JP2006265843A - 墓碑 - Google Patents

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JP2006265843A JP2005081412A JP2005081412A JP2006265843A JP 2006265843 A JP2006265843 A JP 2006265843A JP 2005081412 A JP2005081412 A JP 2005081412A JP 2005081412 A JP2005081412 A JP 2005081412A JP 2006265843 A JP2006265843 A JP 2006265843A
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Abstract

【課題】軽量で納骨室を広く取ることができ、家名や戒名、俗名等を書き込んだプレートが取付けられるようにすると共に、蝋燭や線香の火で焦げ付くことのない簡易墓碑を提供する。
【解決手段】地面にアンカー30によって固定される敷座22と、該敷座22上に固定される下部中台座23及び上部中台座24と、上部中台座上に固定される竿部25とよりなり、全体がFRPで形成され、下部中台座23は蝋燭立て28、線香置き29が設けられる上面に厚さ数mm乃至数cm程度の薄い石材よりなる耐熱材層26が設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、骨壷が納められる納骨室を備えた簡易墓碑に関する。
墓碑として知られる墓石は一般に、図1に示すように、敷石1と、該敷石上に設置される下部中台石2及び上部中台石3と、上部中台石上に設置される竿石4とで構成され、竿石4には、家名、戒名、俗名等が彫り込まれ、また敷石1と下部中台石2には、内部にくり抜いた納骨室が形成されている。図中、5は花立て、6は線香置きである。
こうした墓石は概して重量が大で、持ち運びや設置が容易でなく、地震や台風等の災害により墓石がずれたり転倒したりすると、元通りに直すのに費用が嵩むこと、納骨室が概して狭く、骨壷を多く納めることができないこと、新たに納骨するため戒名や俗名の文字彫りに手間や費用が嵩むうえ、スペースがないと、墓石に戒名や俗名を入れることもできないこと等の難点があった。こうした問題に対処するため、下記特許文献1には、墓石を樹脂成形品として内部に納骨が可能な内部空間を設け、竿部の表面に形成される凹部に家名、戒名、俗名等を印したプレートを装着して貼り付けたものが開示されている。
実用新案登録第3043693号
樹脂製の墓石は、軽量で持ち運びや設置が容易であり、地震や台風でずれたり、倒れたりしても元通りに直すのが容易であること、内部空間の広い成形品を容易に得ることができ、納骨室を広く取って多くの骨壷を納めることができること、プレートを取外して必要な家名、戒名、俗名等を書き込んだプレートに取り換えるのが容易で、書き込みも容易に行えること、等の利点を有するが、墓石には蝋燭を立てたり、線香を供えることが多く、蝋燭立てや線香置きを設置したとしても、倒れたり、風で線香が飛んで、樹脂製の墓石を焦げ付かせ、外観を損なうおそれがある。
墓石にはまた一般に花立てが設けられ、生花が差込んで供えられるようになっているが、お彼岸や盆のように、生花が備えられることの多い時季、ことにお盆の時期では日差しがきつく、花立てに注いだ水がすぐに蒸発して備えた生花が萎れたり、枯れたりしがちである。
また墓参は、遠方からの場合ことに夜間での墓参が珍しくないが、夜間は足元が悪いうえ、墓石に書き込まれた戒名や俗名等の確認が容易でない。
本発明の第1の目的は、軽量で納骨室を広く取ることができ、家名や戒名、俗名等を書き込んだプレートが取付けられるようにすると共に、蝋燭や線香の火で焦げ付くことのない簡易墓碑を提供しようとするものであり、
第2の目的は、花立てへの自動給水を行って花立てに差込んで供えた生花が長持ちできるようにした簡易墓碑を提供しようとするものである。
本発明の第3の目的は、ソーラーシステムによって夜間でのライトアップを可能とし、懐中電灯がなくても墓周りの足元や墓碑に書き込まれた文字の確認ができるようにした簡易墓碑を提供しようとするものである。
更に第4の目的は、ソーラーシステムによってテープやCD、MD等の記録媒体に吹き込んだお経や、故人の肉声等が流れるようにした簡易墓碑を提供しようとするものである。
請求項1に係わる発明は、第1の目的を達成する簡易墓碑に関するもので、蝋燭立て、線香置き等を備え、かつ骨壷が納められる納骨室を備えた簡易墓碑において、少なくとも蝋燭立て、線香置きが取付けられる箇所に金属や石等の耐熱性材を設け、他の箇所を硬質樹脂、FRP、金属或いは木製としたことを特徴とする。
本発明の簡易墓碑としては、例えば図1に示すようなタイプのものや、図4に示すようなタイプの敷座52、該敷座52上に設置される台座53、該台座53上に設置される戒名、俗名等を書き込んだ卒塔婆54等が挙げられる。
蝋燭立てや線香置きが取付けられる箇所は、例えば図1に示す墓石タイプのものでいえば、蝋燭立て5や線香置き6が設けられる下部中台石3全体、下部中台石3のうち、上面全体、前側上面、或いはそれらの表面に露出する部分で、これらの箇所は全体を耐熱性材で形成してもよいし、これらの箇所に耐熱性材を貼付けてもよい。
請求項2に係わる発明は、請求項1に係わる発明において、数珠、蝋燭、マッチ、線香等の小物を入れることができる物入れを設けたことを特徴とし、この物入れには好ましくは鍵が掛けられるようにされる。
請求項3に係わる発明は、第2の目的を達成する簡易墓碑に関するもので、請求項1又は2に係わる発明において、花立てと、注水口を有するジャケット又は墓碑を構成する中空状の台座と、上記花立てに入れられる水のレベルが一定となるように、上記ジャケット内又は台座に貯留される水を花立てに給水する自動給水手段とを設けたことを特徴とする。
本発明における自動給水手段としては、水位が下がると、バルブが開いて給水が行われるフロートバルブが簡易かつ安価であって好ましい。
本発明における花立てには、蛇口を備えたドレンを設け、花立て内が容易に清掃できるようにしておくのが望ましい。
請求項4に係わる発明は、請求項3に係わる発明において、上記ジャケットが墓碑上部に設けられ、該ジャケットの多数の小穴より水が墓碑を伝い落ちるように構成されることを特徴とする。
請求項5に係わる発明は、第3の目的を達成する簡易墓碑に関するもので、請求項1〜4に係わる発明において、太陽電池パネルと、墓碑内に設置され、上記太陽電池パネルより供給された電気エネルギーを貯留するバッテリーと、明るさを検出するセンサーと、該センサーによって検出された明るさが設定値以下になると、上記バッテリーを電源として点燈し、墓碑を照らす照明手段とを設けたことを特徴とする。
本発明における照明手段は、墓碑全体を照射するものであってもよいし、墓碑の1部を照射するものであってもよく、また複数の照明手段で色の異なった照明、例えば墓碑上部を黄色に、墓碑下部を赤色に照らすようにしてもよい。
請求項6に係わる発明は、第4の目的を達成する簡易墓碑に関するもので、請求項1〜4に係わる発明において、太陽電池パネルと、墓碑内に設置され、上記太陽電池パネルより供給された電気エネルギーを貯留するバッテリー及びカセットテープレコーダ、CD或いはMDプレイヤー(以下、単にカセットテープレコーダ等という)を設けたことを特徴とする。
請求項1に係わる発明によると、火の付いた蝋燭や線香が風で倒れるようなことがあっても、少なくとも蝋燭立てや線香置きの取付けられる箇所が金属や石等の耐熱性材で形成されているため、焦げ付くことはなく、焦げ付きによる外観が損なわれることもない。また上記箇所以外は硬質樹脂、FRP、金属、木製で内部に大きな空洞を形成することができるため、軽量化が可能となると共に、骨壷その他のものを納める納骨室を広く取ることができ、またプレートを両面テープ等で貼り付けることにより、戒名や俗名等の追加、削除等が容易にできる。
請求項2に係わる発明によると、墓参に必要なものを墓碑の物入れに入れておくことにより、墓参の都度、数珠、蝋燭、マッチ、線香等を用意する必要がなく、墓参が手軽に行えるようになる。
請求項3に係わる発明によると、花立てに自動給水ができるようにしたことにより、夏場においても備えた生花が長持ちできるようになる。
請求項4に係わる発明によると、ジャケットに水がある限り、長時間にわたって墓碑に水を上部から流すことができ、墓碑の汚れを落としてきれいに保つことができる。
請求項5に係わる発明によると、夜間になると墓碑がライトアップされるため、夜間での墓参時に懐中電灯がなくでも足元の確認が容易になると共に、墓碑に書き込まれた文字の確認が容易に行え、また人の注意も惹くようになる。ことに照明をカラフルにすると、美観を醸し出し、墓碑をより一層引立たせることができる。
請求項6に係わる発明によると、カセットテープレコーダ等や電源のバッテリーを納めておくことが可能で、カセットテープやCD、MD等の記録媒体にお経や故人の肉声を入れておくことにより、墓参時にそれを聞くことが可能となる。
以下、本発明の簡易墓碑について図面を参照して説明する。
図2及び図3は、図1に示す墓石タイプの墓碑21について示すもので、図2は、墓碑21の全体構成を示す斜視図、図3は断面図である。墓碑21は。地面にアンカー30によって固定される敷座22と、該敷座22上に固定される下部中台座23及び上部中台座24と、上部中台座上に固定される竿部25とよりなり、全体がFRPで形成されている。そして下部中台座23は図3に示すように、上面に厚さ数mm乃至数cm程度の薄い石材よりなる耐熱材層26が設けられている。
下部中台座23、上部中台座24及び竿部25は、共に内部が中空で、下部中台座23は内部が納骨室27とされ、前面23aがヒンジにより上下方向に回動して開閉できるようになっている。
下部中台座23はまた、正面側の上面中央部に蝋燭立て28が突設されると共に、線香置き29が凹設され、両側には自動給水手段を構成するフロート弁(図示しない)を備えた花立て31が設けられており、正面には、数珠、蝋燭、マッチ、線香等が入れられる物入れとしての引き出し32が出し入れ可能に取付けられている。なお、上述する蝋燭立て28、線香立て29及び花立て31は、防錆のため亜鉛メッキ処理された鋼製となっている。
上述する線香置き29は、線香を横向きに供えられるようにしてもよいし、縦向きに供えられるようにしてもよい。いずれにしても、線香置き29の上部には、屋形の庇を設け、線香置き29に供える線香が雨に濡れないようにしておくのが望ましい。
上部中台座24は内部が前半分24aと後半部24bに二分割され、前半分24aは密閉構造をなして上面に設けた注水口(図2には、注水口に着脱可能に取付けられるキャップ38が示してある。)より水が注水されて貯留されるようにしてあり、下部には花立て31上部に開口する給水管33が接続され、この給水管33は上述の図示しないフロート弁の昇降により開閉されるようになっている。すなわち花立て31内の水位が一定レベル以下になり、フロート弁が降下すると、給水管33が開いて花立て31への給水が行われ、花立て31内の水位が一定レベルに達してフロート弁が上昇すると、給水管33が閉じて給水が停止し、花立て31への自動給水が行われるようになっている。
上部中台座24の後半分24bは、後面がヒンジにより上下方向に回動して開閉できるようになっており、内部には、図示しない太陽電池パネルより電気エネルギーが供給されて貯留されるバッテリーと、該バッテリーを電源とするカセットテープレコーダ34が納めてあり、背面をあけてカセットテープレコーダ34を操作することにより記録媒体であるテープに録音されたお経や故人の肉声等を流すことができるようにしてある。このカセットテープレコーダ34はCDやMDのプレイヤーに代えてもよい。
上部中台座24にはまた、前面と上面に上記バッテリーを電源として点燈する照明器具としてのライト36、37が取付けてあり、明るさを検出するセンサー(図示しない)が暗闇となって明るさが設定値以下になると、ライト36、37へのスイッチをONにしてライト36が下部中台座23の蝋燭立て28、線香たて29及び花立て31のある箇所を照らす一方、ライト37が竿部25の前面を照らすようにしてある。これらのライト36、37は、上部中台座24の四囲に設けて墓碑全体をライトアップするようにしてもよいし、着色ライト、例えばライト36を赤色、ライト37を黄色にして着色光でライトアップするようにしてもよい。
竿部25には、前面の凹部41に家名、戒名、俗名等を書き込んだプレート42が例えば両面テープにより接着されるようになっており、上部にはジャケット43が取付けられ、ジャケット下端に形成される無数の小さな小穴46よりジャケット内の水が排水されて竿部25の前後面と左右の側面に垂れ流せるようにしてある。図中、44はジャケット43への給水口で、キャップ45が取外し可能に被せてある。上述のジャケット43は竿部25の上部以外に竿部25の側部に設けてもよいし、竿部全体をジャケットとしてもよい。
上述するプレート42は、竿部25の前面のみならず、必要によっては竿部25の後面、更には左右の両側面に取付けられる。
上記実施形態の墓碑21では、下部中台座23の前面、上部中台座24の後面がヒンジにより開閉可能とされ、下部中台座23には更に引き出し32が設けられているが、これらには図示していないが鍵が掛けられるようにしてある。
上記実施形態での墓碑21では、下部中台座23の内部が納骨室となっているが、納骨室を地中埋め込み型にしてもよいし、下部中台座23と地中の双方に設けるようにしてもよい。
上記実施形態の墓碑21はまた、敷座22、下部中台座23、上部中台座24、竿部25がFRP製となっているが、硬質樹脂や亜鉛メッキ処理された鋼板やステンレス鋼板、或いは木製としてもよく、また敷座22はコンクリート製としてもよい。敷座22、下部中台座23、上部中台座24及び竿部25をFRP乃至樹脂製とする場合、これら敷座22、下部中台座23、上部中台座24及び竿部25は型成形されるが、これらは全体を一体に成形してもよいし、個別に成形して接着剤等により一体に固着してもよい。
上記実施形態の墓碑21ではまた、蝋燭立て28を儲け、蝋燭を立てられるようにしているが、蝋燭立て28に代えて上記バッテリーを電源として点燈するランプを供えた蝋燭状のものを設けてもよい。
図4は、卒塔婆タイプの墓碑51について示すもので、地面にアンカー58により固定される敷座52と、敷座52上に固定される台座53と、台座53上に縦設される卒塔婆54よりなり、台座53は内部が中空状をなして納骨室となり、全体がFRPで形成されている。そして前側上面中央部には、蝋燭立て55と線香置き56が設けられると共に、両側に花立て57が設けられている。
卒塔婆54には、前面に家名、戒名、俗名等が書き込まれるプレート(図示しない)が貼り付けられる。
本実施形態の墓碑51には、前述の墓碑21と同様、太陽電池パネルやバッテリー、カセットテープレコーダ、照明器具等を取付けるようにしてもよいし、小物を入れる引き出しを取付けてもよい。
従来の墓石の斜視図。 本発明に係わる墓碑の斜視図。 同断面図。 本発明に係わる卒塔婆の斜視図。
符号の説明
21、51・・墓碑
22、52・・敷座
23・・下部中台座
24・・上部中台座
25・・竿部
26・・耐熱材層
27・・納骨室
28、55・・蝋燭立て
29、56・・線香置き
30、58・・アンカー
31、57・・花立て
33・・給水管
34・・カセットテープレコーダ
36、37・・ライト
38、45・・キャップ
41・・凹部
42・・プレート
43・・ジャケット
53・・台座
54・・卒塔婆

Claims (6)

  1. 蝋燭立て、線香置き等を備え、かつ骨壷が納められる納骨室を備えた簡易墓碑において、少なくとも蝋燭立て、線香置きが取付けられる箇所に金属や石等の耐熱性材を設け、他の箇所を硬質樹脂、FRP、金属或いは木製としたことを特徴とする墓碑。
  2. 数珠、蝋燭、マッチ、線香等の小物を入れることができる物入れを設けたことを特徴とする請求項1記載の墓碑。
  3. 花立てと、注水口を有するジャケット又は墓碑を構成する中空状の台座と、上記花立てに入れられる水のレベルが一定となるように、上記ジャケット内又は台座に貯留される水を花立てに給水する自動給水手段とを設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の墓碑。
  4. 上記ジャケットが墓碑上部に設けられ、該ジャケットの多数の小穴より水が墓碑を伝い落ちるように構成されることを特徴とする請求項3記載の墓碑。
  5. 太陽電池パネルと、墓碑内に設置され、上記太陽電池パネルより供給された電気エネルギーを貯留するバッテリーと、明るさを検出するセンサーと、該センサーによって検出された明るさが設定値以下になると、上記バッテリーを電源として点燈し、墓碑を照らす照明手段とを設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかの請求項に記載の墓碑。
  6. 太陽電池パネルと、墓碑内に設置され、上記太陽電池パネルより供給された電気エネルギーを貯留するバッテリー及びカセットテープレコーダ、CD或いはMDプレイヤーを設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかの請求項に記載の墓碑。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010119804A (ja) * 2008-11-18 2010-06-03 Katsuji Miyazawa 線香の点火と経文読み上げ装置。

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