JP2006293692A - 電子カム制御装置 - Google Patents

電子カム制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006293692A
JP2006293692A JP2005113548A JP2005113548A JP2006293692A JP 2006293692 A JP2006293692 A JP 2006293692A JP 2005113548 A JP2005113548 A JP 2005113548A JP 2005113548 A JP2005113548 A JP 2005113548A JP 2006293692 A JP2006293692 A JP 2006293692A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dead center
bottom dead
stroke
cam
addition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005113548A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4494280B2 (ja
Inventor
Yuko Takehata
祐子 竹端
Satoshi Mizogami
悟史 溝上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2005113548A priority Critical patent/JP4494280B2/ja
Publication of JP2006293692A publication Critical patent/JP2006293692A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4494280B2 publication Critical patent/JP4494280B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

【課題】カムの基準位置であるストローク下死点を電子カム動作を行いながら動的に変更させること。
【解決手段】ストローク下死点位置を変更するための加算移動データを設定する加算移動量設定部9と、ストローク下死点変更指令が入力されると、カム位置決め量Aに、ストローク下死点設定部8に設定されたストローク下死点位置および加算移動量設定部9に設定された加算移動データに対応する加算移動量を逐次加算し、この加算結果を出力軸に対する位置指令値として順次出力する位置指令算出部12と、ストローク下死点変更指令が入力されると、ストローク下死点設定部8に設定されたストローク下死点位置に加算移動量設定部9に設定された加算移動データに対応する加算移動量を逐次加算し、この加算結果でストローク下死点設定部8に設定されたストローク下死点位置を順次更新するストローク下死点変更部11とを備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、入力軸の位置情報をカム角度に変換し、変換したカム角度に対応するカム位置決め量を求め、このカム位置決め量に前記設定されたストローク下死点位置を加算することにより出力軸に対する位置指令値を作成することにより、カム機構相当の動作を行う電子カム制御装置に関するものである。
従来の電子カム制御装置においては、カム形状データテーブルよりカムの動作量を算出し、ストローク量設定値およびカム動作量より位置決め量を算出し、この位置決め量に従ってサーボモータを駆動するようにしており、ストローク下死点とストローク上死点の範囲でカム往復動作または一方向送り動作を行うことができる(例えば、特許文献1参照)。
特許第3220588号明細書(実施例2)
特許文献1に記載の従来の電子カム制御装置では、ストローク下死点を変更するにはカム動作を止めてから位置決めモードに切換え、ストローク下限位置へ位置決めし、その位置をストローク下死点としていたため、カム動作を行いながらストローク下死点が変更できないという問題点があった。また、カム形状データテーブルからの動作量とストローク下死点とストローク量とから指令位置を算出しているため、予め設定されたストローク下死点からストローク量の範囲内でしかカム動作が行えないという欠点もあった。
図9に示す走行切断装置を例にとって説明する。この走行切断装置は、フィルムなどの巻き物46を巻き出しながら、模様の位置にあわせて定尺に切断するものである。走行軸40によって刃物台43が駆動される。同期エンコーダ44は、メジャーリングロール45を介して巻き物46の巻き出し量を検出する。走行軸40は、同期エンコーダ44に同期することにより巻き物46の巻き出し速度にあわせて刃物台43を動かし、巻き物46の切断後、走行開始位置に戻る。この動作はカム動作により実現できる。41aはこのカム動作のストローク下死点(走行開始位置)、42aはストローク範囲である。このような走行切断装置においては、切断する巻き物46を巻き出す動作を行いながら、模様の位置に刃物台43の走行開始位置41aをあわせるティーチング操作がよく用いられる。
従来の電子カム制御装置では、カム動作を行いながらストローク下死点が変更できないので、模様にあわせて刃物台43の位置を調節する場合、巻き物46を巻き出す動作を行いながらフィルムの模様の位置にあわせて走行軸40による刃物台43の走行開始位置を決めるティーチング操作を行うことができないという問題点があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、カムの基準位置であるストローク下死点を電子カム動作を行いながら動的に変更させることができ、また、カム動作を行っている場合でも、ストローク下死点からストローク量の範囲外へ移動することができる電子カム制御装置を得ることを目的としている。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかる電子カム制御装置は、ストローク下死点位置が設定されるストローク下死点設定部を備え、入力軸の位置情報をカム角度に変換し、変換したカム角度に対応するカム位置決め量を求め、このカム位置決め量に前記設定されたストローク下死点位置を加算することにより出力軸に対する位置指令値を作成する電子カム制御装置において、ストローク下死点位置を変更するための加算移動データを設定する加算移動量設定部と、ストローク下死点変更指令が入力されると、前記カム位置決め量に、前記ストローク下死点設定部に設定されたストローク下死点位置および前記加算移動量設定部に設定された加算移動データに対応する加算移動量を逐次加算し、この加算結果を前記出力軸に対する位置指令値として順次出力する位置指令算出部と、ストローク下死点変更指令が入力されると、前記ストローク下死点設定部に設定されたストローク下死点位置に前記加算移動量設定部に設定された加算移動データに対応する加算移動量を逐次加算し、この加算結果で前記ストローク下死点設定部に設定されたストローク下死点位置を順次更新するストローク下死点変更部とを備えることを特徴とする。
この発明によれば、電子カムの動作の基準位置となるストローク下死点を、カム動作を継続したままで随時変更できるので、カム動作を行う機械のカム基準位置のティーチングを機械を止めずに行うことができ、調整が容易となる効果がある。
以下に、本発明にかかる電子カム制御装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1は、この発明の実施の形態に係る電子カム制御装置を示すもので、主要な入力である入力軸1と、補助的な入力である補助入力軸2、入力軸1および補助入力軸2の位置情報(位置アドレス)に基づき電子カム動作を行って出力軸に対する位置指令値を作成する電子カム制御部3と、電子カム制御部3からの位置指令値に従って駆動される出力軸4を備えている。
図2は、電子カム制御部3の内部構成を示すものである。電子カム制御部3は、カム形状データテーブル5、ストローク量設定部6、カム位置決め量演算部7、ストローク下死点設定部8、加算移動量設定部9および演算部10を備えている。
カム形状データテーブル5には、カム角度とストローク比との対応が記憶されている。図3は、カム形状データテーブル5の一例を示すもので、この場合は複数パターンのカム形状データが記憶されており、各カム角度に対応してストローク比が設定されている。カム形状データテーブル5には、カム角度が入力され、入力されたカム角度に対応するストローク比が出力される。
ストローク量設定部6には、ストローク量設定値が設定される。カム位置決め量演算部7は、ストローク量設定部6からのストローク量設定値と、カム形状データテーブル5からのストローク比に基づいて、各カム角度に対応するカム位置決め量Aを算出する。算出された各カム角度とカム位置決め量Aとの対応が図2に示すカムテーブルとなる。
ストローク下死点設定部8には、電子カムの往復動作または一方向送り動作の基準位置となるストローク下死点位置が設定される。加算移動量設定部9には、ストローク下死点変更のための加減速パターンが設定される。図4は、加算移動データのデータ構成を示すもので、加算移動データは、移動量M、移動速度Va、加速時間Ta、減速時間Tb、S字比率などの加減速パターンPtから構成されている。図5は、加算移動データで設定された加算移動量のパターンの一例であり、移動速度Va、加速時間Ta、減速時間Tb、加減速パターンPt、および台形面積としての移動量Mが示されている。
演算部10は、ストローク下死点変更部11および位置指令算出部12を備えている。ストローク下死点変更部11は、ストローク下死点変更指令が入力されると、ストローク下死点設定部8に設定されたストローク下死点位置に加算移動量設定部9に設定された加算移動データに対応する加算移動量を逐次加算し、この加算結果でストローク下死点設定部8に設定されたストローク下死点位置を順次更新する。位置指令算出部12は、ストローク下死点変更指令が入力されると、カム位置決め量演算部7から出力されるカム位置決め量Aに、ストローク下死点設定部8に設定されたストローク下死点位置および加算移動量設定部9に設定された加算移動データに対応する加算移動量を逐次加算し、この加算結果を出力軸に対する位置指令値として順次出力する。
つぎに、図6にしたがって、電子カム制御装置の動作を説明する。電子カム制御部3の図示しない制御部では、入力軸1と補助入力軸2より、位置アドレスを取り込み(ステップS100)、その和をカム1サイクルの1回転量/360°で割り、カム角度を算出する(ステップS101)。そして、制御部は、ステップS101で算出したカム角度に対応するストローク比をカム形状データテーブル5より取り出してカム位置決め量演算部7に入力する(ステップS102)。カム位置決め量演算部7は、ストローク量設定部6に設定されたストローク設定値とストローク比により、そのカム角度でのカム位置決め量Aを算出する(ステップS103)。算出されたカム位置決め量Aは、演算部10に入力される。
演算部10の位置指令算出部12は、ストローク下死点変更指令の入力がない場合は(ステップS104)、ストローク下死点設定部8に設定されたストローク下死点位置に、カム位置決め量演算部7から入力されたカム位置決め量Aを足し、位置指令値を求め(ステップS105)、求められた位置指令値を、出力軸4に出力する(ステップS109)。これらの処理をリアルタイムの処理で繰り返すことによりカムの動作となる。
演算部10の位置指令算出部12は、ストローク下死点変更指令の入力がある場合は(ステップS104)、カム位置決め量演算部7から入力されたカム位置決め量Aに、加算移動量設定部9に設定された図4に示す加算移動データより求めた加算移動量を加算し(ステップS106)、その加算結果をストローク下死点設定部8に設定されたストローク下死点位置に加算して位置指令値を求める(ステップS107)。すなわち、位置指令算出部12では、カム位置決め量Aに、ストローク下死点位置と、加算移動量設定部9の加算移動データから求めた指令周期毎の移動量Δを逐次加算し、その加算結果を位置指令値とする。
演算部10のストローク下死点変更部11は、ストローク下死点設定部8に設定されたストローク下死点位置に、加算移動量設定部9に設定された加算移動データより求めた加算移動量を加算し、その加算結果でストローク下死点設定部8の設定値を変更更新する(ステップS108)。すなわち、ストローク下死点変更部11では、ストローク下死点設定部8に設定されたストローク下死点位置に、加算移動量設定部9の加算移動データから求めた指令周期毎の移動量Δを逐次加算し、その加算結果でストローク下死点設定部8の設定値を更新する。演算部10の位置指令算出部12は、ステップS107で求めた位置指令値を出力軸4に出力する(ステップS109)。
これらの一連の動作の一例を図7に示す。図7において、20はストローク下死点変更指令、24aはストローク下死点変更指令前のストローク下死点、24bはストローク下死点変更指令後のストローク下死点、25aはストローク下死点変更指令前のストローク上死点、25bはストローク下死点変更指令後のストローク上死点、27は加算移動データ、28は加算移動量、29aは位置指令値、29bはストローク下死点変更指令がない場合の位置指令値、30はストローク量設定値である。
図7に示すように、最初、電子カム制御装置は、ストローク下死点24aとストローク上死点25bとの範囲でカム動作を行っている。ストローク下死点変更指令20が入ると、カム動作を行いながら加算移動データの指令周期毎の移動量Δを位置指令値及びストローク下死点に加算する。加算移動量分の足しこみが完了すると、移動後のストローク下死点24bと、移動後のストローク上死点25bとの範囲でカム動作を継続する。このような動作を行う電子カム制御装置によりカムの動作を行いながら、加算移動量の設定に基づき、正方向、負方向への移動が可能となり、移動量にあわせてストローク下死点が随時変更できる。また、移動前のストローク下死点24aからストローク量設定値30の範囲外への移動が可能となる。
本電子カム制御装置を先の図9に示した走行切断装置に適用した場合、図8に示すように、ストローク下死点変更指令が入ると、走行軸40はカム動作を行いながら、走行軸40を、ストローク下死点41a及びストローク範囲42aをもつ往復運動から、ストローク下死点41b及びストローク範囲42bをもつ往復運動に、移動させることが可能である。これにより、機械立上げ時やワークの変更時に、フィルムを巻き出す動作を行いながら、フィルムの模様の位置にあわせて走行軸の刃物台の走行開始位置を決めるティーチングを実施することができる。
なお、上記においては、入力軸1、補助入力軸2から位置アドレスの入力がない場合は、カム動作を行う出力軸4は停止中となるが、ストローク下死点変更指令を入れることにより、加算移動量設定部9の加算移動データに基づき出力軸4の移動が可能であることは、いうまでもない。これにより、カム動作実行前や実行後の出力軸4の停止中でも、正方向、負方向への移動とストローク下死点の変更が可能である。
以上のように、本発明にかかる電子カム制御装置は、カム動作を行う機械において、機械立上げ時やワークを変更した場合にカム基準位置の動的調整時のティーチングに用いられるのに適している。
この発明の実施の形態の電子カム制御装置の構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態の電子カム制御部にの構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態のカム形状データテーブルのメモリ構成を示す図である。 この発明の実施の形態の加算移動データのデータ構成を示す図である。 この発明の実施の形態の加算移動データで設定された加算移動量のパターンの一例を示す図である。 この発明の実施の形態の電子カム制御装置の動作を表すフローチャートである。 この発明の実施の形態の電子カム制御装置の一連の動作の一例を示すタイムチャートである。 この発明を適用する走行切断装置の構成を示す図である。 走行切断装置の構成を示す図である。
符号の説明
1 入力軸
2 補助入力軸
3 電子カム制御部
4 出力軸
5 カム形状データテーブル
6 ストローク量設定部
7 カム位置決め量演算部
8 ストローク下死点設定部
9 加算移動量設定部
10 演算部
11 ストローク下死点変更部
12 位置指令算出部
20 ストローク下死点変更指令
40 走行軸
43 刃物台
44 同期エンコーダ
45 メジャーリングロール
46 巻き物

Claims (2)

  1. ストローク下死点位置が設定されるストローク下死点設定部を備え、入力軸の位置情報をカム角度に変換し、変換したカム角度に対応するカム位置決め量を求め、このカム位置決め量に前記設定されたストローク下死点位置を加算することにより出力軸に対する位置指令値を作成する電子カム制御装置において、
    ストローク下死点位置を変更するための加算移動データを設定する加算移動量設定部と、
    ストローク下死点変更指令が入力されると、前記カム位置決め量に、前記ストローク下死点設定部に設定されたストローク下死点位置および前記加算移動量設定部に設定された加算移動データに対応する加算移動量を逐次加算し、この加算結果を前記出力軸に対する位置指令値として順次出力する位置指令算出部と、
    ストローク下死点変更指令が入力されると、前記ストローク下死点設定部に設定されたストローク下死点位置に前記加算移動量設定部に設定された加算移動データに対応する加算移動量を逐次加算し、この加算結果で前記ストローク下死点設定部に設定されたストローク下死点位置を順次更新するストローク下死点変更部と、
    を備えることを特徴とする電子カム制御装置。
  2. ストローク量が設定されるストローク量設定部と、
    カム角度とストローク比との対応が記憶されたカム形状テーブルと、
    前記変換されたカム角度に対応するストローク比を前記カム形状テーブルから取り出し、該取り出したストローク比と、前記ストローク量設定部に設定されたストローク量とに基づいてカム角度に対応する前記カム位置決め量を算出するカム位置決め量算出部と、
    をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の電子カム制御装置。
JP2005113548A 2005-04-11 2005-04-11 電子カム制御装置 Active JP4494280B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005113548A JP4494280B2 (ja) 2005-04-11 2005-04-11 電子カム制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005113548A JP4494280B2 (ja) 2005-04-11 2005-04-11 電子カム制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006293692A true JP2006293692A (ja) 2006-10-26
JP4494280B2 JP4494280B2 (ja) 2010-06-30

Family

ID=37414207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005113548A Active JP4494280B2 (ja) 2005-04-11 2005-04-11 電子カム制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4494280B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009237818A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Mitsubishi Electric Corp 電子カム制御装置
JP2010182190A (ja) * 2009-02-06 2010-08-19 Star Micronics Co Ltd 工作機械の数値制御装置および運転制御方法
JP2011180983A (ja) * 2010-03-03 2011-09-15 Mitsubishi Electric Corp 電子カム制御装置
JP4973792B1 (ja) * 2011-03-15 2012-07-11 オムロン株式会社 演算ユニット、出力制御方法、およびプログラム
WO2012124143A1 (ja) 2011-03-15 2012-09-20 オムロン株式会社 演算ユニット、支援装置、出力制御方法、表示制御方法、およびプログラム
JP2013037385A (ja) * 2011-08-03 2013-02-21 Omron Corp 同期制御装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11110047A (ja) * 1997-10-07 1999-04-23 Fanuc Ltd モーションコントローラ
JP2004529831A (ja) * 2001-06-14 2004-09-30 テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム 成形−シールのユニットの装飾修正方法およびシステム
JP2004326618A (ja) * 2003-04-25 2004-11-18 Star Micronics Co Ltd 工作機械の数値制御装置
JP2005081505A (ja) * 2003-09-09 2005-03-31 Yaskawa Electric Corp シール搬送装置および方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11110047A (ja) * 1997-10-07 1999-04-23 Fanuc Ltd モーションコントローラ
JP2004529831A (ja) * 2001-06-14 2004-09-30 テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム 成形−シールのユニットの装飾修正方法およびシステム
JP2004326618A (ja) * 2003-04-25 2004-11-18 Star Micronics Co Ltd 工作機械の数値制御装置
JP2005081505A (ja) * 2003-09-09 2005-03-31 Yaskawa Electric Corp シール搬送装置および方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009237818A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Mitsubishi Electric Corp 電子カム制御装置
JP2010182190A (ja) * 2009-02-06 2010-08-19 Star Micronics Co Ltd 工作機械の数値制御装置および運転制御方法
JP2011180983A (ja) * 2010-03-03 2011-09-15 Mitsubishi Electric Corp 電子カム制御装置
JP4973792B1 (ja) * 2011-03-15 2012-07-11 オムロン株式会社 演算ユニット、出力制御方法、およびプログラム
WO2012124144A1 (ja) 2011-03-15 2012-09-20 オムロン株式会社 演算ユニット、出力制御方法、およびプログラム
WO2012124143A1 (ja) 2011-03-15 2012-09-20 オムロン株式会社 演算ユニット、支援装置、出力制御方法、表示制御方法、およびプログラム
US9869979B2 (en) 2011-03-15 2018-01-16 Omron Corporation Computation unit, output control method, and program
US9891610B2 (en) 2011-03-15 2018-02-13 Omron Corporation Computation unit, assistance device, output control method, display control method, and program
JP2013037385A (ja) * 2011-08-03 2013-02-21 Omron Corp 同期制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4494280B2 (ja) 2010-06-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4494280B2 (ja) 電子カム制御装置
JP5325949B2 (ja) タッピング加工装置
JP5562430B2 (ja) 工具経路の生成方法および生成装置
JP6740199B2 (ja) 数値制御装置、cnc工作機械、数値制御方法及び数値制御用プログラム
JP2005216135A (ja) ねじ切り・ねじ立て加工用制御装置
JP6608426B2 (ja) 工作機械及びこの工作機械の制御装置
JP2013088865A (ja) 工作機械の物理データの表示機能を備えた数値制御装置
JP4576260B2 (ja) モータ制御装置
JP2019082852A (ja) ポストプロセッサ装置、加工プログラム生成方法、cnc加工システム及び加工プログラム生成用プログラム
CN113985805B (zh) 一种电子凸轮的生成方法及终端
JP2016055308A (ja) レーザ光を高速で走査可能なガルバノスキャナを含む加工システム
JP2011150648A (ja) 工作機械の制御装置
WO2022118707A1 (ja) カム曲線生成装置、カム曲線生成方法、および、プログラム
JP5354240B2 (ja) サーボプレスとその運転制御方法
JP6742943B2 (ja) 工作機械送り系の制御装置
EP4419286A1 (en) Determination of contour deviations for controlling a laser cutting machine
JP2008041011A (ja) 工作機械における位置補正方法
JP4584191B2 (ja) 位置決め制御装置
JP5173522B2 (ja) 電子カム制御装置
JP6456570B1 (ja) 数値制御装置および加工方法
JP2006102767A (ja) ワーク搬送装置の駆動指令生成装置
JP4277747B2 (ja) レーザ加工装置
JP4523506B2 (ja) 位置決め制御装置
JP2004171268A (ja) 数値制御装置の指令作成装置
JP4682907B2 (ja) モータ制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071217

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091009

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091020

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091221

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100406

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100407

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4494280

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130416

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130416

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140416

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250