JP2006286178A - 光ディスクのサイズ検出方法及び光ディスクの排出方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 光ディスクが破損しているか否かにかかわらず、当該光ディスクのサイズを正確に検出して迅速に排出する。
【解決手段】 光ディスクドライブ内に装填された光ディスクのサイズを検出する方法が開示される。光ディスクドライブは、初期位置がトラックの外周側に位置するような光ピックアップヘッドを有する。本発明にかかる光ディスクのサイズ検出方法は、以下のステップを備える。まず、光ディスクが装填される。続いて、光ピックアップヘッドを初期位置から第1の位置へと移動すると同時にレーザ光を照射する。光ディスクによって反射したレーザ光は、光ピックアップヘッドによって受光される。光ディスクによって反射して光ピックアップヘッドによって受光されたレーザ光に基づいて、光ディスクのサイズを決定することができる。
【選択図】 図3
【解決手段】 光ディスクドライブ内に装填された光ディスクのサイズを検出する方法が開示される。光ディスクドライブは、初期位置がトラックの外周側に位置するような光ピックアップヘッドを有する。本発明にかかる光ディスクのサイズ検出方法は、以下のステップを備える。まず、光ディスクが装填される。続いて、光ピックアップヘッドを初期位置から第1の位置へと移動すると同時にレーザ光を照射する。光ディスクによって反射したレーザ光は、光ピックアップヘッドによって受光される。光ディスクによって反射して光ピックアップヘッドによって受光されたレーザ光に基づいて、光ディスクのサイズを決定することができる。
【選択図】 図3
Description
本発明は、一般に、光ディスクのサイズ検出方法及び光ディスクの排出方法に関し、特に、光ピックアップヘッドによって受光した反射光を用いて迅速に光ディスクのサイズの検出及び光ディスクの排出を行う方法に関する。この特許出願は、2005年3月30日に出願された台湾特許出願第094110145号の利益を享受するものであり、その内容は、引用することによってここに組み込まれる。
光ディスクドライブの主流において、ディスクを運ぶための機構は、スロットインタイプドライブ(slot-in type drive)とトレータイプドライブ(tray type drive)とに大別することができる。最も一般的にみられるディスクの直径は、8cmと12cmである。通常、光ディスクドライブにおいては、予め設定されたプログラムのデフォルト値に基づいて、ディスクの迅速な排出が実行される。8cmディスクをスロットインタイプの光ディスクドライブ内に挿入し、直ちに排出したい場合には、当該光ディスクドライブは、内蔵しているプログラムのデフォルト値に基づいて、光ディスクを排出する。ここで、デフォルト値が8cmに設定されている場合には、光ディスクの排出手順は正常となる。しかしながら、光ディスクドライブにおいては、予め設定されたデフォルト値が12cmである場合には、光ディスクの排出長が8cmよりも長いことを意味することから、当該光ディスクドライブから排出された8cmディスクが落下して破損する場合がある。一方、デフォルト値が8cmである場合に、スロットインタイプドライブ内に12cmディスクが挿入された場合には、当該光ディスクの排出長(すなわち、8cm)は、当該光ディスクにとって不足した長さとなり、スロットインタイプドライブにおいてディスクトラップ(disk trap)を形成することになる。
図1に、従来の光ディスクの検出方法のフローチャートを示す。まず、ステップS101に示すように、光ディスクドライブ内に光ディスクが装填される。続いて、ステップS103において、トラバースモジュールが位置決めされ(flushed)、ステップS105において、光ディスクが厳重に保持される。次に、光ピックアップヘッドは、ステップS107において、トラックの外周側から内周側へと移動する。また、ステップS109において、光ディスクドライブのスピンドルモータが駆動して光ディスクを回転させる。そして、ステップS111において、光ディスクに記録されているデータがレーザ光を用いて読み出されて復号される。
ここで、8cmディスクと12cmディスクは、その重量と慣性モーメントとが互いに異なることから、異なる角速度で回転することになる。したがって、スロットインタイプディスクドライブは、ステップS111が実行されるとき、光ディスク自身の角速度に基づいて、当該光ディスクを識別することができる。
しかしながら、上述した従来の方法にしたがった場合には、正確に光ディスクのサイズを把握するのに数ステップを要し、手間がかかるという問題があった。さらに、スロットインタイプディスクドライブにおいては、光ディスクが当該ドライブ内に装填されて擦られることにより、その回転に影響を与える。したがって、光ディスクドライブにおいては、光ディスクに記録されているデータを誤復号してしまい、当該光ディスクの誤った情報が得られてしまうという問題もあった。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり、光ディスクが破損しているか否かにかかわらず、当該光ディスクのサイズを正確に検出して迅速に排出することができる光ディスクのサイズ検出方法及び光ディスクの排出方法を提供することを目的とする。
本発明は、光ディスクドライブ内に装填された光ディスクのサイズを検出する方法を提供することによって上述した目的を達成する。光ディスクドライブは、初期位置がトラックの外周側に位置するような光ピックアップヘッドを有する。本発明にかかる光ディスクのサイズ検出方法は、以下のステップを備える。まず、光ディスクが装填される。続いて、光ピックアップヘッドを初期位置から第1の位置へと移動するとともにレーザ光を照射する。光ディスクによって反射したレーザ光は、光ピックアップヘッドによって受光される。本発明にかかる光ディスクのサイズ検出方法においては、光ディスクによって反射して光ピックアップヘッドによって受光されたレーザ光に基づいて、光ディスクのサイズを決定することができる。
また、本発明は、光ディスクドライブ内に装填された光ディスクを排出する方法を提供することによって上述した目的を達成する。光ディスクドライブは、初期位置がトラックの外周側に位置するような光ピックアップヘッドを有する。本発明にかかる光ディスクの排出方法は、以下のステップを備える。まず、光ディスクが装填される。続いて、光ピックアップヘッドを初期位置から第1の位置へと移動するとともにレーザ光を照射する。光ディスクによって反射したレーザ光は、光ピックアップヘッドによって受光される。本発明にかかる光ディスクの排出方法においては、光ディスクによって反射して光ピックアップヘッドによって受光されたレーザ光に基づいて、光ディスクのサイズを決定することができる。そして、本発明にかかる光ディスクの排出方法においては、排出信号を受けたとき、光ディスクのサイズに基づいて、その排出長が決定され、当該光ディスクが光ディスクドライブから排出される。
本発明においては、光ディスクが破損しているか否かにかかわらず、当該光ディスクのサイズを正確に検出して迅速に排出することができる。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。本発明の他の目的、特徴、及び利点は、望ましいものの限定されることはない具体例についての以下の詳細な記述から明らかとなるであろう。以下の記述は、添付した図面を参照してなされる。
図2(A)及び図2(B)を参照する。図2(A)は、光ピックアップヘッド201及び光ディスク203の概略構成を示す断面図であり、図2(B)は、光ディスク203の平面図である。図2(A)に示すように、光ピックアップヘッド201及び光ディスク203は、スロットインタイプドライブやトレータイプドライブのような光ディスクドライブ200に設けられている。光ピックアップヘッド201は、トラック205上に移動可能に設けられる。図2(A)において、光ピックアップヘッド201は、トラック205の外周側に設けられる。
図3は、本発明の望ましい具体例による光ディスクの検出方法のフローチャートである。ここでも、図2(A)及び図2(B)を参照する。まず、光ディスクドライブ200においては、ステップS301において、光ディスク203が当該光ディスクドライブ200のトラバースモジュール202上に装填される。続いて、光ディスクドライブ200においては、ステップS303において、光ピックアップヘッド201がトラック205の外周側(図2(A)及び図2(B)に示す初期位置A1)から、同図中矢印で示すように、当該トラック205の内周側(すなわち、第1の位置)へと移動する。その間、光ディスクドライブ200においては、レーザ光207が光ディスク203に向かって照射され、反射レーザ光209が光ピックアップヘッド201によって受光される。そして、光ディスクドライブ200においては、ステップS305において、光ピックアップヘッド201へと反射する光に基づいて、光ディスク203のサイズ等の仕様が明らかにされる。
例えば、光ディスクドライブ200においては、光ピックアップヘッド201がトラック205の外周側から内周側へと移動し、レーザ光207が継続的に光ディスク203に照射された場合には、当該光ディスクドライブ200内に装填された図2(A)に示す光ディスク203の直径が12cmであるならば、光ピックアップヘッド201によって反射レーザ光209が継続的に受光される。換言すれば、光ディスクドライブ200においては、光ピックアップヘッド201が光ディスク203の回転中心から12cm離れた位置を初期位置としてセットされているならば、レーザ光207は、12cmの光ディスク203によって継続的に反射され、反射レーザ光209として光ピックアップヘッド201によって受光される。したがって、光ディスクドライブ200は、レーザ光207の反射状態に基づいて、光ディスク203の直径を決定することができる。
一方、光ディスクドライブ200においては、光ディスク203の直径が8cmであり、光ピックアップヘッド201が当該光ディスク203の回転中心から12cm離れた位置を初期位置としてセットされているならば、光ピックアップヘッド201によって反射レーザ光209が受光される前に時間的な間隔があくことになる。すなわち、光ディスクドライブ200においては、光ピックアップヘッド201がトラック205の外周側から内周側へと移動し、レーザ光207が照射された場合には、当該レーザ光207が8cmの光ディスク203の基体に到達するまで、反射が生じることがない。そのため、光ディスクドライブ200においては、レーザ光207が8cmの光ディスク203の基体に到達するまでの期間、光ピックアップヘッド201のレーザ光の受光状態がブランクとなる。したがって、光ディスクドライブ200においては、光ピックアップヘッド201をトラック205の最内周側まで移動してデータを復号することなく、光ディスク203の直径を確実に識別することができる。
光ディスクドライブ200は、ステップS301乃至ステップS305が実行されると、光ディスク203の直径が8cmであるか12cmであるかを容易に識別することができる。従来の検出プログラムを用いたユーザが光ディスクをドライブに挿入して、直ちに当該光ディスクを排出したい場合には、適切な時間内に光ディスクのサイズを識別することができない光ディスクドライブにおいては、当該光ディスクを排出するために予め設定された排出力を規定するため、排出長が不足又は過剰となる事態が頻繁に生じる。これに対して、光ディスクドライブ200は、本具体例におけるステップを適用することにより、迅速に光ディスク203のサイズを識別して、当該光ディスク203の排出力を適切なものとすることができる。したがって、本発明の具体例によれば、光ディスクドライブ200内に装填された光ディスク203についての適切な排出力を決定することができる。
光ディスクドライブ200において、光ピックアップヘッド201は、通常、駆動開始時の手順として光ディスクの外周側から内周側へと移動する。本発明の具体例による光ディスクの検出方法は、この駆動開始時の手順が実行されるとき、光ディスクドライブ200内に装填された光ディスク203のサイズを迅速に把握することができる。したがって、本発明の具体例による光ディスクの検出方法によれば、光ディスク203が排出されるのを待機する時間を短縮することができる。
上述した開示においては、光ピックアップヘッド201は、駆動開始時の手順として、初期位置からトラック205の内周側へと移動すべきである。これと同時に、光ディスク203のサイズは、光ピックアップヘッド201によって受光された反射レーザ光209の状態をチェックすることによって決定することができる。異なるサイズの光ディスクについての異なる慣性モーメントや重量によって生じる回転中の角速度の違いに基づいて光ディスクを識別する従来の方法と比較して、望ましい具体例において開示された方法は、光ディスク203を回転させるためのスピンドルモータを駆動させることなく、当該光ディスク203を迅速に識別することができる。また、望ましい具体例において開示された方法によれば、光ディスク203が僅かに擦られたとしても、当該光ディスク203のサイズを正確に識別することができる。したがって、光ディスクドライブ200においては、本発明の具体例にしたがって開示されたプログラムで光ディスク203が当該光ディスクドライブ200内に装填され、排出ボタンが直ちに押下されるのに応じて排出信号を受けた場合には、十分な排出長と適切な排出力で迅速に当該光ディスク203を排出することができる。
なお、ユーザだけではなく、光ディスクドライブをテストするオペレータも、本発明の具体例にしたがって開示された方法の利便を享受することができる。すなわち、具体例において開示された方法が、光ディスクの装填/排出をテストするための光ディスクドライブの製造プロセスにおいて適用された場合には、復号手順が完全に終了するのを待機する必要がない。したがって、製造プロセスにおけるテスト時間もまた、効率的に短縮することができる。
本発明が、一例を介して、また望ましい具体例として記述されていた一方で、本発明は、これに限定されるものではないことは理解されるべきである。これに対して、本発明は、様々な変形例並びに同様の配置及び処理を包含するように意図されるべきである。したがって、添付した特許請求の範囲は、そのような変形例並びに同様の配置及び処理を全て包含するように、最も広い解釈として与えられるべきである。
200 光ディスクドライブ
201 光ピックアップヘッド
202 トラバースモジュール
203 光ディスク
205 トラック
207 レーザ光
209 反射レーザ光
201 光ピックアップヘッド
202 トラバースモジュール
203 光ディスク
205 トラック
207 レーザ光
209 反射レーザ光
Claims (10)
- 初期位置がトラックの外周側に位置するような光ピックアップヘッドを有する光ディスクドライブ内に装填された光ディスクのサイズ検出方法であって、
前記光ディスクを装填するステップと、
前記光ピックアップヘッドを前記初期位置から第1の位置へと移動するとともにレーザ光を照射して、前記光ディスクによって反射したレーザ光を当該光ピックアップヘッドによって受光するステップと、
前記光ディスクによって反射して前記光ピックアップヘッドによって受光されたレーザ光に基づいて、前記光ディスクのサイズを決定するステップとを備えること
を特徴とする光ディスクのサイズ検出方法。 - 前記光ディスクドライブは、スロットインタイプドライブであること
を特徴とする請求項1記載の光ディスクのサイズ検出方法。 - 前記光ディスクドライブは、トレータイプドライブであること
を特徴とする請求項1記載の光ディスクのサイズ検出方法。 - 前記第1の位置は、前記トラックの内周側に位置していること
を特徴とする請求項1記載の光ディスクのサイズ検出方法。 - 前記光ディスクの直径は、8cm又は12cmのいずれかであること
を特徴とする請求項1記載の光ディスクのサイズ検出方法。 - 初期位置がトラックの外周側に位置するような光ピックアップヘッドを有する光ディスクドライブ内に装填された光ディスクの排出方法であって、
前記光ディスクを装填するステップと、
前記光ピックアップヘッドを前記初期位置から第1の位置へと移動し、レーザ光を照射し、前記光ディスクによって反射したレーザ光を当該光ピックアップヘッドによって受光するステップと、
前記光ディスクによって反射して前記光ピックアップヘッドによって受光されたレーザ光に基づいて、前記光ディスクのサイズを決定するステップと、
排出信号を受けたとき、前記光ディスクの決定されたサイズに基づいて、排出長を決定するステップとを備えること
を特徴とする光ディスクの排出方法。 - 前記光ディスクドライブは、スロットインタイプドライブであること
を特徴とする請求項6記載の光ディスクの排出方法。 - 前記光ディスクドライブは、トレータイプドライブであること
を特徴とする請求項6記載の光ディスクの排出方法。 - 前記第1の位置は、前記トラックの内周側に位置していること
を特徴とする請求項6記載の光ディスクの排出方法。 - 前記光ディスクの直径は、8cm又は12cmのいずれかであること
を特徴とする請求項6記載の光ディスクの排出方法。
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