JP2014046524A - ボールペンリフィール、それを用いたボールペン及びボールペンリフィールの着色方法 - Google Patents

ボールペンリフィール、それを用いたボールペン及びボールペンリフィールの着色方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2014046524A
JP2014046524A JP2012190326A JP2012190326A JP2014046524A JP 2014046524 A JP2014046524 A JP 2014046524A JP 2012190326 A JP2012190326 A JP 2012190326A JP 2012190326 A JP2012190326 A JP 2012190326A JP 2014046524 A JP2014046524 A JP 2014046524A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
tip
point pen
ballpoint pen
holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012190326A
Other languages
English (en)
Inventor
Motohiro Komiya
基裕 小宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Pencil Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Pencil Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Pencil Co Ltd filed Critical Mitsubishi Pencil Co Ltd
Priority to JP2012190326A priority Critical patent/JP2014046524A/ja
Publication of JP2014046524A publication Critical patent/JP2014046524A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
  • Pens And Brushes (AREA)

Abstract

【課題】 筆記描線となるインク色が簡単に判別できるボールペンリフィール、それを用いたボールペン及びボールペンリフィールの着色方法を提供する。
【解決手段】 インク収容管11の先端に、筆記ボール12と該筆記ボール12を回転可能に抱持するホルダー13とを有するボールペンチップ14を備えたボールペンリフィール10であって、チップ14先端部にシール被膜15を形成すると共に、該シール被膜15の少なくとも一部とホルダー13外面にインク色を表示する着色部16、17を形成したことを特徴とするボールペンリフィール。
【選択図】図1

Description

本発明は、インクの色が簡単に判別できるボールペンリフィール、それを用いたボールペン及びボールペンリフィールの着色方法に関する。
一般に、ボールペンリフィールは、インク収容管の先端に、筆記ボールと該筆記ボールを回転可能に抱持するホルダーとを有するボールペンチップを備えたものであり、そのインク収容管が透明樹脂材料等により成形されているものであるが、内部に充填されるインクの色が赤、黒、青、緑などの場合には、インク収容管の外周面からは黒に近似した色に視認されて、何色かを識別できないのが現状であり、その改良が切望されていた。
そこで、従来において、筆記描線の色が判別できるボールペンリフィール、ボールペン等としては、例えば、
1) ボールペンの先端の文字を書くボールを保持しているボールホルダーの外観色を、そのボールホルダーが保持しているボールによって描き出される文字の色と同色となした先端着色ボールペン芯、ボールペン(例えば、特許文献1及び2参照)や、
2) 筆記部材としてのボールと、このボールを回転可能に抱持するボールホルダーとから少なくともなるボールペンチップの、ボールホルダー外面に形成した凹部に、少なくとも顔料、有機溶剤、樹脂とからなり、顔料と樹脂の比率が1:1.0〜1:5.0の範囲にあり、前記樹脂が、二塩基酸変性ロジンエステルであるインキにてインキ色を表示する着色を施したボールペンチップ(例えば、特許文献3参照)などが知られている。
しかしながら、上記特許文献1〜3に記載される着色ボールペンリフィール等では、着色するにあたって、着色剤が筆記ボールとホルダーの間隙に入り込むという不具合を避けるために着色方法が限定され、製造工程が複雑になったり製造コストが高くなるという課題がある。
実開平3−84186号公報(実用新案登録請求の範囲、図面等) 実開平4−47577号公報(実用新案登録請求の範囲、図面等) 特開2009−83292号公報(特許請求の範囲、実施例等)
本発明は、上記従来技術の課題等に鑑み、これを解消しようとするものであり、単純で低コストな方法によりボールペンチップに着色部を形成することが可能であり、かつ着色剤が筆記ボールとホルダーの間隙に入り込むという不具合もなく、チップを視認すればインク色が簡単に判別できるボールペンリフィール、それを用いたボールペン及び生産性、経済性に優れたボールペンリフィールの着色方法を提供することを目的とする。
本発明者は、上記従来の課題等に鑑み、鋭意研究を行った結果、インク収容管の先端に、筆記ボールと該筆記ボールを回転可能に抱持するホルダーとを有するボールペンチップを備えたボールペンリフィールであって、チップ先端部にシール被膜を形成すると共に、ボールペンチップの特定箇所にインク色を表示する着色を施すことにより、上記目的のボールペンリフィール、それを用いたボールペン及びボールペンリフィールの着色方法が得られることを見出し、本発明を完成するに至ったのである。
すなわち、本発明は、次の(1)〜(4)に存する。
(1) インク収容管の先端に、筆記ボールと該筆記ボールを回転可能に抱持するホルダーとを有するボールペンチップを備えたボールペンリフィールであって、チップ先端部にシール被膜を形成すると共に、該シール被膜の少なくとも一部とホルダー外面にインク色を表示する着色部を形成したことを特徴とするボールペンリフィール。
(2) 上記(1)に記載のボールペンリフィールを備えたことを特徴とするボールペン。
(3) ボールペンリフィールを軸筒本体内に装填すると共に、軸筒本体の先端開口部より出没可能となることを特徴とする上記(2)に記載のボールペン。
(4) インク収容管の先端に、筆記ボールと該筆記ボールを回転可能に抱持するホルダーとを有するボールペンチップを備えたボールペンリフィールの着色方法であって、チップ先端部にシール被膜を形成した後、該シール被膜の少なくとも一部とホルダー外面にインク色を表示する着色部を形成することを特徴とするボールペンリフィールの着色方法。
本発明によれば、チップ先端部にシール被膜を形成すると共に、単純で低コストな方法によりボールペンチップに着色部を形成することが可能であり、かつ該シール被膜の少なくとも一部とホルダー外面にインク色を表示する着色部を形成したので、着色剤が筆記ボールとホルダーの間隙に入り込むという不具合もなく、チップを視認すればインク色が簡単に判別できると共に、使用間際までチップ先端部が保護されるボールペンリフィール、それを用いたボールペン及び生産性、経済性に優れたボールペンリフィールの着色方法が提供される。
(a)は本発明の実施形態の一例を示すボールペンリフィールの正面図、(b)及び(c)は要部を示す部分拡大正面図と部分拡大縦断面図である。 (a)は図1のボールペンリフィールのチップ先端部に形成したシール被膜を除去した状態を示す正面図、(b)は要部を示す部分拡大正面図である。 (a)〜(d)は本発明のボールペンリフィールの着色方法を工程順に説明する説明図である。 (a)〜(d)は本発明のボールペンリフィールの着色方法の要部を工程順に説明する説明図である。 本発明のボールペンリフィールを用いたボールペンの一例を示す縦断面図である。 図4のボールペンの正面図である。 (a)〜(d)は、本発明のボールペンリフィールの他の実施形態を示す各部分拡大正面図である。
以下に、本発明の実施形態を詳しく説明する。
図1及び図2は、本発明の実施形態の一例を示すボールペンリフィールを示す各図面であり、図1(a)はボールペンリフィールの正面図、(b)及び(c)は要部を示す部分拡大正面図と部分拡大縦断面図、図2(a)はボールペンリフィールのチップ先端部に形成したシール被膜を除去した状態を示す正面図、(b)は要部を示す部分拡大正面図である。
本実施形態のボールペンリフィール10は、図1及び図2に示すように、インク収容管11の先端に、筆記ボール12と該筆記ボール12を回転可能に抱持するホルダー13とを有するボールペンチップ14を備えたものであり、チップ14先端部にシール被膜15を形成すると共に、該シール被膜15の少なくとも一部とホルダー13外面にそれぞれインク色を表示する着色部16、17を形成したものである。
インク収容管11は、ポリプロピレン(PP)製などの樹脂製又は金属製の管であり、その内部には油性インク、水性インク、水性ゲルインクなどのインクが収容されており、更に、該インクの後端にはインク追従体が収容されていてもよい。本実施形態では、PP製のインク収容管11内に、水性インク、該インクの後端にはインク追従体が収容されている。
筆記ボール12は、筆記面にインクを塗布するためのものであり、超硬合金、ステンレス鋼などの金属、ジルコニア、炭化ケイ素等のセラミック等から形成される球体である。
また、筆記ボール12のサイズについては、特に規定しないが、0.18mm〜2.0mmの各サイズのボール径を用いることができ、本実施形態では、0.5mmのボール径を用いている。
また、ホルダー13は、筆記ボール12を抱時するためのものであり、ステンレス鋼等の金属製の円柱材を切削することにより形成される。あるいは、用途によってはパイプ材の塑性変形加工及び切削加工により形成されることもある。その他、ホルダー13として使用できる金属は、たとえば、洋白、燐青銅、真鍮などの銅合金、アルミニウム合金、チタン合金、各種ステンレス鋼などが挙げられる。また、アセタール樹脂等の熱可塑性樹脂等のプラスチックの成形加工によってもホルダー13を形成することは可能である。
なお、本発明において、ホルダー13とは、ボールペンチップ14から筆記ボール12を除いた本体部分をいう。
また、ホルダー13は、このホルダー13の先端側を先細りに略円錐状に形成したテーパー部を有する。例えば、ホルダー13が金属製の円柱材より形成される場合には、このテーパー部は、切削加工により形成されることとなる。
また、ホルダー13の後端側については特に限定はないが、外径を減じるように切削してインクを収容するためのインク収容管11に直接挿入される、あるいはボールペンチップ14とインク収容管11とを連結するための継手部材に挿入される被挿入部を形成することもできる。
シール被膜15は、チップ先端部14を被覆するものであり、該シール被膜15の少なくとも一部、本実施形態ではシール被膜15全体及びホルダー13の外面に着色部16、17を形成する際、用いる着色剤等が筆記ボール12とホルダー13の間隙に入り込むのを防止するものであり、また、このシール被膜15は、ボールペンとしての使用時に除去するものであるため、シール被膜15形成後から除去する使用間際までの間、ペン先となるチップ14先端部を保護するものとなる。
本実施形態において、チップ12の先端部をシールしてなるシール被膜15としては、熱可塑性樹脂(又はホットメルト型の接着剤)を用いることにより形成することができ、例えば、オレフィン系樹脂、EVA(エチレン酢酸ビニル共重合体)系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリエステル系樹脂、アクリル系樹脂、合成ゴム、エラストマーなどを用いることができる。
さらに、これらの熱可塑性樹脂等に対し、可塑剤、酸化防止剤、老化防止剤等各種添加剤が必要に応じて添加されているものである。
これらのシール被覆を構成する材料は、インク収容管11に収容するインクの種類、シール性、チップ構造等を勘案して選択することができる。
本発明において、チップ先端部14に上記各熱可塑性粘着剤から構成されるシール被膜15を形成する方法としては、上記各熱可塑性粘着剤を熔融した熔融液中にチップ先端部を浸漬した後、直ぐに引き上げて、室温又は加熱乾燥して固化せしめることにより形成することができる。なお、チップ14先端部に形成するシール被膜15の形状等は、本発明の効果を発揮せしめた上で、ボールペンの使用に際して指等で容易に当該シール被膜15を剥離しやすいものであれば、特に限定されるものではない。
本発明において、着色部16及び17は、上記シール被膜15の少なくとも一部と、ホルダー13外面に、インク収容管11に充填したインクと同じ色となるように形成するものである。
このシール被膜15の少なくとも一部、本実施形態ではシール被膜15全体と、ホルダー13外面に形成する着色部16及び17の形成は、少なくとも着色剤、溶剤、固着成分を含有する着色液を用いることにより施すことができる。
用いる着色剤としては、前記溶剤に溶解もしくは分散する全ての染料、無機系および有機顔料系等を使用することができる。
用いることができる溶剤としては、アルコール類、グリコールエーテル類、水などを単独或いはこれらを混合して使用することができる。
用いることができる固着成分としては、前記溶剤が揮発することでバインダー機能を発揮する樹脂やUV硬化樹脂などを使用することができる。
本発明では、上記組成の着色液を用いて浸漬法、インクジェット法等の方法により着色し、乾燥やUV照射によってシール被膜15と、ホルダー13外面にインク色を表示する着色部16、17を形成することができる。
これらの着色方法において、生産性、経済性の面から浸漬法による方法が望ましい。
図3及び図4の(a)〜(d)は、本発明のボールペンリフィールの着色方法を工程順に説明する説明図と、着色方法の要部を拡大して工程順に説明する説明図である。
図3(a)及び図4(a)は、インク及びインク追従体を充填したボールペンリフィール10を示すものであり、図3(b)及び図4(b)は、このボールペンリフィール10のチップ14の先端部に、上述のシール被膜15を形成したものである。
図3(c)及び図4(c)は、上記シール被膜15を形成した後、シール被膜15の全体と、ホルダー13外面に上記着色液による浸漬処理、インクジェット処理などによりインク色を表示する着色部16及び17を形成したものであり、図3(d)及び図4(d)は、シール被膜15を除去して、ホルダー13外面にインク色を表示する着色部17のみが現れた状態である。
このように構成される本発明のボールペンリフィールでは、チップ先端部にシール被膜を形成すると共に、該シール被膜の少なくとも一部とホルダー外面にインク色を表示する着色部を形成したので、単純で低コストな方法によりボールペンチップに着色部を形成することが可能であり、かつ着色剤が筆記ボールとホルダーの間隙に入り込むという不具合もなく、チップ先端部を視認すればインク色が簡単に判別でき、しかも、使用間際までチップ先端部はシール被膜により保護されるボールペンリフィールが得られるものである。また、本発明の着色方法では、上記効果と共に、生産性、経済性に優れたボールペンリフィールの着色方法が得られるものとなる。
本発明のボールペンリフィールは、交換用として、または、図5及び図6に示すように、軸筒に装填してボールペンとして使用に供される。
次に、本発明のボールペンは、上記構成のボールペンリフィールを備えたものであれば、特に限定されるものでなく、出没式ボールペンやキャップ式ボールペンなどいずれの形式のボールペンであっても良い。好ましくは、出没式ボールペン(単式または複式のボールペン)に使用するものが望ましい。
図5は、本発明となるボールペンの一例を示す縦断面図であり、図6は、図5のボールペンの正面図である。
ボールペンリフィール10は、例えば、図5及び図6に示すような、ノック式のボールペン20に搭載され、使用に供されるものとなる。このノック式のボールペン20は、三本(黒色、赤色、青色)のボールペンリフィール10を先軸21と後軸22とが螺合により着脱自在となる軸筒23の軸先24から、夫々の筆記先端部を選択的に出没可能とした複式のボールペンである。このボールペン20のノック機構30は、各3本のボールペンリフィール10…を着脱可能に嵌着すると共に、リターンスプリングとなるバネ31…を挿通したノック体32…を備えたものであり、ノック体32の一つを下方にノックすることにより選択的に出没可能とするものである。図示符号18はインクの後端部に充填されるインク追従体であり、25はゴム部材やエラストマー部材から構成されるグリップ部であり、26はクリップ部である。なお、ボールペンリフィール10の内径(直径)は、1.5〜3.0mm、インク追従体18の充填長は5〜20mmに設定されるものが好ましい。
このように構成される本発明のボールペンでは、ボールペンリフィールのチップ先端部を視認すれば、インク色が簡単に判別でき、しかも、ボールペンの使用間際までチップ先端部はシール被膜により保護されるボールペンが得られるものとなり、特に、軸筒が不透明のノック機構を有するノック式ボールペンでもボールペンリフィールを視認するだけで筆記描線となるインク色が簡単に判別できるものとなる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものでなく、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の形態に変更することができる。
上記実施形態では、着色部16及び17をシール被膜15の全体と、ホルダー13外面に形成したが、シール被膜15への着色部16の形成はその一部であっても良く、また、ホルダー13外面への着色部17の形成は、ボールペンリフィールのチップ先端部を肉眼で視認だけでインク色が簡単に判別できる態様の着色であればよいものであるので、着色部が二本以上であってもよいものである。例えば、図7(a)〜(d)は、各着色部16及び17の形成態様の他の実施形態を示すものであり、図7(a)は、インク及びインク追従体を充填したボールペンリフィール10(上述の図1の実施形態)に対して、チップ14先端部の着色部16をシール被膜15の半分に着色したものであり、図7(b)は、ホルダー13外面への着色部17を二本形成したものであり、図7(c)は、着色部17をホルダー13から筆記ボール12に向かう方向へ帯状に形成したものであり、図7(d)は、着色部17を模様として形成したものである。これらは上述の着色液のインクジェット法により施したものである。
本発明のボールペンリフィールは、交換用として、また、軸筒に装填して出没式ボールペンや、キャップ式ボールペンなどいずれの形式のボールペンに好適に用いることができる。
10 ボールペンリフィール
11 インク収容管
12 筆記ボール
13 ホルダー
14 ボールペンチップ
15 シール被膜
16 シール被膜の着色部
17 ホルダー外面の着色部
20 ボールペン

Claims (4)

  1. インク収容管の先端に、筆記ボールと該筆記ボールを回転可能に抱持するホルダーとを有するボールペンチップを備えたボールペンリフィールであって、チップ先端部にシール被膜を形成すると共に、該シール被膜の少なくとも一部とホルダー外面にインク色を表示する着色部を形成したことを特徴とするボールペンリフィール。
  2. 請求項1に記載のボールペンリフィールを備えたことを特徴とするボールペン。
  3. ボールペンリフィールを軸筒本体内に装填すると共に、軸筒本体の先端開口部より出没可能となることを特徴とする請求項2に記載のボールペン。
  4. インク収容管の先端に、筆記ボールと該筆記ボールを回転可能に抱持するホルダーとを有するボールペンチップを備えたボールペンリフィールの着色方法であって、チップ先端部にシール被膜を形成した後、該シール被膜の少なくとも一部とホルダー外面にインク色を表示する着色部を形成することを特徴とするボールペンリフィールの着色方法。
JP2012190326A 2012-08-30 2012-08-30 ボールペンリフィール、それを用いたボールペン及びボールペンリフィールの着色方法 Pending JP2014046524A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012190326A JP2014046524A (ja) 2012-08-30 2012-08-30 ボールペンリフィール、それを用いたボールペン及びボールペンリフィールの着色方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012190326A JP2014046524A (ja) 2012-08-30 2012-08-30 ボールペンリフィール、それを用いたボールペン及びボールペンリフィールの着色方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014046524A true JP2014046524A (ja) 2014-03-17

Family

ID=50606693

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012190326A Pending JP2014046524A (ja) 2012-08-30 2012-08-30 ボールペンリフィール、それを用いたボールペン及びボールペンリフィールの着色方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014046524A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016078330A (ja) * 2014-10-16 2016-05-16 三菱鉛筆株式会社 複合筆記具及び筆記芯の包装体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016078330A (ja) * 2014-10-16 2016-05-16 三菱鉛筆株式会社 複合筆記具及び筆記芯の包装体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6596115B2 (ja) 筆記具
KR100659799B1 (ko) 필기구
WO2011158837A1 (ja) 筆記具
JP2018122566A (ja) 筆記具
JP2023060354A (ja) 筆記具
JP5933934B2 (ja) 筆記具
JP2014046524A (ja) ボールペンリフィール、それを用いたボールペン及びボールペンリフィールの着色方法
JP2012176600A (ja) 立体描画セット
JP4923741B2 (ja) 筆記具
US7806616B2 (en) Writing instrument barrel including a painted inner surface
JP2004042263A (ja) 筆記具
JP6042100B2 (ja) 筆記具レフィル及びそれを収容した筆記具
JP3732163B2 (ja) 筆記具
JP2017124544A (ja) 筆記具
JP5551539B2 (ja) 筆記具
JP6731239B2 (ja) 消去具及び筆記具付き消去具
JP2016016562A (ja) 消去性筆記具
JP7224137B2 (ja) 筆記具
CN212242743U (zh) 一种多头蜡笔
JP2001287493A (ja) 筆記具
JP2018134737A (ja) 塗布具用ペン芯
JP5182406B2 (ja) 筆記具
KR20190020387A (ko) 잉크 스토퍼가 구비되는 보드용 마카펜
JP3474875B6 (ja) 筆記具
JP6209244B2 (ja) 筆記具