JP2006267242A - 眼鏡フレームの丁番構造、眼鏡フレーム、及び眼鏡フレームの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】眼鏡フレームの智2に対しテンプル3を回動可能に連結する丁番構造において、智またはテンプルの一方の連結端13に、溝24を挟んで複数の平行な連結駒23を設けると共に、他方の連結端12に、溝に挿入される連結駒22を設け、一方の連結端の複数の連結駒間の溝に他方の連結端の連結駒が嵌まるように両連結端の連結駒を噛み合わせ、その状態で両連結端をピン4により回動可能に連結すると共に、一方の連結端の最外側の2枚の連結駒23の外面を一対の挟持壁5b、5cで挟むように、該連結端にコ字形のクリップ5を固定することにより、一方の連結端の連結駒に溝を狭める方向の圧接力を作用させて、それにより両連結端の連結駒22、23の摺動面間にアガキ(摺動摩擦抵抗)を付与した。クリップ5は、常温で一定形状を記憶する特性を持つと共にバネ性を併せ持つ形状記憶合金で形成した。
【選択図】図1
Description
図15において、1は眼鏡フレームのフロント部のリム、2はそのリム1の側部に設けられた智(「ヨロイ」とも呼ばれる)、3は智2に連結されるテンプルであり、智2の連結端12とテンプル3の連結端13の連結手段として丁番構造が使用されている。
その方法として、丁番の軸(ピン)とその軸を通す軸孔との間に弾性スリーブ(弾性部材)を介在させるものや、丁番の各連結駒の間に弾性部材を介在させるものがある。前者の例は特許文献1に開示があり、後者の例は特許文献2に開示がある。
請求項14の発明の眼鏡は、 請求項1〜12のいずれかに記載の丁番構造を用いて部材間を連結したことを特徴とする。
<第1実施形態>
図1は第1実施形態の眼鏡フレーム及びその丁番構造を示す図で、(a)は組立状態を示す斜視図、(b)は組立前の状態を示す斜視図、(c)は(a)のIc−Ic矢視断面図である。
(1)丸線材を定尺切断
(2)プレス成形
(3)なまし処理(700℃)
(4)研磨
(5)曲げ
(6)形状記憶処理
図4は本発明の第2実施形態の丁番構造を示している。
前記第1実施形態の丁番構造では、クリップ5の抜け止めを、クリップ5の挟持壁5b、5cに設けた小突起5dを、テンプル3側の連結駒23のピン通し孔23aに係合させることで行っていたが、本実施形態では、テンプル3側の連結端13Bの断面を略楕円形状(あるいは略円形状)に設定し、連結駒23、23の外面の凹み13bに、C字形(コ字形の角を丸めた形状)に形成したクリップ35を嵌めることで、クリップ5の抜け止めを行っている。
(a)の例は、テンプル3側の連結端13Cを断面菱形に形成し、それに合わせてクリップ45を菱形に形成している。この場合は、クリップ45の連結壁45aの中間、また上下の挟持壁45b、45cの中間にそれぞれ折れ曲がり部があることにより、挟持壁45b、45cの開口端側が、連結駒23の外面の傾斜に引っ掛かって、クリップ45が抜け止めされる。
例えば、上側の挟持壁に図1(c)のような小突起5dを設け、下側の挟持壁に図5(a)のような折れ曲がり部を設けるなどの例を挙げることができる。
図6は本発明の第3実施形態の丁番構造を示している。
この丁番構造では、クリップ65の形状を前記第1実施形態と異ならせている。
即ち、一対の挟持壁(挟持板)65b、65cを繋ぐ連結部材として、線材や帯板を湾曲加工したC形バネ65aを使用し、C形バネ65aの両端に挟持壁65b、65cを固着したクリップ65を使用している。この場合も、抜け止め用に挟持壁65b、65cの内面に、テンプル3側の連結駒23のピン通し孔23aに嵌まる小突起65dを設けている。クリップ65には、前記第1実施形態と同様に形状記憶作用が与えられている。その他の構成・作用は、前記第1実施形態と同様である。
図7は本発明の第4実施形態の丁番構造を示している。
前記第1実施形態の丁番構造では、クリップ5を眼鏡フレームの外側方からテンプル3側の連結端13に嵌合させていたが、本実施形態の丁番構造では、クリップ75を眼鏡フレームの内側方(矢印B方向)からテンプル3側の連結端13に嵌合させている。このように内側方から嵌める場合、クリップ75を外から目立ちにくくすることができる。
図9は本発明の第5実施形態の丁番構造を示している。
前記第1実施形態の丁番構造では、テンプル3側の連結端13の連結駒23の枚数を2枚とし、智2側の連結端12の連結駒22の枚数を1枚として組み合わせる場合を説明したが、本実施形態の丁番構造では、テンプル3側の連結端13Eの連結駒23の枚数を3枚とし、智2側の連結端12Bの連結駒22の枚数を2枚として組み合わせている。また、デザイン的な要請からクリップ5の連結壁5aを斜めに設け、クリップ5を斜め外側方からテンプル3側の連結端13Eに嵌合させている。
図10は本発明の第6実施形態の丁番構造を示している。
この丁番構造では、智2側の連結端112に、溝24を挟んで2枚の連結駒22、22を設けると共に、テンプル3側の連結端113に、前記溝24に嵌まる1枚の連結駒23を形成している。また、テンプル3側の連結駒23には、凹部としての小孔23a(前記ピン通し孔23aと同じものであるから同符号を付す)を設けているが、智2側の連結駒23の内面には、孔ではなくて、小さな凸部14を設け、テンプル3側の小孔(凹部)23aに智2側の凸部14を嵌めることで回転軸を構成し、それによりテンプル3と智2を回動可能に連結している。また、智2側の連結端112を外面がカーブした断面略台形状に形成し、それに合わせてクリップ55の形状を決めることで、図5(b)の例と同様にクリップ55の抜け止めを図っている。
図11は本発明の第7実施形態の丁番構造を示している。
前記各実施形態の丁番構造では、クリップ5(25、35、45、55、65、75、95、105)自体の持っている弾性力だけで、連結駒に圧接力を付与する場合について説明したが、本実施形態の丁番構造では、クリップ85の一対の挟持壁5b、5cの先端を延長して、その挟持壁5b、5cの延長部分同士をネジ87で締結することにより、挟持壁5b、5cに、連結端12、13を圧接する方向の力を付与している。他の構成は第1実施形態と同様である。この場合のネジ87は、圧接力(アガキ)を付与するためだけに機能するので、ゆるむ心配はない。
図12は本発明の第8実施形態の丁番構造を示している。
前記各実施形態の丁番構造では、一方の連結端を有する智が、レンズの周囲に設けられているリムに取り付けられている場合や、レンズに直接取り付けられている場合について説明したが、この第8実施形態の丁番構造では、智をレンズと一体に形成している。
図13は本発明の第9実施形態の丁番構造を示している。
前記第8実施形態の丁番構造では、レンズ200に一体に智(連結端212、連結駒222)を形成した場合について説明したが、本実施形態では、レンズ100の端面にレンズ保持部材301を取り付けて智を形成している。
図14は本発明の第10実施形態の丁番構造を示している。
前記各実施形態の丁番構造では、智とテンプルを連結する場合で説明したが、本実施の形態では、ブリッジやテンプルの途中に設けられた回動構造に本発明の丁番構造を適用した例である。
3 テンプル
4 ピン
5、15,25,35,45,55,65,75,85,95,105 クリップ
5a,35a,45a,55a,65a,95a 連結壁
5b,5c,35b,35c,45b,45c,55b,55c,65b,65c,95b,95c 挟持壁
5d 凸部
5e 逃げ部
12,12B,112,212、312 連結端
13,13B〜13E,113,213、313 連結端
413a,413b 連結端
16a,16b 連結端
14 凸部
22,23,222,322 連結駒
22a,23a ピン通し孔、小孔(凹部)
24,224 溝
Claims (15)
- 眼鏡の部材間を回動可能に連結する眼鏡の丁番構造において、
前記回動可能に連結する部材の一方の連結端に、溝を挟んで複数の連結駒を設けると共に、他方の連結端に、前記溝に挿入される連結駒を設け、前記一方の連結端の複数の連結駒間の溝に他方の連結端の連結駒が嵌まるように両連結端の連結駒を噛み合わせ、その状態で両連結端を回転軸により回動可能に連結すると共に、前記一方の連結端の最外側の2枚の連結駒の外面を一対の挟持壁で挟むように、該連結端に前記一対の挟持壁を有するクリップを固定することにより、前記一方の連結端の連結駒に前記溝を狭める方向の圧接力を作用させて、それにより一方の連結端と他方の連結端の連結駒の摺動面間に摺動摩擦抵抗を付与したことを特徴とする眼鏡の丁番構造。 - 前記クリップを弾性を有する素材で形成し、前記一方の連結端に固定する前の自由状態における前記クリップの一対の挟持壁の少なくとも開口側の内面間寸法を、前記一方の連結端の最外側の2枚の連結駒の外面間寸法よりも小さく設定することで、前記一方の連結端にクリップを固定した状態においてクリップの弾性力により前記圧接力を作用させたことを特徴とする請求項1に記載の眼鏡の丁番構造。
- 前記クリップを、予め記憶された一定形状に常温で復元する特性を持つと共にバネ性を併せ持つ形状記憶合金で形成したことを特徴とする請求項2に記載の眼鏡の丁番構造。
- 前記各連結駒にピン挿入孔を設け、前記両連結端の連結駒を噛み合わせた状態で、前記全部のピン挿入孔に貫通させて前記回転軸としてのピンを挿入することにより前記両連結端を回動自在に連結し、前記ピンの長さを、前記一方の連結端の最外側の2枚の連結駒の外面間寸法よりも短く設定したことによって前記最外側の2枚の連結駒のピン挿入孔内に生じる両端の空所に、前記挟持壁の内面に突設した突起を係合させることで、クリップの抜け止めを行ったことを特徴とする請求項2または3に記載の眼鏡の丁番構造。
- 前記一方の連結端の2枚の連結駒の外面に、クリップの挿入方向と逆方向の付勢力をクリップに与える傾斜を設け、その傾斜にクリップの挟持壁を係合させることで、クリップの抜け止めを行ったことを特徴とする請求項2または3に記載の眼鏡の丁番構造。
- 前記回転軸を、前記連結駒同士の摺動面の一方に設けた凸部と他方に設けた凹部の係合により構成したことを特徴とする請求項2または3に記載の眼鏡の丁番構造。
- 前記クリップを、眼鏡フレームの外側方から前記一方の連結端に嵌合させたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の眼鏡の丁番構造。
- 前記クリップを、眼鏡フレームの内側方から前記一方の連結端に嵌合させたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の眼鏡の丁番構造。
- 前記クリップの一対の挟持壁を繋ぐ連結壁に、回動動作の際に他方の連結端との干渉を避ける逃げ部を設けたことを特徴とする請求項8に記載の眼鏡の丁番構造。
- 前記一方の連結端の連結駒の枚数を3枚以上とし、他方の連結端の連結駒の枚数をそれよりも1枚少ない枚数としたことを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の眼鏡の丁番構造。
- 前記一方の連結端は智又はテンプルのいずれか一方に形成され、他方の連結端はその残り一方に形成されたことを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の眼鏡の丁番構造。
- 前記一方の連結端は眼鏡レンズに一体に形成され、他方の連結端はテンプルに形成されたことを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の眼鏡の丁番構造。
- 請求項1〜11のいずれかに記載の丁番構造を用いて部材間を連結したことを特徴とする眼鏡フレーム。
- 請求項1〜12のいずれかに記載の丁番構造を用いて部材間を連結したことを特徴とする眼鏡。
- 眼鏡フレームの部材間を回動可能に連結した眼鏡フレームの製造方法において、
前記回動可能に連結する部材の一方の連結端に、溝を挟んで複数の連結駒を設けると共に、他方の連結端に、前記溝に挿入される連結駒を設け、
前記一方の連結端の複数の連結駒間の溝に他方の連結端の連結駒が嵌まるように両連結端の連結駒を噛み合わせ、その状態で両連結端を回転軸により回動可能に連結し、
一方、前記一方の連結端の最外側の2枚の連結駒の外面を挟む一対の挟持壁を有した形状記憶合金製のクリップを用意し、このクリップは予め形状が記憶され、常温でその記憶した形状に復元する機能を有し、これを柔らかくなる温度に冷却または加熱しながら変形させて挟持壁の間隔を広げ、
その状態で前記一方の連結端に前記一対の挟持壁で最外側の2枚の連結駒の外面を挟むようにクリップを装着し、
その後、クリップを常温に戻して、記憶した形状に復元させることで、前記一方の連結端の連結駒に前記溝を狭める方向の圧接力を作用させて、それにより一方の連結端と他方の連結端の連結駒の摺動面間に摺動摩擦抵抗を付与することを特徴とする眼鏡フレームの製造方法。
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