JP2007115515A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】複雑な処理を行うことなく精度良く焦げ付きが判定できる誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】調理容器1を加熱する加熱コイル3と、加熱コイル3の上方で調理容器1を載置する天板2と、天板2の下に設置され調理容器1の底面から放射される赤外線を検出する赤外線検出手段5と、赤外線検出手段5の出力から調理容器1の温度を検知する温度検知手段6と、温度検知手段6の出力より得られた温度の温度勾配により焦げ付いたかどうかを判定し入力電力を制御する制御手段7とを備えた。これによって、赤外線検出手段5を介して温度検知手段6で検知した温度の温度勾配により焦げ付いたかどうかを判定するので、複雑な処理を行うことなく精度良く焦げ付きが判定でき、入力電力が制御できるものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動調理などを行う場合に焦げ付きをすばやく検出することができる誘導加熱調理器に関するものである。
従来、誘導加熱調理器における調理容器の温度検出としては、赤外線センサを用いて行うものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−109736号公報
しかしながら、前記従来の構成では、調理容器の温度検出を赤外線センサで行っているが、自動調理などを行う場合における焦げ付きを検出するためには、複雑な処理を行う必要があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、複雑な処理を行うことなく精度良く焦げ付きが判定できる誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、調理容器を加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルの上方で前記調理容器を載置する天板と、前記天板の下に設置され前記調理容器の底面から放射される赤外線を検出する赤外線検出手段と、前記赤外線検出手段の出力から前記調理容器の温度を検知する温度検知手段と、前記温度検知手段の出力より得られた温度の温度勾配により焦げ付いたかどうかを判定し入力電力を制御する制御手段とを備えたものである。
これによって、赤外線検出手段を介して温度検知手段で検知した温度の温度勾配により焦げ付いたかどうかを判定するので、複雑な処理を行うことなく精度良く焦げ付きが判定でき、入力電力が制御できるものである。
本発明の誘導加熱調理器は、複雑な処理を行うことなく精度良く焦げ付きが判定でき、入力電力が制御できる。
第1の発明は、調理容器を加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルの上方で前記調理容器を載置する天板と、前記天板の下に設置され前記調理容器の底面から放射される赤外線を検出する赤外線検出手段と、前記赤外線検出手段の出力から前記調理容器の温度を検知する温度検知手段と、前記温度検知手段の出力より得られた温度の温度勾配により焦げ付いたかどうかを判定し入力電力を制御する制御手段とを備えた誘導加熱調理器とすることにより、赤外線検出手段を介して温度検知手段で検知した温度の温度勾配により焦げ付いたかどうかを判定するので、複雑な処理を行うことなく精度良く焦げ付きが判定でき、入力電力が制御できるものである。
第2の発明は、調理容器を加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルの上方で前記調理容器を載置する天板と、前記天板の下に設置され前記調理容器の底面から放射される赤外線を検出する赤外線検出手段と、前記赤外線検出手段の出力から前記調理容器の温度を検知する温度検知手段と、前記温度検知手段の出力より得られた温度の温度変化が一定値以下の時を基準点とし、前記基準点より所定値以上上昇すれば焦げ付いていると判定し入力電力を制御する制御手段とを備えた誘導加熱調理器とすることにより、第1の発明と同様、複雑な処理を行うことなく精度良く焦げ付きを正確に判定することができる。
第3の発明は、特に、第1の発明において、制御手段は、温度検知手段より得られた温度を二次微分し、得られた二次微分に正の屈曲点が存在した場合には焦げ付いていると判定することにより、焦げ付きをすばやく判定することができる。
第4の発明は、特に、第1の発明において、制御手段は、温度検知手段より得られた温度の温度変化が一定値以下の時を基準点とし、前記基準点での値に応じて温度勾配の判定値を選択することにより、精度良く焦げ付きを判定することができる。
第5の発明は、特に、第1または第2の発明において、制御手段は、温度検知手段より得られた温度の温度変化が一定値以下の時を基準点とし、前記基準点での値に応じて焦げ付きの判定値を選択することにより、精度良く焦げ付きを判定することができる。
第6の発明は、特に、第1の発明において、制御手段は、入力電力に応じて温度勾配の判定値を選択することにより、精度良く焦げ付きを判定することができる。
第7の発明は、特に、第1または第2の発明において、制御手段は、入力電力に応じて焦げ付きの判定値を選択することにより、精度良く焦げ付きを判定することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器を示すものである。
図に示すように、本実施の形態における誘導加熱調理器は、鍋などの調理容器1を加熱する加熱コイル3と、加熱コイル3の上方で調理容器1を載置するガラスセラミックなどの天板2と、加熱コイル3に高周波電流を供給し、調理容器1を誘導加熱で発熱させる高周波インバータ4と、天板2の下に設置され調理容器1の底面から放射される赤外線を検出する赤外線検出手段5と、赤外線検出手段5の出力から調理容器1の温度を検知する温度検知手段6と、温度検知手段6の出力より得られた温度の温度勾配により焦げ付いたかどうかを判定し加熱コイル3に供給する入力電力を制御する制御手段7とを備えたものである。
そして、制御手段7は、所定時間での温度差を1秒ごとに算出し、温度の温度勾配が所定温度差以上にあることを連続的に検出した場合に焦げ付いたと判定する構成に形成している。なお、温度勾配は所定の温度差を得るのに要した時間により検出するようにしても同じである。
以上のように構成された誘導加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、図示していない電源を投入し操作スイッチで加熱を開始すると、制御手段7からの制御により高周波インバータ4から加熱コイル3に電力を供給する。この加熱コイル3に電力が供給されると、加熱コイル3の誘導磁界が発生し、天板2上の調理容器1が加熱される。この誘導加熱によって調理容器1の温度が上昇し、調理容器1内の被加熱物である、例えば、煮込み料理の材料が加熱されるものである。
ここで、調理容器1の温度が上昇すると、その温度に合わせた赤外線が調理容器1から放射される。天板2に使用されるガラスセラミックなどは2.5μm以下の波長域の赤外線を効率よく透過できるため、赤外線検出手段5は、例えば、2.5μm以下の波長を検出することができるフォトダイオードなどで構成されており、天板2を通ったこの波長域の赤外線が赤外線検出手段5に入射される。また、赤外線検出手段5は、反射率の高い鏡面反射板を用いてより多くの赤外線を集光し、かつ、調理容器1以外からの赤外線を遮断することにより精度の向上を図っている。
温度検知手段6は、調理容器1からの赤外線のみが赤外線検出手段5に入射し、その赤外線量にあわせたダイオード電流を、I−V変換した上で増幅し、温度に変換する。この温度情報が制御手段7に入力される。本実施の形態では、制御手段7は所定時間での温度差を1秒ごとに算出し、所定温度差以上であることを連続的に検知した場合に焦げ付いていると判定する。
図2は、焦げ付いているときの温度変化をグラフに表したものである。グラフから明らかなように、焦げ付く前はほとんど温度変化しないが、焦げ始めると急激な正の温度変化を生じる。よって、所定時間tでの温度差ΔT1が以下の式を満たした場合には焦げ付いたかどうかを判定することができる。
ΔT1 ≧ Ta
なお、所定時間tでの温度差ΔT1の温度判定値Taは、予め最適な値を実験的に決定するものである。
また、上記の説明では温度判定値Taが1つしかないが、制御手段7は、温度検知手段6より得られた温度の温度変化が一定値以下の時(温度変化していない時)を基準点とし、この基準点での値に応じて温度勾配の判定値を選択するようにすることにより、精度良く焦げ付きを判定することができる。
また、制御手段7は、基準点での値に応じて焦げ付きの判定値を選択することにより、精度良く焦げ付きを判定することができる。
同様に、制御手段7は、入力電力に応じて温度勾配の判定値を選択することにより、精度良く焦げ付きを判定することができる。
また、制御手段7は、入力電力に応じて焦げ付きの判定値を選択することにより、精度良く焦げ付きを判定することができる。
以上のように、本実施の形態では、焦げ付きを精度良く判定することができるので、焦げ始めた時には直ちに加熱を停止または抑制するなどの制御をすることができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における誘導加熱調理器を示し、調理容器内の被加熱物が焦げ始めた場合の温度変化を示している。誘導加熱調理器としての構成は実施の形態1と同じであるのでその説明を省略する。
本実施の形態における誘導加熱調理器の制御手段7は、温度検知手段6より得られた温度を二次微分し、得られた二次微分に正の屈曲点が存在した場合には焦げ付いていると判定するものである。
図示したグラフから明らかなように、焦げ付く前の2次微分値はほぼ0で変化しないが、焦げ始めると正の凸方向に変化を生じる。よって、2次微分値が最大値の時に焦げ付いたと判定することができる。
以上のように、本実施の形態では、焦げ付きを精度良く判定することができるので、焦げ始めた時には直ちに加熱を停止または抑制することができる。
(実施の形態3)
図4は、本発明の実施の形態3における誘導加熱調理器の制御手段での処理内容を示している。誘導加熱調理器としての構成は実施の形態1と同じであるのでその説明を省略する。
実施の形態1において図2で説明したように、焦げ付く前はほとんど温度変化しないが、焦げ始めると急激な温度上昇が生じる。よって、制御手段7は、温度検知手段6より得られた温度の温度変化が一定値以下の時を基準点とし、前記基準点より所定値以上上昇すれば焦げ付いていると判定することにより、焦げ付きを正確に判定することができる。
以下、図を用いて制御手段7における焦げ付き検知方法のアルゴリズムの一例を説明する。
ステップ(以下、Sと表示する)1において、フラグがセットされていればS5へ進み、フラグがセットされていなければS2へ進む。S2において、所定時間での温度差ΔT2が温度判定値Tb以下であればS3へ進み、温度判定値Tbよりも大きければS1へ戻る。S3においては、フラグをセットする。S4において、温度検知手段6の出力T(t)を基準値Tpとして記憶する。S5において、温度検知手段6の出力Tと基準値Tpとの差が温度判定値ΔT以上であれば加熱を停止または抑制などの制御をし、温度判定値ΔT未満であればS1へ戻る。
なお、所定時間での温度差の温度判定値Tb、ΔTは予め最適な値を実験的に決定するものである。
また、上記の説明では温度判定値Tbは1つしかないが、制御手段7は、温度検知手段6より得られた温度の温度変化が一定値以下の時(温度変化していない時)を基準点とし、この基準点での値に応じて焦げ付きの判定値を選択するようにすることにより、精度良く焦げ付きを判定することができる。
また、制御手段7は、入力電力に応じて焦げ付きの判定値を選択することにより、精度良く焦げ付きを判定することができる。
以上のように本実施の形態では、焦げ付きを精度良く判定することができるので、焦げ始めた時には直ちに加熱を停止または抑制することができる。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱調理器は、複雑な処理を行うことなく精度良く焦げ付きが判定でき、入力電力が制御できるので、家庭用あるいは業務用など様々な誘導加熱調理器に適用できる。
本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の構成を示すブロック図 同誘導加熱調理器において被加熱物が焦げ始めた場合の温度変化を示すグラフ 本発明の実施の形態2における誘導加熱調理器において被加熱物が焦げ始めた場合の温度変化を示すグラフ 本発明の実施の形態3における誘導加熱調理器の制御手段での処理内容を示す流れ図
符号の説明
1 調理容器
2 天板
3 加熱コイル
4 高周波インバータ
5 赤外線検出手段
6 温度検知手段
7 制御手段

Claims (7)

  1. 調理容器を加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルの上方で前記調理容器を載置する天板と、前記天板の下に設置され前記調理容器の底面から放射される赤外線を検出する赤外線検出手段と、前記赤外線検出手段の出力から前記調理容器の温度を検知する温度検知手段と、前記温度検知手段の出力より得られた温度の温度勾配により焦げ付いたかどうかを判定し入力電力を制御する制御手段とを備えた誘導加熱調理器。
  2. 調理容器を加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルの上方で前記調理容器を載置する天板と、前記天板の下に設置され前記調理容器の底面から放射される赤外線を検出する赤外線検出手段と、前記赤外線検出手段の出力から前記調理容器の温度を検知する温度検知手段と、前記温度検知手段の出力より得られた温度の温度変化が一定値以下の時を基準点とし、前記基準点より所定値以上上昇すれば焦げ付いていると判定し入力電力を制御する制御手段とを備えた誘導加熱調理器。
  3. 制御手段は、温度検知手段より得られた温度を二次微分し、得られた二次微分に正の屈曲点が存在した場合には焦げ付いていると判定する請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  4. 制御手段は、温度検知手段より得られた温度の温度変化が一定値以下の時を基準点とし、前記基準点での値に応じて温度勾配の判定値を選択する請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  5. 制御手段は、温度検知手段より得られた温度の温度変化が一定値以下の時を基準点とし、前記基準点での値に応じて焦げ付きの判定値を選択する請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。
  6. 制御手段は、入力電力に応じて温度勾配の判定値を選択する請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  7. 制御手段は、入力電力に応じて焦げ付きの判定値を選択する請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。
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