JP2006281027A - 板状調湿材 - Google Patents

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嘉誉 下谷
Tomoyuki Iriyama
朋之 入山
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Abstract

【課題】 押し入れ等の収納空間内を調湿する板状調湿材であって、長期間に亘って優れた吸放湿作用を奏すると共に取扱性が容易であり、且つ、廃棄処理も安全に行えるようにした板状調湿材を提供する。
【解決手段】 板状調湿材Aは、密度0.4 g/cm3 未満の木質繊維板1に可逆性で粒状のB型シリカゲルからなる吸放湿性フィラーを配合してなり、この木質繊維板1の吸放湿性とこの吸放湿性フィラーとによって優れた吸放湿作用を発揮させると共に吸放湿量も多くて収納空間を円滑に調湿し、且つ、乾燥させることによって何回も使用可能に構成していると共に、環境に悪影響を及ぼすことなく安全に処理することができるように構成している。
【選択図】 図1

Description

本発明は室内、特に家具や押し入れ等の収納空間内に配設して該収納空間内の湿度を調節する板状調湿材に関するものである。
従来から、衣服等を収納する家具や布団等を収納する押し入れなどの収納空間内に湿気によるカビ等の発生を防止するために除湿材を設けることが行われおり、このような除湿材としては、塩化カルシウム成分を使用したものが広く使用されている。また、収納空間内で通気性を良好にして除湿作用と消臭作用とを効果的に発揮させるために、中空形状に形成した簀の子内に竹炭等の炭の粉粒状物を入れた通気性を有する紙製容器を引き出し状に配設した構造のものが開発されている(特許文献1参照)。
特開平11−229604号公報。
しかしながら、除湿材として塩化カルシウム成分を使用したものは、吸湿は行うが放湿は行わないので、調湿効果は殆どなく、さらに、対応空間に接する面積も小さいために、一定の吸湿効果を得るまでに時間がかかるといった問題点がある。その上、吸湿能力が低いばかりでなく所定の吸湿量に達するとそれ以上の吸湿作用は行われず、そこで製品としての寿命は終了し、その期間はせいぜい数カ月程度であって、定期的に交換する必要がある。また、塩化カルシウムのような化学成分を用いたものは廃棄の際にも環境上の問題が生じる。
一方、炭を除湿材の成分としたものは、吸湿後に乾燥させることによって繰り返し使用することが可能であるが、消臭も同時に行っているため、炭の無数の微細な孔に臭気成分が付着して目詰まりが生じ、臭気機能と共に吸湿機能も低下して上記塩化カルシウム成分からなる除湿材と同様に、効果がなくなれば取り替えを必要とする。
また、炭は短い棒状或いは小片状に分割したり粉粒状に破砕され、このような炭片や粉粒状物をそのまま除湿材として使用する場合には、特許文献1に記載されているように、和紙等の通気性を有する紙製容器内に収納しているが、炭自体に吸放湿性があっても容器によって外気との直接の接触が妨げられて吸放湿機能が低下する虞れがあるばかりでなく、容器内への詰め方によっては湿気との接触にバラツキが生じて全体に亘り所定の吸放湿性能を発揮することが困難となり、また、高湿度環境下に長期間、配設しておくと、紙製容器が吸湿によって濡れた状態となり、強度が低下して破損して内部の粉粒状物が容器外に飛散する虞れがある。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、優れた吸放湿機能を有していると共にその機能を殆ど低下させることなく長期間に亘って安定した調湿作用を発揮することができ、その上、構造が簡単であると共に自立性を有して持ち運びや施工時等の取扱いが容易であり、また、廃棄の際にも環境上の問題を何等生じさせることなく簡単に処理することができる板状調湿材を提供するにある。
上記目的を達成するために、本発明の板状調湿材は、請求項1に記載したように、密度0.4 g/cm3 未満の木質繊維板に可逆性で粒状の吸放湿性フィラーを全体に亘って均一な割合で混入、配合してなる構造を有している。
このように構成した板状調湿材において請求項2に係る発明は、上記密度0.4 g/cm3 未満の木質繊維板を、表裏面に多数の通気孔を設けている偏平箱状の容器内に取り出し可能に収納していることを特徴とし、請求項3に係る発明は、上記木質繊維板の表面に湿度インジケータを貼着し、この湿度インジケータを上記偏平箱状の容器に設けている透孔から外部に臨ませていることを特徴とする。また、上記粒状の吸放湿フィラーとしては、請求項4に記載したように、B型シリカゲル、炭、珪藻土、漆喰またはベントナイトなどが使用される。
本発明の板状調湿材は、請求項1に記載したように、密度0.4 g/cm3 未満のポーラスな木質繊維板に可逆性で粒状の吸放湿性フィラーを全体に亘って均一な割合で混入、配合してなるものであるから、上記木質繊維板自体も吸放湿性を有していてこの木質繊維板に配合している粒状の吸放湿性フィラーと共に優れた吸放湿作用を発揮することができると共に吸放湿量も多くて良好な調湿作用を奏することができ、その上、木質繊維板は自立性を備えているので、持ち運びや施工時等における取扱いが容易であって、押し入れ等の収納空間の所望部分に邪魔になることなく配設することができ、そのまま長期間設置していても変形等が生じることなく、調湿機能を効果的に発揮させることができる。また、多量の湿気を吸収した場合には、天日下等で乾燥することによって容易に放湿させることができ、吸放湿性能が低下することなく再び使用することができる。
さらに、上記木質繊維板も粒状の吸放湿性フィラーもその吸放湿性能は半永久的であるため、長期間に亘って吸放湿性能を低下させることなく調湿作用を奏することができると共に、木質繊維板は対応空間に接する面積が大きいため、バラツキのない安定した調湿空間を形成することができ、その上、可燃物であるから廃棄した場合には環境上、何等問題も生じることなく簡単且つ安全に処理することができる。尚、木質繊維板の密度が0.4 g/cm3 以上になるとポーラス性が失われ、木質繊維板自体の吸放湿性が低下するので好ましくない。
また、請求項2に係る発明によれば、表裏面に多数の通気孔を設けている偏平箱状の容器内に上記木質繊維板を取り出し可能に収納しているので、この容器の形状や印刷模様等を施しておくことにより、デザイン的にも優れた外観を呈して商品価値が向上するのは勿論、容器に設けている多数の通気孔を通じて木質繊維板の表裏面を対応空間に連通させて吸放湿作用を円滑に行わせることができると共に、容器が湿気によって濡れた状態となり、強度が低下して破損したとしても、木質繊維板は何等、変形することなく板状形態を保持し、その状態で吸放湿作用を効果的に発揮することができる。
さらに、請求項3に係る発明によれば、上記木質繊維板の表面に湿度インジケータを貼着し、この湿度インジケータを容器に設けている透孔から外部に臨ませているので、木質繊維板を所定場所に配設した状態でその吸湿量を正確に且つ簡単に認識することができ、従って、吸湿量が多い場合には直ちに取り出して天日等による乾燥を行うことができ、押し入れ等の空間が多湿になるのを未然に防止することができる。
次に、本発明を実施の形態を図面について説明すると、図1は板状調湿材の簡略斜視図であって、この板状調湿材Aは、吸湿と放湿のいずれも行うことができる可逆性で粒状のフィラーを内部に均一に分散した状態で混入、配合してなる密度0.4 g/cm3 未満の木質繊維板1からなる。具体的には、本実施形態では上記木質繊維板1として長さが640mm 、幅が280mm 、厚みが9mmの長方形状板に形成されたインシュレーションボード1を用い、このインシュレーションボード1に上記可逆性で粒状の吸放湿性フィラーとしてB型シリカゲルを20重量%、全体的に均一に分散させた状態で配合している。
なお、可逆性で粒状の吸放湿性フィラーとしては、上記B型シリカゲルに限定されることなく炭、珪藻土、漆喰またはベントナイト等を使用することができる。また、インシュレーションボード1に対する上記粒状の吸放湿性フィラーの配合割合としては、添加する吸放湿性フィラーの種類によって異なるが、インシュレーションボード1自体に吸放湿性の性能を備えているため、このインシュレーションボード1の自立性を損なわない範囲内で最も効果的に吸放湿性を発揮することができる配合割合でもって添加しておけばよい。
このように構成した板状調湿材Aは、そのまま家具や押し入れ等の収納空間内に配設して収納空間内の調湿に供してもよいが、その裏面(下面)を直接、押し入れ等の床面上に設置すると、板状調湿材Aに吸湿されている湿気によって床面が汚損したりカビ等が発生する虞れがあるので、図2、図3に示すように、表裏面に多数の通気孔3、3・・・を設けている偏平箱状の保形性(自立性)を有する容器2内に取り出し可能に収納している。
この容器2は、耐湿性を有する紙製または合成樹脂製であって、板状調湿材Aを構成しているインシュレーションボード1の平面形状と同一形状を有する表裏面部2a、2bと、この表裏面部2a、2bの長辺側の両側端縁間を一体に接続させている両側壁面部2c、2cと、短辺側の一端側の端縁間を接続している一端壁面部2dとによって偏平な箱状に形成されていると共に他端側を板状調湿材Aの出入口4に形成してあり、この出入口4を表裏面部2a、2bのいずれか一方の他端縁に折り曲げ自在に接続している蓋片5によって開閉自在に閉止するように構成している。
この容器2の表裏面部2a、2bに設けている上記通気孔3の大きさや配列状態等は特に限定されないが、容器2の保形性を損なわない範囲内で長さ方向及び幅方向に一定間隔毎に設けておくことが好ましい。また、上記板状調湿材Aの表面における一隅角部に湿度インジケータ6を貼着している一方、容器2の表面部2aの一隅角部にはこの湿度インジケータ6を外部から直視させるための透孔7が設けられている。
さらに、容器2の裏面部2bにおける両側部には、図4に示すように一定高さを有する脚片部8、8が設けられている。この脚片部8、8は、容器2の裏面部2bとは別体のものを容器2の裏面部2bに取付けることによって形成してもよいが、図に示すように、容器2の裏面部2bの両側部に、容器2の長さ方向に長い切目8aとこの切目8aの両端から一側方に向かって短い切目8b、8bを設け、これらの切目8a、8b、8bによって囲まれた部分を両端切目8b、8bの先端部間を折目として切り起こすことによって形成しておいてもよい。なお、この容器2の表裏面部2a、2bに適宜な図柄模様等を印刷しておけば、通気孔2の形状や配列状態と共に優れた外観を呈する板状調湿材収納容器を提供することができる。
このように構成したので、粒状の吸放湿性フィラーを配合しているインシュレーションボード1からなる板状調湿材Aを容器2の出入口4から挿入、収納すると、板状調湿材Aに貼着している湿度インジケータ6が容器2の表面部2aに設けている透孔7から外部に臨んだ状態となる。この状態にして容器2を押し入れ等の収納空間内の適所に該容器2の裏面部2b側に設けている両脚片部8、8を介して図5に示すように設置すると、収納空間内の空気が容器2の表裏面部2a、2bに設けている多数の通気孔2及び脚片部8、8の切り起こし跡の細長長方形状の孔2'を通じて容器2内に通気し、収納空間内の湿気が容器2内の板状調湿材Aに吸収されて収納空間内が除湿される。この際、板状調湿材Aを構成しているインシュレーションボード1自体も吸放湿性を有するので、このインシュレーションボード1内に混入させている粒状の吸放湿性フィラーと共に優れた吸放湿機能を発揮することになる。
例えば、この板状調湿材Aとして、上記のように密度が0.4 g/cm3 未満であって、長さが640mm 、幅が280mm 、厚みが9mmの長方形状板に形成され、且つ、このインシュレーションボード1に粒状の吸放湿性フィラーとしてB型シリカゲルを20重量%配合してなる板状調湿材Aを使用し、この板状調湿材Aと市販の塩化カルシウム355 g入りの吸湿容器との吸湿量を所定の吸湿実験によって比較した場合、板状調湿材Aはこの吸湿容器の約3倍もの多量の吸湿量を得ることができた。
また、板状調湿材Aは上述したように放湿性能も備えており、従って、該板状調湿材Aを取り替えることなく収納空間内を長期間に亘って調湿することができる。さらに、この板状調湿材Aの吸湿量は、容器2の表面部2aの一隅角部に設けている透孔7から露出している湿度インジケータ6を目視することによって確認することができる。湿度インジケータ6は吸湿量が増大するに従ってブルー色からピンク色に変化するように構成されてあり、吸湿量が多量になると、この板状調湿材Aを収納している容器2を収納空間から取り出し、容器2から板状調湿材Aを引き出して天日等で乾燥したのち、再び、容易2内に収納して調湿材として使用する。
なお、この板状調湿材Aを押し入れ等の収納空間内に設置する際に、収納空間の床面から所定の隙間間隔を存して設置するように、容器2の裏面部2bに脚片部8、8を設けているが、このような脚片部を設けることなく、板状調湿材Aを収納した容器2を図6、図7に示すように、下端四隅部に一定高さの脚片9cを設けた矩形状枠9に着脱可能に嵌め込むように構成しておいてもよい。即ち、この矩形状枠9は、矩形状の周壁9aの下端縁に内方に向かって同じく一定幅を有する矩形状の水平フランジ部9bを一体に突設してなり、この水平フランジ部9b上に容器2の裏面の四方周縁部を支持させるように構成している。
このように構成しておくと、容器2の表裏面に設けている全ての通気孔3が矩形状枠9内からそれぞれ上下方向に向けた状態で露出していると共に、容器2の裏面と収納空間の床面との間に上記脚片9cの高さに相当する隙間が形成されるので、全ての通気孔3を通じて容器2内の板状調湿材Aにより収納空間内を確実且つ円滑に調湿することができる。
板状調湿材の斜視図。 容器の斜視図。 板状調湿材を収納した容器の斜視図。 容器を裏面側からみた斜視図。 その使用状態を示す縦断正面図。 容器を支持する矩形状枠の斜視図。 この矩形状枠に支持させた容器の縦断正面図。
符号の説明
A 板状調湿材
1 インシュレーションボード
2 容器
3 通気孔
6 湿度インジケータ

Claims (4)

  1. 密度0.4 g/cm3 未満の木質繊維板に可逆性で粒状の吸放湿性フィラーを全体に亘って均一な割合で混入、配合してなることを特徴とする板状調湿材。
  2. 表裏面に多数の通気孔を設けている偏平箱状の容器内に取り出し可能に収納していることを特徴とする請求項1に記載の板状調湿材。
  3. 表面に湿度インジケータを貼着し、この湿度インジケータを容器に設けている透孔から外部に臨ませていることを特徴とする請求項1に又は請求項2に記載の板状調湿材。
  4. 粒状の吸放湿フィラーは、B型シリカゲル、炭、珪藻土、漆喰またはベントナイトであることを特徴とする請求項1に記載の板状調湿材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011042942A (ja) * 2009-08-19 2011-03-03 Seiki Hanbai Co Ltd 竹炭パネル
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