JP2006269140A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、放熱効率を確保すると共に輝度ばらつきを低減させることが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】 照明装置1は、光源2と、前記光源2が実装される回路基板5と、前記光源2からの光を出射面に導く導光体3と、少なくとも前記導光体3を収納する金属からなる筐体7と、前記光源2で発生する熱を前記筐体7に伝達してなる伝熱部材6と、を備え、前記伝熱部材6は、前記回路基板5を支持する支持部と前記筐体7における配設位置が調整可能に連結される連結部62とを有してなる。
【選択図】図2

Description

本発明は、照明装置に関し、特に、商品陳列棚などの看板や広告板のバックライトとして用いられる面状照明装置の構造に関する。
特許文献1に開示される面光源装置は、導光体の端部に光源を配するエッジライト方式の照明装置である。光源として用いられるLEDは、輝度を高くするために電力負荷を増やすと、発熱し、その熱によって熱破壊や断線などの問題が発生しやすい。そのため、特に光源としてLEDを用いる照明装置には、優れた放熱効率が求められており、特許文献1には、光源が導光体入射面と対向するように、光源の実装される基板が伝熱部材を介して筐体に設けられる照明装置が開示されている。伝熱部材は、光源で発生する熱を外気と接する筐体に伝えることで放熱効率の向上に貢献するものである。
特開平2005−38771号公報
しかしながら、特許文献1に開示される照明装置は、伝熱部材によって放熱効率を向上させることができるが、光源の配設位置が固定されているため、導光体の大きさばらつきによって光源と導光体との距離が一定に保たれず、製品毎に輝度がばらついてしまうことがあるという問題があった。
そこで、本発明は、放熱効率を確保すると共に輝度ばらつきを低減させることが可能な照明装置を提供することを目的とする。
本発明は、前述した課題を解決するため、光源と、前記光源が実装される回路基板と、
前記光源からの光を出射面に導く導光体と、少なくとも前記導光体を収納する金属からなる筐体と、前記光源で発生する熱を前記筐体に伝達してなる伝熱部材と、を備え、前記伝熱部材は、前記回路基板を支持する支持部と前記筐体における配設位置が調整可能に連結される連結部とを有してなる。
また、請求項2に記載のように、前記連結部は、第一の貫通部を備え、前記筐体は、第二の貫通部を備え、前記伝熱部材は、前記第一,第二の貫通部を貫く固定部材を通じて前記筐体に連結してなり、前記第一,第二の貫通部のうち少なくとも一方を前記光源の発光方向に長い形状とすることにより、位置調整可能に構成される。
また、請求項3に記載のように、前記照明装置は、前記回路基板の周囲を覆う被覆部材を備え、前記被覆部材は、外気に通ずる放熱口を備える。
また、請求項4に記載のように、前記筐体は、押出成型によって形成される。
本発明は、放熱効率を確保すると共に輝度ばらつきを低減させることが可能な照明装置を提供することができる。
以下、添付図面に基づいて、本発明を適用した照明装置の実施形態を説明する。
図1から図3は、本発明の第一の実施形態を示す。図1は、照明装置1の正面図であり、図2は、図1のA−A断面図であり、図3は、組み付け斜視図である。
照明装置1は、図1及び図2に示すように、光源2と、導光体3と、反射層4と、回路基板5と、伝熱部材6と、を筐体7に収納してなり、例えば、透過性パネルからなる広告や看板等のバックライトとして用いられ商品等の陳列棚に設けられる。
光源2は、発光ダイオード(LED)であり、照明装置1の両端から光を供給するエッジライトである。光源2は、後に詳述する導光体3入射面31に均等に配置されるように回路基板5上に縦3列横2列(図3参照)で実装され、導光体3入射面31に接触してなる。接触することで、光漏れを抑制し、光の取り込み効率を向上させている。
導光体3は、アクリル樹脂からなる横長形状の平板部材であり、入射面31と、反射面(背面)32と、出射面(前面)33と、を有してなる。入射面31は、照明装置1の両端に設けられる光源2と接触して、受光する。反射面32は、導光体3の背面であり、不等間隔に溝(図示しない)を備える。溝は、入射面31から入射した光を導光体3の出射面33に向けて反射させる。
なお、導光体3は、平板部材で無くともよく、その形状は任意である。例えば、光源2から遠ざかるほど薄くなるようないわゆる楔形状であってもよい。また、導光板3反射面32には溝に限らず、ドットやシボ等の加工を施すものであってもよい。また、構成材料は、アクリル樹脂に限らず、例えばポリカーボネート(PC)やシクロオレフィンポリマー(COP)等の透明性に優れた樹脂であってもよい。
反射層4は、導光体3の入射面31及び出射面33を除いた反射面32等に反射性に優れたアルミや銀等を蒸着によって板状もしくはシート状に形成され、出射面33以外の面から光が漏れることを防ぐために、光を反射して導光体3内に戻す。なお、反射層4は、ポリエチレンやポリメチルメタクリレート等からなり、微少なプリズムを有したものを用いてもよい。
なお、導光体3の出射面33側には、面発光の均一性を向上させるために拡散板を設けてもよい。
回路基板5は、絶縁処理された熱伝導率の高いアルミ板に銅箔で配線パターンを形成したものである。アルミ板を用いることで、後に詳述する伝熱部材6を介して筐体7に熱を伝達し、光源2から発せられる熱の放熱効率を上げることができる。回路基板5は、導光体3入射面31と平行となるように照明装置1の両端に立てて設けられ、実装される光源2が導光体3の入射面31に接触するように後に詳述する伝達部材6によって位置が設定される。
伝熱部材6は、アルミニウムからなる熱伝導率の高い金属板である。なお、伝熱部材6に用いる金属材料としては、熱伝導率が高い材料が好ましく、アルミニウム、鉄、ステンレス、銅などを用いることが考えられる。伝熱部材6は、回路基板5が設けられる支持部61と、筐体7に連結される連結部62とからなり、図1におけるA−A断面がL字状に加工され、筐体の底面71上をスライド可能に設けられる。
支持部61は、導光体3の入射面31に対して回路基板5を平行に支持する立ち壁であって、光源2で発生した熱を回路基板5を介して受熱する。回路基板5は、熱伝導性に優れた両面テープ10によって、支持部61の内方面(導光板側)に接着される。この両面テープ10には、例えば、シリコーン系もしくはアクリル系材料からなる基材を粘着層によって挟み込んだ電気絶縁性の熱伝導性シートや、熱伝導性、電気絶縁性を備えた接着層からなる熱伝導性テープを用いる。
連結部62は、支持部61に対して垂直に設けられ、ビス(固定部材)11で固定するための孔部(第一の貫通孔)8を有し、筐体7内壁の底面71に面接触して熱を筐体7に伝達する。孔部8は、ビス11が挿通する程度の大きさの貫通孔であり、後に詳述する長孔部(第二の貫通孔)12とによって伝熱部材6の位置調整及び固定を可能とする。
以上の構成からなる伝熱部材6は、光源2にて発生する熱を筐体7に伝えることで照明装置1の放熱効率を向上させ、加えて、導光体3の大きさに合わせて筐体7長手方向(図2における矢印方向)にスライドし、輝度ばらつきを低減させることが可能であり、光源2を導光体3入射面31に接触させることで、光の取り込み効率を向上させるものである。
筐体7は、例えば、アルミ等の熱伝導率の高い材料からなり、図2及び図3に示すように、厚さ方向の断面が略コの字状に成型されてなる。筐体7は、高温に熱した金属をダイス(金型)に向けて強い力で押すことで、ダイスの孔形状(本実施形態においては略コの字状)に加工された部材が出てくるという押出成型によって製造される。なお、筐体7の製造方法は押出成型に限定されるものではなく、射出成型等任意の製造方法によるものであってよい。筐体7は、長孔部(第二の貫通部)12と、開口部72と、を備え、光源2,回路基板5,導光体3,伝熱部材6等の照明装置1の構成部材を両端に設ける蓋体(被覆部材)9とによって収容する。筐体7は、底面71に伝熱部材6をビス11で固定するための長孔部12が設けられる。
長孔部12は、光源の発光方向(筐体7及び導光体3の長手方向)に長い貫通孔であり、伝熱部材6が筐体7の長手方向にスライドし、導光体3の大きさ(長手方向の長さ)に対応して光源2,回路基板5,伝熱部材6の固定位置を調整可能とするものである。導光体3の大きさにバラツキがあっても、光源3を入射面31に接触させることができるため、光は効率良く導光体3内に取り込まれ、輝度ばらつきを低減させることが可能であり、製品個々の光学性能を揃えることが可能となる。
開口部72は、筐体7前方に設けられ、導光体3出射面33が露出し、光が出射する。蓋体9は、筐体7の両端に設けられる合成樹脂からなる樹脂キャップである。蓋体9は、回路基板5を支持する支持部61の周囲を覆うように、筐体7の両端に設けられ、支持部
61の外方面と対向する位置に放熱口91を複数備える。放熱口91は、光源2で発生する熱の一部を空気層Bを介して外部に放ち、照明装置1の放熱効率を向上させる。開口部72と蓋体9とによって、出射面33が露出する照明領域Cが設定される。
このように、本実施形態における照明装置1は、光源2において発生する熱が、回路基板5と伝熱部材6とを介して、熱伝導性が高く表面積の大きな筐体7から外部に放熱される第一の放熱経路Dを確保することで、放熱効率を向上させ、さらには、優れた放熱効率によって、高輝度で光源2を発光させることが可能となる。また、伝熱部材6は、導光体3入射面31と光源2との距離を一定に保つことができるため、輝度ばらつきを低減させることが可能である。
また、本発明は、押出成型による簡素な構造の筐体7であっても、L字状の伝熱部材6によって回路基板5を支持し、放熱経路(第一の放熱経路D)を確保することができる。
また、光源2を導光体3入射面31と平行に支持することができるため、サイドビュータイプのLEDに対して高輝度でかつコストが低いトップビュータイプ(実装面に対して略垂直に発光)のLEDを光源2として用いることができる。また、本実施形態においては、回路基板5を導光体3の入射面31と平行に支持することができるため、入射面が大きい(導光体の厚み方向の幅が大きい)場合には、図3に示すようにトップビュータイプのLEDを入射面に対して均等に複数列配置することができる。
また、蓋体9に放熱口91を設けることで、伝熱部材6に伝導した熱が空気層Bを介して蓋体9から放熱する第二の放熱経路Eを確保し、放熱効率を向上させることができる。
このように本発明の照明装置1は、回路基板5を支持する伝熱部材6を筐体7に連結することで、放熱効率を向上させ、高輝度で照明することができる。また、伝熱部材6は、光源2を導光体3入射面31との距離を一定に調整可能であるため、輝度ばらつきを低減させることが可能となり、本実施形態のように光源2と導光体3とを接触させることで光の取り込み効率を向上させ、照明装置1の高輝度化に貢献することができる。
また、本発明は、押出成型による簡素な構造の筐体7に用いることができ、製造コストの抑制に寄与することができる。
また、放熱口91を設けることで、第二の放熱経路Eを確保し、放熱効率を向上させることができる。
なお、本実施形態においては、第二の貫通部12を光源2の発光方向に長い長孔部12としたが、本発明の第二の実施形態として図4に示すように、第一の貫通部8を光源の発光方向に長い長孔部としてもよい。
また、第一の実施形態においては、光源2の発光方向に長い形状の貫通部として長孔部12を用いたが、形状は任意であり、長方形状の開口であってもよく、また、本発明の第三の実施形態として図5に示すような切り欠き形状でもよい。
また、本実施形態においては、被覆部材7を蓋体9としたが、回路基板5の周囲を覆う部材であればよく、放熱口91の配設位置も任意である。たとえば、回路基板5の周囲を筐体9によって覆うのであれば、筐体7に放熱口91を設けてもよい。
また、本実施形態においては、光源2を導光体3の両端に設けるものであったが、一端のみに設けるものであってもよい。
また、本実施形態においては、光源2と導光体3入射面31とが接触するように伝熱部材6を位置調整する例を示したが、両者の間に一定もしくは一定範囲内の隙間が介在するようにしてもよい。
本発明の第一の実施形態を示す照明装置の正面図。 同上実施形態を示す図1のA−A断面図。 同上実施形態を示す取り付け略図。 本発明の第二の実施形態を示す照明装置の取り付け略図。 本発明の第三の実施形態を示す照明装置の取り付け略図。
符号の説明
1 照明装置
2 光源
3 導光体
4 反射層
5 回路基板
6 伝熱部材
61 支持部
62 連結部
7 筐体(被覆部材)
8 孔部(第一の貫通部)
9 蓋体
91 放熱口
11 ビス (固定部材)
12 長孔部(第二の貫通部)

Claims (4)

  1. 光源と、
    前記光源が実装される回路基板と、
    前記光源からの光を出射面に導く導光体と、
    少なくとも前記導光体を収納する金属からなる筐体と、
    前記光源で発生する熱を前記筐体に伝達してなる伝熱部材と、
    を備え、
    前記伝熱部材は、前記回路基板を支持する支持部と前記筐体における配設位置が調整可能に連結される連結部とを有してなることを特徴とする照明装置。
  2. 前記連結部は、第一の貫通部を備え、
    前記筐体は、第二の貫通部を備え、
    前記伝熱部材は、前記第一,第二の貫通部を貫く固定部材を通じて前記筐体に連結してなり、前記第一,第二の貫通部のうち少なくとも一方を前記光源の発光方向に長い形状とすることにより、位置調整可能に構成されることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記照明装置は、前記回路基板の周囲を覆う被覆部材を備え、
    前記被覆部材は、外気に通ずる放熱口を備えることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  4. 前記筐体は、押出成型によって形成されることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
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