JP2006239809A - 両面研磨装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 装置を大型化することなく、大きなワークを精度良く、効率良く、平行平面状に研磨でき、またワークのセット作業を容易化できると共に、作業時の安全性を確保でき、更には研磨度合いの調整幅、研磨の自由度を高めることができるようにする。
【解決手段】 夫々独立して回転する上定盤1と下定盤2とで、キャリヤ5に水平に保持されているワーク6の上下の両面を平行平面状に研磨する両面研磨装置であって、キャリヤ5を、左右方向に揺れ動かす揺動機構7を備える。この揺動機構7を、キャリヤ5を後側から両腕で抱える状態に形成している腕形フレーム8と、この腕形フレーム8の後側に設けて腕形フレーム8が水平状態で左右方向に揺動するときの回転中心となる縦軸9と、この縦軸9を中心に腕形フレーム8を左右方向に揺動させる駆動装置10とで形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は研磨装置に関し、更に詳しくは上定盤と下定盤とで石英硝子板等のワーク(被研磨加工物)を挟み、ワークの上下の両面を平行平面状に研磨する両面研磨装置に関するものである。
従来この種の装置としては、例えばキャリヤを揺動駆動するキャリヤ揺動駆動部を設け、ワークを保持するキャリヤと、上定盤及び下定盤を回転させ、上記のキャリヤ揺動駆動部でキャリヤを揺動させてワークの両面を平面加工するよう形成しているものがある(例えば特許文献1参照)。
ところで従来、この種の研磨装置の場合は、ワークを1枚だけキャリヤで保持して研磨するのでは効率が悪く、また研磨の進行度がワークの中心と周辺部で異なるため、ワークを、キャリヤの同心円線上に等間隔に複数配置して研磨するのが通例である。従ってワークが大きくなると、従来はキャリヤの径を長くし、キャリアを大きくする必要があった。そのため従来、大きなワークを両面研磨する場合は、装置自体の大型化を避けられず、その結果、設置スペースが広く必要になり、装置の値段が高くなり、ひいては加工コストが増加する、という問題点があった。
従って従来、ワークが大きい場合でも、装置を大型化することなく、しかもワークの両面を精度良く、効率良く研磨できる装置の出現が望まれていた。
而して特許文献1に係る従来機の場合は、装置の左右に、キャリヤを装置の前後方向に案内して揺動する機構が設けられ、また装置の前側に揺動フレームが配置されていた。従ってこれによると、ワークをキャリアにセットする際、作業者は身体をのり出して無理な姿勢でセット作業を行なわなければならず、また揺動フレームが前側に振れるため、作業時に危険を伴う、という問題点があった。またこの従来機は、キャリヤが直線状に揺動するため、これによると、研磨度合いの調整幅、研磨の自由度が低い、という問題点があった。
特開2003−136398号公報
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑み、提案されたものである。
従って本発明の解決しようとする技術的課題は、装置を大型化することなく、大きなワークを精度良く、効率良く、平行平面状に研磨でき、またワークのセット作業を容易化できると共に、作業時の安全性を確保でき、更には研磨度合いの調整幅、研磨の自由度を高めることができるよう形成した両面研磨装置を提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するため、次のような技術的手段を採る。
即ち本発明は、図1等に示されるように、夫々独立して回転する上定盤1と下定盤2とで、キャリヤ5に水平に保持されているワーク6の上下の両面を平行平面状に研磨する両面研磨装置であって、上記のキャリヤ5を左右方向に揺れ動かす揺動機構7を備え、この揺動機構7が、キャリヤ5を後側から両腕で抱える状態に形成されている腕形フレーム8と、この腕形フレーム8の後側に設けられて腕形フレーム8が水平状態で左右方向に揺動するときの回転中心となる縦軸9と、この縦軸9を中心に腕形フレーム8を左右方向に揺動させる駆動装置10とで形成されていることを特徴とする(請求項1)。
本発明の場合、腕形フレーム8の外形状は、平面視で馬蹄形、半円形、コの字形等に形成されるのが好ましいが、これに限定されるものではない。縦軸9は、腕形フレーム8を浮かせた状態で揺動可能になるよう、腕形フレーム8を支持する機能を有しているのが好ましいが、本発明はその他例えば腕形フレーム8の支持案内機構が別個設けられているのでも良い。駆動装置10は、例えばロッド10aと、このロッド10aを進退動作させるモータ10b等を備えて形成されたり、或いは油圧シリンダやエアシリンダ等で構成される。
而して本発明の場合、腕形フレーム8が平面視で左右対称状に形成され、縦軸9がこの腕形フレーム8の左右方向の中央位置に配置されているのが好ましい(請求項2)。
なぜならこれによると、縦軸9を中心にキャリヤ5を左右方向にバランス良く安定した状態で振ってワーク6を研磨できるからである。
また請求項1又は2に係る本発明は、駆動装置10が、腕形フレーム8の左右何れか一方の側と対応する位置に1台備えて形成されているのが好ましい(請求項3)。
なぜならこれによると、構成部品が少なくて済むから、部品コストや組立てコスト、加工コストを低廉化でき、また装置の軽量化を図ることができるからである。
また本発明の場合、上記の駆動装置10は、水平状態で進退動作するロッド10aを備えて形成され、このロッド10aの前端部が腕形フレーム8の外縁部8bに枢着されているのが好ましい(請求項4)。
なぜならこれによると、ロッド10aを水平状態で前進、後退動作させることにより、腕形フレーム8を左右方向に効率良く、簡素、簡単な構造で揺動できるからである。ここで、ロッド10aとしては、例えばモータ10bにより進退動作するボールネジや、或いは油圧シリンダやエアシリンダのロッドがある。
本発明の両面研磨装置は、このように形成されているから、これによれば、装置を大型化することなく、大きなワークを精度良く、効率良く、低コストで平行平面状に研磨できる。
また本発明は、揺動機構を左右方向に揺動する腕形フレームで形成しているため、これによれば、装置の前側からワークをセットでき、この種のセット作業を容易化でき、作業者が装置の前側に立っても危険がない。
更に本発明の装置は、上記の通り、腕形フレームを、縦軸を中心に左右方向に揺動してワークを研磨するものである。従ってこれによれば、研磨度合いの調整幅、研磨の自由度を高めることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図1等において、1は上定盤であり、2は下定盤である。この上定盤1と下定盤2は、装置の上部に設けられている上定盤用モータ3と、下部に設けられている下定盤用モータ4で、夫々独立して、この実施形態では逆回転するよう形成されている。また上定盤1は、昇降動作自在に形成され、キャリヤ5に保持されるワーク6を加圧可能に形成されている。W(図4参照)は、上定盤1と同じ重さの錘である。この錘Wによって上定盤1はバランスが保たれ、ワーク6に対する加圧が安定した状態で容易になる。
上記のキャリヤ5は、平面視で円形の枠5aと、この枠5a内に平面視で縦横に渡された桟5bとで形成され、この桟5bによってワーク6を保持する矩形の窓状嵌合部5cを平面視で一対備えて形成されている。またキャリヤ5は回転可能に形成され、ワーク6は、このキャリヤ5で保持された状態で上定盤1と下定盤2で挟まれ、キャリヤ5と一緒に回転しながら、上定盤1と下定盤2で上下の両面が平行平面状に研磨されるよう形成されている。なおワーク6は、この実施形態では石英ガラスの矩形板である。
また本発明の装置は、上記のキャリヤ5を左右方向に揺れ動かす揺動機構7を備えて形成されている。この揺動機構7は、キャリヤ5を後側から両腕で抱える状態に形成されている腕形フレーム8と、この腕形フレーム8の後側に設けられて腕形フレーム8が水平状態で左右方向に揺動するときの中心となる縦軸9と、この縦軸9を中心に腕形フレーム8を左右方向に揺動させる駆動装置10とで形成されている。
上記の腕形フレーム8は、この実施形態では略馬蹄形に形成されると共に、平面視で左右対称状に形成されている。この腕形フレーム8の前端部の両側と、後部中央の内側には、キャリヤ5を回転自在に保持する起立状の一対のローラ11と、キャリヤ5を昇降動作させる昇降装置12が1組の状態で、平面から見て120度づつあけ、計3組設けられている。
上記のローラ11は、キャリヤ5の枠5aの外周面と擦接するものであり、上部は腕形フレーム8と円滑に係合するよう、上方に向かってテーパーに形成されている。また上記の昇降装置12は、キャリヤ5を載せる横軸ローラ12a(図8参照)と、この横軸ローラ12aを上下方向に案内する支柱12bと、この支柱12bに沿って横軸ローラ12aを昇降動作させるモータ12cと、このモータ12cの回転力を横軸ローラ12aに伝えるベルト伝動機構12dとを備えて形成されている。上記の縦軸9は、腕形フレーム8の左右方向の中央位置に配置されている。また腕形フレーム8は、その基部8aが縦軸9に枢着されて支持され、台盤13の上で揺動可能に設けられている。
上記の駆動装置10は、図1B、図7に示されるように、この実施形態では平面視で腕形フレーム8の左側の位置に、1台備えて形成されている。この駆動装置10は、装置の例えば台盤13に固定され、進退動作するロッド10aとしてのボールネジと、このボールネジを進退動作させるモータ10bとを備えて形成されている。ロッド10aとしてのボールネジは、水平に配置されると共に、前端部が腕形フレーム8の外縁部8bに枢着され、斜めに配置されている。モータ10bの回転軸とロッド10aは、ウォームギヤ10c(図7参照)を介して接続されている。なおロッド10a及びモータ10bは、カバー10dで覆われている。
次に本発明の装置の作用を説明する。
先ず作業者は、ワーク6を下定盤2の上に置く。このときキャリヤ5は昇降装置12の横軸ローラ12aに支持されて上方に配置されている。次に昇降装置12のモータ12cを駆動させ、キャリヤ5を下降させてワーク6をキャリヤ5の窓状嵌合部5cにセットする。次に作業者は、上定盤1を下降させ、上定盤1をワーク6に押し付け、研磨材を供給する。そして上定盤用モータ3と下定盤用モータ4のスイッチを入れる。これにより上定盤1と下定盤2が、夫々逆方向に回転し、ワーク6の両面を研磨する。
而して作業者が、上定盤1と下定盤2の回転速度や加圧状態を徐々に上げて研磨して行くと、ワーク6の中心部と外側で研磨度合いに差が生じる。そこで本発明の場合は、揺動機構7により、キャリヤ5を抱えた腕形フレーム8を、縦軸9を中心に左右方向に揺動させて研磨加工を進める。腕形フレーム8の揺動操作は、具体的には、駆動装置10のモータ10bを正逆回転することで実現する。即ち、モータ10bが例えば正回転すると、ロッド10aが前進する。これにより腕形フレーム8が押され、腕形フレーム8が縦軸9を中心に平面視で右方向に振れる(図1B、図11参照)。またモータ10bが逆回転すると、ロッド10aが後退し、腕形フレーム8が牽引される。これにより腕形フレーム8が、縦軸9を中心に平面視で左側に振れる。作業者は、このように駆動装置10のモータ10bの正逆回転駆動を切り替え、キャリヤ5を揺動させてワーク6を研磨する。キャリヤ5の揺動幅(例えばD1(図11参照)は450mm、D2は420mm)は、ワーク6の中央が周辺部より研磨が進行しているときは大きく振り、逆の場合は小さく揺動させる。この揺動幅は、ワーク6の平面状態や上定盤1と下定盤2の凹凸状態等に応じて適宜選定する。なお本発明は、キャリヤ5を保持する一対のローラ11を昇降装置12と共に前後方向にずらして腕形フレーム8に取り付け直し、キャリヤ5の前後の振れ幅(D3)が変更可能になるよう構成されるのでも良い。
本発明の両面研磨装置の好適な一実施形態を示し、Aは要部正面図、Bは一部を切断した要部平面図である。 同上装置の正面から見た斜視図である。 同上装置の正面左側から見た斜視図である。 同上装置の右側面図である。 同上装置の左側の要部斜視図である。 同上装置の右側の要部斜視図である。 駆動装置を示す要部斜視図である。 同上装置の要部斜視図である。 同上装置の作用を説明するための要部分解斜視図である。 同上装置の作用を説明するための要部平面図である。 同上装置の作用を説明するための要部平面図である。
符号の説明
1 上定盤
2 下定盤
3 上定盤用モータ
4 下定盤用モータ
5 キャリヤ
6 ワーク
7 揺動機構
8 腕形フレーム
9 縦軸
10 駆動装置

Claims (4)

  1. 夫々独立して回転する上定盤と下定盤とで、キャリヤに水平に保持されているワークの上下の両面を平行平面状に研磨する両面研磨装置であって、上記のキャリヤを左右方向に揺れ動かす揺動機構を備え、この揺動機構が、キャリアを後側から両腕で抱える状態に形成されている腕形フレームと、この腕形フレームの後側に設けられて腕形フレームが水平状態で左右方向に揺動するときの回転中心となる縦軸と、この縦軸を中心に腕形フレームを左右方向に揺動させる駆動装置とで形成されていることを特徴とする両面研磨装置。
  2. 請求項1記載の両面研磨装置であって、腕形フレームが平面視で左右対称状に形成され、縦軸がこの腕形フレームの左右方向の中央位置に配置されていることを特徴とする両面研磨装置。
  3. 請求項1又は2記載の両面研磨装置であって、駆動装置が、腕形フレームの左右何れか一方の側と対応する位置に1台備えて形成されていることを特徴とする両面研磨装置。
  4. 請求項3記載の両面研磨装置であって、駆動装置が、水平状態で進退動作するロッドを備えて形成され、このロッドの前端部が腕形フレームの外縁部に枢着されていることを特徴とする両面研磨装置。
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