JP2006240813A - エレベータ押釦用防水・防塵カバー及びそれを用いたエレベータの押釦装置 - Google Patents

エレベータ押釦用防水・防塵カバー及びそれを用いたエレベータの押釦装置 Download PDF

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Abstract

【課題】意匠性を損なわずに操作感触を付加し、フェースプレートへの取り付けや交換作業を容易にし、視覚障害者にも対応可能なエレベータ押釦用防水・防塵カバー及びそれを用いたエレベータ押釦装置を得る。
【解決手段】釦の正面を覆うように設けられるものにおいて、可撓性のある樹脂からなり、表面側が凸となる断面ドーム状とし、押した時に凹むクリック感を付加した操作フィルム5を主体として構成される。操作フィルムの表面側に視覚障害者用の凸文字を成形する。このように構成されたエレベータ押釦用防水・防塵カバー4を各釦の正面を覆うようにフェースプレートの各開口部周縁部にそれぞれ装着する。
【選択図】図3

Description

この発明は、雨水等が浸入し易い場所に設置されるエレベータ押釦用防水・防塵カバー及びそれを用いたエレベータ押釦装置に関するものである。
従来のエレベータの押釦装置としては、防水、防塵のために、例えば、フェースプレートと押釦部の間にシリコンゴムを挟んだ構成のものや、フェースプレートの表面に透明なシールを接着した構成のもの等がある。
また、上記以外の従来技術としては、防水・防塵性のある外縁体及び透明保護フィルタで構成した保護カバー部をフェースプレート上に貼付し、透明保護フィルムと押釦部との間にギャップ充填部材を配設したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−315710号公報
従来のエレベータの押釦装置では、経年劣化によりシリコンゴムが変色して釦の文字が見えなくなるという問題がある。また、透明なシールの接着層が見えて意匠性が悪いという問題がある。また、透明保護フィルタで構成したものでは、フィルタがフェースプレート側に出っ張り意匠性が悪く、フィルタの取り付けや交換作業が面倒であった。
更に、上記の従来装置では、全て視覚障害者が触って文字を判別するための、凸文字釦を釦上に安価に構成することが困難であった。また、シリコンゴムや透明なシール、透明保護フィルタの弾力性によって、釦の押し力が変わるので、押しにくいという問題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、意匠性を損なわずに操作感触を付加し、フェースプレートへの取り付けや交換作業を容易にし、視覚障害者にも対応可能なエレベータ押釦用防水・防塵カバー及びそれを用いたエレベータの押釦装置を提供することを目的とする。
この発明に係るエレベータ押釦用防水・防塵カバーは、釦の正面を覆うように設けられるものにおいて、可撓性のある樹脂からなり、表面側が凸となる断面ドーム状とし、押した時に凹むクリック感を付加した操作フィルムを主体として構成されたものである。
また、この発明に係るエレベータの押釦装置は、上記のように構成されたエレベータ押釦用防水・防塵カバーを各釦の正面を覆うようにフェースプレートの各開口部周縁部にそれぞれ装着したものである。
この発明によれば、意匠性を損なわずに、操作感触を付加したエレベータ押釦用防水・防塵カバー及びそれを用いたエレベータ押釦装置を提供することができる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ押釦用防水・防塵カバーを用いたエレベータの押釦装置を示す正面図、図2は図1のA−A線に沿った断面図、図3はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ押釦用防水・防塵カバーを拡大して示す正面図及び側面図である。
図中、1は釦、2は基板、3はフェースプレート、4は釦1の正面を覆う防水・防塵カバーである。この防水・防塵カバー4は、図3に示すように、表面の操作フィルム5と、操作フィルム5の裏面に密着して設けられた印刷層6と、印刷層6の裏面の周縁部に塗布された接着層7とから構成されている。上記操作フィルム5は、釦1の押下げ時に、操作感触を付加するため、例えば可撓性のある透明樹脂からなる薄膜状のフィルムを表面側が凸となる断面ドーム状でかつ中央の操作面が略平坦部に近い丸みのある台形状を呈するように成形加工されている。操作フィルム5は、可撓性がある材料であればどんなものでも良く、例えばゴム体あるいは薄膜状のフィルム自体の板厚を適宜変更することにより、操作感触としてクリック感を付加させることができる。また押し易くするために、立ち上がり部が丸みのある形状或いは全体が丸みを帯びた形状にすることが好ましい。更に、操作フィルム5の周縁鍔部は、フェースプレート3の表面上に装着されるため、平坦部とされている。また上記印刷層6には矢印等の文字8が印刷されている。
上記のように構成された防水・防塵カバー4の周縁鍔部を、接着層7によりフェースプレート3の上面に貼り付け、釦1を雨水や塵埃から保護するものである。防水・防塵カバー4をフェースプレート3に接着する際、操作フィルム5の裏面には印刷層6があるため、接着層7がフェースプレート3の表面から見えることがない。
したがって、実施の形態1のような構造にすることにより、意匠性を損なわずに、操作感触を付加したエレベータ押釦用防水・防塵カバーを提供することができる。
実施の形態2.
図4はこの発明の実施の形態2におけるエレベータ押釦用防水・防塵カバーを用いたエレベータの押釦装置を示す断面図、図5はこの発明の実施の形態2におけるエレベータ押釦用防水・防塵カバーを拡大して示す正面図及び側面図である。
図中、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。この実施の形態2の防水・防塵カバー4は、図5に示すように、表面の操作フィルム5と、操作フィルム5の裏面に密着して設けられた印刷層6と、中央部が開口された枠状に形成され、操作フィルム5の周縁平坦部及び印刷層6の周縁平坦部を互いに重合して正面側周縁部に一体的に装着した枠状のベースプレート9とから構成されている。なお、ベースプレート9と操作フィルム5とをフィイルムインサート成形により一体成形で構成するか、或いは操作フィルム5、印刷層6、ベースプレート9を別々に構成し、3者を接着固定しても良い。また、ベースプレート9の背面の上下部には、防水・防塵カバー4をフェースプレート3に着脱自在に容易に取り付けられるように、係合爪10が設けられている。
上記のように構成された防水・防塵カバー4を取り付ける際には、図4に示すように、ベースプレート9の上下の係合爪10を釦1とフェースプレート3の間の隙間にはめ込むことにより、釦1を雨水や塵埃から保護するものである。ベースプレート9に係合爪10を設けたことにより、防水・防塵カバー4のフェースプレート3への着脱が容易となる。
したがって、実施の形態2のような構造にすることにより、意匠性を損なわずに、操作感触を付加し、フェースプレートへの取り付け、交換作業が容易で、外れにくいエレベータ押釦用防水・防塵カバーを提供することができる。
実施の形態3.
図6はこの発明の実施の形態3におけるエレベータ押釦用防水・防塵カバーを用いたエレベータの押釦装置を示す断面図、図7はこの発明の実施の形態3におけるエレベータ押釦用防水・防塵カバーを拡大して示す正面図及び側面図である。
図中、実施の形態1、2と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。この実施の形態3の防水・防塵カバー4は、図6、図7に示すように、ベースプレート9の背面の上下部でかつ係合爪10の外側寄りには、フェースプレート3の貫通穴を挿通し、釦1の位置決めを容易にするための位置決めボス11が設けられている。
上記のように構成された防水・防塵カバー4を取り付ける際には、図6に示すように、ベースプレート9の係合爪10を釦1とフェースプレート3の間の隙間にはめ込むことにより、釦1を雨水や塵埃から保護するものである。そして、ベースプレート9の位置決めボス11は、図6に示すように、防水・防塵カバー4をフェースプレート3に取り付けた際、釦1の位置を固定するので、釦1の位置決めが容易になる。
したがって、実施の形態3のような構造にすることにより、意匠性を損なわずに、操作感触を付加し、フェースプレートへの取り付け、交換作業が容易で、釦の位置決めを容易にできるエレベータ押釦用防水・防塵カバーを提供することができる。
実施の形態4.
図8はこの発明の実施の形態4におけるエレベータ押釦用防水・防塵カバーを用いたエレベータの押釦装置を示す断面図、図9はこの発明の実施の形態4におけるエレベータ押釦用防水・防塵カバーを拡大して示す正面図及び側面図である。
図中、実施の形態1〜3と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。この実施の形態3の防水・防塵カバー4は、操作フィルム5の表面側には、一般に視覚障害者用として用いられている凸文字12がフィルム5を絞り加工することで安価に成形されている。
上記のように構成された防水・防塵カバー4は、操作フィルム5の表面側には、視覚障害者用として用いられている凸文字12がフィルム5を絞り加工することで安価に成形されるので、視覚障害者にも判別が可能となる。
したがって、実施の形態4のような構造にすることにより、意匠性を損なわずに、操作感触を付加し、フェースプレートへの取り付け、交換作業が容易で、外れにくく、釦の位置決めを容易で、視覚障害者にも判別可能なエレベータ押釦用防水・防塵カバーを提供することができる。
この発明の実施の形態1におけるエレベータ押釦用防水・防塵カバーを用いたエレベータの押釦装置を示す正面図である。 図1のA−A線に沿った断面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータ押釦用防水・防塵カバーを拡大して示す正面図及び側面図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベータ押釦用防水・防塵カバーを用いたエレベータの押釦装置を示す断面図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベータ押釦用防水・防塵カバーを拡大して示す正面図及び側面図である。 この発明の実施の形態3におけるエレベータ押釦用防水・防塵カバーを用いたエレベータの押釦装置を示す断面図である。 この発明の実施の形態3におけるエレベータ押釦用防水・防塵カバーを拡大して示す正面図及び側面図である。 この発明の実施の形態4におけるエレベータ押釦用防水・防塵カバーを用いたエレベータの押釦装置を示す断面図である。 この発明の実施の形態4におけるエレベータ押釦用防水・防塵カバーを拡大して示す正面図及び側面図である。
符号の説明
1 釦
2 基板
3 フェースプレート
4 防水・防塵カバー
5 操作フィルム
6 印刷層
7 接着層
8 文字
9 ベースプレート
10 係合爪
11 位置決めボス
12 凸文字

Claims (8)

  1. 釦の正面を覆うように設けられるエレベータ押釦用防水・防塵カバーにおいて、
    可撓性のある樹脂からなり、表面側が凸となる断面ドーム状とし、押した時に凹むクリック感を付加した操作フィルムを主体として構成されたことを特徴とするエレベータ押釦用防水・防塵カバー。
  2. 断面ドーム状の操作フィルムの裏面に文字を印刷した印刷層を施したことを特徴とする請求項1記載のエレベータ押釦用防水・防塵カバー。
  3. 釦の正面を覆うように設けられるエレベータ押釦用防水・防塵カバーにおいて、
    可撓性のある樹脂からなり、表面側が凸となる断面ドーム状とし、押した時に凹むクリック感を付加した操作フィルムと、
    中央部が開口され、正面側周縁部に前記操作フィルムの周縁部を装着した枠状のベースプレートと、
    を備えたことを特徴とするエレベータ押釦用防水・防塵カバー。
  4. 操作フィルムとベースプレートとをフィルムインサート成形により一体成形したことを特徴とする請求項3記載のエレベータ押釦用防水・防塵カバー。
  5. 枠状のベースプレートは、フェースプレートに着脱自在に取り付けられる係合爪を有することを特徴とする請求項3又は請求項4記載のエレベータ押釦用防水・防塵カバー。
  6. 枠状のベースプレートは、フェースプレートの貫通穴に挿通され、釦の位置決めを行う位置決めボスを有することを特徴とする請求項3〜請求項5のいずれかに記載のエレベータ押釦用防水・防塵カバー。
  7. 断面ドーム状の操作フィルムの表面側に視覚障害者用の凸文字を成形したことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載のエレベータ押釦用防水・防塵カバー。
  8. 請求項1〜請求項7のいずれかに記載のエレベータ押釦用防水・防塵カバーを各釦の正面を覆うようにフェースプレートの各開口部周縁部にそれぞれ装着した特徴とするエレベータ押釦装置。
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