JP2006256197A - 版洗浄装置 - Google Patents

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徹 浅井
Naganori Ohama
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Abstract

【課題】
印刷法を用いてカラーフィルターを製造する際に製品の品質の低下を招くパーティクルを発生させずに不要な印刷部材を刷版から完全に除去することを目的とした版洗浄装置を提供する。
【解決手段】
洗浄液や有機溶剤の噴霧を行う洗浄液噴霧ノズルおよび除去しようとする不要印刷部材を流水洗浄するための純水噴出しノズル及び除去しようとする不要印刷部材を含んだ洗浄液及び純水を吸引するための吸引ノズル及び印刷版の乾燥を促進するためのエアナイフを具備し版面に接触することなく印刷版面を洗浄することを特徴とする版洗浄装置
【選択図】図1

Description

本発明は印刷法を用いる際の版洗浄装置に関するものである。特に、カラーフィルタを印刷法により製造する際に用いる刷版の版洗浄装置に関するものである。
カラーフィルタの製造方法では印刷法とフォトリソ法がある。印刷法はフォトリソ法と比較して生産性が高く、コストダウンに有利な製造方法である。(特許文献1参照)
また、この印刷法では一般的に直接またはブランケットを介して印刷部材を平板状の刷版にのせ、必要な印刷部材を直接またはブランケットを介して製品に載せるといった製造装置を使用するが、この際、連続で品質の安定したカラーフィルタを製造するためには刷版に残った不要な印刷部材の除去が必要不可欠になる。そのため、版洗浄装置が必要となるが従来の版洗浄装置では刷版上の不要な印刷部材を除去するため有機溶剤等を刷版上に散布して印刷部材を溶解させ、それをゴム等のブレードまたはドクターで掻きとるといった手法をとっていた。
しかし、この手法を用いた装置を使用した場合、ブレードまたはドクターで掻きとる際に、印刷版面に形成されたパターンの凹凸によってブレードやドクターの接触部位から削り粕が発生する。
一方、製品であるカラーフィルタでは各画素に必要十分な印刷部材およびその印刷部材の量、形状が決められていて、その画素内に不要な印刷部材以外のパーティクルが在る場合、求められる性能を出すことが出来ず品質の低下につながる。
従って、前記のパーティクルが製品へ移行し、画素内に残った場合は品質の低下が引き起こされるといった問題があった。
また、上記版洗浄装置においてブレードまたはドクターで掻き切れなかった刷版上の不要な印刷部材を布等で接触させふき取ることで刷版上から除去することを目的とした刷版洗浄装置もある。
しかし、この場合も同様に印刷版上に形成された凹凸と布等の接触によって繊維が生じパーティクルが発生し印刷版上に残留する場合がある。その場合は、そのパーティクルが製品へ移行し、画素内に残り品質の低下が引き起こされるといった問題があった。
特開2000−141590号公報
本発明が解決しようとする課題は、印刷法によりパターンを形成する際に、印刷物の品質の低下を招くパーティクルを発生させずに不要な印刷部材を刷版から完全に除去し印刷版表面の乾燥を行うことを目的とした版洗浄装置を提供することである。
特に、カラーフィルタを製造する際にカラーフィルタの品質の低下を招くパーティクルを発生させずに不要な印刷部材を刷版から完全に除去し印刷版表面の乾燥を行うことを目的とした版洗浄装置を提供することである。
請求項1に記載の発明は、
気体流送りノズル、洗浄液噴霧ノズル、洗浄流水噴出しノズル、前記洗浄液及び前記洗浄流水を吸引するための吸引ノズル、がこの順に配置してあることを特徴とする版洗浄装置である。
請求項2に記載の発明は、
前記各ノズルが、前記版の上方向にあることを特徴とする請求項1に記載の版洗浄装置である。
請求項3に記載の発明は、
前記気体流送りノズルと前記洗浄流水噴出しノズルとの間隔が5mm以上離れていることを特徴とする請求項1または2に記載の版洗浄装置である。
請求項4に記載の発明は、
前記洗浄液および/または前記洗浄流水への超音波付加手段を具備していることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の版洗浄装置である。
以上述べたように本発明の洗浄装置は印刷法によるパターン形成、特には、カラーフィルターの製造における印刷版の洗浄において、洗浄液の噴霧により印刷版面上の不要印刷部材を剥離または溶解した後、ノズルから噴出された流水(特に、純水流水が望ましい)により前記の剥離または溶解した不要印刷部材及び洗浄液を吸引ノズルにより吸い上げ気体流送りノズル(具体的には、エアナイフなどを用いることができる。)による乾燥を行う一連の動作を印刷版面に接触することなく洗浄を行う装置である。そのため、従来のブレードや布による拭き取りによる方法に比べパーティクルを発生させることなく不要な印刷部材を印刷版面から取り除くことが出来、印刷版面から製品へのパーティクルの移行を低減させることが出来る。
さらに、噴霧後の洗浄液(なお、洗浄液は、アルカリ性洗浄液、有機溶剤またはこれらの混合液を適宜選択する。)および/または洗浄流水に超音波を付加することにより、凹凸ある印刷版上での不要印刷部材の除去作用の促進、除去後の再付着を防止することが出来、洗浄の効率向上効果を得ることが出来る。
以下、本発明の実施例の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の版洗浄装置の基本となる構成断面図を示すものである。気体流送りノズルとしてのエアナイフ10及び洗浄液噴霧ノズル11及び洗浄流水噴出し用ノズル12及び吸引用ノズル13は一体として固定されたユニットであり印刷版14上を直線的に移動、もしくは印刷版14がユニットに対して移動することにより洗浄を行う。これら各ノズルは、印刷版14に対して上にあったほうが、重力により、洗浄効果が高まる。また、気体流送りノズルから送る気体としては、例えば、空気が挙げられるが、これに限らない。また、洗浄液や純水の飛散を抑えるためのカバー16を具備し、洗浄装置からの洗浄液または純水の噴出しを抑える吹き出し防止板15を具備する。
まず、洗浄液噴霧ノズル11から洗浄液を噴霧させながら印刷版14上を移動し印刷版14上にある印刷部材全体に洗浄液を散布する。ここで、洗浄液の作用により印刷版14面上の不要印刷部材は洗浄液によって剥離または溶解する。
洗浄液噴霧ノズル11はノズル先端の形状により広範囲に均一に噴霧できることが好ましく、この場合1流体ノズル、2流体ノズルのどちらを用いてもかまわないが2流体ノズルを使用することにより印刷部材の剥離が促進されより高い洗浄効果を得ることが出来、結果、洗浄液の省液についても効果的である。
次に、洗浄流水噴出しノズル12から印刷版14面上に向かって純水を吐出すると同時に吸引ノズル13からの吸い込みを行い、さらに同時にエアナイフ10から高速の空気流を送り込みながら、エアナイフ10側から吸引ノズル13側に向かって印刷版14上を移動させる。
このとき洗浄流水噴出しノズル12から噴出された純水は印刷版14上に到達すると同時にエアナイフ10からのエアの流れにより吸引ノズル13に向かって流れ、吸引ノズル13に到達し吸引される。また、洗浄流水噴出しノズル12から噴出された純水は印刷版14面上に与える打撃作用により洗浄液によって剥離または溶解した不要印刷部材を浮き上がらせ前記流水作用によって不要印刷部材とともに吸引ノズル側へ運ばれ吸引され印刷版14上の不要印刷部材が除去される。このとき純水の流量を多くすることにより打撃力が高くなりさらに流水作用が高まるため不要印刷部材の除去能力が高まり、効率的に版の洗浄が出来る。
また、ノズルを左右方向に揚動させることにより、版面に均一に打撃を与えることが出来、より効果的である。
また、上記エアナイフ10は上記の流水作用だけでなく、連続印刷を行うために必要な印刷版14の表面の乾燥にも効果的である。
洗浄流水噴出しノズル12は洗浄液噴霧ノズル11と同様1流体ノズル、2流体ノズルのいずれを用いてもよく、またこの場合には高圧噴霧ノズルを使用することによりさらに効果的な洗浄能力を得ることができる。
上記エアナイフ10については、本実施例では、流水作用を作り出すものと印刷版14の表面の乾燥を促進させる役割を兼用しているが、流水作用を作り出すものと印刷版14表面の乾燥を促進するためのエアナイフ10を別々に複数設置するかまたは別々の工程で行ってもよい。
また、前記の流水作用を得ようとする場合に、吸引ノズル13の前方から洗浄液または純水が噴き出してしまい効率よく吸引回収を行うことが出来ない場合がある。この場合にはエアナイフ10から噴き出す風速を弱くすることにより、吸引ノズル13の前方からの漏れを抑えることが出来るが、風速が弱くなることにより流水洗浄能力が悪くなりなおかつ印刷版14表面の水きり乾燥が出来なくなってしまう。この場合に噴出し防止板15と印刷版14表面との隙間を適切に設定することにより、洗浄、乾燥効果を落とすことなく噴き出しを抑えることが出来る。
また、図2は前記版洗浄装置において不要印刷部材の剥離もしくは溶解促進作用及び再付着防止のため超音波振動板16を付加した場合の装置実施例であり、図面を用いて詳細に説明する。図1の実施例と同様に洗浄液噴霧ノズル11及び洗浄流水噴出しノズル12及びエアナイフ10および吸引ノズル13と超音波振動版16は一体としてユニット化されており、印刷版14上を直線的に移動することが出来る。
まず、洗浄液噴霧ノズル11にて洗浄液を印刷版14上の不要印刷部材上に噴霧を行う。この際、洗浄装置ユニットはエアナイフ10側から吸引ノズル13側に向かって移動を行う。このとき洗浄ユニットもしくは印刷版14が移動することにより超音波振動版16と印刷版14との隙間が洗浄液により満たされ、洗浄液中を超音波が伝播し印刷版14上の不要印刷部材の剥離もしくは溶解の促進を促す。
次に、洗浄ユニットは洗浄流水噴出しノズル12より純水を印刷版14に向けて噴出することにより、前記印刷版14から剥離または溶解した不要印刷部材が浮き上がり、エアナイフ10の風速によって超音波振動版16と印刷版14との隙間に流し込まれる。超音波振動版16と印刷版14の隙間に流れ込んだ純水には超音波が付加され流水中のパーティクルが印刷版14面に再付着することなく吸引ノズル13より吸引されることにより印刷版14上の不要印刷部材が除去される。
洗浄ユニット、または印刷版14の移動速度を遅くした場合には乾燥時間、流水時間、洗浄液または有機溶剤の噴霧時間、超音波による洗浄時間を長く取れるためより効果的である。
洗浄液噴霧ノズル11からアルカリ性洗浄液を40ml/minにて不要印刷部材の載せられた印刷版14上に噴霧した後、洗浄流水噴出しノズル12より0.6l/minにて純水による噴霧打撃を与え吸引風量9NL/minにて吸引を行いながらエアナイフ10による乾燥を行ったところ良好な洗浄結果が得られた。またパターン上にカラーフィルターの品質の低下を招くパーティクルの発生もなかった。
本発明の版洗浄装置の基本となる構成断面図である。 本発明の版洗浄装置に超音波振動版を付加した場合の構成断面図である。
符号の説明
10・・・エアナイフ
11・・・洗浄液噴霧ノズル
12・・・洗浄流水噴出しノズル
13・・・吸引ノズル
14・・・印刷版
15・・・噴出し防止板
16・・・超音波振動板

Claims (4)

  1. 気体流送りノズル、洗浄液噴霧ノズル、洗浄流水噴出しノズル、前記洗浄液及び前記洗浄流水を吸引するための吸引ノズル、がこの順に配置してあることを特徴とする版洗浄装置。
  2. 前記各ノズルが、前記版の上方向にあることを特徴とする請求項1に記載の版洗浄装置。
  3. 前記気体流送りノズルと前記洗浄流水噴出しノズルとの間隔が5mm以上離れていることを特徴とする請求項1または2に記載の版洗浄装置。
  4. 前記洗浄液および/または前記洗浄流水への超音波付加手段を具備していることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の版洗浄装置。
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