JP2006260942A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】複雑な処理を行うことなく、精度良く温度を維持することができる誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】赤外線検出手段5と、この出力から調理容器1の温度を検知する温度検知手段6と、温度検知手段6の出力より沸騰を検知する沸騰検知手段7と、温度検知手段6の出力より加熱コイル3への入力電力を制御する制御手段8とを備え、沸騰検知手段7において沸騰を検知後、沸騰検知時の温度を基準として調理容器1の温度を算出し、設定温度を維持するように制御手段8により入力電力を制御するものである。これにより、沸騰検知時の温度を基準として調理容器1の温度を算出するため、複雑な処理が不要で、算出した温度は調理容器の形状やその材質にかかわらず正確に検知でき、精度良く温度を維持することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動調理などを行う場合に焦げ付くことなく精度良く温度を維持することができる誘導加熱調理器に関するものである。
従来、調理容器の材質に影響されず煮込み調理に適した温度で調理を行う誘導加熱調理器が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−204980号公報
しかしながら、前記従来の構成では、沸騰するまで調理容器を加熱後、沸騰を維持するのに必要な加熱出力より若干大きい加熱出力で加熱し、温度検知素子により検知される調理容器の温度が安定した時の温度に基づいて煮込み温度を算出するものであるため、複雑な処理が必要であった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、複雑な処理を行うことなく、精度良く温度を維持することができる誘導加熱調理器を提供することにある。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、赤外線検出手段と、この出力から調理容器の温度を検知する温度検知手段と、温度検知手段の出力より沸騰を検知する沸騰検知手段と、温度検知手段の出力より加熱コイルへの入力電力を制御する制御手段とを備え、沸騰検知手段において沸騰を検知後、沸騰検知時の温度を基準として調理容器の温度を算出し、設定温度を維持するように制御手段により入力電力を制御するようにしたものである。
これによって、沸騰検知時の温度を基準として調理容器の温度を算出するため、複雑な処理が不要で、算出した温度は調理容器の形状やその材質にかかわらず正確に検知できる。したがって、精度良く温度を維持することができる。
本発明の誘導加熱調理器は、調理容器の形状やその材質にかかわらず正確に温度検知ができ、精度良く温度を維持することができる。
第1の発明は、調理容器を載置する天板と、天板の下方に配置され調理容器を加熱する加熱コイルと、天板の下に設置され調理容器の底面から放射される赤外線を検知する赤外線検出手段と、赤外線検出手段の出力から調理容器の温度を検出する温度検知手段と、温度検知手段の出力より沸騰を検知する沸騰検知手段と、温度検知手段の出力より加熱コイルへの入力電力を制御する制御手段とを備え、沸騰検知手段において沸騰を検知後、沸騰検知時の温度を基準として調理容器の温度を算出し、設定温度を維持するように制御手段により入力電力を制御する誘導加熱調理器とすることにより、沸騰検知時の温度を基準として調理容器の温度を算出するため、複雑な処理が不要で、算出した温度は調理容器の形状やその材質にかかわらず正確に検知できる。したがって、精度良く温度を維持することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、制御手段は、加熱を抑制する時間が抑制時間判定値以上の場合に入力電力の制御を終了するようにしたことにより、加熱を抑制する時間で焦げ始めを検知するので、使用者がつきっきりで監視しなくても煮込み調理を終了させることができる。
第3の発明は、特に、第1の発明において、制御手段は、加熱時間が加熱時間判定値以下の場合に入力電力の制御を終了するようにしたことにより、加熱時間で焦げ始めを検知するので、使用者がつきっきりで監視しなくても煮込み調理を終了させることができる。
第4の発明は、特に、第1の発明において、制御手段は、加熱時間が加熱時間判定値以下で、かつ加熱を抑制する時間が抑制時間判定値以上の場合に入力電力の制御を終了するようにしたことにより、加熱時間と加熱を抑制する時間で焦げ始めを検知するので、使用者がつきっきりで監視しなくても煮込み調理を終了させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1〜図3は、本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器を示している。
図1に示すように、本実施の形態における誘導加熱調理器は、鍋、フライパンなどの調理容器1を載置する天板2と、天板2の下方に配置され調理容器1を加熱する加熱コイル3と、加熱コイル3に電力を供給する高周波インバータ4と、天板2の下に設置され調理容器1の底面から放射される赤外線を検知する赤外線検出手段5と、赤外線検出手段5の出力から調理容器1の温度を検出する温度検知手段6と、温度検知手段6の出力より沸騰を検知する沸騰検知手段7と、温度検知手段6の出力より加熱コイル3への入力電力を制御する制御手段8とを備えている。そして、沸騰検知手段7において沸騰を検知後、沸騰検知時の温度を基準として調理容器1の温度を算出し、設定温度を維持するように制御手段8により入力電力を制御するようにしている。
以上のように構成された誘導加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、図示していない電源を投入し操作スイッチで湯沸かしを開始すると、制御手段8からの制御により高周波インバータ4から加熱コイル3に電力を供給する。この加熱コイル3に電力が供給されると、加熱コイル3に誘導磁界が発生し、天板2上の調理容器1が加熱される。この誘導加熱によって調理容器1の温度が上昇し、調理容器1内の被加熱物である、例えば、煮込み材料が沸騰するものである。
ここで、調理容器1の温度が上昇すると、その温度に合わせた赤外線が調理容器1から放射される。天板2に使用されるガラスセラミックなどは2.5μm以下の波長域の赤外線を効率よく透過できるため、赤外線検出手段5は、例えば、2.5μm以下の波長を検出することができるフォトダイオードなどで構成されており、天板2を通ったこの波長域の赤外線が赤外線検出手段5に入射される。また、赤外線検出手段5は、反射率の高い鏡面反射板を用いてより多くの赤外線を集光し、かつ、調理容器1以外からの赤外線を遮断することにより精度の向上を図っているものである。
温度検知手段6は、調理容器1からの赤外線のみが赤外線検出手段5に入射し、その赤外線量にあわせたダイオード電流を、I−V変換した上で増幅し、温度に変換する。この温度情報が沸騰検知手段7および制御手段8に入力される。沸騰検知手段7は、所定時間での温度差を1秒ごとに算出し、所定温度差以内であることを連続的に検知した場合に煮込み材料が沸騰していると判定する。制御手段8は、沸騰検知手段7において沸騰を検知した時点での温度を基準として、操作スイッチで予め設定された維持温度に相当する温度検知手段6の出力を算出し、その算出した温度を維持するように入力電力を制御する。
図2は、調理容器1の温度と赤外線検出手段5のセンサ温度との温度変化をグラフに表したものである。図から明らかなように、調理容器1内の温度とセンサ温度は共に沸騰時に一定温度を維持する。この状態を利用して100℃相当のセンサ温度の出力を検出することができるので、設定温度に相当するセンサ温度の出力を容易に算出することができる。
以下、図3を用いて制御手段8における設定温度に相当するセンサ温度の出力を算出する方法のアルゴリズムの一例を説明する。
ステップ(以下、Sと表示する)1において、沸騰検知手段7において沸騰を検知すればS2へ進み、沸騰を検知していなければS1へ戻る。S2において、沸騰を検知した時のセンサ温度TiをToとして記憶する。S3において、以下の式を用いて設定温度Ttに相当するセンサ温度の出力Titoを算出する。
Tito = To / 100 × Tt
以上のように、本実施の形態では、上記に示す方法によって設定温度Ttに相当するセンサ温度の出力Titoを算出することにより、調理容器1底面の形状や調理容器1の材質によることなく精度良く温度を維持することができる。
(実施の形態2)
次に、本発明の実施の形態2における誘導加熱調理器について、図4、図5に基づき説明する。誘導加熱調理器の基本構成は実施の形態1と同一であるのでその説明を省略する。
本実施の形態における誘導加熱調理器は、制御手段8での制御終了方法に特徴を有するものである。
図4は、設定温度を維持した時の入力電力の変化を示しており、これより明らかなように煮込み材料の水分が少なくなってくると、比熱や熱伝達率の関係より少ない入力電力で温度を維持することが可能となってくる。よって、加熱時間の変化度合いより被加熱物である煮込み材料の焦げ始めを検知することができる。
以下、図5を用いて制御手段8における焦げ始め検知方法のアルゴリズムの一例を説明する。
S11において、センサ温度Tiが設定相当温度Tito以上であればS12に進み、設定相当温度Titoより小さければS11に戻る。S12において、加熱を抑制する。S13において、タイマーが時間計測t1を開始する。S14において、センサ温度Tiが設定相当温度Titoより小さければS15へ進み、設定相当温度Tito以上であればS14に戻る。S15において、タイマーを停止する。S16において、タイマーによる計測時間t1が抑制時間判定値tm以上であればS17へ進み、抑制時間判定値tmより小さければS18へ進む。S17において、調理を終了し、入力電力の制御を終了する。S18において、加熱し、S11に戻る。なお、抑制時間判定値tmは予め最適な値を実験的に決定するものである。
以上のように、本実施の形態では、制御手段8が、加熱を抑制する時間が抑制時間判定値tm以上の場合に入力電力の制御を終了するようにしたことにより、加熱を抑制する時間で焦げ始めを検知するので、使用者がつきっきりで監視しなくても煮込み調理を終了させることができる。
(実施の形態3)
次に、本発明の実施の形態3における誘導加熱調理器について、図6に基づき説明する。誘導加熱調理器の基本構成は実施の形態1と同一であるのでその説明を省略する。
本実施の形態における誘導加熱調理器は、制御手段8での別の制御終了方法に特徴を有するものであり、それ以外は実施の形態2と同様である。
以下、図6を用いて制御手段8における焦げ始め検知方法のアルゴリズムの一例を説明する。
S21において、センサ温度Tiが設定相当温度Titoより小さければS22に進み、設定相当温度Tito以上であればS21に戻る。S22において、加熱する。S23において、タイマーが時間計測t2を開始する。S24において、センサ温度Tiが設定相当温度Tito以上であればS25へ進み、設定相当温度Titoより小さければS24に戻る。S25において、タイマーを停止する。S26において、タイマーによる計測時間t2が加熱時間判定値tn以下であればS27へ進み、加熱時間判定値tnより大きければS28へ進む。S27において、調理を終了し、入力電力の制御を終了する。S28において、加熱を抑制し、S21に戻る。なお、加熱時間判定値tnは予め最適な値を実験的に決定するものである。
以上のように、本実施の形態では、制御手段8が、加熱時間が加熱時間判定値tn以下の場合に入力電力の制御を終了するようにしたことにより、加熱時間で焦げ始めを検知するので、使用者がつきっきりで監視しなくても煮込み調理を終了させることができる。
(実施の形態4)
次に、本発明の実施の形態4における誘導加熱調理器について、図7に基づき説明する。誘導加熱調理器の基本構成は実施の形態1と同一であるのでその説明を省略する。
本実施の形態における誘導加熱調理器は、制御手段8でのさらに別の制御終了方法に特徴を有するものであり、それ以外は実施の形態2と同様である。
以下、図7を用いて制御手段8における焦げ始め検知方法のアルゴリズムの一例を説明する。
S31において、加熱する。S32において、タイマーが時間計測t3を開始する。S33において、センサ温度Tiが設定相当温度Tito以上であればS34へ進み、設定相当温度Titoより小さければS33に戻る。S34において、タイマーを停止する。S35において、加熱を抑制する。S36において、タイマーが時間計測t4を開始する。S37において、センサ温度Tiが設定相当温度Titoより小さければS38へ進み、設定相当温度Tito以上であればS37に戻る。S38において、タイマーを停止する。S39において、タイマーによる計測時間t3が加熱時間判定値tp以下であればS40へ進み、加熱時間判定値tpより大きければS31に戻る。S40において、タイマーによる計測時間t4が抑制時間判定値tq以上であればS41へ進み、抑制時間判定値tqより小さければS31に戻る。S41において、調理を終了し、入力電力の制御を終了する。なお、加熱時間判定値tp、抑制時間判定値tqは予め最適な値を実験的に決定するものである。
以上のように、本実施の形態では、制御手段8が、加熱時間が加熱時間判定値tp以下で、かつ加熱を抑制する時間が抑制時間判定値tq以上の場合に入力電力の制御を終了するようにしたことにより、加熱時間と加熱を抑制する時間で焦げ始めを検知するので、使用者がつきっきりで監視しなくても煮込み調理を終了させることができる。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱調理器は、調理容器の形状やその材質にかかわらず正確に温度検知ができ、精度良く温度を維持することができるので、家庭用あるいは業務用など様々な誘導加熱調理器にも適用できる。
本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の構成を示すブロック図 同誘導加熱調理器における調理容器の温度とセンサ温度の変化を示すグラフ 同誘導加熱調理器における制御手段での処理内容を示すフローチャート 本発明の実施の形態2における誘導加熱調理器の設定温度を維持した時の入力電力の変化を示すグラフ 同誘導加熱調理器における入力電力制御の終了方法を示すフローチャート 本発明の実施の形態3における誘導加熱調理器の入力電力制御の終了方法を示すフローチャート 本発明の実施の形態4における誘導加熱調理器の入力電力制御の終了方法を示すフローチャート
符号の説明
1 調理容器
2 天板
3 加熱コイル
4 高周波インバータ
5 赤外線検出手段
6 温度検知手段
7 沸騰検知手段
8 制御手段

Claims (4)

  1. 調理容器を載置する天板と、天板の下方に配置され調理容器を加熱する加熱コイルと、天板の下に設置され調理容器の底面から放射される赤外線を検知する赤外線検出手段と、赤外線検出手段の出力から調理容器の温度を検出する温度検知手段と、温度検知手段の出力より沸騰を検知する沸騰検知手段と、温度検知手段の出力より加熱コイルへの入力電力を制御する制御手段とを備え、沸騰検知手段において沸騰を検知後、沸騰検知時の温度を基準として調理容器の温度を算出し、設定温度を維持するように制御手段により入力電力を制御する誘導加熱調理器。
  2. 制御手段は、加熱を抑制する時間が抑制時間判定値以上の場合に入力電力の制御を終了する請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  3. 制御手段は、加熱時間が加熱時間判定値以下の場合に入力電力の制御を終了する請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  4. 制御手段は、加熱時間が加熱時間判定値以下で、かつ加熱を抑制する時間が抑制時間判定値以上の場合に入力電力の制御を終了する請求項1に記載の誘導加熱調理器。
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