JP2006253551A - 半導体発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】装置の厚みを薄くしながらリード端子の曲げを防止する半導体発光装置を提供する。
【解決手段】前方が開口し、平面状の底部を有する反射ケース3の両側部にリード端子4,5の基部がそれぞれ接続された面実装型の半導体発光装置1において、反射ケース3の後部には、下部に端子収納用の切欠き部16を形成した端子保持部6が一体的に設けられ、リード端子4,5には、反射ケース3の側部から端子保持部6に沿って後方に伸びる接続補助部7と、この接続補助部7の先側に設けられ、切欠き部16に収納される接続部8とが設けられていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、プリント配線基板に表面実装される側面発光型の半導体発光装置に関する。
従来、面実装型で、かつ側面発光型の半導体発光装置として、以下の2種類のタイプが多く用いられている。
図3(A)は従来の半導体発光装置の正面図、(B)は同側面図、(C)は同底面図、(D)は同底断面図である。図3に示すように、プリント配線基板に搭載される側面発光型の半導体発光装置70は、前方が開口した直方体状の反射ケース71と、反射ケース71内に埋設された一対の端子部材72,73と、反射ケース71内で端子部材72,73に接続された半導体発光素子74とを有している。半導体発光素子74は、樹脂モールド81により覆われている。
反射ケース71は、天板部75、底板部76、両側板部77,77aおよび背板部78を有し、背板部78の前方に樹脂モールド81が充填された空間部79が設けられている。底板部76の下面の中央部には補助支持部80が設けられている。
端子部材72、73は平板状の部材を屈曲させて形成されている。端子部材72,73の基部は、背板部78の前面に並べて配置され、半導体発光素子74は、一方の端子部材73の基部に導電性ペースト等の導電性材料により接続され、他方の端子部材72にワイヤ81aによって接続されている。
端子部材72,73は、底板部76の下部から外側に突出したリード端子82,83を有している。各リード端子82,83は、基側に設けられた接続部84,85と、先側に設けられた接続補助部86,87とをそれぞれ有している。
接続部84,85は、基端部を前側に屈曲させ底板部76に沿って配置されている。接続補助部86,87は、接続部84,85のそれぞれの前側の外側端部に一体的に接続され、上方に屈曲されて両側板部77,77aに沿って配置されている。
すなわち、リード端子82,83は、正面視して、接続部84,85と接続補助部86,87とを、それぞれJ字状またはL字状に屈曲して形成されている。
半導体発光装置70は、接続部84,85の下面と、接続補助部86,87の外側面を半田付けされて基板87aに導通固定される。
接続部84,85と接続補助部86,87とは、反射ケース71の底板部76および両側板部77,77aに当接して形成されているので、外力によって変形しにくくなっている。なお、このようなタイプの半導体発光装置には、例えば、特許文献1に示すものがある。
図4(A)は従来の他の半導体発光装置の平面図、(B)は同正面図、(C)は同側面図である。図4に示すように、他の半導体発光装置88は、前述した半導体発光装置70の補助支持部80をなくして、端子部材89,90のリード端子96,97を側面から取り出し、装置の薄型化を図ったものである。他の部分の構造は略同じなので、ここでは、リード端子96,97についてのみ説明する。
リード端子96,97は、基側に設けられた接続補助部91,92と、先側に設けられた接続部93,94とを有している。
接続補助部91,92は、基端部を前側に屈曲させて側板部77,77aに沿って配置されている。接続部93,94は、接続補助部91,92のそれぞれの前側の下端部に一体的に接続され、外側方にJ字状またはL字状に屈曲され、下面のレベルを底板部95の下面のレベルと略同じ高さに配置している。
半導体発光装置88は、接続部93,94の下面を半田付けされて基板99に導通固定される。リード端子96,97は、反射ケース98の両側部にそれぞれ突出して配置されるので、全体の厚みを薄くすることができる。
意匠登録第984224号の類似意匠登録第1号公報(正面斜視図、底面斜視図、A−A断面図)
しかしながら、前記従来の半導体発光装置では、リード端子が反射ケースの下側に配置されるので、リード端子を曲がりにくくすることはできるが、装置の厚みが厚くなってしまう。この反射ケースの下部にリード端子の収納部を形成して厚みを薄くすることも考えられるが、反射ケースには、光を出射させるための開口部を設ける必要があるので、この開口部とリード端子の干渉を避けなければならない。このため、反射ケースの底板部を薄くすることができないという問題がある。
また、他の半導体発光装置では、リード端子が外側に屈曲しているので、全体の厚みを薄くすることはできるが、リード端子の接続部が反射ケースから離れた位置に形成されているので、外力が加わると簡単に屈曲してしまう。接続部が曲がると、半田による接続が十分にできず、接続不良が発生するという問題がある。
そこで本発明は、装置の厚みを薄くしながらリード端子の曲がりを防止する半導体発光装置を提供することを目的とする。
本発明の半導体発光装置においては、反射ケースの後部に端子保持部を設け、反射ケースの両側部に接続されたリード端子に、後方に伸びる接続補助部と、反射ケースの下部に形成された切欠き部に収納される接続部とを設けた半導体発光装置としたものである。
この発明によれば、装置の厚みを薄くしながらリード端子の曲がりを防止する半導体発光装置が得られる。
本発明によれば、反射ケースの後部に端子保持部を設け、反射ケースの両側部に接続されたリード端子に、後方に伸びる接続補助部と、反射ケースの下部に形成された切欠き部に収納される接続部とを設けたので、端子保持部に切欠き部を形成しても反射ケース内の光路には影響がなく、リード端子を下方に突出しないように配置でき、また、端子部に外力が加わってもこの外力を端子保持部で受けることができる。このようにして、装置の厚みを薄くしながらリード端子の変形を防止することができる。
また、反射ケースの開口部の両側に、ピンにより押圧可能な中実部をそれぞれ設けると、強度が増加し、ピンにより中実部を押圧するときに、両側の中実部に力が均等に加わり、装置の変形が防止できる。
本願の第1の発明は、前方が開口し、平面状の底部を有する反射ケースの両側部にリード端子の基部がそれぞれ接続された面実装型の半導体発光装置において、反射ケースの後部には、下部に端子収納用の切欠き部を形成した端子保持部が一体的に設けられ、リード端子には、反射ケースの側部から端子保持部に沿って後方に伸びる接続補助部と、この接続補助部の先側に設けられ、切欠き部に収納される接続部とが設けられていることを特徴とする半導体発光装置としたものであり、端子保持部が反射ケースの後部に設けられているので、切欠き部を形成しても反射ケース内の光路には影響がない。また、リード端子の接続部は、切欠き部内に設けられるので、端子保持部の底面よりも下方に突出しないように配置される。また、リード端子を端子保持部に当接または近接させて設けるので、端子部に外力が加わったときに、この外力を端子保持部で受けるという作用を有する。
本願の第2の発明は、反射ケースの開口部の両側には、ピンにより押圧可能な中実部がそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1に記載の半導体発光装置としたものであり、中実部を形成することにより強度が増加し、成型加工を行う金型の押し出し用のピンにより中実部を押圧するときに、両側の中実部に力が均等に加わるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について、図1、図2を用いて説明する。
(第1の実施の形態)
図1(A)は本発明の第1の実施の形態の半導体発光装置の正面図、(B)は同側面図、(C)は同部分底断面図、(D)は同側断面図である。図1に示すように、本発明の第1の実施の形態の半導体発光装置1は、前方が開口した反射ケース3の両側部にリード端子4,5の基部がそれぞれ接続された面実装型の装置である。
反射ケース3の後方には端子保持部6が一体的に設けられ、リード端子4,5は、平板状の接続補助部7および接続部8とをそれぞれ有している。
反射ケース3は、天板部9、底板部10、両側板部11,12を有して外形を直方体状に形成され、同じく直方体状に形成された端子保持部6によって背面を塞がれている。
端子保持部6の裏面の後部両側には、リード端子4,5の接続部8を収納可能な矩形の切欠き部16が形成されている。
リード端子4,5は、端子部材13,14の先側に設けられている。この端子部材13,14の基側は、端子保持部6の前面に左右に並べて配置されている。一方の端子部材14の基部には、導電性ペースト等の導電性材料により半導体発光素子15が搭載され、他方の端子部材13へは、ワイヤ13aによって接続されている。
リード端子4,5の接続補助部7の基端部は、反射ケース3の側部で後側に折り曲げられ、端子保持部6の側面に沿って後方に伸びている。
また、接続部8は、接続補助部7の後端部の下側に一体的に接続され、それぞれ内側に折り曲げられて、端子保持部6の切欠き部16に収納されている。接続部8の下面は、反射ケース3の下面と同じレベルに配置されている。
図1(C)に二点鎖線で示すように、反射ケース3の開口部の両側にそれぞれ配置された両側板部11,12には、直方体状の中実部17が一体的に設けられている。
次に、半導体発光装置1の製造方法について説明する。
まず、プレス機を用いて、端子部材13,14を展開させた状態の平板状端子を形成する。次いで、この平板状端子を成型金型にセットし、反射ケース3および端子保持部6を一体的に成型する。このとき、中実部17も反射ケース3とともに成型される。
図1(C)のP.Lは、金型のパーティングラインを示す。反射ケース3を形成する金型は、開口部を形成する必要があるため、金型から抜けにくくなっている。しかし、反射ケース3に中実部17を形成しているので、金型の押し出し用のピンで中実部17を押圧することによって、反射ケース3を金型から容易に抜くことができる。中実部17は、他の部分より肉厚に形成されており、ピンで押圧しても変形することが少ない。また、中実部17の中間部には端子部材13,14が埋設されているので、中実部17の強度が強くなり、反射ケース3はさらに変形しにくくなっている。
次に、反射ケース3内の端子部材14に半導体発光素子15を導電性接着剤等の接合手段を用いて導通固定する。半導体発光素子15と端子部材13とをワイヤ13aにて導通接続する。そして、半導体発光素子15を樹脂(図示せず)で封止する。
次いで、反射ケース3および端子保持部6をプレス装置で保持し、平板状端子を、2回折り曲げてリード端子4,5を形成する。
このようにして、半導体発光装置1を製造することができる。
次に、半導体発光装置1の使用状態について説明する。
半導体発光装置1を基板18に接続するときには、基板18上の半田ペーストが塗布された電極(図示せず)に半導体発光装置1の両接続部8を載せる。そして、リフロー槽を通過させて、溶融した半田ペーストを接続部8および接続補助部7に付着させ硬化させる。
半導体発光装置1のリード端子4,5は端子保持部6の側面および底面に沿って配置されているので、リード端子4,5に外側から加わる力を端子保持部6で受けることができ、リード端子4,5の曲がりによる接続不良を防止することができる。
また、リード端子4,5の接続部8が、反射ケース3の後方にある端子保持部6の切欠き部16内に配置されているので、光路を形成する反射ケースと接続部との干渉を防止しながら、半導体発光装置1の高さを低く形成することができる。
(第2の実施の形態)
図2(A)は本発明の第2の実施の形態の半導体発光装置の正面図、(B)は同部分底断面図である。
第2の実施の形態の半導体発光装置20は、第1の実施の形態の半導体発光装置1の中実部17を無くして、側板部22,23の厚みを薄くしたものである。中実部17がないので、半導体発光装置20の幅を、半導体発光装置1よりさらに小さく形成することができる。
なお、金型に設けられた押し出し用のピンは、開口部の内側に設けておくとよい。
本発明は、装置の厚みを薄くしながらリード端子の曲がりを防止することができるので、プリント配線基板に表面実装される側面発光型の半導体発光装置に好適である。
(A)は本発明の第1の実施の形態の半導体発光装置の正面図、(B)は同側面図、(C)は同部分底断面図、(D)は同側断面図 (A)は本発明の第2の実施の形態の半導体発光装置の正面図、(B)は同部分底断面図 (A)は従来の半導体発光装置の正面図、(B)は同側面図、(C)は同底面図、(D)は同底断面図 (A)は従来の他の半導体発光装置の平面図、(B)は同正面図、(C)は同側面図
符号の説明
1 半導体発光装置
3 反射ケース
4,5 リード端子
6 端子保持部
7 接続補助部
8 接続部
9 天板部
10 底板部
11,12 側板部
13,14 端子部材
13a ワイヤ
15 半導体発光素子
16 切欠き部
17 中実部
18 基板
20 半導体発光装置
21 反射ケース
22,23 側板部

Claims (2)

  1. 前方が開口し、平面状の底部を有する反射ケースの両側部にリード端子の基部がそれぞれ接続された面実装型の半導体発光装置において、
    前記反射ケースの後部には、下部に端子収納用の切欠き部を形成した端子保持部が一体的に設けられ、
    前記リード端子には、前記反射ケースの側部から前記端子保持部に沿って後方に伸びる接続補助部と、この接続補助部の先側に設けられ、前記切欠き部に収納される接続部とが設けられていることを特徴とする半導体発光装置。
  2. 前記反射ケースの開口部の両側には、ピンにより押圧可能な中実部がそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1に記載の半導体発光装置。
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