JP2006287100A - コンデンサモジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】 コンデンサで発生した熱を効率よく放散することが可能なコンデンサモジュールを提供すること。
【解決手段】 コンデンサ素子11と、該コンデンサ素子11の外周を覆う外装ケース12と、前記コンデンサ素子11に接続されるリード端子13とを備えるコンデンサ5と、熱伝導経路が形成され、前記コンデンサ5が搭載される基台6と、前記コンデンサ5の側面に接触し、該コンデンサ5の側面と前記熱伝導経路とを接続する伝熱部材15とを備える。
【選択図】 図3

Description

本発明は、車載用電源装置や船舶用、航空機用、計算機用などの電源装置などに用いられるコンデンサモジュールに関する。
例えば、車載用電源装置のような電源装置には、コンデンサを実装したプリント基板などが用いられている。ここで、リード端子を有する電解コンデンサをプリント基板の上に実装したときに、実装したプリント基板が振動することによってコンデンサのリード端子に負荷がかかり、リード端子が断線しやすくなることがある。そこで、コンデンサと、コンデンサが搭載される絶縁板と、コンデンサの側面を挟持するような支持片とを備えるチップ型コンデンサが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
このチップ型コンデンサによれば、支持片でコンデンサの側面を挟持した状態でプリント基板などに実装される。したがって、実装したプリント基板に振動が加わっても、リード端子が断線することを回避できる。
特開2001−68371号公報
しかしながら、上記従来のコンデンサには以下の問題がる。すなわち、一般に、コンデンサに電圧を印加することでコンデンサが発熱してコンデンサ内部の温度が10%高くなると、コンデンサの寿命が約半分に減少することが知られている。しかし、電源装置などではコンデンサが搭載される基板の小型化が進められているので、コンデンサなどで発生した熱を放熱させるための放熱空間をコンデンサの近傍に大きく確保することが困難である。
本発明は、前述の課題に鑑みてなされたもので、コンデンサで発生した熱を効率よく放散することが可能なコンデンサモジュールを提供することを目的とする。
本発明は、前記課題を解決するために以下の構成を採用した。すなわち、本発明のコンデンサモジュールは、コンデンサ素子と、該コンデンサ素子の外周を覆う外装ケースと、前記コンデンサ素子に接続されるリード端子とを備えるコンデンサと、熱伝導経路が形成され、前記コンデンサが搭載される基台と、前記コンデンサの側面に接触し、該コンデンサの側面と前記熱伝導経路とを接続する伝熱部材とを備えることを特徴とする。
この発明によれば、コンデンサの側面に接触された伝熱部材が、コンデンサで発熱した熱を熱伝導経路に伝導する。そして、熱伝導経路を介してモジュール外の放熱空間で放散される。これにより、発熱した熱を放散させるための放熱空間をコンデンサの近傍に十分に設けることができない場合であっても、熱伝導経路を介して他の放熱空間で効率よく放散することができる。したがって、コンデンサの性能を十分に発揮できると共に、コンデンサ内に熱が蓄積されることによる低寿命化を避けることができる。
また、本発明のコンデンサモジュールは、前記伝熱部材が、前記コンデンサを介して対向する位置にそれぞれ設けられていることが好ましい。
この発明によれば、コンデンサを介して伝熱部材を設けることで、コンデンサモジュールに対して振動が加わっても、この振動がコンデンサに与える負荷が低減される。したがって、リード端子の破断を回避することができる。
また、本発明のコンデンサモジュールは、前記伝熱部材が、前記コンデンサの側面の少なくとも一部を覆うことが好ましい。
この発明によれば、コンデンサの側面を伝熱部材で覆うことで、伝熱部材とコンデンサとの接触面積が増大し、より効率よくコンデンサからの発熱を放散させることができると共に、コンデンサモジュールに対して振動が加わってもコンデンサに与える負荷を低減できる。
また、本発明のコンデンサモジュールは、前記伝熱部材が、前記コンデンサの搭載面に対して垂直に突出するような立設部を備えることが好ましい。
この発明によれば、コンデンサモジュールに対して振動が加わっても、この振動がコンデンサに与える負荷を低減できる。
また、本発明のコンデンサモジュールは、前記基台に係止孔が形成され、前記伝熱部材の内側に前記係止孔と係合する係合片が設けられていること好ましい。
この発明によれば、コンデンサの側面の少なくとも一部を伝熱部材で覆った状態で伝熱部材を基台に係合させ、コンデンサを基台に対して固定する。
本発明のコンデンサモジュールによれば、コンデンサからの発熱を伝熱部材及び熱伝導経路を介して放散させるので、コンデンサの近傍に放熱空間を十分に設けることができなくても、効率よく放熱を行うことができる。したがって、コンデンサの発熱による低寿命化を防止し、内部の温度上昇を抑制してコンデンサの性能を十分に発揮することができる。
以下、本発明にかかるコンデンサモジュールの第1の実施形態を、図面に基づいて説明する。
本実施形態によるコンデンサモジュール1は、図1から図3に示すように、例えば車載用の電源変換装置2に用いられるものであり、8個のコンデンサ5と、このコンデンサ5が設置される基台6とを備えている。
コンデンサ5は、電解コンデンサであり、コンデンサ素子11と、コンデンサ素子11を覆う外装ケース12と、コンデンサ素子11に接続されるリード端子13とによって構成されている。また、外装ケース12の下端近傍には、溝部14が形成されている。
コンデンサ素子11は、例えばアルミニウムなどの陽極箔及び陰極箔をセパレータを介した状態で巻回し、これを電解液に浸すことによって形成されている。
外装ケース12は、例えばアルミニウムによって形成されており、その表面が絶縁性樹脂で被覆されている。
基台6は熱伝導性物質で形成された平板形状を有しており、一方の面にコンデンサ5をそれぞれ搭載する搭載面6Aが形成されている。また、基台6の搭載面6Aの周縁部には、コンデンサ5を搭載したときにコンデンサ5の側面の一部を覆う伝熱部材15がそれぞれ設けられていると共に、コンデンサ5のリード端子13を挿通可能な挿通孔6Bが形成されている。さらに、基台6には、電源変換装置2の出力モジュール23にネジ28を用いてネジ止め固定を行うためのネジ孔6Cが形成されている。
伝熱部材15は、基台6と同様の材料によって基台6と一体的に形成された筒形状を有しており、搭載面6Aに対してほぼ垂直に突出するように設けられている。また、伝熱部材15の内周径は、コンデンサ5の側面の外周径とほぼ同一となっている。このように一体的に形成された伝熱部材15及び基台6によって熱伝導経路が形成される。
電源変換装置2は、筐体21と、筐体21の内部に設けられた入力モジュール22及び出力モジュール23と、電源変換モジュール24と、基板25と、上述したコンデンサモジュール1とを備えている。なお、図1では、筐体21の蓋部及び基板25を省略した状態を示している。また、これら入力モジュール22、出力モジュール23、電源変換モジュール24及びコンデンサモジュール1は、それぞれ基板25を介して電気的に適宜接続されている。
筐体21の側面からは、入力モジュール22及び出力モジュール23にそれぞれ設けられた入力端子26及び出力端子27が突出している。
また、出力モジュール23には、コンデンサモジュール1がネジ28を用いてネジ止め固定されている。そして、コンデンサモジュール1に形成された熱伝導経路が、出力モジュール23のケース及び出力端子27に接続されている。
また、基板25には、図示しない他の電子部品が適宜搭載されている。
このように構成された電源変換装置2において、入力端子26に電圧を印加し、出力端子27から電圧を出力として得ると、電圧が印加されることによって入力モジュール22、出力モジュール23やコンデンサ5、基板25に搭載された他の電子部品などが発熱する。コンデンサ5で発熱した熱は、伝熱部材15を介して基台6に伝導された後、出力モジュール23のケース及び出力端子27を経て電源変換装置2の筐体21外で放散される。これにより、コンデンサ素子11の温度が発熱によって上昇することを抑制する。
また、電源変換装置2が振動し、この振動がコンデンサモジュール1に伝わっても、伝熱部材15がコンデンサ5の側面に対して接触するように覆っており、コンデンサ5を支持しているので、この振動がコンデンサ5に与える影響を低減する。
以上より、本実施形態のコンデンサモジュール1によれば、コンデンサ5での発熱を放散させる放熱空間が十分に設けることができなくても、コンデンサ5での発熱が伝熱部材15及び基台6を介して十分な大きさを有する他の放熱空間で放散される。したがって、コンデンサ5の発熱を、効率よく放熱を行うことができる。したがって、コンデンサ5の発熱による低寿命化を防止できる。
また、コンデンサモジュール1が振動した場合であっても、コンデンサ5に与える負荷が低減されるので、リード端子13の破断を回避することができる。
なお、本実施形態において、伝熱部材15がコンデンサ5の側面全体を覆うような構成であってもよい。このようにしても、上述と同様の効果を得ることができる。
次に、第2の実施形態について、図4を参照しながら説明する。なお、以下の説明において、上記実施形態で説明した構成要素には同一符号を付し、その説明を省略する。
第2の実施形態と第1の実施形態との異なる点は、第1の実施形態では伝熱部材15がコンデンサ5の側面の一部を覆うように設けられているが、第2の実施形態におけるコンデンサモジュール30では、伝熱部材31がコンデンサ5を介して対向する位置にそれぞれ設けられている点である。
すなわち、伝熱部材31は、基台32と一体的に形成されており、搭載面6Aに対して垂直に突出するように設けられた立設部33と、立設部33の先端に形成された係止部34とを備えている。係止部34は、コンデンサ5の溝部14と係合するように構成されている。
以上より、本実施形態のコンデンサモジュール30によれば、上述した第1の実施形態と同様の作用、効果を有することができる。
なお、本実施形態において、係止部34は、コンデンサ5の溝部14と係合するように構成されているが、図5に示すように、コンデンサ5の上面5Aに係止するような構造のコンデンサモジュール40であってもよい。このようにしても、上述と同様の作用、効果を有することができるが、伝熱部材41がコンデンサ5の上下にわたってコンデンサ5を挟持する構成となっているので、よりコンデンサ5に対する振動の影響を低減できる。
また、上記実施形態では、コンデンサ5を介して対向する位置にそれぞれ伝熱部材31が設けられているが、いずれか一方のみに設けられた構成であってもよく、3箇所以上に設けられた構成であってもよい。このようにしても、上述と同様にコンデンサ5の放熱効果を得ることができる。
次に、第3の実施形態について、図6を参照しながら説明する。なお、以下の説明において、上記実施形態で説明した構成要素には同一符号を付し、その説明を省略する。
第3の実施形態と第1の実施形態との異なる点は、第1の実施形態では伝熱部材15が基台6と一体的に成形されているが、第3の実施形態におけるコンデンサモジュール50では、伝熱部材51と基台52とが別部材となっている点である。
すなわち、伝熱部材51は、図6に示すように、ほぼ半円筒形状であり、曲面部53と、曲面部53の下端に設けられて基台52に形成された係止孔52Aに係合する係合片54とによって構成されている。
また、曲面部53の内面には、コンデンサ5の溝部14と係合する突条である突条部55が設けられている。したがって、コンデンサ5は、溝部14に突条部55を係合させると共にリード端子13を挿通孔6Bに挿通させた状態で基台52に固定される。
以上より、本実施形態のコンデンサモジュール50によれば、上述した第1の実施形態と同様の作用、効果を有することができる。
なお、本実施形態において、伝熱部材51が突条部55をコンデンサ5の溝部14に係合させた状態でコンデンサ5を基台52に固定しているが、図7に示すように、伝熱部材61がコンデンサ5の上面5Aと接触する天面部62と、曲面部53とを備える構成としてもよい。この伝熱部材61は、天面部62の内面と基台6の搭載面6Aとでコンデンサ5を挟持することでコンデンサ5を基台63に固定している。ここで、伝熱部材64は、係合片64を係止孔63Aに挿通して基台63の裏面と係合することによって固定されている。この構成とすると、伝熱部材61がコンデンサ5の上下にわたってコンデンサ5を挟持する構成となっているので、よりコンデンサ5に対する振動の影響を低減できる。
また、図8に示すように、伝熱部材71が天面部62と突条部55とを備える構成であってもよい。この構成とすると、伝熱部材71がコンデンサ5の上下にわたってコンデンサ5を挟持すると共に、溝部14に突条部55を係合することで固定しているので、コンデンサ5をより確実に固定することができる。
また、伝熱部材はコンデンサ5の側面全体を覆うような円筒形状を有する構成であってもよく、3/4円筒形状であってもよく、コンデンサ5の側面及び上面5Aの全体を覆うような構成であってもよい。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上記実施形態では、コンデンサモジュールが基台に8個のコンデンサを搭載した構成となっているが、基台に搭載するコンデンサは8個に限らず、1個や他の複数個であってもよい。
また、コンデンサモジュールは基台上にコンデンサのみが搭載されており、コンデンサモジュールと基板とを別部材としているが、基台上に配線パターンを形成し、他の電子部品などを搭載する構成であってもよい。
本発明の第1の実施形態におけるコンデンサモジュールを備える電源変換装置を示す斜視図である。 図1の断面図である。 図1のコンデンサモジュールを示すもので、(a)は斜視図、(b)は(a)のA−A矢視断面図である。 本発明の第2の実施形態におけるコンデンサモジュールを示すもので、(a)は斜視図、(b)は(a)のB−B矢視断面図である。 第2の実施形態における他のコンデンサモジュールを示す斜視図である。 本発明の第3の実施形態におけるコンデンサモジュールを示すもので、(a)は要部拡大断面図、(b)は(a)の伝熱部材の斜視図である。 第3の実施形態における他のコンデンサモジュールを示すもので、(a)は要部拡大断面図、(b)は(a)の伝熱部材の斜視図である。 同様に、第3の実施形態における他のコンデンサモジュールを示すもので、(a)は要部拡大断面図、(b)は(a)の伝熱部材の斜視図である。
符号の説明
1、30、40、50 コンデンサモジュール
5 コンデンサ
6、32、52、63 基台
11 コンデンサ素子
12 外装ケース
15、31、41、51、61、71 伝熱部材
33 立設部
52A、63A 係止孔
54、64 係止片

Claims (5)

  1. コンデンサ素子と、該コンデンサ素子の外周を覆う外装ケースと、前記コンデンサ素子に接続されるリード端子とを備えるコンデンサと、
    熱を伝導する熱伝導経路が設けられ、前記コンデンサが搭載される基台と、
    前記コンデンサの側面に接触し、該コンデンサの側面と前記熱伝導経路とを接続する伝熱部材とを備えることを特徴とするコンデンサモジュール。
  2. 前記伝熱部材が、前記コンデンサを介して対向する位置にそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1に記載のコンデンサモジュール。
  3. 前記伝熱部材が、前記コンデンサの側面の少なくとも一部を覆うことを特徴とする請求項1に記載のコンデンサモジュール。
  4. 前記伝熱部材が、前記コンデンサの搭載面に対して垂直に突出するような立設部を備えることを特徴とする請求項1に記載のコンデンサモジュール。
  5. 前記基台に係止孔が形成され、前記伝熱部材の内側に前記係止孔と係合する係合片が設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のコンデンサモジュール。
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