JP2006240643A - 容量可変紙箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】 直方体に形成される紙箱内に積み上げ状態に収納される被収納物が半減した場合、簡便な操作による紙箱の変形操作によって、紙箱の高さを半減させると共に、その状態を維持した紙箱を形成し得る容量可変紙箱を提供する。
【解決手段】 側板、前板、側板、後板により形成される胴部と、胴部両端から延設される耳片、天板、耳片、重合天板を重合貼着した天部と、耳片、底板、耳片、重合底板を重合貼着した底部とで直方体を形成する紙箱において、両側板、天板及び底板には縦断する折線が設けられ、後板の上下辺縁中央部にそれぞれ外向き略半円形状の開封切断予定線で区画される差込片と、開封切断予定線の両端から連続して拡開しつつ前記重合天板及び重合底板をそれぞれ縦断する破断予定線とが穿設され、さらに後板の上下辺縁中央部から内側にそれぞれ係止用差込溝を穿設したことを特徴とする容量可変紙箱。
【選択図】 図3

Description

本発明は、厚み方向に積層状態で収納される被収納物が使用により減少した際、収納する紙箱の厚みを被収納物の残量に対応したサイズに縮小して保存することが可能な容量可変紙箱に関する。
従来、冷蔵庫や台所周りの収納庫に収容される商品の内、カレーやシチューなどのルウ類は、樹脂製のトレイに封入されたものが印刷等を施された直方体の紙箱に投入封止されて販売されている。前記樹脂トレイには開封に関する表示等が施されているが、調理用のレシピや用量等は通常外装の紙箱に印刷されている為、例えば使用量が半分の場合でも、残量は紙箱に再投入して保存することとなり、購入当初の保存スペースを要し、収容物が減少しているにもかかわらず、収容スペースが減少しないという効率の悪さが発生していた。また冷蔵庫では、収容物スペースが減少しないことから冷蔵効率も良くならない。
同様な直方体の紙箱に収納される商品としては、ティッシュペーパー用の紙箱があり、収納量が減少した場合、天部取出口からの取出しが行い難くなるという欠点を解消する為、直方体の紙箱を構成するそれぞれの側面壁高さ中央部を横断して設けられた折り曲げ線と、長手の側面壁の前記折り曲げ線両端から所定寸法内側に設けられた点に直方体各隅より延びる斜め折り曲げ線が設けられた紙箱において、前記斜め折り曲げ線を折り曲げ、短手の側面壁を折り曲げ線を使って紙箱内側方向へ折り込むと、長手の側面壁は折り曲げ線によって紙箱外方へ折れ曲がり、結果的に紙箱は高さ方向に圧縮されたような状態とすることができる。これにより、紙箱上面に設けられたティッシュペーパー取出口が低くなって、収納されているティッシュペーパー最上面に近くなり、取出し易くなるという効果を有するものである(例えば、特許文献1参照)。
実開昭62−168373号公報
しかしながら、前述の構造の紙箱は、直方体に形成された紙箱の側面に折り曲げ線を設けて、消費者の手によって蛇腹状に圧縮するものである為、圧縮する力が取り除かれた場合、復元力が働き、予定した圧縮サイズすなわち、使用量が半分の場合、略半分の収納高さに圧縮した状態は維持されず、紙箱の高さが不安定なものとなって、所望する効果が得られない場合があった。また、折り曲げようとする側面は貼り合わせ等によって連続して閉鎖されており、折り曲げ作業の手掛かりとなる部分が無いので、簡便な操作で行うことが出来ないという欠点があった。
そこで、本発明の目的は、上記問題を解決するためになしたものであって、直方体形状に形成される紙箱内に積み上げ状態に収納された被収納物が減少した場合、簡便な操作による紙箱の変形操作によって、紙箱の高さを減少させると共に、その状態を維持した紙箱を形成し得る容量可変紙箱を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、連設された側板、前板、側板、後板により形成される胴部と、該胴部両端からそれぞれ延設される耳片、天板、耳片、重合天板を重合貼着した天部と、同じく耳片、底板、耳片、重合底板を重合貼着した底部とで閉鎖して直方体に形成される紙箱であって、前記両側板、天板及び底板には縦断する折線が設けられ、前記後板の上下辺縁中央部にそれぞれ外向き略半円形状の開封切断予定線で区画される差込片と、前記開封切断予定線の両端から連続して拡開しつつ前記重合天板及び重合底板をそれぞれ縦断する破断予定線とが穿設され、さらに前記後板の上下辺縁中央部から内側にそれぞれ係止用差込溝を穿設したことを特徴とする容量可変紙箱である。
本発明の容量可変紙箱は、直方体形状に形成される紙箱内に積み上げ状態に収納された被収納物が半減した場合、側板を紙箱外方向へ折り曲げるという操作によって前記直方体形状の紙箱の高さを減じると共に、断面六角筒形状の紙箱に変形し、無駄な収納スペースを必要としない紙箱となし得るものであって、冷蔵庫や冷凍庫に収容されるような商品の場合は、特に無駄なスペースを無くすことで、冷蔵や冷凍の効率を上げる効果がある。
また、外装紙箱に印刷等により記載された記事例えば調理用のレシピや使用量等の記載が損なわれず、次回使用時にも紙箱に記載された情報を利用することが出来るという効果がある。
さらに、前述の操作を行う際に、従来から行われている紙箱開封操作すなわち紙箱の一稜部近傍の部分押し破りと端面の引き剥がし操作によって開封することが出来、且つ押し破り部分を差込片として所定個所に差し込めば紙箱の変形状態が維持できるので、紙箱への特別な部品取付や加工を要さず、しかも簡便な操作で変形組立操作ができるという経済的或いは生産性面の効果を有している。
上記本発明について、図面等を用いて以下に詳述する。図1は本発明に係る容量可変紙箱の実施例のブランク状態を示す展開平面図。図2(a)は同じく実施例の組立完了状態を示す説明用斜視図。図2(b)は同じく実施例の開封完了状態を示す説明用斜視図。図3は同じく実施例の高さを減少させるよう折り曲げ固定した状態を示す後板側から見た説明用斜視図である。
図1は本発明に係る容量可変紙箱の実施例のブランク状態を示す展開平面図であって、板紙等シート材を打抜き加工して形成されるブランク20は、折線a、b、c、dを介して側板1、前板2、側板3、後板4、貼着板5を順に連設し、側板1、3の上下両端には横折線e、g、i、kを介してそれぞれ耳片6、10、7、11を連設し、前板2の上下両端には横折線f、jを介してそれぞれ天板8、底板9を連設し、後板4の上下両端には横折線h、lを介してそれぞれ重合天板12、重合底板13を連設している。側板1および上下の耳片6、7の中央部には縦向きの折線mが、側板3および上下の耳片10、11の中央部には縦向きの折線nが設けられ、天板8、底板9のそれぞれ中央部には横向き折線o、pが設けられている。さらに、後板4の上下両端中央部には折線hおよびl上のそれぞれ2点間を跨ぐ略半円形状の開封切断予定線x、xがミシン目で穿設されて差込片14および15を形成し、続いて前記開封切断予定線x、xのそれぞれ両端から発し拡開しながら重合天板12および重合底板13を縦断するハ字状の破断線y、yが穿設されており、また、後板4の上下辺の折線hおよびlから紙箱厚みの半分の寸法位置には前記差込片14および15の幅と略同一の幅を有する差込溝z、zが刻設されている。
図2(a)は同じく実施例の組立完了状態を示す説明用斜視図で、前述のブランクからの組立に際して、先ず折線aおよびcを用いて折り曲げ、貼着板5と側板1の貼着により接続を行い筒状を形成する。次に折線a、b、c、dを用いて紙箱を角筒状に起立させ、耳片7、11、重合底板13、底板9を折線i、k、l、jを用いて順に折り立て、所定位置を貼着して底部を閉鎖形成する。次いでカレールウなどを充填密封したトレイ状容器等の収納物30を厚み方向に積み上げ状に収納した後、耳片6、10、重合天板12、天板8を折線e、g、h、fを用いて順に折り立て、所定位置を貼着し天部を閉鎖形成して組立を完了する。
図2(b)は実施例の開封完了状態を示す後板側から見た説明用斜視図で、紙箱からの収納物の取出しに際しては、後板4の上下両端中央部に設けたいずれかの開封切断予定線xを押し破り、続いて重合天板12或いは重合底板13に穿設されたいずれかの破断線yを用いて引き破りつつ、天板8或いは底板9を開放する。天板8或いは底板9いずれかの開放により、収納物30の取出しは可能となる。
例えば積み上げ状態の収納物30のうち半分が使用され、半分が保存される場合、収納物の取出しの為に開放した側と反対側も前述のような操作で開放して収納物30を一旦取り出し、耳片6、7、10、11を紙箱内に折り込み、それぞれを側板1、3の内面に当接させ、保存する収納物30を収納した後に、前記側板1及び3を折線m及びnを用いて紙箱外方向へ曲げることにより、前板2と後板4との間隔を略半分に縮め、天板8および底板9を折線oおよびpによって半分の高さに折り曲げるとともに、開封切断予定線x、xの切断によって形成された差込片14および15を、それぞれ差込溝z、zに差し込んで、図3に示すような残った収納物を再収納した状態の紙箱となり、冷蔵庫等に収納される。なお、差込溝z、zに差込片14、15が挿入係止されているため、再び元の状態に戻ることは無く、収納スペースを小さくすることが可能となる。
上記実施例においては、収納高さが半分となるように、折線m、nは側板1、3、耳片6、7の中央部に、折線o、pは天板8、底板9の中央部に設けているが、折線m、n、o、pの位置は折り畳み後、所定高さに圧縮できる位置であれば、任意に設定できる。また、差込溝zの位置も圧縮後、差込片14、15が差し込み固定できる位置に、任意に形成することができる。
本発明に係る容量可変紙箱の実施例のブランク状態を示す展開平面図。 (a)同じく実施例の組立完了状態を示す説明用斜視図。 (b)同じく実施例の開封完了状態を示す後板側から見た説明用斜視図。 同じく実施例の高さを減少させるよう折り曲げ固定した状態を示す後板側から見た説明用斜視図。
符号の説明
1 側板
2 前板
3 側板
4 後板
5 貼着板
6、7 耳片
8 天板
9 底板
10、11 耳片
12 重合天板
13 重合底板
14、15 差込片
20 ブランク
30 収納物
a〜p 折線
x 開封切断予定線
y 破断線
z 差込溝

Claims (1)

  1. 連設された側板、前板、側板、後板により形成される胴部と、該胴部両端からそれぞれ延設される耳片、天板、耳片、重合天板を重合貼着した天部と、同じく耳片、底板、耳片、重合底板を重合貼着した底部とで閉鎖して直方体に形成される紙箱であって、前記両側板、天板及び底板には縦断する折線が設けられ、前記後板の上下辺縁中央部にそれぞれ外向き略半円形状の開封切断予定線で区画される差込片と、前記開封切断予定線の両端から連続して拡開しつつ前記重合天板及び重合底板をそれぞれ縦断する破断予定線とが穿設され、さらに前記後板の上下辺縁中央部から内側にそれぞれ係止用差込溝を穿設したことを特徴とする容量可変紙箱。
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