JP2006248342A - 自走式作業車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】作業灯、方向指示灯、車幅灯、及び手すりを一体化させた簡単な構成の自走式作業車両を提供する。
【解決手段】車外の作業場所を照らす作業灯45と、道路運行時に右左折を表示する方向指示灯46、及び車幅を表示する車幅灯47と、運転席への昇降時に補助的に用いる手すり48とを一体に設ける。
【選択図】図3

Description

本発明は、車外の作業場所を照らす作業灯と、道路運行時に右左折を表示する方向指示灯及び車幅を表示する車幅灯と、運転席への昇降時に補助的に用いる手すりとを備える自走式作業車両に関する。
従来のトラクタ(自走式作業車両)1の正面図及び側面図をそれぞれ図6、7に示す。
従来のトラクタ1は、車体フレーム22の前後に、前輪2A及び後輪2Bを2つずつ備え、前輪2Aの上方にボンネット23を形成し、その内側には原動機部としてのエンジンを備える。そして、ボンネット23の後部に連続してキャビン4を備えている。
キャビン4はキャビンフレーム12、ドア7、屋根9などによって構成され、ドア7は視認性を向上させるためガラス張りにて構成されている。
キャビン4内には、エンジンキー、アクセルペダル,クラッチペダル,ブレーキペダルなどの操作ペダル6、シフトレバー、ハンドル5、運転席3などを備えている。
キャビン4の前方のボンネット23上にはエンジンの排気を誘導するパイプ状の排気口14を備え、キャビン4の下方には、運転者がキャビン4に昇降するためのステップ8を車体フレーム22に固定して取り付けられている。
キャビン4の上部には、車外の作業場所を照らす作業灯15が、キャビン4の左上部にはラジオ放送などを受信するアンテナ13を取り付けるとともに、キャビン4内には後方確認用のバックミラー10、キャビン4の両前部に側方確認用のサイドミラー11、道路運行時に右左折を表示する方向指示灯16及び車幅を表示する車幅灯17、及び運転席3への昇降時に補助的に用いる手すり18を備えている。
しかし、このようなトラクタ1では、作業灯15、方向指示灯16、車幅灯17、及び手すり18などを製造時に別々の工程で組み立てる必要があり、部品点数が多くなり、生産効率が悪くなるという問題がある。また、作業灯15、方向指示灯16、車幅灯17の電気配線も複雑になってしまうという問題がある。
そこでこの発明の目的は、作業灯、方向指示灯、車幅灯、及び手すりを一体化させた簡単な構成の自走式作業車両を提供することにある。
このため請求項1に記載の発明は、車外の作業場所を照らす作業灯と、道路運行時に右左折を表示する方向指示灯及び車幅を表示する車幅灯と、運転席への昇降時に補助的に用いる手すりとを備える自走式作業車両において、前記作業灯と、前記方向指示灯及び前記車幅灯と、前記手すりとを一体に設けることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の自走式作業車両において、前記作業灯の照射位置を変更するモータを備えることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の自走式作業車両において、前記モータを運転席より操作する操作部を備えることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、車外の作業場所を照らす作業灯と、道路運行時に右左折を表示する方向指示灯及び車幅を表示する車幅灯と、運転席への昇降時に補助的に用いる手すりとを備える自走式作業車両において、作業灯と、方向指示灯及び車幅灯と、手すりとを一体に設けるので、作業灯、方向指示灯、車幅灯、及び手すりなどの部品が製造時に別々の工程で生産する必要がなくなり、部品点数を減少させることで、作業灯、方向指示灯、車幅灯、及び手すりを一体化させた簡単な構成の自走式作業車両を提供することができる。また、複数の部品を1つにまとめることで自走式作業機の外観を向上させることもできる。
請求項2に記載の発明によれば、作業灯の照射位置を変更するモータを備えるので、作業灯を上下左右に自由自在に操作可能となり、手で作業灯の向きを変更させることなく、作業効率を向上させることができる。
請求項3に記載の発明によれば、モータを運転席より操作する操作部を備えるので、運転席より作業灯を上下左右に自由自在に操作可能となり、作業効率を一層向上させることができる。
以下、図面を参照しつつ、この発明を実施するための最良の形態について詳述する。
本発明の自走式作業車両の一例としてのキャビンを有するトラクタ(自走式作業車両)31の正面図、側面図をそれぞれ図1、2に示す。
本発明のトラクタ31は、車体フレーム52の前後に前輪32A及び後輪32Bを2つずつ備え、前輪32Aの上方にボンネット53を形成し、その内側には原動機部としてのエンジンを備える。そして、ボンネット53の後部に連続してキャビン34を設ける。
キャビン34は、フロントガラス55、キャビンフレーム42、ドア37、屋根39、リアガラスなどによって構成されている。なお、ドア37は視認性を向上させるためガラス張りにて構成されている。
また、キャビン34内には、エンジンキー、アクセルペダル,クラッチペダル,ブレーキペダルなどの操作ペダル36、ハンドル35、運転席33、バックミラー40、シフトレバー、及び後述する作業灯45を運転席33で操作するための操作部などを設ける。なお、キャビンフレーム42は、箱状のキャビン34のフロントガラス55を挟むように両側に柱状に設けられている。
キャビン34の前方のボンネット53上には、エンジンの排気を誘導するパイプ状の排気口44を設ける。また、キャビン34の下方には、運転者がキャビン34に昇降するためのステップ38を車体フレーム52に固定して取り付ける。
キャビン34の左上部には、ラジオ放送などを受信するアンテナ43を取り付けるとともに、キャビン34の両前部に、側方確認用のサイドミラー41を取り付ける。なお、サイドミラー41は、連結棒41Aを介してキャビンフレーム42の上部に取り付けられている。
また、キャビン34の両前部には、作業灯45、方向指示灯46、車幅灯47、及び手すり48が一体となったフロントユニット54を取り付ける。このフロントユニット54の正面図、及び側面図をそれぞれ図3(a)、(b)に示す。
フロントユニット54は、車外の作業場所を照らす作業灯45、道路運行時に右左折を表示する方向指示灯46、車幅を表示する車幅灯47、運転席への昇降時に補助的に用いる手すり48、及び作業灯45を上下左右に操作するためのモータを内蔵した可変部49及び、これらを固定するための取付パネル51などから構成される。
作業灯45は、強化プラスチック製のカバー、電球、ソケット及び反射板から構成され、ソケットから制御部に配線され、制御部を介して運転席から操作可能となっている。方向指示灯46は、強化プラスチック製の橙色で透光性のあるカバー、電球、ソケット及び反射板から構成され、ソケットから制御部に配線され、制御部を介して運転席から操作可能となっている。車幅灯47は、強化プラスチック製の透光性のカバー、電球、ソケット及び反射板から構成され、ソケットから制御部に配線され、制御部を介して運転席から操作可能となっている。なお、作業灯45、方向指示灯46、車幅灯47より制御部への配線は、一束として設けると、構成を簡単にすることができる。
手すり48は、熱硬化性樹脂などの強化プラスチック製で、取手状に形成され、可変部49は熱可塑性の軟質樹脂で蛇腹状に形成され、内部に作業灯45を動かすためのモータを備える。
フロントユニット54は、キャビンフレーム42に取付ボルト56を介して取り付けられた取付パネル51に、取付ボルト50で固定されている。これにより、作業灯45、方向指示灯46、車幅灯47、及び手すり48は一体に形成される。
また、作業灯45の下部に作業灯45を上下左右に動かすための可変部49を設け、可変部49を動かすことで、作業灯45を上下(A方向)または左右(B方向)に動かすことができる。
このように構成されたトラクタ31を運転する方法について説明する。まず運転者が手すり48を掴んでステップ38を昇り、ドア37を開けてキャビン34内に入り、運転席33に座る。次に、不図示のキーを回してトラクタ31のエンジンをかけて、道路上を走行させる。そして、右左折するときは、ハンドル35のまわりに設けられた方向指示灯作動レバーをONにして、方向指示灯46を点滅させる。また、車幅灯47を点灯させるときは、ハンドル35のまわりに設けられた車幅灯スイッチをONにする。
作業灯45を目的の作業場所に照らし合わせるには、キャビン34内にある不図示の操作スイッチ(操作部)をONにした後、作業灯45の向きを上下に変えるための操作ボタンを操作して、可変部49内にある不図示のモータを駆動することによって行う。なお、操作スイッチ、操作ボタン等の位置については特に限定しない。
作業灯45を消灯するには、キャビン34内にある作業灯45の操作スイッチをOFFにする。また、車幅灯47を消灯するには、車幅灯スイッチをOFFにする。最後にトラクタ31の不図示のキーを回してOFFにすることにより、エンジンを停止する。作業終了後、運転者は、キャビン34から出るために、運転席33からドア37を開けて手すり48を掴んでステップ38を降りる。
以上、詳述したように、この発明のトラクタ(自走式作業車両)31は、車外の作業場所を照らす作業灯45と、道路運行時に右左折を表示する方向指示灯46、及び車幅を表示する車幅灯47と、運転席への昇降時に補助的に用いる手すり48とを備え、作業灯45と、方向指示灯46、車幅灯47、及び手すり48とを一体に設けることができる。
また、作業灯45の照射位置を変更する可変部49内にモータを備え、そのモータを運転席33より操作する操作部を備える。
また、本発明は図4に示すようにしてもよい。すなわち、キャビン34に代えて、安全フレーム55及びキャノピー58をトラクタ(自走式作業車両)31’に設ける。
ボンネット53の後端には、運転者が運転席33に昇降するための手すり57を設け、手すり57には、作業灯45、方向指示灯46、及び車幅灯47が一体となったフロントユニット54’を取り付ける。
運転操作部の後方かつ後輪32bの上方には、一端を車体フレームに固定した左右一対の不図示のホルダーを介して、門型の安全フレーム55が設けられ、横転時などに運転者を保護するようにしている。また、安全フレーム55上部には雨や日差しなどを遮るキャノピー58を運転席33の上方に延設する。
フロントユニット54’は、図5(a)、(b)に示すように、取付ボルト56を介して手すり57に取り付けられた取付パネル51’に、取付ボルト50で固定されている。これにより、作業灯45、方向指示灯46、及び車幅灯47は一体に形成される。
また、作業灯45の下部に、作業灯45を上下左右に動かすための可変部49を設け、可変部49を上下方向または左右方向に動かすことで、作業灯45も上下(A方向)または左右(B方向)に動かすことができる。
このように構成されたトラクタ31’を運転する方法について説明する。まず運転者が手すり57を掴んでステップ38を昇り、運転席33に座る。次に、不図示のキーを回してトラクタ31’のエンジンをかけて、道路上を走行させる。そして、右左折するときは、ハンドル35のまわりに設けられたウインカー作動レバーをONにして、方向指示灯46を点滅させる。また、車幅灯47を点灯させるときは、ハンドル35のまわりに設けられた車幅灯スイッチをONにする。
作業灯45を目的の作業場所に照らし合わせるには、運転操作部内にある不図示の操作スイッチをONにした後、作業灯45の向きを上下に変えるための操作ボタンを操作して、可変部49内にある不図示のモータを駆動することによって行う。なお、操作スイッチ(操作部)、操作ボタン等の位置については特に限定しない。
作業灯45を消灯するには、運転操作部内にある作業灯45の操作スイッチをOFFにする。また、車幅灯47を消灯するには、車幅灯スイッチをOFFにする。最後にトラクタ31’の不図示のキーを回してOFFにすることにより、エンジンを停止する。作業終了後、運転者は、運転操作部から出るために、運転席33から手すり57を掴んでステップ38を降りる。
なお、図3、図5の方向指示灯46及び車幅灯47は、上下に並設するのではなく、左右に並設してもよい。
また、可変部49は、公知の技術により作業灯45を上下または左右に動かすように構成されているものとする。
上述の例では、自走式作業車両の一例として、トラクタについて説明したが、この発明はこれに限定されるものではなく、例えば、自走型の農作業車両として、コンバイン,田植機など、また、建設作業車両として、バックホー,ブルドーザなど、さらには、搬送作業車両として、フォークリフトなどあらゆる自走式作業車両に適用することができる。
この発明の自走式作業車両の正面図である。 図1の自走式作業車両の側面図である。 図1の自走式作業車両のフロントユニットの(a)は正面図、(b)は側面図である。 本発明の別の例を示す自走式作業車両の側面図である。 図4の自走式作業車両のフロントユニットの(a)は正面図、(b)は側面図である。 従来の自走式作業車両の正面図である。 従来の自走式作業車両の側面図である
符号の説明
31、31’ 自走式作業車両
32A 前輪
32B 後輪
33 運転席
34 キャビン
35 ハンドル
36 操作ペダル
37 ドア
38 ステップ
39 屋根
40 バックミラー
41 サイドミラー
41A 連結棒
42 キャビンフレーム
43 アンテナ
44 排気口
45 作業灯
46 方向指示灯
47 車幅灯
48、57 手すり
49 可変部
50、56 取付ボルト
51、51’ 取付パネル
52 車体フレーム
53 ボンネット
54、54’ フロントユニット
55 安全フレーム
58 キャノピー

Claims (3)

  1. 車外の作業場所を照らす作業灯と、道路運行時に右左折を表示する方向指示灯及び車幅を表示する車幅灯と、運転席への昇降時に補助的に用いる手すりとを備える自走式作業車両において、
    前記作業灯と、前記方向指示灯及び前記車幅灯と、前記手すりとを一体に設けることを特徴とする、自走式作業車両。
  2. 前記作業灯の照射位置を変更するモータを備えることを特徴とする、請求項1に記載の自走式作業車両。
  3. 前記モータを運転席より操作する操作部を備えることを特徴とする、請求項1に記載の自走式作業車両。
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