JP2006263119A - ブレーキのグリップ装置 - Google Patents

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Abstract

【解決しようとする課題】本発明は、介助用の車椅子、歩行器、シルバーカー等の走行車に、キャリパーブレーキ、パーキングブレーキの両方のブレーキ操作を手元で行うことが出来るところの操作が簡単なブレーキ装置を提供する。
【解決するための手段】走行車のグリップに取着するグリップフレーム11とグリッププレート12とからなる本体と、ワイヤを引くためのグリップレバー13と、該グリップレバー13を前記グリッププレート12に連結する連結プレート17と、からなるブレーキのグリップ装置100であって、前記グリッププレート12の中程にグリップレバー13の先端部が嵌合する凹部15を設けたことを特徴とするブレーキのグリップ装置100とした。
【選択図】図1

Description

車椅子、歩行器、シルバーカー等の走行車のハンドルに取着して、車輪に取着されたブレーキとワイヤで接続してブレーキを操作するためのブレーキのグリップ装置に関わる。
介助用の車椅子には、坂道での加速を抑制するためにハンドル部にキャリパーブレーキが着設されている。さらに、車椅子を駐車しておくためのパーキングブレーキが別途着設されている。このように車椅子等の場合、キャリパーブレーキはハンドル、または、その近くに設けられている。しかし、パーキングブレーキはハンドルから離れて車輪の近くに設けられている場合が多く、車椅子等を止めて駐車する場合は、介助者が車椅子の前方に回ってパーキングブレーキを掛けたりしなければならなかった。
車椅子等のブレーキ装置についての工夫は、安全面、操作面について種々の改良が加えられている。例えば、特許文献1は、車椅子フレームの前部側方に取り付けられる基板に操作レバーを枢着するとともに該操作レバーの揺動基部に逆V字溝を形成したカム板を設け、また、車輪圧接部を先端に設けた揺動自在なブレーキアームの基端を前記基板に枢着し、外部ブレーキアームの中間部に一端が枢着され、基板に他端が枢着されるトグルリンクの中間にピンに軸支されるカムローラを前記カム板の逆V字溝に嵌合させ、さらに、トグルリングが死点を若干越えた位置でリンクと当接してトグルリンクの作動を停止させるストッパをリンクに設け、また、一端が基板に取り付けられる復帰ばねの他端を前記ブレーキアームに係止させた車椅子用制動装置を開示している。このブレーキ装置は操作レバーを前方に引いても、前方に押しだしても車輪に制動を掛けることができ、さらに強く押すことによって、停止と駐車が可能となる。
特許文献2のブレーキ装置は、ハンドル部の一部に、ブレーキレバーを配設し、ハンドル部の握部に近接して配設し、この握部の固定基板に回動自在に軸支したブレーキレバーと車輪部の前車輪または後車輪に設けたブレーキとの間を連結するブレーキワイヤの移動を所定位置で固定するロック機構を配置し、ブレーキレバーを回動してブレーキワイヤを移動させブレーキを作動させたとき、このブレーキレバーの回動位置を前記ロック機構によって固定する構成が開示されている。
特許文献3では、ドラムブレーキに第1レバーと第2レバーを設け、第1レバーを車椅子等のハンドル部のブレーキレバーとワイヤで接続して、介助者が後部から車椅子を操作する時のブレーキとなる。また、第2レバーを車椅子等の車輪の近くのレバーと接続することにより、座乗者自ら車椅子を操作する時のブレーキとなり、さらに、パーキングブレーキともなる。
一方、介助用の車椅子、歩行器、シルバーカー等のブレーキ装置は、キャリパーブレーキ、パーキングブレーキのブレーキ操作は手元で操作できる事が望ましい。歩行器やシルバーカー等はパーキングブレーキを備えていないものが多く、坂道などで放置する場合は自然に動き出す危険性もある。また、シルバーカー等のように座席の付いた歩行車は一休みする場合に、手近なところにパーキングブレーキがあると非常に便利である。このためにパーキングブレーキを別途着設する場合は、余分の費用もかかり、殆ど着設されていないのが、現状であり、安価でキャリパーブレーキと同じ位置で使用できるパーキングブレーキの出現が望まれている。
特開平10−219号公報 実用新案登録第3061180号公報 特開2004−136084号公報
本発明は、介助用の車椅子、歩行器、シルバーカー等の走行車に、キャリパーブレーキ、パーキングブレーキの両方のブレーキ操作を手元で行うことが出来るところの操作が簡単なブレーキ装置を提供するものである。
上記課題を解決するために鋭意研究を重ねた結果、介助用の車椅子、歩行器、シルバーカー等の走行車のハンドルグリップに着設して、キャリパーブレーキとパーキングブレーキの両方の操作が簡単にできるブレーキのグリップ装置の作成に成功した。
本発明の第1の特徴は、走行車のグリップに取着するグリップフレームとグリッププレートとからなる本体と、ワイヤを引くためのグリップレバーと、該グリップレバーを前記グリッププレートに連結する連結プレートと、からなるブレーキのグリップ装置であって、前記グリッププレートの中程にグリップレバーの先端部が嵌合する凹部を設けたことを特徴とするブレーキのグリップ装置である。本発明において走行車とは、介助用の車椅子、歩行器、シルバーカー等をいい、このような走行車のグリップ部分に簡単に取り付けることができるブレーキのグリップ装置であり、前記グリッププレートの中程にグリップレバーの先端部が嵌合する凹部を設けたことを特徴とする。
本発明の第2の特徴は、グリップレバーをグリップフレーム方向に引き上げるとキャリパーブレーキとなることを特徴とする請求項1に記載のブレーキのグリップ装置である。通常のブレーキ操作と同様にブレーキレバーを引き上げるとキャリパーブレーキとなり、走行車の移動中に車輪にブレーキを掛けて速度を調節することができる。
本発明の第3の特徴は、グリップレバーを引き下げてグリッププレートの中程に設けた凹部にグリップレバーの先端部を嵌合させるとパーキングブレーキとなることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のブレーキのグリップ装置である。グリップレバーを引き下げるとグリップレバーの先端部がグリッププレートの中程に設けた凹部に嵌合してグリップレバーがブレーキワイヤを引いた状態で固定され、パーキングブレーキとして作用する。グリップレバーを下げるだけの簡単な操作で走行車にパーキングブレーキを掛けることができる。
キャリパーブレーキとパーキングブレーキのブレーキ操作を同一カ所で行えるようにすることによって、パーキングブレーキを掛けるために走行車の周りを動き廻らなくても、手元でブレーキ操作を行える効果がある。また、ブレーキレバーを上下に引く簡単な操作でキャリパーブレーキとパーキングブレーキのそれぞれの操作ができる。さらに、手元でブレーキ操作ができるので、パーキングブレーキのかけ忘れをなくし、放置した走行車が自然に動き出す危険性もなくなる。
本発明のブレーキのグリップ装置について、以下にその実施の形態を図面を用いて詳細に説明するが、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
図1はブレーキのグリップ装置100のグリップフレーム11、及びグリッププレート12の部分を半割した斜視図である。本発明のブレーキのグリップ装置100は、グリップフレーム11とグリッププレート12よりなる本体と、ブレーキ操作を行うグリップレバー13とグリッププレート12にグリップレバー13を取着する連結プレート17よりなっている。連結プレート17にはワイヤ19を固定するワイヤ固定部18(図6−2参照)があり、この連結プレート17に接続したワイヤ19をグリッププレートのワイヤ取り出し口22からワイヤを取り出してワイヤ19とブレーキ(図示せず)を接続する。グリップレバー13の操作によって連結プレート17が動き、連結プレート17に接続されたワイヤ19がブレーキを作動させる。キャリパーブレーキとして使用する場合は、図1に示すように、グリップレバー13をグリップの方向(矢印方向)に引けば、連結プレート17のネジ(1)20を支点として、連結プレート17がグリップ側に引き寄せられて、連結プレート17に接続されたワイヤ19が引っ張られてブレーキが作動する。
図2は、図1と同様にブレーキのグリップ装置100のグリップフレーム11、及びグリッププレート12の部分を半割した斜視図である。グリップレバー13をグリップフレーム11と逆の方向方(矢印方向)に引くと、グリップレバー13はネジ(2)21を支点として下に引き降ろされて、連結プレート17はネジ(1)20を支点として、連結プレート17がグリップフレーム11側に引き上げられて、連結プレート17に接続されたワイヤ19が引っ張られてパーキングブレーキとして作動する。
上記のように、ブレーキのグリップ装置100をパーキングブレーキとして使用する場合は、グリップレバー13をネジ(2)21を支点として引き下げることができる。この場合、図3に示すようにグリップレバーの先端部14がグリッププレート12の嵌合する凹部15(図4−2参照)に嵌合してグリップレバー13がグリッププレート17に係止される。グリップレバー13がグリッププレート17に係止された状態ではブレーキワイヤ19が引かれたままの状態となり、ブレーキのグリップ装置100はパーキングブレーキとして働いている。パーキングブレーキを解除してキャリパーブレーキとして使用する場合は、グリップレバー13を引き上げれば、ブレーキレバーの先端部14が嵌合する凹部15から簡単に離脱してキャリパーブレーキとして使用できるようになる。
図4はグリップフレーム11とグリッププレート12よりなるブレーキのグリップ装置の本体10の構造を示す。図4−1はグリップフレーム11とグリッププレート12の構造を下から示している。図4−2に示すようにブレーキのグリップ装置の本体10はグリップフレーム11とグリッププレート12よりなっている。グリッププレート12は図4−2に示すように、連結プレート17を取着するネジ穴20aと連結プレートに連結されたワイヤ24の取り出し口、嵌合する凹部15が穿設されている。
走行車への取り付け方法は特に限定されるものではなく、走行車の種類、走行車の使用目的によって取り付け方法、取付位置は適宜変更することができる。例えば、グリップフレーム11を走行車のハンドルフレームに挿入する方法、または、グリッププレート12の下に走行車のハンドルに取り付けるための固定部23を設け、この固定部23によって、走行車のハンドルに取り付ける方法、あるいは図5に示すように、グリッププレート12の上にグリップフレーム11を走行車のハンドルの手前に取り付けて、ブレーキのグリップ装置のグリップレバー13の部分が走行車のハンドルの下に来るようにして使用する方法などが例示できる。
図6は連結プレート17の構造で、連結プレート17は図6−1に示すように、連結プレート17の側面にはワイヤ固定部18とワイヤを取り出すための側溝24が開いた箱状になっている。連結プレート17の側面は図6−2に示すように、ネジ穴(1)20aとネジ穴(2)21aが穿設されており、ネジ穴(1)20aはグリッププレート12に回動自在に軸着し、ネジ穴(2)21aはグリップレバー13を回動自在に軸着するためのネジ穴である。さらに、連結プレート17の内側にはワイヤ19を通して固定するためのワイヤ固定部18が設けられている。
図7は、グリップレバー13の斜視図(図7−1)と側面図(図7−2)を示す。グリップレバー13は引き上げる場合と引き下ろす場合がある。グリップレバー13はキャリパーブレーキの場合は引き上げ、パーキングブレーキの場合は引き下ろすので、図7−1に示すように、グリップレバー13のグリップ部分は指を引っかけて簡単に操作できるように三角形状13aの穴を設けている。また、グリップレバー13の先端部には連結プレート17を挿入する間隙を設け、ネジで回動可能に軸着する。図7−2はグリップレバーの上面図を示している。
ブレーキのグリップ装置をキャリパーブレーキとして使用する場合の部分斜視図である。 ブレーキのグリップ装置をパーキングブレーキとして使用する場合の部分斜視図である。 パーキングブレーキのロック状態を示すブレーキのグリップ装置の部分斜視図である。 ハンドルフレームの側面図である。 ハンドルフレームの別態様を示す部分斜視図である。 連結プレートの側面図である。 グリップレバーの斜視図である。
符号の説明
100:ブレーキのグリップ装置
10:ブレーキのグリップ装置の本体
11:グリップフレーム
12:グリッププレート
13:グリップレバー
14:グリップレバーの先端部
15:嵌合する凹部
17:連結プレート
18:ワイヤ固定部
19:ワイヤ
20:ネジ(1)
21:ネジ(2)
22:ワイヤの取り出し口
23:ハンドルに取り付ける固定部
24:ワイヤを取り出すための側溝
25:連結プレートを挿入する間隙

Claims (3)

  1. 走行車のグリップに取着するグリップフレームとグリッププレートとからなる本体と、ワイヤを引くためのグリップレバーと、該グリップレバーを前記グリッププレートに連結する連結プレートと、からなるブレーキのグリップ装置であって、前記グリッププレートの中程にグリップレバーの先端部が嵌合する凹部を設けたことを特徴とするブレーキのグリップ装置。
  2. グリップレバーをグリップフレーム方向に引き上げるとキャリパーブレーキとなることを特徴とする請求項1に記載のブレーキのグリップ装置
  3. グリップレバーを引き下げてグリッププレートの中程に設けた凹部にグリップレバーの先端部を嵌合させるとパーキングブレーキとなることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のブレーキのグリップ装置。
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