JP2006262007A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 印刷装置と接続され、通信可能な撮像装置において、印刷装置が画像を印刷する際に、撮像装置のバッテリーの電力消耗を抑制し、該バッテリーを長持ちさせる撮像装置を提供する。
【解決手段】 撮像した画像を画像ファイルとして記録する記録手段と、通信機能を有した外部の印刷装置との間で通信を行うことにより、記録手段の画像ファイルを印刷装置に送信する通信手段と、画像ファイルの印刷を行うために印刷装置に対して画像ファイルの送信を開始して送信が終了した後、印刷装置からの印刷終了信号が入力されるまでの間、撮像装置を省電力モードに切り換え制御する制御手段とを備えることにより、バッテリーを長持ちさせる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、撮像装置に関し、特に、外部の印刷装置に接続されることにより印刷装置による画像ファイルの印刷を行うことが可能となる撮像装置に関する。
デジタルスチルカメラ等のカメラにおいては、光学系からの画像を画像ファイルとしてメモリカード等に記録している。また、デジタルスチルカメラでは、外部の印刷装置と通信接続可能となっており、画像ファイルをデジタルスチルカメラから印刷装置に送信することにより印刷装置による画像の印刷を行うことができる。特許文献1には、このような印刷を可能としたカメラシステムが提案されている。
特許文献1記載のカメラシステムは、被写体像を画像信号(画像ファイル)に変換する撮像手段を備えたカメラと、カメラから出力される画像ファイルが入力され、入力された画像ファイルに関する画像を印刷するプリンタとを備えている。そして、カメラ及びプリンタを接続した状態で、カメラから画像ファイルをプリンタに出力することによりプリンタが画像を印刷するようになっている。
特開平8−32911号公報
上記カメラシステムにおいて、画像ファイルがカメラからプリンタに出力された後、プリンタが画像の印刷を終了するまでの間、カメラは通常の電力消費モードとなっている。このため、バッテリーが無駄に消耗して短期間で使えなくなるという問題を有している。
本発明は、このような問題点を考慮してなされたものであり、プリンタが画像を印刷する際のバッテリーの電力消耗を抑制することによりバッテリーを長持ちさせることが可能な撮像装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、撮像した画像を画像ファイルとして記録する記録手段と、通信機能を有した外部の印刷装置との間で通信を行うことにより、前記記録手段に記録された画像ファイルを前記印刷装置に送信する通信手段と、前記画像ファイルの印刷を行うために前記印刷装置に対して前記画像ファイルの送信を開始して送信が終了した後、前記印刷装置からの印刷終了信号が入力されるまでの間、省電力モードに切り換え制御する制御手段とを有することを特徴とする撮像装置である。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の撮像装置において、前記省電力モードへの切り換えの有効・無効の選択を行う選択手段をさらに有することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の撮像装置において、バッテリーの残容量を監視する監視手段をさらに有し、前記制御手段は前記監視手段の監視によるバッテリーの残容量が所定値以下となったとき、前記省電力モードへの切り換えを行うことを特徴とする。
本発明によれば、印刷装置に対して画像ファイルの送信を開始し送信を終了した後、印刷装置からの印刷終了信号が入力されるまでの間、撮像装置を省電力モードに切り換えるように制御するため、画像ファイルの印刷時におけるバッテリーの電力消耗を抑制することができる。これによりバッテリーを長持ちさせることができる。
図1から図7は、本発明をカラー撮像装置に適用した一実施形態を示す。カラー撮像装置としては、デジタルスチルカメラ25が使用される。図1は、このデジタルスチルカメラ25の構造を示し、カメラ全体を統括的に制御するマイクロコンピュータ(以下、マイコンという)1を備えている。マイコン1には、画像の入力手段と、画像処理手段と、メモリカードとしてのデータ記憶メモリ2と、カメラ操作部3とが接続される。
画像の入力手段は、レンズユニット10と、レンズユニット10からの光が結像することにより画像を取り込むCCD(charge coupled device:電荷結合素子)11と、CCD11を駆動するタイミングSG(制御信号発生器)12と、CCD出力電気信号(アナログ画像データ)がCDS回路14を介して入力されることによりアナログ画像データをデジタルデータに変換するA/D変換器13とを有している。また、マイコン1はレンズユニット10のモータを駆動するモータドライバ15を制御すると共に、ストロボ16を制御する。
なお、CCD11としては、例えば、インターレース方式でメカシャッターを併用することにより全画素読み出しが可能なタイプを用いることができ、総画素数326万画素(水平2080画素、垂直1568画素)、有効画素数は314万画素(水平2048画素、垂直1536画素)のものを採用することができる。
図1におけるフレームメモリ17は画像ファイルを記録する記録手段として機能するものであり、画像処理手段としてのデジタル信号処理回路18で信号処理された撮像データを格納する。このフレームメモリ17は、少なくとも撮像画素の1画面以上の画像データを蓄積することが可能な画像メモリであり、例えば、VRAM、SRAM、DRAM、あるいはSDRAM(シンクロナスDRAM)などの一般に用いられているメモリを用いることができる。
デジタル信号処理回路18には、画像圧縮伸張回路19が接続されている。画像圧縮伸張回路19は、JPEG(Joint Photographic Experts Group)方式により画像圧縮の符号化を行う。この符号化アルゴリズムにはADCT(適応離散コサイン)を用い、最初に解像度の低い画像を符号化し、次第に解像度が高くなるような階層符号化も取り入れられる。
上述したカメラ操作部3は、撮像装置の動作指示を行うためのものであり、撮影を指示するレリーズキー及びその他の各種設定を外部から行うためのボタンなどを備えている。また、メモリカードとしてのデータ記憶メモリ2は、バッファメモリに格納されたデータを圧縮し、その圧縮データを格納(蓄積)しておく記録手段である。メモリカードとしては、例えば8MB程度の内部メモリあるいはスマートメディア・コンパクトフラッシュ(登録商標)・SDカードなどを使用することができる。
図1において、21はパラメータ格納部としてのEEPROMであり、マイコン1に接続されている。デジタル信号処理回路18は、マイコン1の指示に基づいてパラメータ格納部(EEPROM)21に格納されている画像処理パラメータに従った画像処理を実行する。20は液晶ディスプレイからなる表示装置である。この表示装置20は、画像処理手段(デジタル信号処理回路18)で所定の画像処理がなされた撮像データを表示するものである。
この実施形態において、デジタルスチルカメラ23からなる撮像装置は外部の印刷装置41に接続されて相互の通信が行われる(図3参照)。このため、外部の印刷装置41は、通信機能を備えたものとなっている。また、通信を行うため、撮像装置23は記録手段(図1のフレームメモリ17)の画像ファイルを印刷装置に送信する通信手段(図示しない)を備えている。
図2は、マイコン1の内部構成を示すブロック図である。制御プログラムに基づいて所定の制御(撮像、記録、再生など)を実行するCPU31と、制御プログラムが格納されているROM32と、ワーキングメモリ(作業領域)として使用されるRAM33とを少なくとも備えている。CPU31は画像ファイルの印刷を行うために印刷装置41に対して画像ファイルの送信を開始した後、印刷装置41からの印刷終了信号が入力されるまでの間、カメラ全体を省電力モードに切り換え制御する制御手段となっている。また、この実施形態では、選択手段35及び監視手段34を備え、これらがCPU31に接続されている。
選択手段35は省電力モードへの切り換えの有効・無効の選択を行うものである。監視手段34はバッテリー36の残容量を監視するものである。制御手段としてのCPU31はこの監視手段34の監視によるバッテリー36の残容量が所定値以下となったとき、上述した省電力モードへの切り換えを行う。
つぎに、以上のように構成されたデジタルスチルカメラ23の動作について説明する。CCD11に入力された画像のデジタルデータは、フレームメモリ17に一時保管される。画像処理手段(デジタル信号処理回路18)は、マイコン1から指示された画像処理パラメータに基づいてフレームメモリ17に一時保管されたデータを処理しフレームメモリ17に出力する。この処理の中に顔認識処理が含まれる。表示装置20はフレームメモリ17に書き込まれたデータを画像として表示する。画像圧縮伸張回路19は、バッファメモリに書き込まれたデータをJPEG方式で符号化し、その圧縮結果をメモリカード2に蓄積する。
マイコン1のCPU31は、ROM32に格納されている制御プログラムに従ってRAM33を作業領域として使用しながらカメラ操作部3からの指示あるいはリモコン(図示しない)などの外部動作指示、さらにはパーソナルコンピュータなどの外部端末からの通信による通信動作指示に従い、デジタルスチルカメラ23の全動作を制御する。具体的には、マイコン1は、撮像動作制御、画像処理手段における画像処理パラメータの設定、メモリコントロール、表示制御などを行う。
この実施形態において、撮像装置23と画像の印刷を行う外部の印刷装置41とが通信可能に接続される。図3はこの接続構造を示し、撮像装置23と印刷装置41とがDPS規格を介して接続される場合のシーケンスダイヤグラムを示す。図3では、標準的なDPS機器同士が両機器間の接続を行うものであり、以下のステップによって通信が行われる。
(第1ステップ)
最初にDPS Discovery27は、互いの機器(撮像装置23と印刷装置41)がDPS機能を有する機器かどうかの確認を行う。互いにDPS機器であることを認識した後、両機器はDPSアプリケーションに制御が移行する。DPSでは、USBケーブル(図示しない)の接続をトリガとして両機器間での接続が確立した後に、このDPS Discovery27が行われる。
(第2ステップ)
DPSアプリケーションが起動した後には、DPS ConfigurePrintServiceが行われる。このDPS ConfigurePrintServiceでは、それぞれのDPS機器がどんなサービス機能を有するかの確認を行う。
DPSでは、通常、撮像装置に保持されている画像を印刷装置側に送信して印刷することを想定しているので、撮像装置23は印刷Clientとして印刷装置に対して印刷Server機能を要求するとともに外部メモリServer機能があることを通知する。印刷装置41は印刷Server機能が提供できることと、外部メモリClientとしてDSCの外部メモリServer機能を用いることを通知する。この確認により印刷Server/Client、外部メモリ Server/Clientの接続が確立され、以後このServer/Clientモデルの間でDPS Operation、DPS Eventの通信が行われる。
(第3ステップ)
次に撮像装置23はDPS GatCapacityにより、印刷装置41に設定可能な能力を問い合わせる。これらの設定情報は撮像装置側のユーザーインターフェース情報に適宜反映することができ、ユーザーが撮像装置23のユーザーインターフェースを使って必要に応じて選択する。ここで、撮像装置23はDPS機器として実際のプリント制御を行えるようになる。
(第4ステップ)
次にユーザーの撮像装置23側からの印刷開始操作によりDPS StartJobが発行され、印刷装置41に各種印刷設定情報とともに印刷開始を要求する。
(第5ステップ)
次に印刷装置41は撮像装置23にDPS GatFileInfoにより、印刷に必要な画像ファイルのサイズ等の情報を要求する。その情報に基づき、DPS GatFileで実際の画像データを要求し、画像データを読み込み、実際の印刷を行う。
(第6ステップ)
印刷装置41は、所望の印刷を終了した後、その結果をDPS NotifyDeviceStatueを使って撮像装置23に通知する。
以上の作動において、最初の印刷は上記(1)〜(6)のシーケンスを順次行い終了する。以降のプリントは、(4)〜(6)のシーケンスを繰り返すことによって実行することができる。
図2において、マイコン1内の選択手段35は、省電力モードへの切り換えの有効・無効の選択を行う手段であり、ユーザによる操作が可能となっている。選択された切り換えデータはCPU31に出力される。監視手段34は、バッテリー36の残容量を検出する。そして、検出された残容量がCPU31に出力される。
図4はこの実施形態の制御のフローチャートを示す。マイコン1の制御により、撮像装置23と印刷装置41とが接続されて画像ファイルが印刷装置41に送信される(ステップS11)。画像ファイルの送信が終了したとき、印刷装置41は画像ファイルの印刷を開始する。この画像ファイルの送信の終了と同時に印刷装置41は画像の印刷を開始する。マイコン1は画像ファイルの送信が終了した時点から装置全体を省電力モードに切り換える(ステップS12)。
印刷装置41が印刷を終了すると、印刷装置41は、印刷終了信号を撮像装置23に出力する(ステップS13)。この印刷終了通知は「DPS Notify Device Statue」である。印刷終了信号が入力されると、マイコン1は撮像装置23の全体を通常モードに切り換える(ステップS14)。かかる省電力モードにおいては、図5に示すように、表示装置20としての液晶ディスプレイ20aの非表示を行う。これにより、バッテリーの省電力化を行うことができ、通常モードよりも長い時間、撮像装置23を使用することが可能となる。
図6は、選択手段35が駆動することにより液晶ディスプレイ20aに対して「省電力モードを設定しますか?」の表示を行うものである。この表示に対して「CANCEL」、「OK」のいずれかを選択して、その表示部分を押圧操作することにより省電力モードへの切り換えの有効・無効の選択を行うことができる。この選択はCPU31に出力され、CPU31は選択されたモードに装置全体を制御する。これにより、印刷中は省電力モードとすることにより、バッテリーを長持ちさせる使い方もできるし、印刷中に撮影した画像の確認、セットアップの変更、また撮影を行いたい場合は省電力モードを無効にして、それらの動作を行うことができる。このように省電力モードの有効・無効を選べることによりユーザの使い方の幅が広がる。
図7は、液晶ディスプレイ20aがバッテリー36の残容量を表示する形態を示す。バッテリー36の残容量は、液晶ディスプレイ20aにおける下段部分に表示され、ユーザーが視認することができる。図2の監視手段34は、バッテリー36の残容量を監視しており、一定容量よりも少ない場合(例えば、図7(b)に表示する場合)には、マイコン1は撮像装置23の全体を省電力モードに切り換える。これにより、バッテリー36の残容量が少ない場合においても、バッテリー36を長時間使用することができる。かかるバッテリー36の残容量による省電力モードへの切り換えについては、その閾値をユーザが任意に設定することが可能である。
本発明の一実施形態に係るデジタルスチルカメラの内部システムを示すブロック図である。 本発明の一実施形態に係るデジタルスチルカメラに用いるマイコンの構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態に係る通信のシーケンスダイヤグラムを示す図である。 本発明の一実施形態に係る省電力モードへの切り換えを制御する際のフローチャートである。 本発明の一実施形態に係る表示装置としての液晶ディスプレイ配置を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る液晶ディスプレイの表示を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るバッテリーの残容量を表示する場合の斜視図である。
符号の説明
1 マイコン
2 データ記憶メモリ
3 カメラ操作部
11 CCD
17 フレームメモリ
18 デジタル信号処理回路
19 画像圧縮伸張回路
20 表示装置
23 撮像装置(デジタルスチルカメラ)
31 CPU
34 監視手段
35 選択手段
36 バッテリー
41 印刷装置

Claims (3)

  1. 撮像した画像を画像ファイルとして記録する記録手段と、
    通信機能を有した外部の印刷装置との間で通信を行うことにより、前記記録手段に記録された画像ファイルを前記印刷装置に送信する通信手段と、
    前記画像ファイルの印刷を行うために前記印刷装置に対して前記画像ファイルの送信を開始して送信が終了した後、前記印刷装置からの印刷終了信号が入力されるまでの間、省電力モードに切り換え制御する制御手段とを有することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記省電力モードへの切り換えの有効・無効の選択を行う選択手段をさらに有することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  3. バッテリーの残容量を監視する監視手段をさらに有し、前記制御手段は前記監視手段の監視によるバッテリーの残容量が所定値以下となったとき、前記省電力モードへの切り換えを行うことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
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