JPH0826287A - 物品保管・運搬用の箱 - Google Patents

物品保管・運搬用の箱

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Publication number
JPH0826287A
JPH0826287A JP6154724A JP15472494A JPH0826287A JP H0826287 A JPH0826287 A JP H0826287A JP 6154724 A JP6154724 A JP 6154724A JP 15472494 A JP15472494 A JP 15472494A JP H0826287 A JPH0826287 A JP H0826287A
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JP
Japan
Prior art keywords
box
partition plate
partition
article
partition plates
Prior art date
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Pending
Application number
JP6154724A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohito Kiyose
智仁 清瀬
Hiroto Toyama
弘人 遠山
Yoshinori Kiuchi
喜典 紀内
Kenji Saito
健次 斉藤
Hiroshi Ito
博 伊東
Toshio Kijima
利男 木嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0826287A publication Critical patent/JPH0826287A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Packaging Frangible Articles (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 上部が開口した箱本体と、この本体に設けら
れ伸縮自在な側板で連結されると共に、少なくとも上部
が開口した仕切り板と、該仕切り板を前記側板の伸縮方
向に付勢する弾性部材と、を備える。 【効果】 仕切り板間に形成される収納部の形状を物品
に合わせて自由に設定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子機器の搬送、保
管に用いる箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
(従来例1)図6は例えば実開昭56−157779号
公報に示された従来のプリント基板の保管・運搬用の箱
の斜透視図、図7はその縦断面図である。図において、
11は箱筺体、12はこの箱筺体11内の上部両サイド
に平行に設けられたレール、13はレール12に上部両
端が係合し、レール12上を移動できる仕切り板であ
り、仕切り板13同士は下部を仕切りシート14で連結
されてU字状の収納部を形成している。15は仕切り板
13と仕切りシート14で形成された収納部に収納され
たプリント基板である。
【0003】次に従来例1の動作について説明する。仕
切り板13は、レール12上を移動することが可能なた
め、仕切り板間隔を自由に設定できる。従って、各仕切
り板間には、任意の厚さを持ったプリント基板等の板状
物品を仕切り板に密着させて収納していくことができる
ため物品の揺動をある程度抑制し、振動、衝撃に弱い物
品の損傷、破損を防ぐことができる。
【0004】(従来例2)図8は例えば実開平1−63
688号公報に示された他の従来のプリント基板の保管
・運搬用の箱の斜視図、図9はその間隔調整部材の拡大
斜視図、図10はレール体の部分斜視図である。図にお
いて、16は箱筺体、17は箱筺体16の底部に設けら
れた2本の平行なレール体、18はこのレール体17に
沿って移動する間隔調整部材、19はレール体16の一
端に設けられたストッパーである。
【0005】次に従来例2の動作について説明する。レ
ール17上に自由に移動でき、かつレール内側面に設け
られた角状嵌合部20とによって、任意の位置で固定で
きる機能を持った間隔調整部材18によって、物品の大
きさに合わせて箱内のスペースを調整できるため物品を
確実に挟持収納することが可能で、物品の揺動を抑制
し、振動、衝撃に弱い部品の損傷、破損を防止できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリント基板の
物品保管、運搬用の箱は以上のように構成されているの
で、運搬時のゆれや衝撃により箱内で物品ががたついた
り、仕切り板にこすれたりぶつかったりすることをある
程度防止することができたが、運搬時のゆれや衝撃が大
きくなった場合に、物品を挟持する力がさほど大きくな
いため物品ががたつき仕切り板にこすれたりして物品表
面に傷がついたり、プリント基板の場合には基板上の部
品に傷がついたり破損するといった問題点があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、運搬時に大きなゆれや衝撃が加
わっても物品ががたつかず仕切り板にこすれたりぶつか
ったりすることを防止し、物品自体の破損防止やプリン
ト基板等の場合には基板上に搭載されている部品に傷が
ついたり破損したりすることのない運搬・保管箱を得る
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の物品保管・運
搬用の箱は、上部が開放された箱本体と、この本体に収
納され、伸縮自在な側板で側部が連結された仕切り板
と、該仕切り板を前記側板の伸縮方向に付勢する弾性部
材と、を備えたものである。
【0009】請求項2の物品保管・運搬用の箱は、請求
項1の記載の物品保管・運搬用の箱において、弾性部材
は、押さえ板を介して仕切り板を付勢することを特徴と
する。
【0010】請求項3の物品保管・運搬用の箱は、請求
項2記載の物品保管・運搬用の箱において、弾性部材は
本体と押さえ板の間に設けられたことを特徴とする。
【0011】請求項4の物品保管・運搬用の箱は、上部
が開放された箱本体と、この本体に収納され、横方向に
移動可能な第1の仕切り板と、この第1の仕切り板に直
角に摺動自在に組み合わされた第2の仕切り板と、前記
第1、第2の仕切り板の位置を固定する固定手段と、を
備えたものである。
【0012】請求項5の物品保管・運搬用の箱は、請求
項4記載の物品保管・運搬用の箱において、第1、第2
の仕切り板は、格子状で互いのスリットに互いの格子が
組み合わされることを特徴とする。
【0013】請求項6の物品保管・運搬用の箱は、請求
項4記載の物品保管・運搬用の箱において、固定手段
は、互いに直角関係にある二つの溝部を有することを特
徴とする。
【0014】
【作用】請求項1の物品保管・運搬用の箱は、仕切り板
間に形成される収納部に物品を入れ、弾性部材でこれを
付勢すると物品は仕切り板間に押し挟まれた安定した状
態で収納される。
【0015】請求項2の物品保管・運搬用の箱は、押さ
え板を設けることにより弾性部材の力を物品に均等に伝
達する。
【0016】請求項3の物品保管・運搬用の箱は、弾性
部材の一端を本体に直接固定できる。
【0017】請求項4の物品保管・運搬用の箱は、収納
する物品の形状に合わせて第1、第2の仕切り板を自由
に移動でき、かつその位置に確実に固定される。
【0018】請求項5の物品保管・運搬用の箱は、第
1、第2の仕切り板の格子とスリットの組み合わせによ
り収納部が形成される。
【0019】請求項6の物品保管・運搬用の箱は、第
1、第2の仕切り板は互いに直角関係にある二つの溝部
を有する固定手段により確実に固定される。
【0020】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図について説明
する。図1において、1は箱の外枠筺体、2は仕切り板
3を波状の伸縮可能な構造を持った側板4によって複数
枚連結した仕切り板組立で、これは丸ごと箱から取り出
すことが可能である。5は仕切り板組立ての一端に設け
られた押さえ板、6は一端を外枠筺体1に固定され、他
端に押さえ板5が固定されている弾性部材であるスプリ
ングである。押さえ板5はスプリング6の圧力を受けな
がら箱の中を自由に移動可能である。
【0021】次に動作について説明する。各仕切り板3
間に何も入れていない状態では、スプリング6により押
さえ板5を介して各仕切り板3は押されることとなり、
波状の伸縮可能な連結構造は収縮した状態になってい
る。ここで各仕切り板3間の収納部に物品を収納すると
各仕切り板3間の間隔はスプリング6、押さえ板5によ
って押されているため無駄なスペースをあけずに物品を
きっちりはさみこむ形で固定される。スプリング6の強
さは物品の耐押圧力、物品の厚み等を考慮して適当な強
さのものを選択しはさみこみ時に破損しないようにす
る。
【0022】この実施例1によれば物品が適度な力では
さみ込まれ固定されるとゆれや衝撃によって物品がガタ
ついたり動いたりすることがなくなり、傷や破損を防止
することができる。また各仕切り板間隔はまったく自由
に設定できるため一度に様々な厚みのものを収納するこ
とができる。
【0023】実施例2.以下、この発明の実施例2を図
について説明する。図2は、実施例2の物品の運搬・保
管用の箱の斜視図、図3はその仕切り板を組み合わせた
図、図4はロック用金具の斜視図、図5はロック用金具
で固定された物品箱の斜視図である。図2において、7
は箱の外枠筺体、8は外枠筺体7の横方向に移動可能な
格子状の仕切り板(第1の仕切り板)、9は仕切り板8
と直角に交わり、物品の厚み方向に移動可能な同じく格
子状の仕切り板(第2の仕切り板)で、仕切り板8,9
同士はお互いのスリットにお互いの格子が組み合わされ
直角の位置関係で自由に動かすことができる。図3に示
すように、仕切り板8,9の組立ては、仕切り板8の一
端Aから仕切り板9を必要数仕切り板9のスリットを利
用して差し込んでいき、必要数差し込んだところで外枠
筺体7に入れる。図4において、10は仕切り板8,9
へ交点に差し込んで仕切り板8,9を固定するロック用
の金具で、これを差し込むことにより、仕切り板8,9
の位置が固定される。ロック用金具10は互いに直角の
関係にある2つの∩型の溝を有しており、仕切り板8,
9にその交差点でロック用金具10を差し込むことによ
り直角に位置が固定される。
【0024】次に動作について説明する。仕切り板8は
横方向に移動できるため、物品の横方向のサイズに合わ
せて自由に位置を設定できる。横方向の位置を決めた
ら、仕切り板9を各々物品の厚み方向にサイズを合わせ
て位置を決める。仕切り板9の位置が決まったら仕切り
板8,9が直角に交わる交点に、ロック用金具10を上
方向からさしこむと、図5に示すようにロック金具10
によって横方向の仕切り板8と厚さ方向の仕切り板9の
位置が固定される。このようにお互いのスリットにお互
いの格子が入り組んだ構造になっている仕切り板8と9
とによって、交差した状態で自由に位置設定ができ、物
品を横方向、厚さ方向の二方向から挟持できる。
【0025】この実施例によれば、仕切り板を従来から
ある厚さ方向のみの設定だけでなく、横方向にも自由に
位置を設定できるため、物品をたて、横2方向から仕切
り板で挟持することが可能となり、より強いゆれや衝撃
に対しても物品の揺動を最小限におさえることができ物
品がぶつかったり、こすれたりすることなく傷や破損を
防止できる運搬、保管用の箱を得ることができる。
【0026】
【発明の効果】請求項1の物品保管・運搬用の箱は、上
部が開放された箱本体と、この本体に収納され、伸縮自
在な側板で側部が連結された仕切り板と、該仕切り板を
前記側板の伸縮方向に付勢する弾性部材と、を備えた構
成にしたので、仕切り板間に形成される収納部の形状を
物品に合わせて自由に設定できる。
【0027】請求項2の物品保管・運搬用の箱は、請求
項1記載の物品保管・運搬用の箱において、弾性部材
は、押さえ板を介して仕切り板を付勢する構成にしたの
で、押さえ板を設けることにより物品を均等に弾性部材
で付勢することができる。
【0028】請求項3の物品保管・運搬用の箱は、請求
項2記載の物品保管・運搬用の箱において、弾性部材を
本体と押さえ板の間に設けたので、弾性部材の固定が簡
単に、かつ安価にできる。
【0029】請求項4の物品保管・運搬用の箱は、上部
が開放された箱本体と、この本体に収納され、横方向に
移動可能な第1の仕切り板と、この第1の仕切り板に直
角に摺動自在に組み合わされた第2の仕切り板と、前記
第1、第2の仕切り板の位置を固定する固定手段と、を
備えた構成にしたので、収納する物品の形状に拘らず安
定した状態で物品を収納できる。
【0030】請求項5の物品保管・運搬用の箱は、請求
項4記載の物品保管・運搬用の箱において、第1、第2
の仕切り板は、格子状で互いのスリットに互いの格子が
組み合わされる構成にしたので、仕切り板の組み合わせ
が容易に、かつ確実にできる。
【0031】請求項6の物品保管・運搬用の箱は、請求
項4記載の物品保管・運搬用の箱において、固定手段
は、互いに直角関係にある二つの溝部を有する構成にし
たので、容易にかつ確実に第1、第2の仕切り板を固定
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1の物品の運搬・保管用の
箱の斜視透視図である。
【図2】 この発明の実施例2の物品の運搬・保管用の
箱の斜視図である。
【図3】 この発明の実施例2の仕切り板を組み合わせ
た図である。
【図4】 この発明の実施例2に用いるロック用金具の
斜視図である。
【図5】 この発明の実施例2のロック用金具で固定さ
れた物品箱の斜視図である。
【図6】 従来の運搬・保管用の箱の斜視透視図であ
る。
【図7】 従来の運搬・保管用の箱の縦断面図である。
【図8】 他の従来の運搬・保管用の箱の斜視透視図で
ある。
【図9】 他の従来の運搬・保管用の箱の間隔調整部材
の部分拡大図である。
【図10】 他の従来の運搬・保管用の箱のレール部の
部分拡大図である。
【符号の説明】
1 箱の外枠筺体、2 仕切り板と連結した構造体、3
仕切り板、4 波状の側板、5 押さえ板、6 スプ
リング、7 箱の外枠筺体、8 仕切り板、9仕切り
板、10 ロック用金具、11 箱筺体、12 レー
ル、13 仕切り板、14 仕切りシート、15 プリ
ント基板、16 箱筺体、17 レール体、18 間隔
調整部材、19 ストッパー、20 角状嵌合部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 健次 鎌倉市上町屋325番地 三菱電機株式会社 情報システム製作所内 (72)発明者 伊東 博 鎌倉市上町屋325番地 三菱電機株式会社 情報システム製作所内 (72)発明者 木嶋 利男 鎌倉市上町屋325番地 三菱電機株式会社 情報システム製作所内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部が開口した箱本体と、この本体に設
    けられ伸縮自在な側板で連結されると共に、少なくとも
    上部が開口した仕切り板と、該仕切り板を前記側板の伸
    縮方向に付勢する弾性部材と、を備えた物品保管・運搬
    用の箱。
  2. 【請求項2】 弾性部材は、押さえ板を介して仕切り板
    を付勢することを特徴とする請求項1記載の物品保管・
    運搬用の箱。
  3. 【請求項3】 弾性部材は本体と押さえ板の間に設けら
    れたことを特徴とする請求項2記載の物品保管・運搬用
    の箱。
  4. 【請求項4】 上部が開口した箱本体と、この本体に設
    けられ、横方向に移動可能な第1の仕切り板と、この第
    1の仕切り板に直角に摺動自在に組み合わされた第2の
    仕切り板と、前記第1、第2の仕切り板の位置を固定す
    る固定手段と、を備えた物品保管・運搬用の箱。
  5. 【請求項5】 第1、第2の仕切り板は、格子状で互い
    のスリットに互いの格子が組み合わされることを特徴と
    する請求項4記載の物品保管・運搬用の箱。
  6. 【請求項6】 固定手段は、互いに直角関係にある二つ
    の溝部を有することを特徴とする請求項4記載の物品保
    管・運搬用の箱。
JP6154724A 1994-07-06 1994-07-06 物品保管・運搬用の箱 Pending JPH0826287A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014122070A (ja) * 2012-11-23 2014-07-03 Systec:Kk 食品パックスタンド
CN109665181A (zh) * 2018-12-14 2019-04-23 国网山东省电力公司烟台供电公司 一种供电公司食堂用餐盒本体送餐盒
CN110758886A (zh) * 2019-11-11 2020-02-07 苏州莱锦机电自动化有限公司 一种机电设备运输箱
JP2020175943A (ja) * 2019-04-16 2020-10-29 广州雅松智能設備有限公司 携帯に便利なサンプルボックス

Cited By (5)

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JP2020175943A (ja) * 2019-04-16 2020-10-29 广州雅松智能設備有限公司 携帯に便利なサンプルボックス
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