JP2006259060A - 表示パネルの組立装置および組立方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガラスパネル4にドライバ用の基板6をコネクタおよび接合部材を介して接合することにより表示パネルを組み立てる表示パネルの組立装置において、縁部にコネクタが接合された状態のガラスパネル4をパネル位置決めテーブル7によって保持して圧着接合部8に対して一方側から位置決めし、基板6が載置された基板保持部20を循環移動機構10によって循環させ、接合テープ貼付部9によって接合テープが供給された基板6を圧着接合部8に対して他方側から搬送し、ガラスパネル4に予め接合されたコネクタと基板6とを接合テープを介して接合する構成を採用することにより、装置占有エリアを減少させるとともに高生産性の表示パネルの組立装置および組立方法を実現することができる。
【選択図】図1
Description
循環移動機構によって循環させることにより、基板供給位置において基板供給手段によって前記基板保持部に供給された基板を前記接合手段に対して他方側から搬送する基板搬送工程と、前記基板搬送工程の途中において前記循環移動機構による循環経路に配設された接合部材供給手段によって前記基板保持部に保持された基板に対して前記接合部材を供給する接合部材供給工程と、前記基板を検査する基板検査工程と、前記ガラスパネルに予め接合された前記コネクタと前記基板とを接合部材を介して前記接合手段により接合する接合工程と、組み立てられた表示パネルを前記パネル位置決め手段から搬出するパネル搬出工程とを含み、前記基板検査工程において不良と判定された基板を前記循環経路から排出して回収する。
7ZΘを段積みした構成となっており、搬入コンベア3Aから搬入されたガラスパネル4を保持する。基台1上の搬入コンベア3A、搬出コンベア3Bの背後側には、後述する圧着接合部8が配置されており、パネル位置決めテーブル7はガラスパネル4を圧着接合部8に対して位置決めする。
なっている。また可動レール16は、第1保持部移動テーブル14のX軸テーブル14X、Y軸テーブル14Y、ZΘ軸テーブル14ZΘによって、X,Y,Z,Θの各方向に可動となっており、さらに可動レール17は第2保持部移動テーブル15のY軸テーブル15Y、ZΘ軸テーブル15ZΘによって、Y,Z,Θの各方向に可動となっている。
よって昇降駆動される押圧ツール8dが設けられている。基板保持部20に保持された基板6を下受け部8b上に位置させ、前述のパネル位置決めテーブル7によって位置決めされたガラスパネル4と相対的に位置合わせした状態で押圧ツール8dを下降させることにより、ガラスパネル4に予め接合されたコネクタ5は、接合テープ41を介して基板6に接合される。
待機する第1作業待機位置[C]となっている。
れたいずれも略直線状の第1搬送経路10aおよび第2搬送経路10bを含んだ構成となっている。そして搬入待機位置[B]、第1作業待機位置[C]、第2作業待機位置[E]、搬出位置[G]は、第2搬送経路10bよりも圧着接合部8に近接して配設された第1搬送経路10aに所定のピッチpで等間隔に設定されており、そして基板供給位置[A]は第1搬送経路10aよりも圧着接合部8から隔てて配設された第2搬送経路10bに設定されている。第1搬送経路10aと保持部搬送機構30とは、基板6を保持する複数の基板保持部20を略直線状の搬送経路に沿って搬入待機位置[B]から搬出位置[G]まで一方向に移動させる搬送機構を構成する。
6とを接合テープ41を介して接合する接合手段、すなわち第2作業位置[F]に位置する基板6(第1のワーク)に、ガラスパネル4に接続されたコネクタ5(第2のワーク)を接合部材41(接合部材)を介して接合する接合手段となっている。
ボックス44内に載置して回収する。
次に図12、図13を参照して、上述の表示パネルの組立装置によって、第1のワークである基板6と第2のワークであるコネクタ5が接合済みのガラスパネル4とを接合して組み立てるワークの組立方法を、基板保持部20の循環移動動作に則して説明する。なおここで図示する作業と並行して、縁部4aにコネクタ5が接合された状態のガラスパネル4を搬入コンベア3Aによってパネル位置決めテーブル7に搬入し(パネル搬入工程)、パネル位置決めテーブル7によってガラスパネル4を保持して圧着接合部8に対して一方側から位置決め(パネル位置決め工程)する作業動作が実行されている。
Cは接合テープ41が供給された基板6を保持している。
環経路を形成するガイド体移動手段となっている。このような構成を採用することにより、搬送方向の装置長さを減少させることが可能となり、よりコンパクトな循環搬送機構が実現される。
4 ガラスパネル
5 コネクタ
6 基板
7 パネル位置決めテーブル
8 圧着接合部
9 接合テープ貼付部
10 循環移動機構
10a 第1搬送経路
10b 第2搬送経路
11 第1レール移動部
11a、12a レール移動テーブル
11b、12b 可動レール
12 第2レール移動部
13 基板供給機構
14 第1保持部移動テーブル
15 第2保持部移動テーブル
16、17 可動レール
18 固定レール
20 基板保持部
30 第1保持部搬送機構
35 第2保持部搬送機構
40 位置固定部
41 接合テープ
42A,42B カメラ
44 基板回収ボックス
[A] 基板供給位置
[B] 搬入待機位置
[C] 第1作業待機位置
[D] 第1作業位置
[E] 第2作業待機位置
[F] 第2作業位置
[G] 搬出位置
[J] 基板回収位置
Claims (8)
- ガラスパネルに基板をコネクタおよび接合部材を介して接合することにより表示パネルを組み立てる表示パネルの組立装置であって、
前記ガラスパネルに予め接合された前記コネクタと前記基板とを接合部材を介して接合する接合手段と、前記接合手段の一方側に配設され縁部に前記コネクタが接合された状態のガラスパネルを保持して前記接合手段に対して位置決めするパネル位置決め手段と、前記パネル位置決め手段に前記ガラスパネルを搬入するとともに組み立てられた表示パネルをパネル位置決め手段から搬出するパネル搬送手段と、前記接合手段の他方側に配設され前記基板を保持する基板保持部を循環移動機構によって循環させることにより、基板供給位置において基板供給手段によって前記基板保持部に供給された基板を前記接合手段まで搬送する基板搬送手段と、前記循環移動機構による循環経路に配設され前記基板保持部に保持された基板に対して前記接合部材を供給する接合部材供給手段と、前記基板を検査する基板検査手段と、前記検査で不良と判定された基板を回収する基板回収手段とを備えたことを特徴とする表示パネルの組立装置。 - 前記循環経路は、前記接合手段を間に挟んだ配置で前記パネル搬送手段と平行に設けられた略直線状の第1搬送経路と、前記接合手段の同一面側に前記第1搬送経路よりも接合手段から隔てられた位置に第1搬送経路と平行に設けられた第2搬送経路とを含み、前記接合部材供給手段は前記第1搬送経路に配設されていることを特徴とする請求項1記載の表示パネルの組立装置。
- 前記第1搬送経路に前記基板保持部を停留待機させる第1作業待機位置および第2作業待機位置が設定されており、前記第1作業待機位置と前記接合部材供給手段とに前記基板を保持した基板保持部を移動させる第1移動手段と、前記第2作業待機位置と前記接合手段とに前記基板を保持した基板保持部を移動させる第2移動手段とを備えたことを特徴とする請求項2記載の表示パネルの組立装置。
- 前記基板供給手段が、前記基板回収手段を兼務することを特徴とする請求項1記載の表示パネルの組立装置。
- ガラスパネルに基板を接合手段によって接合部材を介して接合することにより表示パネルを組み立てる表示パネルの組立方法であって、
縁部に前記コネクタが接合された状態のガラスパネルをパネル位置決め手段に搬入するパネル搬入工程と、前記パネル位置決め手段によってガラスパネルを保持して前記接合手段に対して一方側から位置決めするパネル位置決め工程と、前記基板が載置される基板保持部を循環移動機構によって循環させることにより、基板供給位置において基板供給手段によって前記基板保持部に供給された基板を前記接合手段に対して他方側から搬送する基板搬送工程と、前記基板搬送工程の途中において前記循環移動機構による循環経路に配設された接合部材供給手段によって前記基板保持部に保持された基板に対して前記接合部材を供給する接合部材供給工程と、前記基板を検査する基板検査工程と、前記ガラスパネルに予め接合された前記コネクタと前記基板とを接合部材を介して前記接合手段により接合する接合工程と、組み立てられた表示パネルを前記パネル位置決め手段から搬出するパネル搬出工程とを含み、前記基板検査工程において不良と判定された基板を前記循環経路から排出して回収することを特徴とする表示パネルの組立方法。 - 前記循環経路は、前記接合手段を間に挟んだ配置で前記パネル搬送手段と平行に設けられた略直線状の第1搬送経路と、この第1搬送経路に平行に前記接合手段の反対側に設けられた第2搬送経路とを含み、前記第1搬送経路において前記接合部材供給工程が実行されることを特徴とする請求項5記載の表示パネルの組立方法。
- 前記基板搬送工程において、前記第1搬送経路に設定された第1作業待機位置および第2作業待機位置において前記基板保持部を停留待機させ、前記第1作業待機位置から前記接合部材供給手段まで前記基板を保持した基板保持部を移動させ、前記第2作業待機位置から前記接合手段まで前記基板を保持した基板保持部を移動させることを特徴とする請求項6記載の表示パネルの組立方法。
- 前記基板供給手段によって前記基板を回収することを特徴とする請求項8記載の表示パネルの組立方法。
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