JP2011159538A - 燃料電池システム - Google Patents
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Abstract
【課題】燃料電池システムにおいて、簡易な構造で、燃料ガス流路に配置される圧力センサを点検することができるようにする。
【解決手段】燃料電池システム10は、高圧用減圧弁20と、高圧用減圧弁20の上流側に配置される第1圧力センサ24と、高圧用減圧弁20の下流側に配置される第2圧力センサ26と、高圧用減圧弁20をバイパスするバイパス路28と、バイパス路28に配置されたバイパス弁30と、第1及び第2圧力センサ24,26の異常を検出する異常検出部32とを有する。異常検出部32は、バイパス弁30の開弁によりバイパス路28を通じて高圧用減圧弁20の上流側と下流側の燃料ガス流路14を連通させたときに、第1及び第2圧力センサ24,26により検出される圧力の検出値の差が所定値以上の場合、これらのセンサ24,26の異常を検出する。
【選択図】図1
【解決手段】燃料電池システム10は、高圧用減圧弁20と、高圧用減圧弁20の上流側に配置される第1圧力センサ24と、高圧用減圧弁20の下流側に配置される第2圧力センサ26と、高圧用減圧弁20をバイパスするバイパス路28と、バイパス路28に配置されたバイパス弁30と、第1及び第2圧力センサ24,26の異常を検出する異常検出部32とを有する。異常検出部32は、バイパス弁30の開弁によりバイパス路28を通じて高圧用減圧弁20の上流側と下流側の燃料ガス流路14を連通させたときに、第1及び第2圧力センサ24,26により検出される圧力の検出値の差が所定値以上の場合、これらのセンサ24,26の異常を検出する。
【選択図】図1
Description
本発明は、燃料ガスと酸化ガスを電気化学反応させて発電を行なう燃料電池システムに関する。
従来から、反応ガスである燃料ガス(水素)と酸化ガス(酸素)を電気化学反応させて発電を行う燃料電池システムが知られている。
燃料電池システムは、燃料電池と、燃料ガス源と、燃料ガス源と燃料電池とを接続し、燃料ガスが流れる燃料ガス流路とを有する。燃料ガス流路には、燃料ガスを減圧する減圧弁と、減圧弁より上流側の燃料ガスの圧力を検出する第1圧力センサと、減圧弁より下流側の燃料ガスの圧力を検出する第2圧力センサとがそれぞれ配置される例がある。
下記特許文献1には、燃料電池と、酸化ガス源であるエアコンプレッサと、エアコンプレッサと燃料電池とを接続する酸化ガス流路と、燃料電池から酸化ガスのオフガスを排出する排出路とを有する燃料電池システムが記載されている。酸化ガス流路には、酸化ガスの圧力を検出する圧力センサが設けられ、排出路には、オフガスの圧力を検出する圧力センサが設けられている。このシステムにおいては、エアコンプレッサの出力が無いときにこれらの圧力センサにより検出された圧力の検出値の差が所定値以上である場合、オフガスの圧力を検出する圧力センサが凍結などにより不具合が生じていることを検出している。
従来の燃料電池システムにおいては、燃料ガス流路に配置される第1及び第2圧力センサにより検出される検出値に基づいて、システム内の各機器の状態が判断され、各機器が制御される。例えば、第2圧力センサの検出値が所定値以上である場合、減圧弁によって燃料ガスが正常に減圧されていないと判断され、燃料ガス源の主止弁が閉じられる。
しかしながら、第1または第2圧力センサに不具合が発生し、それに気付かない場合、その不具合の圧力センサの検出値に基づいて、システム内の各機器の状態が判断され各機器が制御され、システム全体に不具合が生じてしまう可能性がある。
本発明の目的は、簡易な構造で、燃料ガス流路に配置される圧力センサを点検することができる燃料電池システムを提供することにある。
本発明は、燃料ガスと酸化ガスを電気化学反応させて発電を行なう燃料電池システムにおいて、燃料ガス源と燃料電池を接続し、燃料ガスが流れる燃料ガス流路と、燃料ガス流路に配置され、この流路を流れる燃料ガスを減圧する減圧弁と、減圧弁の上流側の燃料ガス流路に配置され、燃料ガスの圧力を検出する第1圧力センサと、減圧弁の下流側の燃料ガス流路に配置され、燃料ガスの圧力を検出する第2圧力センサと、減圧弁の上流側と下流側の燃料ガス流路を接続し、減圧弁をバイパスするバイパス路と、バイパス路に配置されたバイパス弁と、第1及び第2圧力センサの異常を検出する異常検出部と、を有し、異常検出部は、バイパス弁の開弁によりバイパス路を通じて減圧弁の上流側と下流側の燃料ガス流路を連通させたときに、第1及び第2圧力センサにより検出される圧力の検出値の差が所定値以上の場合、これらのセンサの異常を検出することを特徴とする。
本発明の燃料電池システムによれば、簡易な構造で、燃料ガス流路に配置される圧力センサを点検することができる。
以下、本発明に係る燃料電池システムの実施形態について、図を用いて説明する。一例として、燃料電池自動車に搭載される燃料電池システムを挙げ、この燃料電池システムについて説明する。
まず、燃料電池自動車に搭載される燃料電池システム10について図1を用いて説明する。燃料電池システム10は、燃料ガスと酸化ガスを電気化学反応させて発電を行なう燃料電池12を有する。なお、燃料電池システム10に用いられる燃料ガスは水素であり、酸化ガスは空気である。
燃料電池12には、これのアノード(図示せず)に燃料ガスを供給する燃料ガス流路14と、燃料電池12のカソード(図示せず)に酸化ガスを供給する酸化ガス流路(図示せず)とが接続されている。
燃料電池12は、例えばフッ素樹脂などの高分子材料により形成されたプロトン導電性の膜体である電解質膜を有する固体高分子型の燃料電池である。この電池の単位セル(図示せず)は、電解質膜をアノードとカソードとで挟んで構成される膜電極接合体(MEA:Membrane Electrode Assembly)を、二枚のセパレータでさらに挟んで構成される。この単位セルを複数積層することにより、燃料電池12が構成される。
燃料電池システム10は、燃料ガスを燃料電池12に供給する燃料ガス源として、タンク16を3個有する。タンク16は、燃料ガスを高圧状態(例えば70MPa)にして貯蔵する。タンク16と燃料電池12は、燃料ガス流路14で接続される。なお、タンク16の数は一例であって、本発明はタンク16の数3個に限定されない。
燃料ガス流路14は、各タンク16に接続するマニホールド14aを有する。燃料ガス流路14には、タンク16から燃料電池12に向けて主止弁18と高圧用減圧弁20と低圧用減圧弁22とが順に取り付けられている。
主止弁18は、マニホールド14aと各タンク16との間にそれぞれ取り付けられる。主止弁18は、電気信号により電磁石を駆動して弁を開閉する電磁弁である。主止弁18は、自動車の停止時、具体的にはイグニッションスイッチがオフである場合、閉状態となり、自動車の運転時、具体的にはイグニッションスイッチがオンである場合、開状態となるように制御される。また、主止弁18は、例えば第2圧力センサ26からの電気信号により弁を開閉することもできる。
高圧用及び低圧用減圧弁20,22は、タンク16から導入される燃料ガスの圧力(例えば70MPa)を、燃料ガスの供給先である燃料電池12に適した圧力(例えば1MPa)まで順次減圧する装置である。なお、これらの減圧弁20,22の減圧値は調整することができる。
また、主止弁18と高圧用減圧弁20の間の燃料ガス流路14には、燃料ガスの圧力を検出する第1圧力センサ24が設けられる。具体的には、第1圧力センサ24は、マニホールド14aに取り付けられる。しかし、本発明はこの構成に限定されず、高圧用減圧弁20より上流側であれば、マニホールド14aと高圧用減圧弁20の間の燃料ガス流路14に第1圧力センサ24を取り付けることができる。そして、高圧用減圧弁20と低圧用減圧弁22の間の燃料ガス流路14には、燃料ガスの圧力を検出する第2圧力センサ26が設けられる。
本実施形態の燃料電池システム10は、高圧用減圧弁20をバイパスするバイパス路28と、バイパス路28に配置されたバイパス弁30と、第1及び第2圧力センサ24,26の異常を検出する異常検出部32とを有する。
バイパス路28は、図1に示されるように、これの一端が高圧用減圧弁20の上流側の燃料ガス流路14に接続され、他端が高圧用減圧弁20の下流側の燃料ガス流路14に接続されて構成される。
バイパス弁30は、電気信号により電磁石を駆動して弁を開閉する電磁弁である。なお、本発明はこの構成に限定されず、バイパス弁30が、手動により弁を開閉する手動弁であってもよい。
異常検出部32は、第1及び第2圧力センサ24,26に信号線を介してそれぞれ接続されている。そして、異常検出部32は、バイパス弁30の開弁によりバイパス路28を通じて高圧用減圧弁20の上流側と下流側の燃料ガス流路14を連通させたときに、第1及び第2圧力センサ20,22により検出される圧力の検出値の差が所定値以上の場合、これらのセンサ20,22の異常を検出する。
バイパス路28を通じて高圧用減圧弁20の上流側と下流側の燃料ガス流路14を連通させることにより、これらの領域の燃料ガス流路14内における燃料ガスの圧力は同じになる。すなわち、第1及び第2圧力センサ24,26がともに正常であれば、これらの圧力センサ24,26により検出される圧力の検出値が同じになる。しかし、第1及び第2圧力センサ24,26のいずれか一方が異常である場合、2つの検出値は同じ値にならず、差が生じてしまう。異常検出部32は、この差が所定値以上の場合、第1及び第2圧力センサ24,26のいずれか一方が異常であると判断して異常を検出する。このような簡易な構成により、各圧力センサ20,22を点検することができる。
次に、本実施形態の燃料電池システム10の圧力センサの点検作業について、図2を用いて説明する。ここで、燃料電池システム10は、通常の運転を行なう通常運転モードと、第1及び第2圧力センサ24,26を点検するモードである圧力センサ点検モードとを有し、モードが通常運転モードから圧力センサ点検モードに切り替えられたときに実施される点検作業について説明する。
まず、ステップS101において、燃料電池システム10を制御する制御部(図示せず)が主止弁18を閉弁させる。これにより、タンク16から燃料ガス流路14への燃料ガスの供給が止まる。そして、ステップS102において、制御部が燃料電池12を起動させる。これにより、燃料電池12の電気化学反応において燃料ガスが消費され、燃料ガス流路14全体における燃料ガスの圧力が低下する。
次に、ステップS103において、第1圧力センサ24により検出される圧力の検出値が閾値まで下がったか否かが判断される。閾値とは、高圧用減圧弁20の圧力損失以上の値であり、任意に設定可能である。検出値が閾値まで下がったと判断された場合、ステップS104に進む。一方、検出値がまだ閾値を超えている場合、ステップS102に戻る。高圧用減圧弁20より下流側の燃料ガス流路14に、高圧の燃料ガスが供給されてしまうことを防止するためである。
ステップS104では、制御部が燃料電池12を停止させ、ステップS105で制御部がバイパス弁28を開弁させる。これにより、バイパス路28を通じて高圧用減圧弁20の上流側と下流側の燃料ガス流路14が連通し、これらの領域の燃料ガスの圧力が同じになる。
そして、ステップS106において、第1及び第2圧力センサ24,26により検出された圧力の検出値の差が所定値以上であるか否かが判断される。検出値の差が所定値未満である場合、両センサ24,26は正常であると判断され、制御動作が終了する。一方、検出値の差が所定値以上の場合、両センサ24,26のいずれか一方が異常であると判断され、ステップS107に進む。
ステップS107では、異常検出部32が異常を検出し、ステップS108で、作業員が燃料ガス流路14内の燃料ガスを抜いて、この流路14内を大気圧にして両センサ24,26を検査する。そして、ステップS109において、作業員が異常のセンサを正常なものに交換し、点検作業が終了する。
本実施形態においては、燃料ガス流路14に高圧用及び低圧用減圧弁20,22が設けられる場合について説明したが、この構成に限定されない。燃料ガス流路14に、減圧弁の上流側と下流側に、燃料ガスの圧力を検出する圧力センサがあれば、減圧弁は1個であっても、3個以上であってもよい。
10 燃料電池システム、12 燃料電池、14 燃料ガス流路、16 タンク、18 主止弁、20 高圧用減圧弁、22 低圧用減圧弁、24 第1圧力センサ、26 第2圧力センサ、28 バイパス路、30 バイパス弁、32 異常検出部。
Claims (1)
- 燃料ガスと酸化ガスを電気化学反応させて発電を行なう燃料電池システムにおいて、
燃料ガス源と燃料電池を接続し、燃料ガスが流れる燃料ガス流路と、
燃料ガス流路に配置され、この流路を流れる燃料ガスを減圧する減圧弁と、
減圧弁の上流側の燃料ガス流路に配置され、燃料ガスの圧力を検出する第1圧力センサと、
減圧弁の下流側の燃料ガス流路に配置され、燃料ガスの圧力を検出する第2圧力センサと、
減圧弁の上流側と下流側の燃料ガス流路を接続し、減圧弁をバイパスするバイパス路と、
バイパス路に配置されたバイパス弁と、
第1及び第2圧力センサの異常を検出する異常検出部と、
を有し、
異常検出部は、バイパス弁の開弁によりバイパス路を通じて減圧弁の上流側と下流側の燃料ガス流路を連通させたときに、第1及び第2圧力センサにより検出される圧力の検出値の差が所定値以上の場合、これらのセンサの異常を検出する、
ことを特徴とする燃料電池システム。
Priority Applications (1)
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JPWO2015053156A1 (ja) * | 2013-10-08 | 2017-03-09 | 日産自動車株式会社 | 燃料電池システム |
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