JP2006239304A - ゲーム器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 競技盤とコマとを一体化して収納性や携帯性を向上させ、移動時のプレイも可能であると共に、遊戯方法にバリエーションを与えることができ、一のゲーム器具で複数の遊戯方法を実現できるゲーム器具を提供する。
【解決手段】 連珠用のゲーム器具1を、立法体の筐体2と、この筐体2内に配設された複数のコマ4とから構成する。筐体2は、各面にM×N個(M、Nとも2以上の整数)のマトリックス状に形成された複数の開口7を有する。コマ4は、少なくとも2以上に識別可能な複数の突部4bを有し、これら複数の突部4bのうち少なくとも一の突部4bが前記筐体2の各開口7から識別可能に露出するように配設される。突部4bは、開口7に対して回動させることで複数の突部4bを選択的に露出可能である
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば、囲碁やオセロゲーム(「オセロ」は登録商標)などの複数のコマ(駒、石等を含む。以下同様)を使用するゲームに好適なゲーム器具に関する。
従来より、M×N個(M、Nは2以上の整数)のマトリックス状の盤面を有する競技盤(ボード)の升目や交点にプレイヤが順番に異なる色のコマを置いていき、所定数nのコマを連続的に並べる早さや、自身のコマで囲んだ陣地の広さを競う遊戯方法(n目並べや囲碁など)が広く知られている。また、同様の盤面を利用して、表裏が白と黒に色分けされたコマを升目に順番に置いていき、縦・横・斜めの何れかのラインで自身のコマで相手のコマを挟むことによって挟んだ相手のコマを反転させて自身のコマに変えていき、最終的に残ったコマの数を競うオセロゲームも周知である。
これらの遊戯方法は、何れも競技盤と多数のコマを必要とし、収納や携帯に不便であり、車中などの移動時はコマが不安定でプレイが困難という課題がある。そのため、例えば以下の特許文献1〜3において、コマや競技盤にマグネットを内蔵したり、コマを競技盤内に回転可能に配設したゲーム器具が提案されている。
ところで、従来のゲーム器具では、平面の競技盤上で上記した遊戯方法を提供できるに過ぎないため、変化に乏しいという問題もある。しかし、一方で、既存の遊戯方法に複雑なルールを追加したり、全く新しいルールによる遊戯方法を提案した場合には、そのゲームやルール自体が普及しないおそれがあると共に、専用の器具を必要とするため高コストの要因にもなる。
このような観点から、例えば以下の特許文献4、5のような立体的な遊戯が可能なゲーム器具や、特許文献6のような多人数で同時対戦可能なゲーム器具や、さらに、特許文献7のような単純なルールを追加しただけの遊戯方法を提供するゲーム器具も提案されている。
特開平5−228235号公報 特開平5−269236号公報 特開平10−277200号公報 特開平8−19637号公報 特開2004−298536号公報 特開平9−248362号公報 特開平8−84802号公報
しかし、上記した何れの先行技術も、収納や携帯に便利で、新たなルールを提案することなく遊戯方法にバリエーションを与えることができるゲーム器具は実現できていない。また、何れの先行技術も単一の遊戯方法を提供しているに過ぎないため、その点においても変化に乏しいと言える。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、競技盤とコマとを一体化して収納性や携帯性を向上させ、移動時のプレイも可能であると共に、遊戯方法にバリエーションを与えることができ、一のゲーム器具で複数の遊戯方法を実現できるゲーム器具を提供することを目的とする。
本発明の第1の主要な観点によれば、少なくとも3面以上の多面体からなる筐体と、この筐体内に配設された複数のコマとからなり、前記筐体は、各面にM×N個(M、Nとも2以上の整数)のマトリックス状に形成された複数の開口を有し、前記コマは、少なくとも2以上に識別可能な複数の表示面を有し、これら複数の表示面のうち少なくとも一の表示面が前記筐体の各開口から識別可能に露出するように配設されると共に、この開口に対して回動させることで複数の表示面を選択的に露出可能に構成されていることを特徴とするゲーム器具が提供される。
このような構成によれば、競技盤を構成する筐体内にコマを配設したので、収納性や携帯性が向上し、移動時のプレイも可能となる。また、従来のルールを変更することなく、立体的で変化に富んだ遊戯方法を提供できる。
また、前記筐体を複数の筐体ユニットを連結して構成した場合には、筐体ユニットをピラミッド型(三角錐)や凹凸のある複雑な三次元形状に組み立てたりすることもできる。
さらに、コマの表面に複数の半球状の突部を形成し、これらの突部に異なる色彩及び/若しくは模様を施した場合には、異なる複数の突部を使用することで異なるゲームを行ったり、対戦者同士で自由なルールを設定することができ、単一の器具で遊戯のバリエーションを広げることができる。
本発明によれば、競技盤とコマとを一体化して収納性や携帯性を向上させ、移動時のプレイも可能であると共に、遊戯方法にバリエーションを与えることができ、一のゲーム器具で複数の遊戯方法を実現できるゲーム器具を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。以下においては、遊戯方法として、五目並べ(連珠)を例示して説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るゲーム器具の外観斜視図、図2は筐体ユニットの斜視図、図3は図2のX−X線方向で断面した筐体ユニットのフレームとコマとを示す図である。このゲーム器具1は、複数の筐体ユニット3を三次元方向に複数連結した筐体2と、この筐体ユニット3の内部に夫々配設した多数のコマ4で構成される。図1の例では、4個×4個×4個=64個の筐体ユニット3を連結して立方体状の筐体2を構成している。なお、プレイに無関係の中心の筐体ユニット3(2個×2個×2個=8個)を省略して中空状に形成してもよい。また、筐体ユニット3を連結する数や方向は任意であり、階段状やジグザグ状のような複雑な形状の筐体2とすることもできる。
本実施形態では、コーナー用の第1の筐体ユニット3aと、端部用の第2の筐体ユニット3bと、平面用の第3の筐体ユニット3cとを組み合わせて立方体状の筐体2を構成している。これらの筐体ユニット3a〜3cは、連結構造(後述するホゾ穴とホゾ)を有する面の数が異なっている。以下においては、4面に連結構造を有する第2の筐体ユニット3bを例に取って説明する。なお、全ての面に連結構造を形成して同一の筐体ユニット3を採用することもできる。
筐体ユニット3(第2の筐体ユニット3b。以下「筐体ユニット3」とする)は、図2及び図3に示すように、立方体状の樹脂製フレーム5と、このフレーム5内に配設される1個のコマ4と、フレーム5内でコマ4を円滑に回動させるための8個のボールベアリング6とで構成されている。このフレーム5の各面(6面)には、後述するコマ4の突部4bを露出させるための円形状の開口7が夫々形成されている。図3に想像線で示すように、プレイヤがこの開口7の外側から指Fを押し当てて露出している突部4bを任意の方向に回動させることで、コマ4を回転させて異なる色の突部4bを選択的に露出させることができる。そのため、この開口7は、指Fの一部がフレーム5内に挿入できる直径(例えば、5〜20mm程度)で形成される。なお、フレーム5の材質は樹脂に限られないが、軽量化や剛性、コマ4(突部4b)への摩擦の影響が少ない材質が好適に採用される。
フレーム5は、上面(図2及び図3の紙面上方)以外の5面に夫々連結構造8を有している。具体的には、フレーム5の前記開口7の周囲に突設された矩形状のホゾ9と、このホゾ9が嵌合される矩形状のホゾ穴10との何れかが形成されている。これにより、図3に一部想像線で示すように、複数の筐体ユニット3を着脱可能に連結できる。ホゾ9及びホゾ穴10は、何れもフレーム5の成形時に形成されるか、成形後の切削によって形成される。ホゾ9とホゾ穴10とを形成する面やそれらの数は任意に決定できる。また、連結構造8は、ホゾ9、ホゾ穴10に限らず、突条と細溝、ブロック玩具のような複数の突部と穴、係止爪と係合穴、面ファスナーなどのように、従来周知の種々の連結構造を採用できる。
前記コマ4は、図3に示すように、略球状のコマ本体4aと、このコマ本体4aの外周に一体的に突設された6つ(図3では5つのみ図示)の突部(表示面)4b、4bとで構成される。コマ本体4aは、強度や成形性、コスト、耐久性などを考慮して、例えばPE、PPなどの樹脂やアルミなどの軽金属、各種のゴムなどで成形される。
前記突部4bは、図3の正面の1個(面)が白色、ハッチングが密の上下の2個が黒色、ハッチングが粗の左右の2個と紙面奥側の1個が筐体ユニット3の表面(盤面)と同一の緑色で着色されて3種類に識別可能に形成されている。これにより、2人で連珠やオセロゲームの対戦が可能である。全ての開口7から緑色の突部4bが露出している状態がゲーム開始時の初期状態である。
上記したコーナー用の第1の筐体ユニット3aや、端部用の第2の筐体ユニット3bにおいては、2面又は3面の開口7から突部4bが露出することになる。そのため、上記のように初期状態を示す緑色の突部4bは3つ以上必要になる。ただ、初期状態を設定せずに、全ての突部4bに夫々異なる色/模様を施して、多人数(最高6人)で対戦可能に構成することもできる。また、突部4bの表面に細溝や小穴などを切削形成したり、さいころのように穴の数を変えることで識別できるようにしてもよい。なお、突部4bは、彩色や表面の模様形成の容易性、平滑性、耐久性、操作感などを考慮して、若干の弾性を有する軟質の樹脂やゴムなどの材質が選択される。コマ本体4aと突部4bとを同一の材質で一体成形した後で、突部4bの表面に細溝などの模様を形成するようにしてもよい。
次に、本実施形態のゲーム器具1を使用して五目並べの対戦を行う例を説明する。
まず、上記したように、筐体ユニット3の全ての開口7から緑色の突部4bを露出させた初期状態とする。この状態で、2人のプレイヤが交互に任意の位置のコマ4を指で回動させて自身の色に変えていきながら、どちらが先に五目並べられるかを競う。図1は、プレイヤが6目ずつコマ4(突部4b)を回動させたゲーム途中の状態を示している。
本実施形態では、4個×4個の平面だけでなく、隣接する他の面との連続で五目並べることができる。例えば、3面に跨って斜め方向に五目並べることもできる。さらに、筐体2を立方体ではなく複雑な形状に形成した場合には、ゲームがより複雑になる。このように、本実施形態のゲーム器具1は、従来のルールを変更することなく立体的で変化に富んだ連珠ゲームを提供できると共に、筐体ユニット3の数や連結方向をプレイヤ自身が適宜変えることで、ゲームの複雑さを自由に変更できる。また、筐体2の形状に応じてプレイヤ同士でルールを自由に設定することもでき、発展性のある遊戯方法を提供できる。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を変更しない範囲で種々変形可能である。
例えば、筐体ユニットに2以上のコマを配設したり、異なる種類のコマを配設することもできる。また、筐体ユニットを直方体や三角錐などの形状に形成したり、形状の異なる筐体ユニットを連結するようにしてもよい。これにより、積み木の要素を組み合わせることができ、より変化に富んだ遊戯方法を提供することができる。
また、図4に示すように、本発明をすごろくゲームに適用することもできる。この例では、筐体ユニットの表面に2以上の進む方向と条件(サイコロの出目等)が表示され、コマを回動することで複数のプレイヤの現在位置を示すことができるようになっている。なお、図面の煩雑さを避けるため、一部の筐体ユニットにだけ進む方向と条件を表示している。ここで、一の筐体ユニットのセットで他の遊戯方法(オセロや囲碁など)と共用する場合には、コーナーに当たる筐体ユニットの表面をすごろく用に変えることができないため、任意の2コーナーをスタートとゴールに設定して他の6箇所のコーナーは使用しないか、進行方向などとは無関係の特別のルール(好きな方向に1枡進む、対戦者のコマの隣に進む(戻る)等)を設定しておくのが好ましい。
また、筐体ユニット本体の表面と同色(緑色)の突部4bに磁石を内蔵し、このゲーム器具を収納するケースの裏面に磁性体金属を貼着することで、ケースに収納すると同時に全てのコマの突部を筐体と同色の初期状態に復帰させることができる。これにより、ケースからゲーム器具を取り出した時に、コマを回動させることなく直ちにゲームを開始することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係るゲーム器具の外観斜視図である。 図2は、筐体ユニットの斜視図である 図3は、図2のX−X線方向で断面した筐体ユニットのフレームとコマとを示す図である。 図4は、本発明の変形例に係るゲーム器具の外観斜視図である。
符号の説明
1・・・ゲーム器具
2・・・筐体
3(3a〜3c)・・・筐体ユニット
4・・・コマ
4a・・・コマ本体
4b・・・突部(表示面)
5・・・フレーム
6・・・ボールベアリング
7・・・開口
8・・・連結構造
9・・・ホゾ
10・・・ホゾ穴

Claims (9)

  1. 少なくとも3面以上の多面体からなる筐体と、
    この筐体内に配設された複数のコマとからなり、
    前記筐体は、各面にM×N個(M、Nとも2以上の整数)のマトリックス状に形成された複数の開口を有し、
    前記コマは、少なくとも2以上に識別可能な複数の表示面を有し、これら複数の表示面のうち少なくとも一の表示面が前記筐体の各開口から識別可能に露出するように配設されると共に、この開口に対して回動させることで複数の表示面を選択的に露出可能に構成されている
    ことを特徴とするゲーム器具。
  2. 請求項1のゲーム器具において、
    前記コマは略球状であり、複数の表示面に2以上の異なる色及び/若しくは2以上の異なる模様が夫々施されることでこの複数の表示面が2以上に識別可能に構成されていることを特徴とするゲーム器具。
  3. 請求項2のゲーム器具であって、
    前記コマは、略球状のコマ本体の外周に突設された複数の半球状突部によって表示面が構成され、これらの突部が前記筐体の何れかの開口から識別可能に露出するものであることを特徴とするゲーム器具。
  4. 請求項2のゲーム器具であって、
    前記コマは、異なるゲーム用の複数の表示面を有することを特徴とするゲーム器具。
  5. 請求項1のゲーム器具であって、
    前記筐体は、内部に1以上のコマを配設可能な複数の筐体ユニットを連結して多面体を構成することを特徴とするゲーム器具。
  6. 請求項5のゲーム器具であって、
    前記筐体ユニットは、複数の表面の少なくとも2面に異なるゲーム用の盤面模様の一部が夫々表示され、複数の筐体ユニットを、表面の盤面模様が統一されるように連結することで、異なるゲームの盤面が形成されることを特徴とするゲーム器具。
  7. 請求項5のゲーム器具であって、
    前記筐体ユニットは、複数の方向で他の筐体ユニットと連結可能であることを特徴とするゲーム器具。
  8. 請求項1のゲーム器具であって、
    前記コマは、少なくとも3以上に識別可能な複数の表示面を有し、このコマの少なくとも一の表示面は前記筐体と同一の色彩及び/若しくは模様が施されることで他の面と識別可能に構成されていることを特徴とするゲーム器具。
  9. 請求項1のゲーム器具において、
    前記コマは、筐体の一の開口と、この開口に隣接する複数の開口のうち、この一の開口が属する筐体の面と異なる面に形成された他の開口とから、夫々異なる面が露出するようにこの筐体内に配設されていることを特徴とするゲーム器具。
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