JP2006273041A - ブレーキ制御装置用の基体、バーハンドル車両用ブレーキ制御装置および自動四輪車用ブレーキ制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 流路構成部100Aに、電磁弁が装着される中央装着穴31と、入口ポート21から始まり、かつ、中央装着穴31を貫通する中央流路51と、中央装着穴31よりも上流側にある中央流路51を互いに挟むように配置され、電磁弁または液圧センサが装着される第一内側装着穴32および第一外側装着穴33と、中央装着穴31よりも下流側にある中央流路51を互いに挟むように配置され、電磁弁または液圧センサが装着される第二内側装着穴34および第二外側装着穴35と、第二外側装着穴35の下方に配置され、電磁弁または液圧センサが装着される第三装着穴36と、を形成する。
【選択図】 図3
Description
まず、本発明の実施形態に係るバーハンドル車両用ブレーキ制御装置U1の構成を詳細に説明する。
各車輪がロックする可能性のない通常のブレーキ制御時においては、前記した複数の電磁弁を駆動させる複数の電磁コイルは、いずれも制御装置400によって消磁させられる。つまり、通常のブレーキ制御においては、カット弁1および入口弁2が開弁状態になっており、出口弁3および吸入弁4が閉弁状態になっている。
連動ブレーキ制御は、運転者がブレーキレバーL1およびブレーキペダルL2の一方を操作した場合に、その制動力(ブレーキ液圧)の大きさに応じた制動力を他方の車輪ブレーキにも作用させる場合などに実行される。
アンチロックブレーキ制御は、車輪がロック状態に陥りそうになったときに実行されるものであり、ロック状態に陥りそうな車輪の車輪ブレーキB1,B2に対応する制御弁手段Vを制御して、車輪ブレーキB1,B2に作用するブレーキ液圧を減圧、増圧あるいは一定に保持する状態を適宜選択することによって実現される。なお、減圧、増圧および保持のいずれを選択するかは、前輪用の車輪速度センサ401および後輪用の車輪速度センサ402から得られた車輪速度に基づいて、制御装置400によって判断される。
通常のブレーキ制御においては、前記したように、カット弁1となる常開型の電磁弁1s(図6の(a)参照)が開弁状態にあるので、図4の(a)に示すように、入口ポート21から流入したブレーキ液は、第一流路51および第四流路54を通って第一外側装着穴33の側部に流入し、開弁状態にある電磁弁1s(図6の(a)参照)の内部を通って第三流路53に流入する。第三流路53に流入したブレーキ液は、図4の(b)に示すように、第一内側装着穴32の底部に流入し、さらに、開弁状態にある電磁弁2sの内部を通って第二流路52に流入し、出口ポート22を通って車輪ブレーキB1に至る。つまり、通常のブレーキ制御においては、運転者がブレーキレバーL1を操作することによってマスタシリンダM1で発生したブレーキ液圧は、入口ポート21、第一流路51、第四流路54、第一外側装着穴33、第三流路53、第一内側装着穴32、第二流路52および出口ポート22を介して車輪ブレーキB1に作用することとなる。
連動ブレーキ制御においては、図8を参照して説明したように、制御装置400によってカット弁1となる常開型の電磁弁1sが閉弁状態にされ、吸入弁4となる常閉型の電磁弁4sが開弁状態にされたうえで、モータ200が作動してポンプ6が駆動する。ポンプ6(図7参照)が駆動すると、図5の(a)に示すように、プランジャ162(図7参照)の往復動によってポンプ穴38の内部にあるブレーキ液が第九流路59へ吐出される。なお、ポンプ6のプランジャ162(図7参照)の往復動に伴ってその内部が負圧になると、吸入弁4(電磁弁4s)が開弁状態にあるので、第一流路51側にあるブレーキ液(マスタシリンダM1にあるブレーキ液を含む)が、中央装着穴31を通って(すなわち、電磁弁4sの内部を通って)ポンプ穴38に流入する。第九流路59へ吐出されたブレーキ液は、第三流路53を通って第一内側装着穴32に流入し、さらに、開弁状態にある電磁弁2s(図6の(a)参照)の内部を通って第二流路52に流入し、出口ポート22を通って車輪ブレーキB1に至る。つまり、連動ブレーキ制御においては、ポンプ6によってブレーキ液を車輪ブレーキB1側に供給することでブレーキ液圧が発生し、発生したブレーキ液圧は、第九流路59、第三流路53、第一内側装着穴32、第二流路52および出口ポート22を介して車輪ブレーキB1に作用することとなる。
アンチロックブレーキ制御によって車輪ブレーキB1に作用するブレーキ液圧を減圧する場合には、前記したように、制御装置400によって入口弁2が閉弁状態にされ、出口弁3が開弁状態にされる(図8参照)。そうすると、車輪ブレーキB1に作用していたブレーキ液は、図5の(b)に示すように、出口ポート22および第二流路52を通って第二内側装着穴34の側部に流入し、さらに、開弁状態にある電磁弁3s(図6の(c)参照)の内部を通って第五流路55に流入し、リザーバ穴37に流入する。なお、第一内側装着穴32(図4の(a)参照)に流入したブレーキ液は、電磁弁2s(図6の(a)参照)が閉弁状態にあることから、第三流路53に流入することはなく、第一内側装着穴32の側壁と電磁弁2sの外周面との間にある空間を通って第二内側装着穴34側へ流出する。なお、アンチロックブレーキ制御を実行する場合には、制御装置400によってモータ200(図1参照)が作動されてポンプ6(図7参照)が駆動され、その結果、リザーバ穴37に貯留されていたブレーキ液が第八流路58を介してポンプ穴38に吸入され、第九流路59へ吐出される。
次に、本発明の実施形態に係る自動四輪車用ブレーキ制御装置U2の構成を詳細に説明する。
各車輪がロックする可能性のない通常のブレーキ制御時においては、前記した複数の電磁弁を駆動させる複数の電磁コイルは、いずれも制御装置400によって消磁させられる。つまり、通常のブレーキ制御においては、カット弁1と入口弁2とが開弁状態になっており、出口弁3と吸入弁4とが閉弁状態になっている。
ブレーキペダルL3を踏み込んでいる最中に、車輪がロック状態に入りそうになると、制御装置400によりアンチロックブレーキ制御が開始される。
車両の状態に応じて、制御装置400により、横滑り制御やトラクション制御などの挙動安定化制御が開始される。なお、以下では、ブレーキペダルL3を操作していないときに左後の車輪(車輪ブレーキRLにより制動される車輪)を制動させて車両の挙動を安定化させる場合を想定する。
ブレーキ制御装置U2は、前記したように、基体(ポンプボディ)100’と、モータ200と、コントロールハウジング300と、制御装置400とを備えて構成されている。ここで、図9に示すモータ200、コントロールハウジング300および制御装置400の構成は、前記したバーハンドル車両用ブレーキ制御装置U1のものと同様であるので、その詳細な説明を省略する。
通常のブレーキ制御においては、前記したように、吸入弁4となる常閉型の電磁弁4s(図9参照)が閉弁状態にあり、カット弁1となる常開型の電磁弁1s(図9参照)が開弁状態にあるので、図10の(a)に示すように、入口ポート21から流入したブレーキ液は、第一流路51’および第七流路57’を通って第三装着穴36に流入し、開弁状態にある電磁弁1s(図9参照)の内部を通って第九流路59’(図10の(b)参照)に流入する。図11の(b)に示すように、第九流路59’に流入したブレーキ液は、第三流路53を通って第一内側装着穴32の底部および第一外側装着穴33の底部に流入する。そして、図11の(a)に示すように、第一内側装着穴32の底部に流入したブレーキ液は、開弁状態にある電磁弁2s(図9参照)の内部を通って第二流路52’に流入し、出口ポート22Lを通って車輪ブレーキRLに至り、同様に、第一外側装着穴33の底部に流入したブレーキ液は、開弁状態にある電磁弁2s(図9参照)の内部を通って第十流路60に流入し、出口ポート22Rを通って車輪ブレーキFRに至る。
アンチロックブレーキ制御によって例えば車輪ブレーキRLに作用するブレーキ液圧を減圧する場合には、前記したように、制御装置400(図9参照)によって車輪ブレーキRLに対応する入口弁2が閉弁状態にされ、出口弁3が開弁状態にされる。そうすると、車輪ブレーキRLに作用していたブレーキ液は、図10の(a)に示すように、出口ポート22Lおよび第二流路52’を通って第二内側装着穴34の側部に流入し、さらに、図10の(b)に示すように、開弁状態にある電磁弁3s(図9参照)の内部を通って第五流路55に流入し、リザーバ穴37に流入する。なお、第一内側装着穴32に流入したブレーキ液は、電磁弁2sが閉弁状態にあることから、第三流路53に流入することはなく、第一内側装着穴32の側壁と電磁弁2s(図9参照)の外周面との間にある空間を通って第二内側装着穴34側へ流出する。なお、アンチロックブレーキ制御を実行する場合には、制御装置400によってモータ200が駆動されてポンプ6が作動され、その結果、リザーバ穴37に貯留されていたブレーキ液が第八流路58を介してポンプ穴38に吸入され、第九流路59’へ吐出される。なお、車輪ブレーキFR(図13参照)に作用するブレーキ液圧を減圧する場合には、図10の(a)に示すように、出口ポート22Rおよび第十流路60を通って第二外側装着穴35の側部に流入し、さらに、図10の(b)に示すように、開弁状態にある電磁弁3s(図9参照)の内部を通って第十一流路61に流入し、第五流路55を通ってリザーバ穴37に流入する。
挙動安定化制御において、例えば車輪ブレーキRLを制動する場合には、前記したように、制御装置400によってカット弁1が閉弁状態にされ、吸入弁4が開弁状態にされたうえで、モータ200が作動してポンプ6が駆動する(図13参照)。ポンプ6が駆動すると、図12に示すように、ポンプ穴38の内部にあるブレーキ液が第九流路59’へ吐出される。第九流路59’へ吐出されたブレーキ液は、第三流路53を通って第一内側装着穴32に流入し、さらに、開弁状態にある電磁弁2s(図9参照)の内部を通って第二流路52’に流入し、出口ポート22Lを通って車輪ブレーキRLに至る。なお、ポンプ6が作動すると、電磁弁4s(図9参照)が開弁状態にあるので、第一流路51’側にあるブレーキ液(マスタシリンダMにあるブレーキ液を含む)が、電磁弁4sの内部を通ってポンプ穴38に流入する。
1 カット弁
2 入口弁
3 出口弁
4 吸入弁
1s,2s 常開型の電磁弁
3s,4s 常閉型の電磁弁
5 リザーバ
6 ポンプ
7 ダンパ
8 第一の液圧センサ
9 第二の液圧センサ
21 入口ポート
22 出口ポート
31 中央装着穴
32 第一内側装着穴
33 第一外側装着穴
34 第二内側装着穴
35 第二外側装着穴
36 第三装着穴
51 中央流路(第一流路)
100 基体
100A,100B 流路構成部
200 モータ
300 コントロールハウジング
400 制御装置
U2 自動四輪車用ブレーキ制御装置
8’ 液圧センサ
22L,22R 出口ポート
100’ 基体
100C,100D 流路構成部
Claims (3)
- 複数の車輪ブレーキのうちの少なくとも一つを制動するためのブレーキ系統と残りの車輪ブレーキを制動するためのブレーキ系統とを備えるブレーキ制御装置に使用される基体であって、
前記二つのブレーキ系統に対応する二つの流路構成部を有し、
当該各流路構成部は、
液圧源からの配管が接続される入口ポートと、
電磁弁が装着される中央装着穴と、
前記入口ポートから始まり、かつ、前記中央装着穴を貫通する中央流路と、
前記中央装着穴よりも上流側にある前記中央流路を互いに挟むように配置され、電磁弁または液圧センサが装着される第一内側装着穴および第一外側装着穴と、
前記中央装着穴よりも下流側にある前記中央流路を互いに挟むように配置され、電磁弁または液圧センサが装着される第二内側装着穴および第二外側装着穴と、
前記第二外側装着穴が前記第一外側装着穴よりも下方にあると仮定したときに、前記第二外側装着穴の下方に配置され、電磁弁または液圧センサが装着される第三装着穴と、を備えており、
前記中央装着穴、前記第一内側装着穴、前記第一外側装着穴、前記第二内側装着穴、前記第二外側装着穴および前記第三装着穴が、前記各流路構成部の一面に開口していることを特徴とするブレーキ制御装置用の基体。 - 二つの車輪ブレーキのうちの一方を制動するためのブレーキ系統と他方の前記車輪ブレーキを制動するためのブレーキ系統とを備え、前記各車輪ブレーキの独立したアンチロックブレーキ制御および二つの前記車輪ブレーキを連動させる連動ブレーキ制御が可能なバーハンドル車両用ブレーキ制御装置であって、
請求項1に記載の基体と、
前記第一内側装着穴に装着された入口弁となる常開型の電磁弁と、
前記第一外側装着穴に装着されたカット弁となる常開型の電磁弁と、
前記中央装着穴に装着された吸入弁となる常閉型の電磁弁と、
前記第二内側装着穴に装着された出口弁となる常閉型の電磁弁と、
前記第二外側装着穴に装着され、前記液圧源におけるブレーキ液圧の大きさを計測する第一の液圧センサと、
前記第三装着穴に装着され、前記車輪ブレーキに作用するブレーキ液圧の大きさを計測する第二の液圧センサと、
前記基体の前記各流路構成部の側面から装着されたポンプと、
前記基体の後面に組み付けられ、前記ポンプの動力源となるモータと、
前記各電磁弁、前記第一の液圧センサおよび前記第二の液圧センサを覆うように前記基体の前面に組み付けられたコントロールハウジングと、
前記コントロールハウジングに収容され、前記モータおよび前記各電磁弁の作動を制御する制御装置とを有する、ことを特徴とするバーハンドル車両用ブレーキ制御装置。 - 複数の車輪ブレーキのうちの少なくとも一つを制動するためのブレーキ系統と残りの前記車輪ブレーキを制動するためのブレーキ系統とを備え、前記各車輪ブレーキの独立したアンチロックブレーキ制御および挙動安定化制御が可能な自動四輪車用ブレーキ制御装置であって、
請求項1に記載の基体と、
前記第一内側装着穴および前記第一外側装着穴に装着された入口弁となる常開型の電磁弁と、
前記中央装着穴に装着された吸入弁となる常閉型の電磁弁と、
前記第二内側装着穴および前記第二外側装着穴に装着された出口弁となる常閉型の電磁弁と、
前記第三装着穴に装着されたカット弁となる常開型の電磁弁と、
前記基体の前記各流路構成部の側面から装着されたポンプと、
前記基体の後面に組み付けられ、前記ポンプの動力源となるモータと、
前記各電磁弁を覆うように前記基体の前面に組み付けられたコントロールハウジングと、
前記コントロールハウジングに収容され、前記モータおよび前記各電磁弁の作動を制御する制御装置とを有する、ことを特徴とする自動四輪車用ブレーキ制御装置。
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