JP2006256262A - 液体供給装置及び方法並びにインクジェット記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明による液体供給装置(10)は、タンク(12)から液体吐出ヘッド(16)に液体を導く液体供給路(14)と、液体供給路(14)内を流れる液体の流量を特定する流量特定手段(60)と、前記流量の特定結果に基づいて液体供給路(14)内全体の圧力損失を特定する圧力損失特定手段(62)と、液体供給路(14)の一部に配置され、液体供給路(14)内の少なくとも一部の圧力損失を可変する圧力損失可変手段(20)と、圧力損失特定手段(62)による液体供給路内(14)全体の圧力損失の特定結果に基づいて、液体供給路(14)内全体の圧力損失を略一定に保つように、圧力損失可変手段(20)を制御する制御手段(66)と、を備える。
【選択図】 図1
Description
図1は本発明の第1の実施形態に係るインクジェット記録装置におけるインク供給装置の概略構成を示すブロック図である。図1に示すように、本例のインク供給装置10は、基本的に、インクタンク12からインク供給路14を介して印字ヘッド(吐出ヘッドに相当)16にインク18を供給するものであり、インク供給路14の一部に設けた圧力損失可変手段20を状況に応じて制御することで、インク供給路14全体の圧力損失を常に略一定に保持するようになっている。
…(式1)
ただし、Qは単位時間当たりのインク流量、μは粘度、dは圧損部等価直径(円管を想定)、πは円周率、Lは圧損部の長さである。
×{(L1 /d1 4 ) +(L2 /d2 4 ) +(L3 /d3 4 ) } …(式2)
(式2)におけるパラメータのうち、第1流路部14-1の等価直径d1 、管路長L1 、第2流路部14-2の管路長L2 、第3流路部14-3の等価直径d3 、管路長L3 はそれぞれ装置固有の固定値(圧損部の装置寸法、形状のパラメータ)であり、本実施形態において圧力損失を制御するファクター(制御因子)は第2流路部14-2の等価直径d2 である。
2.インク条件:0.009 Pa.s (at 25 ℃)
3.圧力損失可変手段20における弾性チューブ30の内径:φ3mm
また、図1で説明した第1流路部14-1の長さL1 =0.5m、直径φd1 =5 ×10-3m 、第2流路部14-2の長さL2 =0.1m、直径φd2 は可変、第3流路部の長さL3 =0.1m、直径φd3 =5 ×10-3m とした。
図7は本発明の第2の実施形態に係るインクジェット記録装置におけるインク供給装置の概略構成を示すブロック図である。図7中図1に示した構成例と同一又は類似する要素には同一の符号を付し、その説明は省略する。
×{(L1 μ1 /d1 4 ) +(L2 μ2 /d2 4 )
+(L3 μ3 /d3 4 ) +(L4 μ4 /d4 4 ) } …(式3)
なお、(式3)において、第j流路部14-j内のインク粘度をμj 、第j流路部14-jの等価直径をdj 、管路長をLj (ただし、j=1,2,3,4)とした。ここでは、各流路部14-jの等価直径dj と管路長Lj は装置固有の固定値(装置寸法、形状のパラメータ)であり、圧力損失を制御するファクター(制御因子)は第2流路部14-2のインク粘度μ2 である。なお、第2流路部14-2内のインクを加熱手段72で加熱制御すると、流路内のインク移動によって結果的にこれよりも下流側の第3流路部14-3及び第4流路部14-4のインク温度は変化し、これに伴いインク粘度μ3 , μ4 は変化する。つまり、加熱手段72以降の圧力損失が変化する。
次に、上記第1の実施形態及び第2の実施形態で説明したインク供給装置を適用したインクジェット記録装置の構成例について説明する。
次に、印字ヘッドの構造について説明する。色別に設けられた各印字ヘッド112K,112C,112M,112Yの構造は共通しているので、以下、これらを代表して符号150によって印字ヘッドを示すものとする。
図14は、インクジェット記録装置110のシステム構成例を示すブロック図である。同図に示した構成は、図1で説明した流路径可変型の圧力損失可変手段20を用いた場合の例である。図14に示したように、インクジェット記録装置110は、通信インターフェース170、システムコントローラ172、画像メモリ174、ROM175、モータドライバ176、ヒータドライバ178、流路径可変機構駆動部179、プリント制御部180、画像バッファメモリ182、ヘッドドライバ184等を備えている。
Claims (10)
- 液体吐出ヘッドに対して吐出用の液体を供給する液体供給装置であって、
前記液体を貯蔵するタンクと、
前記タンク内の液体を前記タンクから前記液体吐出ヘッドに導く液体供給路と、
前記液体供給路内を流れる液体の流量を特定する流量特定手段と、
前記流量特定手段による前記流量の特定結果に基づいて前記液体供給路内全体の圧力損失を特定する圧力損失特定手段と、
前記液体供給路の一部に配置され、前記液体供給路内の圧力損失を可変する圧力損失可変手段と、
前記圧力損失特定手段による前記液体供給路内全体の圧力損失の特定結果に基づいて、前記液体供給路内全体の圧力損失を略一定に保つように、前記圧力損失可変手段を制御する制御手段と、
を備えたことを特徴とする液体供給装置。 - 前記流量特定手段は、前記液体吐出ヘッドから液を吐出させるための吐出データから前記流量を演算することを特徴とする請求項1記載の液体供給装置。
- 前記液体供給路内の液体の温度を特定する温度特定手段と、
前記温度特定手段による温度の特定結果に基づいて液体の粘度を特定する粘度特定手段と、
を備え、
前記圧力損失特定手段は、前記粘度特定手段で特定された粘度に基づいて前記液体供給路内の圧力損失を算出する演算手段を含んで構成されることを特徴とする請求項1又は2記載の液体供給装置。 - 前記液体供給路内全体の圧力損失の制御目標値となる所定の基準値を記憶しておく基準値記憶手段を有し、
前記制御手段は、前記圧力損失特定手段による前記液体供給路内全体の圧力損失の特定結果と前記基準値とを比較して、その比較結果に基づいて前記液体供給路内全体の圧力損失を前記基準値と略同一に保つように、前記圧力損失可変手段を制御することを特徴とする請求項1、2又は3記載の液体供給装置。 - 前記圧力損失可変手段は、前記液体供給路の一部流路の断面積を可変する断面積調整手段を含んで構成されることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項記載の液体供給装置。
- 前記圧力損失可変手段は、前記液体供給路の一部流路内の液体を加熱する加熱手段を含んで構成されることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項記載の液体供給装置。
- 前記液体吐出ヘッドを加熱するヘッド加熱手段を備え、
前記液体吐出ヘッド内の液体温度の方が前記液体供給路内の液体温度よりも常に高くなるように前記ヘッド加熱手段による加熱が行われることを特徴とする請求項6記載の液体供給装置。 - 液体吐出ヘッドに対して吐出用の液体を供給する液体供給方法であって、
前記液体を貯蔵するタンクから前記液体吐出ヘッドに前記液体を導く液体供給路の一部に該液体供給路内の圧力損失を可変する圧力損失可変手段を設け、
前記液体供給路内を流れる液体の流量に基づいて前記液体供給路内全体の圧力損失を特定し、
前記特定した圧力損失の結果に応じて前記圧力損失可変手段を制御して前記液体供給路内全体の圧力損失が所定の基準値と略同一になるように制御することを特徴とする液体供給方法。 - 請求項1乃至7の何れか1項記載の液体供給装置と、
前記液体供給装置から前記吐出用の液体としてのインクの供給を受ける前記液体吐出ヘッドと、
を備え、
前記液体吐出ヘッドの吐出口から吐出したインク滴によって記録媒体上に画像を形成することを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記流量特定手段は、前記液体吐出ヘッドからインクを吐出させるための吐出データからインク流量を推定するインク流量演算手段であることを特徴とする請求項9記載のインクジェット記録装置。
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