JP2006239749A - 超音波接合方法および超音波接合装置 - Google Patents

超音波接合方法および超音波接合装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 バンプ接合面の振動状態を容易に可変させることが可能な超音波接合方法および超音波接合装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 第1の発信器の発信周波数と、第2の発信器の発信周波数の位相を位相制御装置で制御し、第1の振動子に入力する基本発信周波数に対し位相制御された発振周波数を第2の振動子に入力し、ホーンのチップ吸着部に合成振動を発生させるようにした超音波接合方法および超音波接合装置を提供する。さらに、第1の振動子に入力する周波数と第2の振動子に入力する周波数は、バンプ付電子部品の接合時間および加圧荷重の経過に応じて変化させるとよい。
【選択図】 図1

Description

本発明は超音波振動によりバンプ付電子部品のバンプを基板にボンディングする超音波接合方法と超音波接合装置に関する。
フリップチップなどのバンプ付電子部品を基板にボンディングする方法として超音波接合方法が知られている。超音波接合方法は、超音波ホーンユニットを実装装置のチップ加圧部に装着し、チップ吸着部に吸着されたチップが超音波振動することにより、チップと基板のバンプ接合を行うものである。
超音波ホーンユニットは図8に示すように、ホーン1の中心部にチップを吸着するチップ吸着部2がある。ホーン1の左右の両端部は、ブースタ3に連結している。超音波振動時、振動を受けない部分であるブースタ3のノーダルポイント4を介して、ホルダーユニット7が、ホーン1、チップ吸着部2、ブースタ3及び振動子21を支持している。片側のブースタ3には、振動子21が連結している。振動子21には発信器22からの電気信号が入力している。発信器22には超音波接合装置の加圧開始信号が入力している。加圧開始信号に基づき、発信器22が発振を開始し、振動子21が超音波振動する。その超音波振動はブースタ3を介してホーン1に伝わりホーン1が超音波振動する。
超音波ホーンユニットの振幅曲線は、超音波ユニットを形成するホーン1の形状やブースタ3の形状により一義的に決まる。例えば50KHzでホーン1を超音波振動させようとしたときは、50KHzで共振するホーン1の設計となり、他の周波数では共振しないので容易に振動周波数を可変することができなかった。
これに対し、例えば、バンプ付電子部品の接合面の振動状態を可変させる方法として、特許文献1が知られている。特許文献1は、一対の超音波ホーンを互いに直交するように配置している。それぞれのホーンはX軸方向とY軸方向に配置している。それぞれのホーンの端部には超音波振動子が取り付けられている。これらの一対の超音波ホーンが発生する合成振動をホーンの交差位置に取り出してバンプ付電子部品に印加するようにしている。合成振動は、X軸用の超音波振動子の発振位相と、Y軸用の超音波振動子の発振位相を制御することで、さまざまな振動パターンになっている。(特許文献1)
特開2002−210409公報
超音波接合において、バンプ接合面の振動状態を可変させるには、超音波ホーンの形状や超音波発振子の発振周波数、超音波振動子と超音波ホーンの接合部のブースタの形状、超音波発振制御装置などの周波数特性を変更したり交換したりする必要がある。
また、特許文献1に開示されているような超音波接合装置をバンプ付電子部品の接合に用いた場合、装置の構成が複雑になり設備が大がかりとなる問題があった。特に、超音波接合装置の加圧ヘッド部が複雑な構造になるため、メンテナンス性が悪く、また加圧ヘッド部が奥行き方向のスペースを必要とし装置の省スペース化の妨げとなっていた。また、ボンディング効率を上げるため、加圧ヘッドを複数装備するマルチヘッド化には対応できない構造となっていた。また、良好なボンディングを行おうとすると、ボンディング時の接合荷重の変化を微妙にコントロールする必要がある。しかし、ボンディングヘッドに大がかりな超音波接合ユニットが取り付けられていると、ボンディングヘッドも大型化する問題があった。ホーンの組立の際も、各部のトルク管理が適正でないと、再現性の高いホーンを組み立てることができない。十字の構造のホーンの場合、トルク管理も難しい構造であった。
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされたものであって、超音波接合方法においてバンプ接合面の振動状態を容易に可変させることが可能な超音波接合方法および超音波接合装置を提供することを目的とする。
第1の発明は、チップ吸着部を接合面に有したホーンと、前記ホーンの両端に連結したブースターと、前記ブースターにおけるノーダルポイントを機械的なクランプ手段でクランプしたホルダーユニットと、前記ブースターを介して前記ホルダーユニットの両側に連結した第1の振動子および第2の振動子と、前記第1の振動子に接続した第1の発振器と、前記第2の振動子に接続した第2の発信器と、前記第1の発信器の発振周波数と前記第2の発信器の発信周波数の位相を制御する位相制御装置を備えている超音波接合装置である。
第2の発明は、前記第1の発信器の発信周波数と、前記第2の発信器の発信周波数の位相を前記位相制御装置で制御し、前記第1の振動子に入力する基本発信周波数に対し位相制御された発振周波数を前記第2の振動子に入力し、ホーンのチップ吸着部に合成振動を発生させるようにした超音波接合方法である。
第3の発明は、第2の発明において、前記第1の振動子に入力する周波数と前記第2の振動子に入力する周波数は、バンプ付電子部品の接合時間および加圧荷重の経過に応じて変化させるとよい。
第1の発明によると、ホルダーユニットの両側に振動子を連結しているので、第1の振動子と第2の振動子の位相を制御することにより、チップを吸着保持しているホーンの接合面に発生する合成振動の振動状態を容易に変更することができる。また、従来の超音波振動ユニットに第2の振動子を追加するだけでホーンの接合面に発生する合成振動を変更できるので、大がかりな設備が不要となり設備の省スペース化が図れ軽量化できる。
第2の発明によると、従来、接合強度を確保するため、振動時間を長くして接合していたが、振動状態を容易に変更できるので、短時間に接合強度を確保することができる。
第3の発明によると、接合部材の材質に最適な振幅曲線を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態の超音波ホーンユニット100の正面図、図2は超音波ホーンユニット100を適用した超音波接合装置の要部正面図である。
この超音波ホーンユニット100は、図1に示すように一対の振動子をホーン1に対し左右対称な位置に配置している。ホーン1の中心部にはバンプ付きチップを吸着保持するチップ吸着部2が設けられている。チップ吸着部2には吸着穴があいており、ホーン内部を経由して超音波ホーンユニット100の外部に設置した真空ポンプ11に連結している。
ホーン1の左右の両端部はブースタ3に連結している。また、超音波ホーンユニット100の振動がゼロになるノーダルポイント4がブースタ3に配置される様になっており、2つのノーダルポイント4を介してコの字型のホールダー7がホーン1を支持している。
左右のブースタ3の外側には第1の振動子5及び第2の振動子6がそれぞれ連結している。第1の振動子5に第1の発信器8が配線されている。同様に、第2の振動子6には第2の発信器9が配線されている。第1の発信器8および第2の発信器9は、予め設定された発信周波数が入力されており、第1の発信器8および第2の発信器9に配線接続された位相制御装置10からの位相制御信号に基づき発信し、第1の振動子5および第2の振動子6を振動させるようになっている。
位相制御装置10は超音波実装装置の加圧信号に基づいて第1の発信器8と第2の発信器9の発信タイミングを制御している。位相制御装置10には、接合部材の材質に最適な振動パターンが材質毎に保存されており、外部から選択可能になっている。
以上のような構成の超音波ホーンユニット100が、図2に示されるように、超音波接合装置の加圧ヘッド12の下部に設けられている。また、超音波接合装置の基板保持ステージ13が加圧ヘッド下方に設けられている。
次に、図3の動作フロチャートに従って超音波接合方法を説明する。
図3に示すステップ(図ではSと記載する。以下、同様)1では、チップ14がチップ吸着部2に吸着され、基板17が基板保持ステージに保持される。そして、進退可能に装備された認識手段18によってチップ14および基板17のアライメントマークが認識され、チップ14と基板16のアライメントが行われる。
アライメントが完了すると、認識手段18は後退する。その後、ステップ2に示す、加圧ヘッド12の下降が開始する。チップ14と基板16の接触が検知されると、ステップ3となる。ステップ3では、位相制御装置10に加圧開始信号が入力される。位相制御装置10から第1の発信器8の発振開始信号と第2の発信器9の発振開始信号が位相差を発生させるように出力される。
そして、ステップ4では、第1の振動子5と第2の振動子6が図4に示すように振動し、チップ吸着部2が合成振動する。一例として、図4に、合成振動の波形を示す。図4では、第1の振動子5の出力波形と第2の振動子6の出力波形が1/4周期(1/4λ)だけ位相差が発生している。図4の場合、チップ吸着部2に発生する合成振動は二つの波形の合成波形となる。第1の振動子5の波形と第2の振動子6の波形の位相は位相制御装置10の設定により可変することができる。図5では、第1の振動子5の振幅と第2の振動子6の振幅の比率を1:2として180°位相を変更した場合の、チップ吸着部2に発生する合成振動を示している。このように、第1の振動子5の波形と第2の振動子6の波形の位相を制御することで、容易にチップ吸着部2に発生する合成振動を可変することができる。
また、位相制御装置10の出力は、チップ14と基板16の接合中の温度や加圧力の変化に応じて可変することもできる。また、合成振動の振動パターンであるプロファイルを自由に選択することができる。また、位相差を発生させないで、同位相で第1の発信器8と第2の発信器9を発振させ振幅が2倍の振動をチップ吸着部2に発生させてもよい。このように、接合面の材質に最適な振幅曲線を選択できる。
次に、予め設定され加圧時間が経過すると、ステップ5に移り、第1の発信器8および第2の発信器9の発振停止信号が位相制御装置10より出力され、第1の振動子5および第2の振動子6の振動が停止する。その後、ステップ6に移り、加圧ヘッド12が上昇し超音波接合が終了する。
次に、本発明の第2の実施の形態について図6を用いて説明する。図1では、位相制御装置10を用いて第1の発信器8と第2の発信器9の位相を制御していたが、図6は位相制御装置10を使わずに、予めボリューム19で第1の発信器8の発振周波数と第2の発信器9の発信周波数を設定している。そして、第1の発信器8と第2の発信器9に、発信開始信号を外部から入力するようにしている。これにより、チップ吸着部2に簡易に合成振動を発生させることができる。
次に、本発明の第3の実施の形態について図7を用いて説明する。図7では、第1の振動子5および第2の振動子6とホーンを連結しているブースタ3の特性を、第1の振動子5に連結されるブースタ3の増幅率器20を1.2倍に設定し、第2の振動子6に連結しているブースタ3の増幅率を2倍に設定している。ブースタ3の倍率を左右非対称に設定することで、合成振動の振幅を可変することができる。
本発明の超音波接合方法および超音波接合装置は、装置、工程ともに大幅に簡素化でき、かつ、信頼性の高い接合を行うことができるので、チップの基板への接合が要求されるあらゆる分野に適用することができる。
本発明の第1の実施の形態の超音波接合装置の超音波ホーンユニットを示す正面図である。 本発明の第1の実施の形態の超音波接合装置の要部正面図である。 本発明の第1の実施の形態の動作を説明するフロチャートである。 本発明の第1の実施の形態の1/4波長位相差のある場合の合成振動を示す図である。 本発明の第1の実施の形態の180°位相差のある場合の合成振動を示す図である。 本発明の第2の実施の形態の超音波接合装置の超音波ホーンユニットを示す正面図である。 本発明の第3の実施の形態の超音波接合装置の超音波ホーンユニットを示す正面図である。 従来の超音波接合装置の超音波ホーンユニットを示す正面図である。
符号の説明
1 ホーン
2 チップ吸着部
3 ブースタ
4 ノーダルポイント
5 第1の振動子
6 第2の振動子
7 ホールダー
8 第1の発信器
9 第2の発信器
10 位相制御装置
11 真空ポンプ
12 加圧ヘッド
13 ステージ
14 チップ
15 バンプ
16 基板
17 電極
18 認識手段
19 ボリューム
20 増幅率器
21 振動子
22 発信器
100 ホーンユニット

Claims (3)

  1. チップ吸着部を接合面に有したホーンと、前記ホーンの両端に連結したブースターと、前記ブースターにおけるノーダルポイントを機械的なクランプ手段でクランプしたホルダーユニットと、前記ブースターを介して前記ホルダーユニットの両側に連結した第1の振動子および第2の振動子と、前記第1の振動子に接続した第1の発振器と、前記第2の振動子に接続した第2の発信器と、前記第1の発信器の発振周波数と前記第2の発信器の発信周波数の位相を制御する位相制御装置を備えている超音波接合装置。
  2. 前記第1の発信器の発信周波数と、前記第2の発信器の発信周波数の位相を前記位相制御装置で制御し、前記第1の振動子に入力する基本発信周波数に対し位相制御された発振周波数を前記第2の振動子に入力し、ホーンのチップ吸着部に合成振動を発生させるようにした超音波接合方法。
  3. 請求項2に記載の超音波接合方法において、前記第1の振動子に入力する周波数と前記第2の振動子に入力する周波数は、バンプ付電子部品の接合時間および加圧荷重の経過に応じて変化させる超音波接合方法。
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