JP2006264738A - 吊下げタイプの包装用容器 - Google Patents
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Abstract
ンやキャンペーンに合わせて差し替えができるなどいろいろな展開ができるようにし、併
せてコストも十分に抑えることができるようにする。
【解決手段】紙材を折曲げて前後左右の側壁4,5,6及び上下辺にフラップ8,10A
と蓋板部7、底板部10を備え、且つ、後ろ側の側壁5から一体に上方へヘッダー13が
延設されていて、このヘッダー13に吊下げ用孔14が設けらてなる容器本体2と、この
容器本体2の外形よりも大きな面積を有してその上辺近くには容器本体2の前記ヘッダー
13を表側から裏側へ挿通できる横方向のスリット18が設けられていると共に、このス
リット18の上方には吊下げ用孔17が設けらてなる台紙3とを備えている。
【選択図】 図1
Description
タイプの包装用容器に関する。
は、吊下げ孔付きのヘッダーを備えて箱型に形成された包装用容器と、吊下げ孔付きの台
紙に商品の収納部のあるパック本体を固定してなる所謂ブリスターパックと呼ばれる二種
類がある。
デザインや情報を掲載するスペースが限られている場合が多い。つまりは、設計段階から
包装される商品の大きさに合わせて包装用容器や台紙或いはパック本体が形成されるので
、完成品は殆どの場合に余分なスペースは存在しないのが現状である。
望に応えなければ淘汰される現状があり、更には差別化を図って販売促進の実を上げるよ
うとする思いもある。その結果、商品デザインや情報を掲載するスペースを増大化したい
要望がある。
部分を大きくするか若しくは箱本体を収納商品よりも大きく作る手法が一般的には考えら
れ、また、実際に実施されている。
しかし、上述の手法では、省スペース、つまり空間率の問題や紙取り及び製函方法など
に起因してコストアップを招来するおそれがある。現実問題として、特に陳列展示スペー
スの少ないコンビニエンスストアーでは省スペースの面で採用し難い。逆に陳列展示スペ
ースに余裕のある量販店や郊外のコンビニエンスストアーでは展示、販促効果を期待でき
る点でメリットがあり、互いに相容れない要望がある。
、陳列展示スペースの少ないコンビニエンスストアーなどでは小さく陳列展示して省スペ
ースを確保でき、逆は量販店などでは大きく見せることができるようにし、売場環境に合
わせて使い分けができる包装用容器を開発したので、ここに提案する。
情報の使い分け、シーズンやキャンペーンに合わせて差し替えができるなどいろいろな展
開ができるようにし、併せてコストも十分に抑えることができるようにする点にある。
、紙材或いは合成樹脂シート材を折曲げて前後左右の側壁及び上下辺にそれぞれフラップ
と蓋板部を備え、且つ、後ろ側の側壁から上方へ一体にヘッダーが延設されていて、この
ヘッダーに吊下げ用孔が設けらてなる容器本体と、この容器本体の外形よりも大きな面積
を有してその上辺近くには容器本体の前記ヘッダーを表側から裏側へ挿通できる横方向の
スリットが設けられていると共に、このスリットの上方には吊下げ用孔が設けらてなる台
紙とからなるものである。
少ない売場にあっては、容器本体だけをそのヘッダーに設けられている吊下げ用孔を陳列
棚のフックに通して陳列展示する。また、量販店などの陳列展示スペースが広い売場では
、台紙の前面側から背面側にそのスリットに容器本体のヘッダーを挿通させ、夫々の吊下
げ用孔を合わせることによって陳列棚のフックに通し、大きな面積を備えた台紙付きで容
器本体を陳列展示する。
以上説明したように、本発明の請求項1に係る吊下げタイプの包装用容器は、陳列展示
スペースの少ない売場環境では、容器本体のみを陳列展示できるので、省スペースに大い
に貢献する。一方、陳列展示スペースの広い或いは十分な売場環境では、専用のアダプタ
ー、つまり大面積を備える台紙を容器本体に装着して一体に陳列展示できるので、キャン
ペーン告知や商品の情報などを付加した状態での販売が可能になる。このように、売場環
境の状況に応じた使い分けが、単に台紙を容器本体に装着するかしないかの簡便な作業で
行なえ、しかも構造的にも台紙にスリットを設けるといった簡便な手段で達成でき、した
がってまた大変廉価に提供できる。
に対応する台紙下部との間に、この容器本体を台紙に止め付ける簡易接着手段が設けられ
るのが望ましい。
特に台紙を採用した陳列展示の際に、容器本体の下方が台紙表面から浮き上がるのを上
手く防止してくれるからである。
、上部の吊下げ用孔に対応する部位に、容器本体の底面フラップの間に差し込まれるよう
に一体に設けられた舌片であるのが望ましい。
この舌片は容器が必然的に備えている底面のフラップの間に差し込まれるだけで、舌片
と容器本体との特別な接続手段を別途必要とせず、一層のコストダウンを図れるからであ
る。
ァスナーのいずれかであったり、また、請求項5に記載のように、簡易接着手段である両
面テープ若しくは面ファスナーは舌片表面若しくは舌片表面と容器本体の底板部に設けら
れているのが望ましい。
両面接着テープや面ファスナーなどの簡易な接着手段を用いて一体的に連結することで
、台紙と容器本体の連結を強固にし、重い商品でもしっかりと陳列展示でき、併せて容器
本体の底の形状構造に左右されること無くどのような構造にも対応でき、適用範囲を拡大
できる上に、一層廉価に提供できるからである。
ャンペーンに合わせて差し替えができるなどいろいろな展開ができるようにし、併せてコ
ストも十分に抑えることができるようにするという目的を、格段に簡素な構造と簡便な取
り扱い手法によって実現した。
ながら以下具体的に説明する。
吊下げタイプの包装用容器1は、容器本体2と、この容器本体2の外形よりも大きな面
積(図例では容器本体2の横幅のほぼ倍の横寸法を備えている)を有していて、この容器
本体2に連結される台紙3とから構成されている。
側壁4及び後ろ側の側壁5、そして左右の側壁6、更に前側の側壁4の上辺に連なる蓋板
部7、左右の側壁6の上辺に連なるフラップ8、後ろ側の側壁5の側縁に連なる糊代9が
一体に備わり、また、前後の側壁4,5の下辺からは下方に底板部10が一体に連なり、
更に左右の側壁6の下辺からはフラップ10Aが一体に連なって所定形状に形成される。
また、この型抜きの際に、同時に各折目線11が形成される。
すなわち、前側の側壁4に連なる側の底板部10Bの延設遊端に受け入れ凹入部10B
1が備わり、また、後ろ側の側壁5に連なる側の底板部10Cの延設遊端に幅狭な差込突
片10C1が備わり、更に左右の側壁6のフラップ10Aには、前記前側の側壁4に連な
る側の底板部10Bの受け入れ凹入部10B1に係止される係止突部10A1が設けられ
ている。
のフラップ10Aを内側に折込みつつ、その係止突部10A1を前記前側の側壁4に連な
る側の底板部10Bの受け入れ凹入部10B1に係止させ、最後に後ろ側の側壁5に連な
る側の底板部10Cを内側に折込み、遊端の差込突片10C1を前側の側壁4に連なる側
の底板部10Bの受け入れ凹入部10B1の内側に差し込む。このようにして底板部10
が組み立てられる。
なお、図中12は切り込みで、蓋板部7とこれに連なる差込片7Aとの間に設けられる
。
が一体に連なる。このヘッダー13は基部13Aに続いて折り返し部13Bが備わり、こ
の折り返し部13Bは基部13Aの上縁から前面側に折り返されて、このヘッダー13が
二重となるように構成されている。補強のためである。また、このヘッダー13にはその
基部13Aと折り返し部13Bとを前後に貫通する吊下げ用孔14が穿たれている。折り
返し部13Bの上下寸法は、前面側に折り返した際、容器本体2の組み立て後において、
その下端縁が上部開口2Aを閉塞した際の蓋板部7の存在位置よりも更に容器本体2の内
側に挿入されるように設定されている。
フィルム15で覆われた透かし窓16が設けられていて、商品を容器本体2の外からも良
く見えるように形成されている。
は、この容器本体2のほぼ1.2倍ほどに形成されていて、紙素材を打ち抜いて得られる
。また、この打ち抜きの際、この台紙3の幅方向左側に寄った位置で、その上方には吊下
げ用孔17が穿たれている。更にこの吊下げ用孔穴17のやや下方には横方向のスリット
18が穿たれている。このスリット18は、容器本体2のヘッダー13の横幅よりもやや
長目に穿たれていて、このヘッダー13を台紙3の前面側から後ろ側へ挿通できるように
形成されている。
後に、容器本体2が、図1に示すように、ほぼ垂下姿勢になるようにやや幅広に形成され
ている。具体的な一例としては、前記ヘッダー13の横幅は約29mm、スリット18の
横幅は約32mm、上下幅は3mmである。
ッダー13を台紙3のスリット18に挿通した際、上手く前後方向で合致するように、上
辺からそれぞれ等寸法位置に穿たれている。つまり、ヘッダー13の基部13Aと折り返
し部13Bとの折曲げ線から吊下げ用孔14の中心までの寸法と、台紙3の上辺から吊下
げ用孔17の中心までの寸法が同じに設定されている。更に重要なことは、台紙3のこの
吊下げ用孔17の中心からスリット18までの上下方向の寸法が前記ヘッダー13の吊下
げ用孔14の中心から基部13Aと後ろ側の側壁5の境界線までの寸法よりも短く設定さ
れることである。
に一体的に連結されてこれを支える、簡易連結手段Eの一例である舌片19が下方に向か
って一体に突設され、折曲げ線20によって前方側へ折り曲げることができるように構成
されている。そして、この舌片19は、図5に示すように、容器本体2の底面フラップ1
0A、更には前側の側壁4に連なる側の底板部10Bの間に差し込まれて容器本体2を下
方から支えるように働くものである。
コンビニエンスストアーなどでは、図2に示すように、容器本体2だけを、その吊下げ用
孔14に、陳列棚の釘や吊下げ用の棒状ハンガーなどを貫挿して吊下げる。容器本体2だ
けの陳列展示であるから、省スペースを図ることができ、望ましい陳列展示を可能にする
。
紙3のスリット18に容器本体2のヘッダー13を差込み、両者の吊下げ用孔14,17
の位置合わせを行い、また、容器本体2の底板部10の前側の側壁4に連なる側の底板部
10Bの内側に、後ろ側の側壁5に連なる側の底板部10Cを係止するのと同様に、この
台紙3の下部の前記舌片19を差込み、容器本体2を下方から支えるようにする。次いで
、図1に示すように、容器本体2と台紙3のそれぞれの吊下げ用孔14,17に、陳列棚
の釘や吊下げ用の棒状ハンガーなどを貫挿して吊下げる。容器本体2と共に大面積を備え
た台紙3も陳列展示できるので、展示物を大きく見せたり、情報を十二分に掲載できたり
、或いはシーズンやキャンペーンに合わせて差し替えたりでき、展示効果、更には販促効
果を大いに高めることができる。
様の効果を得ることができる。
うな簡易接着手段Eを採用できる。
すなわち、例えば、図6に示すように、容器本体2の後ろ側の側壁5の外面や底板部1
0の外面或いは舌片19の裏面若しくは表面に両面接着テープ21を貼着しておき、この
両面接着テープ21を介して互いに連結捨ても良い。更には、図7に示すように、前記と
同じ箇所に面ファスナー22を貼着しておくこともできる。尚、図示は、舌片19の表面
に両面テープ21を設けた場合と(図6)、舌片19の表面と容器本体2の底板部10と
に面ファスナー22を設けた場合(図7)とを示している。
図9に示すように、前側の側壁4、後ろ側の側壁5、そして左右の側壁6からそれぞれ延
設した四枚のフラップ24を貼り合わせる形式のものであっても良い。
2…容器本体
3…台紙
13…ヘッダー
14…ヘッダーの吊下げ用孔
17…台紙の吊下げ用孔
19…舌片
E…簡易接着手段
Claims (5)
- 紙材或いは合成樹脂シート材を折曲げて前後左右の側壁及び上下辺にそれぞれフラップと
蓋板部を備え、且つ、後ろ側の側壁から上方へ一体にヘッダーが延設されていて、このヘ
ッダーに吊下げ用孔が設けらてなる容器本体と、この容器本体の外形よりも大きな面積を
有してその上辺近くには容器本体の前記ヘッダーを表側から裏側へ挿通できる横方向のス
リットが設けられていると共に、このスリットの上方には吊下げ用孔が設けらてなる台紙
とからなることを特徴とする吊下げタイプの包装用容器。 - 容器本体の下部とこれに対応する台紙下部との間に、この容器本体を台紙に止め付ける簡
易接着手段が設けられた請求項1記載の吊下げタイプの包装用容器。 - 簡易接着手段は、台紙の下辺であって、上部の吊下げ用孔に対応する部位に、容器本体の
底面フラップの間に差し込まれるように一体に設けられた舌片である請求項1又は2のい
ずれかに記載の吊下げタイプの包装用容器。 - 簡易接着手段は両面テープ若しくは面ファスナーのいずれかである請求項1又は2のいず
れかに記載の吊下げタイプの包装用容器。 - 簡易接着手段である両面テープ若しくは面ファスナーは舌片表面若しくは舌片表面と容器
本体の底板部に設けられている請求項1〜2又は4のいずれかに記載の吊下げタイプの包
装用容器。
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