JP2006287467A - ドアホン装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ドアホン装置において、不特定多数の訪問者の種類の識別を可能にする。
【解決手段】 玄関等に設置されるドアホン子機の呼出操作部のLCD表示画面31Aには、訪問者に対し、操作ボタンの押下を促すメッセージ31Bと、「家族」ボタン31C、「友人/隣人」ボタン31D、「集金/セールス」ボタン31E、「宅配便」ボタン31F、「その他」ボタン31Gが表示される。各ボタンの表示位置には感圧センサ或いは静電容量センサ等のタッチセンサが内蔵されており、それらのボタンの表示位置を押すことにより、どのボタンを押したが制御装置(ドアホン親機等)へ通知される。
【選択図】 図2

Description

本発明はドアホン装置に関し、詳細には呼出ボタンの操作者の種類を識別して適切な応答を可能にしたドアホン装置に関する。
訪問者の識別機能を備えたドアホン装置としては、訪問者をドアホン子機のビデオカメラで撮影し、その画像を認識し、予め登録されている画像データベースと照合することで、訪問者を識別するようにしたドアホン装置(特許文献1参照)、訪問者の指紋をドアホン子機の指紋読取センサで読み取り、予め登録されている指紋データベースと照合することで、訪問者を識別するようにしたドアホン装置(特許文献2参照)等がある。
特開2000−295603号公報 特開2000−274127号公報
しかしながら、前述した画像認識或いは指紋認識により訪問者を識別するドアホン装置は、事前に画像或いは指紋が登録済の人の識別は可能であるが、それらが登録されていないセールスマン等、不特定多数の人については、個人の識別はもとより、どのような種類(友人、隣人、宅配人、セールスマン等)の訪問者であるのかも識別できない。
本発明は、このよう問題を解決するためになされたものであり、その目的は、ドアホン装置において、不特定多数の訪問者の種類の識別を可能にすることである。
請求項1に係る発明は、呼出操作部を有するドアホン子機と、該呼出操作部の操作に基づいて応答処理を行う制御装置とを備えたドアホン装置であって、前記呼出操作部は、予め設定された訪問者の種類を表示する表示部を有する複数の操作ボタンを備えたことを特徴とするドアホン装置である。
請求項2に係る発明は、請求項1記載のドアホン装置において、前記操作ボタンのうち所定のボタンは指紋読取手段を有し、前記制御装置又はドアホン子機は前記指紋読取手段で読み取られた指紋が予め登録されている指紋と一致するか否かを判定する指紋認証手段を有することを特徴とするドアホン装置である。
請求項3に係る発明は、請求項2記載のドアホン装置において、前記指紋認証手段により一致しないと判定されたときに前記所定のボタン以外の操作ボタンの操作を促すための画像表示又は音声出力を行う手段を備えたことを特徴とするドアホン装置である。
(作用)
請求項1に係る発明によれば、訪問者が呼出操作部の操作ボタンの中から自分の種類(家族、友人、宅配人、その他)を表示しているボタンを操作すると、操作されたボタンにより訪問者の種類を特定する。
請求項2に係る発明によれば、訪問者が呼出操作部の操作ボタンの中から指紋読取手段を有する操作ボタンを操作すると、訪問者の指紋を読み取って認証することにより、訪問者を特定する。
請求項3に係る発明によれば、読み取った指紋により訪問者を特定できなかったときに、指紋読取手段を有するボタン以外のボタンの操作を促す画像表示又は音声出力を行う。
本発明によれば、ドアホン装置において、不特定多数の訪問者の種類の識別が可能になる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の実施形態に係るボタン電話システムの構成を示すブロック図である。このボタン電話システムは、主装置1とその内線に収容されたボタン電話機2とからなるボタン電話装置にドアホン子機3及びドアキー4が接続された構成を有する。ここで、ドアキー4はボタン電話機2の操作に基づいて主装置1の制御によりロックさせることが出来る。また、ドアホン3を操作した訪問者を主装置1が特定したときに主装置1の制御によりロックを解除することが出来る。なお、主装置1の内線には2台以上のボタン電話機が収容されているが、ここでは便宜上、1台のみ図示した。
主装置1は、この主装置1全体の制御等を行う制御部11と、電話5側との接続制御を行う外線インタフェース部12と、ボタン電話機2を収容するボタン電話機インタフェース部13と、ドアホン子機3を収容するドアホンインタフェース部14と、外線インタフェース部12とボタン電話機インタフェース部13とドアホンインタフェース部14とを交換接続する交換処理部15と、制御部11での制御に必要なプログラムが記憶されたROM、各種データを一時的に記憶するRAM、各種制御情報、指紋データ記憶エリア16A、留守設定フラグ記憶エリア16B、留守設定時の呼出先データ記憶エリア16Cを有する記憶部16とを備えている。ここで、指紋データ記憶エリア16Aには予め家族分の指紋データが登録されている。また、留守設定フラグ記憶エリア16Bはボタン電話機2により留守設定がなされているか否かを示すフラグ(オン/オフ)が記憶され、呼出先データ記憶エリア16Bには、留守設定時の所定の携帯電話機の電話番号等が留守設定操作の際若しくは予め登録される。
ボタン電話機2は、ハンドセット21と、LCD(液晶表示装置)からなる表示部22と、数字キー及び各種機能キーからなる操作部23とを備えている。ボタン電話機2は主装置1を介して電話網5に接続された電話機(図示せず)及びドアホン子機3と通話可能である。
ここで、ドアホン子機3は、訪問者が操作するための呼出操作部31と、呼出操作部31の操作に基づいて主装置1が訪問者の種類を特定したときに、主装置1を介してボタン電話機2と通話を行うための通話部32と、ドアホン子機3に接近した訪問者を検出するための赤外線センサ33とを備えている。呼出操作部31は、図2に示すように、LCDを用いて構成されており、その画面31Aには、訪問者に対し、操作ボタンの押下を促すメッセージ31Bと、「家族」ボタン31C、「友人/隣人」ボタン31D、「集金/セールス」ボタン31E、「宅配便」ボタン31F、「その他」ボタン31Gが表示される。ここで、各ボタンの表示位置には感圧センサ或いは静電容量センサ等の接触センサが内蔵されており、それらのボタンの表示位置を押すことにより、どのボタンを押したかをドアホンインタフェース部14経由で制御部11へ通知することができる。また、「家族」ボタン31Cの表示位置には、接触センサに加えて、撮像装置からなる指紋読取センサが内蔵されており、「指紋認証」ボタン31Cを押した人の指紋を読み取り、その画像データをドアホンインタフェース部14経由で制御部11へ伝送することができる。赤外線センサ33はドアホン子機3の近くにいる人を赤外線により検出し、訪問者がいることをドアホンインタフェース部14経由で制御部11へ通知することができる。
以上の構成を有するボタン電話システムの動作について説明する。ただし、ボタン電話機2と電話網5に接続された電話機との通話動作については省略し、ドアホン子機3との関連動作について説明する。
ドアホン子機3に訪問者が接近すると、赤外線センサ33は検知信号を発生し、ドアホンインタフェース部14経由で制御部11へ伝送する。制御部11は、この検知信号を受信すると、呼び出し操作部31に図2に示す画面を表示させると共に、図3に示す処理を開始する。最初に、訪問者により「家族」ボタン31Cが押されたか否かを判定し(ステップS1)、「家族」ボタン31Cが押されたと判定した場合は、指紋読取センサで読み取られた訪問者の指紋画像データを受信し、その指紋画像データが指紋データ記憶エリア16Aに登録済のものであるか否かを判定する(ステップS2、S3)。登録済のものと判定した場合は(ステップS3でYES)、ドアキー4を解除する(ステップS4)。登録済でなかった場合はエラー処理を実行する(ステップS5)。ここで、エラー処理としては、例えば画面31Aに表示されている「ご用の方はいずれかを押してください。」というメッセージを消去し、「もう一度押して下さい。」或いは「他のボタンを押してください。」等のメッセージを表示する。このとき、併せてそれらのメッセージに対応する音声メッセージを通話部32のスピーカから出力してもよい。
ステップS1にて、「家族」ボタン31Cではないと判定した場合は、「友人/隣人」ボタン31Dが押されたか否かを判定し(ステップS6)、「友人/隣人」ボタン31Dが押されたと判定した場合は、留守設定がなされているか否かを判定する(ステップS7)。ここで、ボタン電話機2の操作部23の操作により留守設定及び呼出先データの登録が行われた場合は、留守設定フラグ記憶エリア16Bのフラグがオンとなり、呼出先データ記憶エリア16Cには留守設定時の携帯電話機の電話番号等が記憶されているので、制御部11は、留守設定フラグ記憶エリア16Bを見ることで留守設定の有無を判定できる。留守設定がなされていると判定したときは(ステップS7でYES)、呼出先データ記憶エリア16Cに登録されている携帯電話機の電話番号を読み出し、交換処理部15及び外線インタフェース部12を制御して電話網5へ発信する(ステップS8)。呼出先の携帯電話機から応答があったときは、制御部11は、外線インタフェース部12、交換処理部15及びドアホンインタフェース部14を制御して、ドアホン子機3の通話部33と呼出先の携帯電話機との通話を可能にする。ステップS7にて、留守設定がなされていないと判定した場合は、制御部11は、ボタン電話機インタフェース部13、交換処理部15及びドアホンインタフェース部14を制御して、ボタン電話機2を呼び出し、ドアホン子機3の通話部33とボタン電話機2との通話を可能にする。このとき、ボタン電話機2の表示部22に「友人/隣人」のような表示を行ったり、ボタン電話機2のスピーカから同様な音声の出力を行ったりしてもよい。
ステップS6にて、「友人/隣人」ボタン31Dではないと判定した場合は、「宅配便」ボタン31Eが押されたか否かを判定し(ステップS10)、「宅配便」ボタン31Eが押されたと判定した場合は、留守設定がなされているか否かを判定する(ステップS11)。留守設定がなされていると判定したときは(ステップS11でYES)、呼出操作部31の画面に再配送希望時間を入力するための画像及び入力を促すメッセージを表示させる(ステップS12)。このとき、予め利用者が設定した再配達希望時間を表示させてもよい。ステップS11にて、留守設定がなされていないと判定した場合は、制御部11は、ボタン電話機インタフェース部13、交換処理部15及びドアホンインタフェース部14を制御して、ボタン電話機2を呼び出し、ドアホン子機3の通話部33とボタン電話機2との通話を可能にする。このとき、ボタン電話機2の表示部22に「宅配便」のような表示を行ったり、ボタン電話機2のスピーカから同様な音声の出力を行ったりしても良い。
ステップS10にて、「宅配便」ボタン31Eではないと判定した場合は、「集金/セールス」ボタン31Fが押されたか否かを判定し(ステップS14)、「集金/セールス」ボタン31Fが押されたと判定した場合は、制御部11は、ボタン電話機インタフェース部13、交換処理部15及びドアホンインタフェース部14を制御して、ボタン電話機2を呼び出し、ドアホン子機3の通話部33とボタン電話機2との通話を可能にする。このとき、ボタン電話機2の表示部22に「集金/セールス」のような表示を行ったり、ボタン電話機2のスピーカから同様な音声の出力を行ったりしてもよい。ステップS14にて、「集金/セールス」ボタン31Fではないと判定した場合は、「その他」ボタン31Gが押されたものと判断し、ボタン電話機インタフェース部13、交換処理部15及びドアホンインタフェース部14を制御して、ボタン電話機2を呼び出し、ドアホン子機3の通話部33とボタン電話機2との通話を可能にする。
なお、以上の実施形態ではボタン電話装置にドアホン子機を接続する構成としたが、本発明はドアホン子機とドアホン親機とからなる一般的なドアホン装置にも適用できる。また、呼出操作部31の操作ボタン31C〜31Gを液晶表示画面上に電子的に配置するのではなく、ドアホン子機3の筐体上に押しボタンを配置してもよい。また、赤外線センサ33を備えない構成、或いはビデオカメラを備える構成としてもよい。
本発明の実施形態に係るボタン電話システムの構成を示すブロック図である。 図1における呼出操作部の構成を示す図である。 本発明の実施形態に係るボタン電話システムにおけるドアホン装置に関連する動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1・・・主装置、2・・・ボタン電話機、3・・・ドアホン子機、4・・・ドアロック、16A・・・指紋データ、31・・・呼出操作部。

Claims (3)

  1. 呼出操作部を有するドアホン子機と、該呼出操作部の操作に基づいて応答処理を行う制御装置とを備えたドアホン装置であって、
    前記呼出操作部は、予め設定された訪問者の種類を表示する表示部を有する複数の操作ボタンを備えたことを特徴とするドアホン装置。
  2. 請求項1記載のドアホン装置において、
    前記操作ボタンのうち所定のボタンは指紋読取手段を有し、前記制御装置又はドアホン子機は前記指紋読取手段で読み取られた指紋が予め登録されている指紋と一致するか否かを判定する指紋認証手段を有することを特徴とするドアホン装置。
  3. 請求項2記載のドアホン装置において、
    前記認証手段により一致しないと判定されたときに前記所定のボタン以外の操作ボタンの操作を促すための画像表示又は音声出力を行う手段を備えたことを特徴とするドアホン装置。
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