JP3442716B2 - 騎乗型四輪不整地走行車のレバー装置 - Google Patents

騎乗型四輪不整地走行車のレバー装置

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62KCYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
    • B62K23/00Rider-operated controls specially adapted for cycles, i.e. means for initiating control operations, e.g. levers, grips
    • B62K23/02Rider-operated controls specially adapted for cycles, i.e. means for initiating control operations, e.g. levers, grips hand actuated
    • B62K23/06Levers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、騎乗型四輪不整
地走行車のレバー装置に関し、特にブレーキレバーとデ
フロックレバーの配置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、騎乗型四輪不整地走行車の外観
斜視図を示しており、車体フレーム1の前部に左右1対
の前輪2を備え、後部に左右1対の後輪3を備え、中央
部にエンジン5を搭載し、前輪2と後輪3の上方にはそ
れぞれ前輪フェンダー8と後輪フェンダー9を設けてあ
る。
【0003】エンジン5の上方には燃料タンク6及び騎
乗型シート7が前から順に配置され、燃料タンク6の前
方にはハンドルバー10を有する操向装置11が設けら
れている。ハンドルバー10の端部にはグリップ15が
設けられると共に、ブレーキレバー20等各種操作レバ
ーが設けられている。前輪2あるいは後輪3用の動力伝
達機構内には、図示しないが周知のディファレンシャル
装置(差動装置)が備えられており、該ディファレンシ
ャル装置には、左右の車軸を一体化するためのデフロッ
ク装置が内蔵されている。デフロック装置としては、た
とえば多板摩擦クラッチ型のものが備えられており、押
圧板で摩擦板等を挟圧することにより、デフロックする
ようになっている。
【0004】上記デフロック装置を操作するための従来
の操作装置60は、エンジン5の側方位置Aであって、
ライダーの足元近傍に設けられている。
【0005】図4は従来のデフロック用操作装置60の
一例であり、デフロックレバー61を有するデフロック
ケース64をエンジン5の側方に取り付けており、デフ
ロックレバー61を仮想線で示すアンロック位置から実
線で示すデフロック位置に矢印T2方向に回動すること
により、デフロックケーブル62を緩め、デフロックさ
れるように構成されている。デフロックレバー61は、
リターンばね67により矢印G方向に付勢されており、
デフロック位置及びアンロック位置のいずれの位置で
も、リターンばね67による支点66越え作用により、
各位置で保持されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図3の位置Aのよう
に、エンジン5の側方で、ライダーの足元にデフロック
用操作装置60を配置していると、デフロック操作する
場合には、一方の手をハンドルグリップから離し、少し
屈んだ姿勢で足元のデフロックレバー61を操作しなけ
ればならず、一時的に乗車姿勢を保つことができなくな
ると共に、迅速にデフロック操作を行なうこともできな
い。
【0007】
【発明の目的】本願発明の目的は、ハンドルグリップか
ら手を離すことなく、かつ、乗車姿勢を崩すことなくデ
フロック操作を行なうことができる騎乗型四輪不整地走
行車のレバー装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本願請求項1記載の発明は、騎乗型四輪不整地走行車の
レバー装置において、ハンドルバーのグリップ近傍であ
って、グリップから手動操作可能な範囲に、ブレーキレ
バーとデフロックレバーを並設している。デフロックレ
バーは、メインレバー部と、該メインレバー部に回動可
能に支持されたサブレバー部とからなり、それらは屈曲
可能に構成している。サブレバー部は、グリップから遠
い側の待機位置とグリップに近い側の使用位置との間で
回動可能とすると共に、リターンばねにより待機位置側
に付勢している。これにより、グリップから手を離さ
ず、かつ、楽な乗車姿勢で、迅速にデフロック操作を行
なうことができる。また、デフロック操作時、サブレバ
ー部をグリップ側に回動した状態で、サブレバー部と共
にメインレバー部を回動させ、デフロック操作を行なえ
るので、握り易く、かつ、無理なくデフロック状態を維
持することができる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の騎
乗型四輪不整地走行車のレバー装置において、デフロッ
クレバーをブレーキレバーよりも短く形成して、ブレー
キレバーの上側に配置し、サブレバー部の待機位置を、
ブレーキレバー上から離れた位置に設定している。これ
によりレバー装置周りをコンパクトにまとめることがで
きると共に、ブレーキレバーの操作性も確保できる。
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】本願発明によるレバー装置は、図
3で示すような騎乗型四輪不整地走行車に適用されるも
のであり、従来のようにエンジン5の側方位置Aにデフ
ロック用の操作装置60を設ける代わりに、ハンドルバ
ー10のグリップ15の近傍であって、手動操作可能な
範囲に、ブレーキレバー20とデフロックレバー21を
並設してある。なお、上記左側のブレーキレバー20は
たとえば後輪用のブレーキレバーである。
【0012】図2は本願発明を適用したレバー装置の側
面図(図1のII矢視図)であり、ハンドルバー10に
は、ブレーキレバー支持用の前部ホルダー30とデフロ
ックレバー支持用の後部ホルダー31が、ハンドルバー
10を挟むように締着されている。前部ホルダー30は
前方へ延び、ボルト軸33を介してブレーキレバ−20
を回動自在に支持しており、ボルト軸33の軸芯O1が
ブレーキレバー20の回動中心となっている。後部ホル
ダー31は、前部ホルダー30の上方を前方へ延び、前
記ボルト軸33と平行なボルト軸35を介してロックレ
バー21の基端部を回動自在に支持している。ただし、
必ずしもボルト軸33はボルト軸35と平行でなくても
よい。
【0013】図1はレバー装置の平面図であり、ホルダ
ー30,31はグリップ15に対して車幅方向内方側
(車両中心側)に配置され、ホルダー30,31とグリ
ップ15の間には、スイッチボックス22が配置されて
いる。スイッチボックス22にはチョークレバー23、
ライトスイッチ24及びホーンボタン34等が設けられ
ている。
【0014】ブレーキレバー20は、グリップ15から
手動操作可能な前方範囲内を、グリップエンド側へ延び
ており、ブレーキレバー20の基端部にはブレーキケー
ブル27が連結されている。
【0015】デフロックレバー21は、ブレーキレバー
20の概ね半分程度の長さに形成されると共にブレーキ
レバー20の上側に配置されており、前記ボルト軸35
に回動可能に支持されたメインレバー部25と、該メイ
ンレバー部25の先端部に関節ピン36により回動可能
に支持されたサブレバー部26とからなり、それらは屈
曲可能に構成されている。メインレバー部25に形成さ
れた係合溝32には、デフロックケーブル28のインナ
ーケーブル28aが係合し、後部ホルダー31の前方突
出部分31aには、デフロックケーブル28のアウター
ケーブル28bが係止されると共に、ストッパーボルト
29が螺挿されている。
【0016】メインレバー部25は、実線で示す非デフ
ロック位置P1から仮想線で示すデフロック位置P2ま
で、最大作動角αの範囲で回動可能であり、非デフロッ
ク位置P1では後部ホルダー31の前方突出部分(スト
ッパ部)31aにより係止されている。
【0017】サブレバー部26は、関節ピン36の軸芯
O3回りに、グリップ15から前方へ遠い側の待機位置
(実線)E1から、グリップ15に近い側の使用位置
(仮想線)E2まで、最大屈曲角度βの範囲で回動可能
であり、関節ピン36に巻かれたリターンばね37によ
り待機位置E1側(矢印D1側)に付勢されている。待
機位置E1では、サブレバー部26の端縁39がメイン
レバー部25の端縁40に当接することにより、上記待
機位置E1で係止され、使用位置E2では、図示しない
がサブレバー部26の別の端縁がメインレバー部25に
当接することにより、サブレバー部26とメインレバー
部25とが一体に矢印C2側(後方側)へ回動できるよ
うになっている。サブレバー部26は、待機位置E1で
は下方のブレーキレバー20から前方へ離れており、一
方、使用位置E2ではブレーキレバー20の概ね真上に
位置している。
【0018】リターンばね37のばね強さは、デフロッ
クケーブル28に掛かるデフロック装置側からの反力よ
りも弱く設定されており、したがって、サブレバー部2
6に指を掛けて後方に引いた際、まず、メインレバー部
25に対してサブレバー部26が関節ピン軸芯O3回り
に使用位置E2まで回動し、その後サブレバー部26と
メインレバー部25が一体となって、軸芯O2回りにデ
フロック位置P2まで矢印C2方向に回動するようにな
っている。
【0019】
【作用】非デフロック操作時には、図1に実線で示すよ
うに、メインレバー部25はデフロックケーブル28の
反力により非デフロック位置P1に位置し、サブレバー
部26はリターンばね37により待機位置E1に位置し
ている。この状態では、サブレバー部26がブレーキレ
バー20の上方から前方へ離れており、ブレーキレバー
20の前側空間を確保しているので、ブレーキレバー2
0の操作も円滑に行なえる。
【0020】デフロック操作を行なう場合には、待機位
置E1のサブレバー部26に指を掛け、リターンばね3
7に抗して矢印D2側へ引き寄せる。第1段階として、
サブレバー部26のみがメインレバー部25に対して軸
芯O3回りに使用位置E2まで回動する。
【0021】第2段階としては、使用位置E2のサブレ
バー部26とメインレバー部25が一体に矢印C2方向
に回動し、デフロックケーブル28のインナーケーブル
28aを引っ張り始めることにより、デフロック装置の
摩擦板を挟持し始める。仮想線で示すデフロック位置P
2まで回動すると、完全にデフロック状態となり、ライ
ダーはこの状態を維持することにより、デフロック状態
を保つ。
【0022】デフロックを解除する場合には、サブレバ
ー部26から指を離すことにより、メインレバー部25
はデフロックケーブル28の反力により自動的に矢印C
1方向に非デフロック位置P1まで戻り、サブレバー部
26はリターンばね37により自動的に矢印D1方向に
待機位置E1まで戻る。
【0023】
【発明の別の実施の形態】(1)図示の実施の形態で
は、左側の後輪用ブレーキレバー20とデフロックレバ
ー21を並設しているが、右側の前輪用ブレーキレバー
と並設させることも可能である。
【0024】(2)図示の実施の形態では、サブレバー
部26が完全に使用位置E2まで回動した後、メインレ
バー部25が回動するように、リターンばね37の強さ
を設定しているが、サブレバー部26の回動途中から、
メインレバー部25も初期の送りストローク分程度まで
回動し、その後、サブレバー部26が使用位置E2まで
至る構成とすることも可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本願請求項1記載の
発明によると、 (1)ハンドルバー10のグリップ15の近傍であっ
て、グリップ15から手動操作可能な範囲に、ブレーキ
レバー20とデフロックレバー21を並設しているの
で、ライダーはグリップ15から手を離すことなく、か
つ、乗車姿勢を崩すことなく、デフロック操作を行なう
ことができる。すなわち、不整地路面において乗車姿勢
を崩すことなく、ハンドル操作を続行した状態で、必要
に応じて迅速にデフロックの切換操作を行なうことがで
きる。
【0026】(2)グリップから手を離すことなくデフ
ロック操作を行なうことができるので、たとえば、図1
の仮想線で示すように、デフロックレバー21を握って
いることによりデフロック状態を保ち、デフロックレバ
ー21を離すことにより自動的に非デフロック状態に戻
るレバー機構を備えることが可能となり、デフロック解
除操作を迅速に行なうことが可能となる。
【0027】(3)デフロックレバー21を、メインレ
バー部25とサブレバー部26とから構成し、両レバー
部25,26を関節機構を介して屈曲可能に連結し、サ
ブレバー部26をグリップ15から遠い側の待機位置E
1とグリップ15に近い側の使用位置E2との間で回動
可能とすると共に、リターンばね37により待機位置E
1側に付勢していると、サブレバー部26に指を掛けて
デフロック操作をする時、第1段階としてサブレバー部
26を手前の使用位置E2まで引き寄せ、その後、第2
段階としてメインレバー部25と共にグリップ側に引き
寄せ、デフロックすることができ、指に無理な操作荷重
がかかることなく、デフロック装置することができる。
すなわち、握り易く、かつ、無理なくデフロック状態を
維持することができる。
【0028】(4)請求項2記載の発明のように、デフ
ロックレバー21をブレーキレバー20よりも短く形成
して、ブレーキレバー20の上側に配置し、待機位置E
1のサブレバー部26がブレーキレバー20よりもグリ
ップから遠い側に位置するようにしていると、レバー装
置周りをコンパクトにまとめることができると共に、ブ
レーキレバー操作時に、ブレーキレバーの操作性を維持
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明を適用したレバー装置の平面図であ
る。
【図2】 図1のII矢視図である。
【図3】 本願発明が適用される騎乗型四輪不整地走行
車の外観斜視図である。
【図4】 従来のデフロック用操作装置の側面図であ
る。
【符号の説明】
10 ハンドルバー 15 グリップ 20 ブレーキレバー 21 デフロックレバー 25 メインレバー部 26 サブレバー部 27 ブレーキケーブル 28 デフロックケーブル 36 関節ピン 37 リターンばね

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドルバーのグリップ近傍であって、
    グリップから手動操作可能な範囲に、ブレーキレバーと
    デフロックレバーを並設し、上記デフロックレバーは、
    メインレバー部と、該メインレバー部に回動可能に支持
    されたサブレバー部とから屈曲可能に構成し、サブレバ
    ー部は、グリップから遠い側の待機位置とグリップに近
    い側の使用位置との間で回動可能であると共に、リター
    ンばねにより待機位置側に付勢していることを特徴とす
    る騎乗型四輪不整地走行車のレバー装置。
  2. 【請求項2】 デフロックレバーをブレーキレバーより
    も短く形成して、ブレーキレバーの上側に配置し、サブ
    レバー部の待機位置を、ブレーキレバー上から離れた位
    置に設定していることを特徴とする請求項1記載の騎乗
    型四輪不整地走行車のレバー装置。
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