JP2006256045A - 筆記具 - Google Patents
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Abstract
【課題】
ペン先となるペン体の視認方向反対側が簡単に視認でき、線引きの終点を用意に視認できる筆記具で、かつ、同時に2種類の異なったインキ又は蛍光色素を含有するインキを線引きすることができる筆記具を提案することを目的とする。
【解決手段】
筆記具本体内に2色の異なったインキ又は蛍光色素を含有するインキを吸蔵させた2本のインキ吸蔵体を収納し、筆記部が隔壁によって2分割されたペン体の両側に備えた2本のインキ誘導部がそれぞれ別のインキ吸蔵体に挿入され、それぞれのインキ又は蛍光色素を含有したインキを筆記部に導出するようにしたことによって本課題を解決する。
【選択図】
図1
ペン先となるペン体の視認方向反対側が簡単に視認でき、線引きの終点を用意に視認できる筆記具で、かつ、同時に2種類の異なったインキ又は蛍光色素を含有するインキを線引きすることができる筆記具を提案することを目的とする。
【解決手段】
筆記具本体内に2色の異なったインキ又は蛍光色素を含有するインキを吸蔵させた2本のインキ吸蔵体を収納し、筆記部が隔壁によって2分割されたペン体の両側に備えた2本のインキ誘導部がそれぞれ別のインキ吸蔵体に挿入され、それぞれのインキ又は蛍光色素を含有したインキを筆記部に導出するようにしたことによって本課題を解決する。
【選択図】
図1
Description
本発明は、筆記具本体内に収納したインキ吸蔵体から供給されるインキ又は蛍光色素を含有するインキを誘導し、かつ保留できるペン体を有する筆記具に関し、更に詳しくは、一般に、アンダーラインペンと呼ばれるタイプの液体筆記具の内、ペン先となるペン体の視認方向反対側が簡単に視認でき、線引きの終点を用意に視認できる筆記具に関する。
従来、アンダーラインペンと呼ばれるタイプの液体筆記具の内、ペン先となるペン体の視認方向反対側が簡単に視認でき、線引きの終点を用意に視認できる筆記具については、出願人が既に種々提案し、商品化している(例えば、特許文献1)。
しかし、この提案された筆記具は1種類のインキ又は蛍光色素を含有するインキを線引きするものであり、同時に2種類の異なったインキ又は蛍光色素を含有するインキを線引きすることはできない。
アンダーラインを引く際、1種類のインキ又は蛍光色素を含有するインキを線引きするよりも、同時に2種類の異なったインキ又は蛍光色素を含有するインキを線引きすることができれば、アンダーラインを引いた箇所の印象はより鮮明となり、アンダーラインの効果があがる。
特開2000−52682号(特許請求の範囲等)
本発明は、前述した課題、ペン先となるペン体の視認方向反対側が簡単に視認でき、線引きの終点を用意に視認できる筆記具で、かつ、同時に2種類の異なったインキ又は蛍光色素を含有するインキを線引きすることができる筆記具を提案することを目的とする。
本発明者らは、上記課題等に鑑み、これを解決しようとするものであり、筆記具本体内に2色の異なったインキ又は蛍光色素を含有するインキを吸蔵させた2本のインキ吸蔵体を収納し、筆記部が隔壁によって2分割されたペン体の両側に備えた2本のインキ誘導部がそれぞれ別のインキ吸蔵体に挿入され、それぞれのインキ又は蛍光色素を含有したインキを筆記部に導出するようにしたことによって、本発明を完成するに至ったのである。
すなわち、本発明は、次の(1)〜(2)の発明によって構成される。
(1)筆記具本体内に収納したインキ吸蔵体から供給されるインキ又は蛍光色素を含有するインキを誘導し、かつ保留できるペン体を有する筆記具であり、該ペン体は、インキ誘導部と該インキ誘導部からのインキを導出する筆記部とを備えると共に、該筆記部の軸方向直上に筆記方向を視認できる可視部を備え、ペン体の筆記部が線幅2mm以上の描線幅が得られる筆記部で、ペン体の可視部には、その幅方向両側に2本のインキ誘導部を備えると共に、可視部の下側に該インキ誘導部からのインキを導出する筆記部を備えてなり、ペン体のインキ誘導部と筆記部とが一体に形成された多孔質部材からなる、また、インキ誘導部及び筆記部を支持する支持部材を備え、該支持部材の少なくとも一部を筆記方向を視認できる可視部とし、指示部材の可視部が透明な支持部材、レンズ部材又は素通しの窓部からなり、可視部内にインキ誘導部を有し、かつ、可視部の下部に該インキ誘導部からのインキを導出する筆記部を備えてなる筆記具において、該ペン体の筆記部が隔壁によって2分割化されていることを特徴とする筆記具。
(2)筆記具本体に2色の異なるインキ又は蛍光色素を含有したインキを吸蔵させた2本のインキ吸蔵体を収納し、ペン体の両側に備えた2本のインキ誘導部がそれぞれ別のインキ吸蔵体に挿入され、それぞれのインキ吸蔵体からインキ又は蛍光色素を含有したインキを筆記部に導出するようにしたことを特徴とする上記(1)に記載の筆記具。
すなわち、本発明は、次の(1)〜(2)の発明によって構成される。
(1)筆記具本体内に収納したインキ吸蔵体から供給されるインキ又は蛍光色素を含有するインキを誘導し、かつ保留できるペン体を有する筆記具であり、該ペン体は、インキ誘導部と該インキ誘導部からのインキを導出する筆記部とを備えると共に、該筆記部の軸方向直上に筆記方向を視認できる可視部を備え、ペン体の筆記部が線幅2mm以上の描線幅が得られる筆記部で、ペン体の可視部には、その幅方向両側に2本のインキ誘導部を備えると共に、可視部の下側に該インキ誘導部からのインキを導出する筆記部を備えてなり、ペン体のインキ誘導部と筆記部とが一体に形成された多孔質部材からなる、また、インキ誘導部及び筆記部を支持する支持部材を備え、該支持部材の少なくとも一部を筆記方向を視認できる可視部とし、指示部材の可視部が透明な支持部材、レンズ部材又は素通しの窓部からなり、可視部内にインキ誘導部を有し、かつ、可視部の下部に該インキ誘導部からのインキを導出する筆記部を備えてなる筆記具において、該ペン体の筆記部が隔壁によって2分割化されていることを特徴とする筆記具。
(2)筆記具本体に2色の異なるインキ又は蛍光色素を含有したインキを吸蔵させた2本のインキ吸蔵体を収納し、ペン体の両側に備えた2本のインキ誘導部がそれぞれ別のインキ吸蔵体に挿入され、それぞれのインキ吸蔵体からインキ又は蛍光色素を含有したインキを筆記部に導出するようにしたことを特徴とする上記(1)に記載の筆記具。
本発明は、前記のように構成されており、ペン先となるペン体の視認方向反対側が簡単に視認でき、線引きの終点を用意に視認できる筆記具で、かつ、同時に2種類の異なったインキ又は蛍光色素を含有するインキを線引きすることができる筆記具を提供することができるものである。
以下に、本発明を実施するための最良の実施形態を図面により詳しく説明する。
図1は、本発明の筆記具の基本形態を示す平面断面図である。
この筆記具は、図1に示すように、筆記具本体となる軸筒100内に2色の異なるインキ又は蛍光色素を含有したインキを吸蔵させた2本のインキ吸蔵体101a及び101bを収納し、ペン体10の後端部両側に設けたインキ誘導部12aのインキ誘導軸部をインキ吸蔵体101aに、インキ誘導部12bのインキ誘導軸部をインキ吸蔵体101bにそれぞれ挿入して、インキ吸蔵体101a及びインキ吸蔵体101bの2種類の異なったインキ又は蛍光色素を含有するインキをペン体10の先端の隔壁14によって2分割化された筆記部13a、13bに供給する構成となっている。なお、図示符号102は尾栓である。
図1は、本発明の筆記具の基本形態を示す平面断面図である。
この筆記具は、図1に示すように、筆記具本体となる軸筒100内に2色の異なるインキ又は蛍光色素を含有したインキを吸蔵させた2本のインキ吸蔵体101a及び101bを収納し、ペン体10の後端部両側に設けたインキ誘導部12aのインキ誘導軸部をインキ吸蔵体101aに、インキ誘導部12bのインキ誘導軸部をインキ吸蔵体101bにそれぞれ挿入して、インキ吸蔵体101a及びインキ吸蔵体101bの2種類の異なったインキ又は蛍光色素を含有するインキをペン体10の先端の隔壁14によって2分割化された筆記部13a、13bに供給する構成となっている。なお、図示符号102は尾栓である。
ペン体10は、支持部材11の外周面にインキ誘導部12a、12bが被覆されている。また、支持部材11を被覆しているインキ誘導部12a、12bのインキ誘導軸部12a’、12b’は、支持部材11の後方に形成された軸部11bより更に延長され、軸筒100内に収納されたインキ吸蔵体101a及び101bに挿入されている。支持部材11は、筆記方向を視認できる透明な樹脂又はガラス等の部材、具体的には、平行光線透過率30%以上、好ましくは、平行光線透過率50%以上、更に好ましくは平行光線透過率70%以上の透明な樹脂又はガラス等の部材(いか、「透明な支持部材」ということもある)であり、前方に幅広の平滑面となる可視部11aが形成されている。この平行光線透過率30%未満の樹脂又はガラス等の部材であると、筆記方向を鮮明に視認することができず、好ましくない。この物性を満足させる樹脂等としては、例えば、スチレン−イソプレン樹脂、アイオノマー樹脂、SBR−PPのブレンド樹脂、アクリル樹脂、ナイロン樹脂、ポリメチルペンテンなどが挙げられる。また、インキ誘導部12a、12bは、毛細管力を有する金属、セラミック、樹脂粒子の焼結体などの多孔質部材から構成されたものであり、これ等の多孔質部材は、嵌着、又は接着剤による接着、又は溶着などにより支持部材11の外周に被覆されている。なお、支持部材11の外周面にインキ誘導部12a、12bの被覆を更に確実にするため嵌合溝等を施してもよいものである。ペン体10のインキ誘導部12a、12bの筆記部13a、13bを隔てて2種のインキ又は蛍光色素を含有したインキが交じり合うのを防止する隔壁14は、インキに溶解、膨潤しない高分子からなるが、水系のインキ又は蛍光色素を含有したインキの場合、ポリプロピレン、ABS等が汎用的で好ましい。隔壁14は、支持部材11と一体に成形しても良く、支持部材11に嵌着、接着等の方法で接合しても良い。隔壁14と支持部材11とを一体に成形する場合、隔壁14と支持部材11とが別の素材であれば、二色成形等の方法で成形できる。
また、隔壁14は、線を引く場合に筆記面に端部があたるため、そこだけガリガリする等の違和感を使用者に与えないように、柔軟性のある素材を用いることが好ましい。
また、隔壁14は、線を引く場合に筆記面に端部があたるため、そこだけガリガリする等の違和感を使用者に与えないように、柔軟性のある素材を用いることが好ましい。
また、筆記部13a、13bは、インキ誘導部12a、12bと同じ素材で一体に支持部材11の下部に上述の態様で被覆されており、図1では軸方向と45度以下の勾配を有して示されているが、無論平面であってもよい。これらの形状は、筆記等の使い勝手に合わせて適宜設定される。また、筆記部13a、13bは、描線幅が太いものであり、好ましくは、描線幅2mm以上、更に好ましくは、描線幅3mm以上の描線幅となる筆記部である。上記インキ誘導部12a、12bは、上記支持部材11の軸部11bを被覆するインキ誘導軸部12a’、12b’を有するが、可視部11aの軸直角面は露出するように形成されている。なお、軸部11b、インキ誘導軸部12a’、12b’の横断面形状は、丸軸、角軸などの形状に適宜設定される。更に、上記可視部11aをレンズ効果を有するレンズ部材により構成すれば、透視される視野を拡大して見ることが可能となる。
この実施形態の描線幅の太いペン体10を有する筆記具を右手を用いて左から右に通常筆記する場合、支持部材11を透明な樹脂又はガラス等の部材からなる可視部11a及び軸部11bとしたので、筆記部13a、13bの軸方向直上に位置する可視部11a(及び軸部11b)によりペン先の右側が見やすくなって線の右終点位置が用意に特定可能となる。これにより、紙上に表の枠線を引く場合や、横書きの資料に上記筆記具でアンダーライン等で文字を塗りつぶす時や、電車や飛行機など比較的狭い場所での使用に際して顕著な使い勝手を向上することができる。更に、ペン体10の筆記部13a、13bが隔壁14によって隔てられ、インキ誘導部12a、12b及びインキ誘導軸部12a’、12b’がそれぞれ異なった2種のインキ又は蛍光色素を含有したインキを吸蔵したインキ吸蔵体101a及び101bに挿入されて、それぞれ異なった2種のインキ又は蛍光色素を含有したインキをペン体10の筆記部13a、13bに誘導しているので、異なった2種の色の線を同時に引くことができ、線を引いた箇所の印象は1本より更に鮮明となり、多様な使用効果も期待できる。勿論、筆記部13a、13bのどちらか一方のみで線を引くこともできるので、今まで通り1本線を引くこともできる。
図2は、本発明の筆記具を用いて文字の上から線を引いた様子をイメージで表したもので、隔壁14の位置によってペン体10の筆記部13a、13bの筆記幅の比率を設定することができるため、図のように筆記部13aの描線幅15aを大きくとり、筆記部13bの描線幅15bを小さくとるように設定すれば、強調したい文字の上にアンダーラインで塗りつぶせば塗りつぶした文字が更に際立って見える効果がある。
図3は、本発明の筆記先端部を拡大した説明図で、支持部材11の先端部の隔壁14によって筆記部13a、13bが隔てられていることがわかる。
図4は、本発明の筆記先端部を分解し、筆記部13a、13bと支持部材11及び隔壁14の関係を説明した分解図である。
本発明は、以上のごとく構成されているので、ペン先となるペン体の視認方向反対側が簡単に視認でき、線引きの終点を用意に視認できる筆記具で、かつ、同時に2種類の異なったインキ又は蛍光色素を含有するインキを線引きすることができる筆記具を提供することができるものである。
なお、上記実施例は、本発明の筆記具の一実施例を説明するもので、必ずしもこの構造に限定されるものではない。
なお、上記実施例は、本発明の筆記具の一実施例を説明するもので、必ずしもこの構造に限定されるものではない。
10:ペン体、
11:支持部材、11a:可視部、11b:軸部、
12a:インキ誘導部、12b:インキ誘導部
12a’:インキ誘導軸部、12b’:インキ誘導軸部
13a:筆記部、13b:筆記部、
14:隔壁
15a:描線幅、15b:描線幅
11:支持部材、11a:可視部、11b:軸部、
12a:インキ誘導部、12b:インキ誘導部
12a’:インキ誘導軸部、12b’:インキ誘導軸部
13a:筆記部、13b:筆記部、
14:隔壁
15a:描線幅、15b:描線幅
Claims (2)
- 筆記具本体内に収納したインキ吸蔵体から供給されるインキ又は蛍光色素を含有するインキを誘導し、かつ保留できるペン体を有する筆記具であり、該ペン体は、インキ誘導部と該インキ誘導部からのインキを導出する筆記部とを備えると共に、該筆記部の軸方向直上に筆記方向を視認できる可視部を備え、ペン体の筆記部が線幅2mm以上の描線幅が得られる筆記部で、ペン体の可視部には、その幅方向両側に2本のインキ誘導部を備えると共に、可視部の下側に該インキ誘導部からのインキを導出する筆記部を備えてなり、ペン体のインキ誘導部と筆記部とが一体に形成された多孔質部材からなる、また、インキ誘導部及び筆記部を支持する支持部材を備え、該支持部材の少なくとも一部を筆記方向を視認できる可視部とし、指示部材の可視部が透明な支持部材、レンズ部材又は素通しの窓部からなり、可視部内にインキ誘導部を有し、かつ、可視部の下部に該インキ誘導部からのインキを導出する筆記部を備えてなる筆記具において、該ペン体の筆記部が隔壁によって2分割化されていることを特徴とする筆記具。
- 筆記具本体に2色の異なるインキ又は蛍光色素を含有したインキを吸蔵させた2本のインキ吸蔵体を収納し、ペン体の両側に備えた2本のインキ誘導部がそれぞれ別のインキ吸蔵体に挿入され、それぞれのインキ吸蔵体からインキ又は蛍光色素を含有したインキを筆記部に導出するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の筆記具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005075582A JP2006256045A (ja) | 2005-03-16 | 2005-03-16 | 筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006256045A true JP2006256045A (ja) | 2006-09-28 |
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JP2005075582A Withdrawn JP2006256045A (ja) | 2005-03-16 | 2005-03-16 | 筆記具 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US9132692B2 (en) | 2010-06-14 | 2015-09-15 | Mitsubishi Pencil Company, Limited | Writing instrument |
JP2016130018A (ja) * | 2016-03-16 | 2016-07-21 | 株式会社パイロットコーポレーション | 摩擦体の製造方法及び熱変色性筆記具 |
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US9566818B2 (en) | 2010-06-14 | 2017-02-14 | Mitsubishi Pencil Company, Limited | Writing instrument |
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-
2005
- 2005-03-16 JP JP2005075582A patent/JP2006256045A/ja not_active Withdrawn
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