13mm、重量48kgである。
第1のケース本体と第2のケース本体を開放した状態を示す斜視図。 基板押え具を示す断面図。 基板押え具によって基板を固定した状態を示す断面図。 基板固定具を示す断面図。 基板固定具の一部縦断正面図。
符号の説明
1 第1のケース本体
2 第2のケース本体
3 錠金具
4 補強板
5 台座
10 基板押え具
11 第1押え部材
12 第2押え部材
20 基板固定具
21 第1ボックス
22 第2ボックス
23 推進ネジ軸
24 ガイド軸
25 締付けレバー
26 コイルバネ
27 基板押え
28 芯板
29 レバーロック

Claims (2)

  1. 第1のケース本体(1)と第2のケース本体(2)を接合して内部に基板が収容できる空間を形成し、該第1及び第2のケース本体の接合面に複数の基板押え具(10)と複数の基板固定具(20)を設け、上記基板押え具並びに上記基板固定具に基板を挟持して当該第1及び第2のケース本体を錠金具により固定するものであって、上記基板押え具は、上記第1及び第2のケース本体に設けた押え部材(11,12)であり、一方の押え部材に基板の厚みに相当する高さの係合段部を形成し、上記基板固定具は、上記第1のケース本体に設けた第1ボックス(21)と上記第2のケース本体に設けた第2ボックス(22)を有し、上記第1ボックスには、ケース内に向って出没自在に突出させた推進ネジ軸(23)、該推進ネジ軸にねじ結合した正面視X字状の締付けレバー(25)、該推進ネジ軸をケース内に向って前進させる付勢手段(26)、該推進ネジ軸の先端に基板の側面を固定する基板押え(27)を設け、上記第2ボックスには、上記締付けレバーを正面視でX字状に位置決めして当該X字状の谷部に装着するレバーロック(29)を設けたことを特徴とする基板ケース。
  2. 第1のケース本体(1)及び第2のケース本体(2)の側面に、それぞれ複数個の台座(5)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の基板ケース。
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