JP2006269128A - 燃料電池装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】パージの開始前後において、燃料電池FCnの発生電圧を検知し、その発生電圧の変動量が所定電圧Xよりも大きいか否かを調べる。そして、パージの開始前後で燃料電池FCnの発生電圧が所定電圧Xよりも大きく低下した場合には、パージ弁SVnに故障が生じていないと判断し、パージの開始前後で燃料電池FCnの発生電圧が所定電圧Xよりも大きく低下しない場合(低下量がX以下である場合)には、パージ弁SVnに故障が生じていると判断する。
【選択図】 図3
Description
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記発電部は、1つまたは複数の燃料電池セルを備える燃料電池であり、前記故障判定手段は、前記パージ弁への閉信号の入力の前後において、前記電圧検出手段によって検出される電圧の変動量に基づいて、前記パージ弁に故障が生じているか否かを判定するものであることを特徴としている。
図1は、この発明の一実施形態に係る燃料電池装置を図解的に示す全体構成図である。この燃料電池装置は、3つの発電部としての燃料電池FC1,FC2,FC3と、これらの燃料電池FC1,FC2,FC3に供給される燃料ガスとしての水素ガスを貯留する燃料ガス供給源としての燃料タンク11と、燃料電池FC1,FC2,FC3に空気を供給するためのエアコンプレッサ12と、CPU、ROMおよびRAMを備えるマイクロコンピュータを含む構成の供給適否判定手段および故障判定手段としての電子制御ユニット(ECU)13とを備えている。
燃料電池セル14は、図2に示すように、パーフルオロスルホン酸膜などのプロトン導電性の固体高分子膜15と、白金などの貴金属の触媒が担持されるカーボンなどの多孔質電極からなるアノード16およびカソード17と、ガス不透過の導電性材料からなるセパレータ18,19と、カーボンペーパなどのガス透過性材料からなる集電体20とを備えている。
そして、水素ガス内流路21に水素ガスが供給されるとともに、空気流路22に空気が供給されると、電気化学反応が生じ、アノード16とカソード17との間に電圧(起電力)が発生する。
H2→2H++2e- ・・・(1)
この酸化反応によって生成されるプロトンは、固体高分子膜15を透過して、カソード17に向かう。そして、そのプロトンがカソード17に到達すると、カソード17において、下記式(2)で示されるように、プロトンと空気流路22を流れる空気中の酸素とから水を生成する反応が生じる。
この結果、アノード16で生成される電子が外部回路(図示せず)を介してカソード17に移動し、アノード16とカソード17との間に電圧が発生する。
図1を参照して、各燃料電池FC1,FC2,FC3には、それぞれ水素ガス分配路23,24,25を介して、燃料タンク11から水素ガスが供給される供給路としての水素ガス供給路26が接続されている。この水素ガス供給路26上には、水素ガスの流通方向に順に、水素ガス供給路26を流れる水素ガスの流量を調節する水素ガス流量調節弁27と、水素ガス供給路26における水素ガスの圧力を検出するための圧力検出手段としての圧力センサ28とが設けられている。
また、各燃料電池FC1,FC2,FC3には、それぞれ水素ガス内流路21から流出する水素ガスが流通する水素ガス外流路29,30,31が接続されている。各水素ガス外流路29,30,31には、それぞれ帰還路32,33,34が途中部から分岐して接続されている。そして、各帰還路32,33,34の先端は、水素ガス供給路26の途中部であって、水素ガス流量調節弁27と圧力センサ28との間に接続されている。さらに、各水素ガス外流路29,30,31には、それぞれ帰還路32,33,34の分岐点よりも水素ガスの流通方向の下流側に、各水素ガス外流路29,30,31を開閉するための排気手段としてのパージ弁SV1,SV2,SV3が介装されている。
また、各燃料電池FC1,FC2,FC3には、それぞれ空気分配路38,39,40を介して、エアコンプレッサ12から空気が供給される空気供給路41が接続されている。この空気供給路41上には、各空気分配路38,39,40よりも空気の流通方向の上流側に、空気供給路41を流れる空気の流量を調節する空気流量調節弁42が介装されている。さらに、各燃料電池FC1,FC2,FC3には、それぞれ空気流路22を流れる空気を排出するための空気排出路43,44,45が接続されている。
なお、以下の説明において、燃料電池FC1に対するパージと並行して実行されるパージ弁故障判定処理については「n」を1と読み替え、燃料電池FC2に対するパージと並行して実行されるパージ弁故障判定処理については「n」を2と読み替え、燃料電池FC3に対するパージと並行して実行されるパージ弁故障判定処理については「n」を3と読み替えることとする。
パージ弁SVnに故障が生じておらず、パージ弁SVnが開信号の入力に応答して正常に開かれた場合、水素ガスが排出されることによって、図4に示すように、燃料電池FCnの各燃料電池セル14の水素ガス内流路21における水素ガスの圧力が急激に低下するとともに、それに伴って、燃料電池FCnの発生電圧が急激に低下する。一方、パージ弁SVnに故障が生じており、パージ弁SVnが開信号の入力にもかかわらず閉じられたままである場合には、水素ガスが排出されないので、燃料電池FCnの各燃料電池セル14の水素ガス内流路21における水素ガスの圧力が低下せず、燃料電池FCnの発生電圧の急激な低下も生じない。
以上のように、燃料電池FCnから発生される電圧が検知され、その検知された電圧に基づいて、パージ弁SVnに故障が生じているか否かが判定される。
この図5に示す燃料電池装置では、1つの燃料電池FCのみが備えられている。そして、この燃料電池FCは、3つの発電部としての燃料電池セルC1,C2,C3を積み重ねたスタック構造をなしている。各燃料電池セルC1,C2,C3は、図2に示す燃料電池セル14と同様な構成を有している。
燃料電池FCに対するパージを行うべきタイミング(たとえば、一定期間ごと)になると、そのパージの開始前、つまりパージ弁SVが開かれる前に、燃料電池セルC1の発生電圧V1’、燃料電池セルC2の発生電圧V2’および燃料電池セルC3の発生電圧V3’が検知される(ステップS11)。その後、パージを開始するタイミングになると(ステップS12のYES)、パージ弁SVに対して開信号(パージ弁SVの開を指示する信号)が出力される(ステップS13)。
このように、3つの燃料電池セルC1,C2,C3からなる燃料電池FCを備え、これらの燃料電池セルC1,C2,C3に共通に設けられたパージ弁SVを開くことによって、各燃料電池セルC1,C2,C3からのパージを達成する構成であっても、各燃料電池セルC1,C2,C3の発生電圧の変動量に基づいて、パージ弁SVに故障が生じているか否かを正確に判定することができる。
また、図5に示す実施形態では、3つの燃料電池セルC1,C2,C3からなる燃料電池FCを備える構成の燃料電池装置を取り上げたが、燃料電池FCには、2つの燃料電池セルが備えられていてもよいし、4つ以上の燃料電池セルが備えられていてもよい。3つ以上の燃料電池セルが備えられる場合、1つまたは複数の燃料電池セルごとにパージ弁を設けることによって、複数のパージ弁が備えられていてもよく、その場合に、この発明の効果を顕著に発揮することができる。
13 電子制御ユニット
14 燃料電池セル
21 水素ガス内流路
26 水素ガス供給路
28 圧力センサ
46,47,48 電圧検出回路
52,53,54 電圧検出回路
C1,C2,C3 燃料電池セル
FC 燃料電池
FC1,FC2,FC3 燃料電池
SV パージ弁
SV1,SV2,SV3 パージ弁
Claims (3)
- 燃料ガス供給源と、
燃料ガスを用いた電気化学反応により電圧を発生する複数の発電部と、
各前記発電部に設けられ、燃料ガスが流通する燃料ガス流路と、
各前記燃料ガス流路に共通に接続され、前記燃料ガス供給源からの燃料ガスを各前記燃料ガス流路に分配して供給するための供給路と、
前記燃料ガス流路から燃料ガスを排気し、開信号の入力に応じて開き、閉信号の入力に応じて閉じるパージ弁を含む排気手段と、
各前記発電部が発生する電圧を検出する電圧検出手段と、
各前記電圧検出手段によって検出される、前記パージ弁の開閉による電圧の変動量に基づいて、前記排気手段に故障が生じているか否かを判定する故障判定手段とを備えていることを特徴とする、燃料電池装置。 - 前記発電部は、1つまたは複数の燃料電池セルを備える燃料電池であり、
前記故障判定手段は、前記パージ弁への閉信号の入力の前後において、前記電圧検出手段によって検出される電圧の変動量に基づいて、前記パージ弁に故障が生じているか否かを判定するものであることを特徴とする、請求項1記載の燃料電池装置。 - 前記供給路内における燃料ガスの圧力を検出する1つの圧力検出手段を備え、
前記排気手段は、各前記発電部に対応して設けられていることを特徴とする、請求項1または2記載の燃料電池装置。
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