JP2006234379A - クッキングレンジ - Google Patents

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Abstract

【課題】クッキングレンジプレートの柔軟性を向上させること。
【解決手段】第1の支持体(18)を有し、前記支持体が、クッキング用具を収納するためのクッキングレンジプレート(52)を支持しており、かつ少なくとも1つの第2の支持体(2)を有し、前記支持体が、電気的および/または電子的構成部材(A)を収納するための第3の支持体(22)を支持しており、かつ側方から第1の支持体(18)内へ入れ換え可能に挿入することができる、クッキングレンジを使用する。
【選択図】図4

Description

本発明は、クッキングレンジに関する。
クッキングレンジは、オーブンと組み合わせて、あるいはまたそれだけで(自足して)、提供される。従来技術(特許文献1)からは、自足したクッキングレンジが知られており、そのガラスセラミックプレートは操作ゾーンを有しており、その下方に保持装置が接着されており、その保持装置内へ下からプレートバーが次のように、すなわちその上にある表示部材が読み取りやすいようにガラスセラミックプレートの下側に添接している。他の従来技術(特許文献2)には、該当するクッキングレンジが記載されており、それにおいてはプレートバーがガラスセラミックプレートの下側に対して弾性的に付勢されている。2つの解決方法に共通なのは、柔軟性が小さいことである。
独国特許第10015973A1号明細書 独国特許第4419866A1号明細書
従って本発明の課題は、柔軟性を向上させることである。
本発明によれば、この課題は、請求項1の特徴によって解決される。好ましい形成が、従属請求項から明らかにされる。
クッキングレンジは、
−第1の支持体を有し、その支持体が、
−調理器具を収納するためのクッキングレンジプレートを支持し、かつ
−少なくとも1つの第2の支持体を有し、その支持体が、
−電気的および/または電子的な構成部材を収納するための、少なくとも1つの第3の支持体を支持し、かつ
−側方から第1の支持体内へ交換可能に挿入することができる。
その場合に第1の支持体は、特にフレームとして形成されており、第2の支持体は、好ましくは内側からフレーム内へ挿入可能である。
このようにして、接着剤のない組立てだけでなく、故障した第2の支持体を交換する可能性も生じる。
第2の支持体は、特に第1の支持体と、好ましくは少なくとも1つの溝−ばね−結合を介して、相補形状で結合可能である。この第2の支持体は、第1の支持体と係止可能および/またはスナップ止め可能である。
第2の支持体は、特に少なくとも1つの第1の突出部を有しており、その突出部が、挿入された状態において挿入方向に、第1の支持体の少なくとも1つの第2の突出部の後方に嵌り込み、あるいはその逆となる。少なくとも1つの第1および/または第2の突出部は、好ましくは、挿入方向に対して垂直に延びるエッジとして形成されている。
挿入された第2の支持体がクッキングレンジプレートに、好ましくは、特にそれ自体によって発生される張力の元で添接することによって、クッキングレンジプレートに対する第3の支持体の関係が、一般的に保証されるだけでなく、耐久性についても保証される。その場合に、挿入された第2の支持体は、特に、クッキングレンジプレートとは逆の方向において第1の支持体に、好ましくはその少なくとも1つの第2の突出部に支持される。
第2の支持体は、特にほぼU字状に形成されている。
ほぼU字状に形成された第2の支持体の第1の脚は、特に挿入方向に作用するストッパを形成する。ほぼU字状に形成された第2の支持体の第1の脚から離れるように、挿入方向第1の支持体との溝−ばね−結合のばねが延びることができる。ほぼU字状に形成された第2の支持体の第1の脚内に、好ましくは少なくとも1つの第3の突出部が形成されており、その突出部が第1と第2の脚の間に挿入された第2の支持体の端縁を把持する。
ほぼU字状に形成された第2の支持体の第2の脚の自由端部は、自身の挿入状態において、クッキングレンジプレートに弾性的に添接する。ほぼU字状に形成された第2の支持体の第2の脚内に、好ましくは少なくとも1つの第4の突出部が形成されており、その突出部が第1と第2の脚の間に挿入された第3の支持体の対向する他方の端縁を把持する。
挿入する場合に、第3の支持体がまず側方から、第1の脚の少なくとも1つの第3の突出部の下へ摺動可能であって、次にほぼU字状に形成された第2の支持体の横ウェブの方向において、弾性的に撓む第2の脚の第4の突出部にスナップ止め可能である。
ほぼU字状に形成された第2の支持体の横ウェブ内に、特に少なくとも1つのばね部材が形成されており、そのばね部材が第1と第2の脚の間に挿入された第3の支持体を、第3と第4の突出部の方向へ付勢する。
ほぼU字状に形成された第2の支持体の横ウェブと第1の脚との間の移行部は、好ましくは第1の斜面として形成されており、その斜面が、挿入された状態において、第1の支持体の第2の斜面に添接し、その斜面は特にクッキングレンジプレートから離れる方向に斜めに延びている。
好ましくは挿入された第2の支持体が第1の支持体に関して、および/または挿入された第3の支持体が第2の支持体に関して、その挿入方向に対して垂直に摺動できないように収納されている。
第1の支持体は、好ましくは金属、特にアルミニウムからなる。この支持体は、1つまたは複数のプロフィールから形成することができる。クッキングレンジプレートは、好ましくはガラスセラミックからなる。好ましくはプラスチックからなる第2の支持体は、特に一体的に形成されている。第3の支持体は、特に導体プレートである。
電気的および/または電子的構成部材は、少なくとも部分的に操作および/または表示部材として形成されており、その操作および/または表示部材は、第3の支持体が第2の支持体内に、そして第2の支持体が第1の支持体内に挿入された状態において、クッキングレンジプレートのすぐ下に配置されており、あるいは直接その下側に添接する。
以下、実施例を用いて本発明を詳細に説明する。
支持体2は、プラスチックからなる。支持体は、横断面においてほぼU字状に形成されている。支持体は、横ウェブ4、第1の脚6および第2の脚8を有している。第1の脚6は、横断面において自由な垂直の部分10と、横ウェブ4に連続する斜めの部分12を有している。横断面においてつながった垂直の第2の脚8は、長手方向に何回か中断されている。
第1の脚6の垂直の部分10の自由端部において、一方では、複数の突出部14が設けられており、それらは横ウェブ4から離れるように斜め内側へ延びている。他方で、そこには細片16が設けられており、その細片は横ウェブ平面に対して平行な平面内で外側へ延びて、クッキングレンジのフレーム18と共に溝−ばね−結合のばねを形成している。
第1の脚6の斜めの部分12上に、小さい突起20が隆起しており、それが突出部14と共に導体プレート22の第1の端縁領域のための導入収納部を形成している。
第2の脚8の内側に、突出部24が形成されており、その突出部が横ウェブ4の脚に属する端縁領域内の隆起部26と共に導体プレート22の対向する第2の端縁領域のためのスナップ収納部を形成している。
横ウェブ4上には、さらに、ばね部分28が隆起しており、そのばね部分が収納された導体プレート22を、一方では第1の脚6の突出部14に対して、そして他方では第2の脚8の突出部24に対して付勢する。
そして、横ウェブ4上に固定ピン28も隆起しており、その固定ピンが挿入された導体プレート22の孔30を貫通して、特に長手方向に位置決めする。
横ウェブ4の、脚6、8から離れる方向を向いた両側に、エッジ32が形成されており、それらのエッジは脚平行に延びて、横ウェブ垂直に弾性変位し、支持体2がフレーム18の溝34内へ挿入された場合にフレームエッジ36の後方へ嵌り込む。エッジ32に対向して、横ウェブ4上に軸受台38が設けられており、それは挿入された支持体2を取り外すために用いられる。
そして、横ウェブ4はさらにケーブル引張り緩和部40を有しており、それは楕円形の窪み42とその上に張り渡されたばね44とからなる。フレーム18の切欠き48内へ嵌入することのできる、横ウェブ4の他の隆起部46が、支持体2を長手方向に位置決めするために用いられる。
全体として支持体2は一体的なユニットであって、そのユニットにベース材料からすべての機能が形成されている。
フレーム18は、少なくとも支持体2を収納する側においては、横断面において複数の部分を有する金属プロフィールからなる。
第1の部分50が、ガラスセラミックプレート52を支持し、そのガラスセラミックプレートはフレーム18と、特に接着によって結合されている。内側へ向いた第2の部分54には、支持体2のばね16を収納するための溝34が形成されている。ガラスセラミックプレート52から離れるように斜め内側へ延びる、細片形状の第3の部分56は、組み立てられた状態において、支持体2の斜めの部分12のための添接部として用いられる。その自由端部は、支持体2の横ウェブ4のエッジ32と協働して係止されるエッジ34として縁を曲げられている。
組立ては、以下のように行われる:
まず、導体プレートの第1の端縁領域が、第1の脚6の斜めの部分12の突起20上に載置されて、第1の脚の垂直の部分10の突出部14の下方へ導入され、それによって次に対向する第1の端縁領域が横ウェブの方向へ移動され、最終的に第2の脚8の突出部24上へ嵌り込むことにより、導体プレート22が支持体2内へ挿入される。その場合に、導体プレート22の孔30が、横ウェブ4の固定ピンの上に来るように、注意しなければならない。支持体2の、長手方向に開放したU字状の形成が、様々な長さの導体プレートを、たとえば支持体を越えるような導体プレートも、収納することを許容する。
挿入された導体プレート22の表示部材Aも、第2の脚8の自由端部もガラスセラミックプレート52の下側上に載置され、それによって最終的にばね16がフレーム18の溝34内へ嵌り込み、溝のエッジ34が横ウェブ32の後方へ嵌り込むことによって、導体プレート22を備えた支持体2が、フレーム18内へ挿入される。この場合に、フレーム18の切欠き48が横ウェブ4の隆起部46の前に来るように、注意しなければならない。第2の脚8の高さは、その自由端部がガラスセラミックの下側に弾性的に添接するように寸法決めされる。プロフィールの曲げビーム幾何学配置を介して差込み状況を付勢するための、ガラスセラミックに対するこの理論的な裏付けは、特に、作動動条件下の寿命期間にわたるプラスチック支持体のリラクゼーションを考慮している。支持体のフレーム近傍の前面側は、継ぎ合せ、軸受、ばね、位置決め、スナップおよび解錠の幾何学配置を示している。
取り外すためには、横ウェブ4の軸受台38と斜めのフレーム部分56の前エッジとの間にコインを挿入して、下方へ押して、回すだけである。
全体として、エレクトロニクスプレートバーのための一体的なプラスチック支持体が提供され、それが対応するクッキングレンジフレーム仕様と組み合わされて、操作および表示部材の直接的な、すなわちガラス近傍の位置決めを保証する。
図1は、エレクトロニクスプレートバーのための支持体を示している。 図2は、支持体内へ挿入する際のエレクトロニクスプレートバーを示している。 図3は、挿入されたエレクトロニクスプレートバーを示している。 図4は、クッキングレンジのフレーム内へ挿入する際の、部品を備えた支持体を側方から示している。 図5は、挿入された支持体を側方から示している。 図6は、クッキングレンジのフレーム内へ挿入する際の、部品を備えた支持体を下から示している。 図7は、挿入された支持体を下から示している。
符号の説明
16 ばね
18 フレーム
22 導体プレート
24 突出部
26 隆起部
28 固定ピン
32 横ウェブ
34 溝
52 ガラスセラミックプレート(クッキングレンジプレート)
A 電気的および/または電子的構成部材

Claims (25)

  1. −第1の支持体(18)を有し、前記支持体が、
    −クッキング用具を収納するためのクッキングレンジプレート(52)を支持しており、かつ
    −少なくとも1つの第2の支持体(2)を有し、前記支持体が、
    −電気的および/または電子的構成部材(A)を収納するための第3の支持体(22)を支持しており、かつ
    −側方から第1の支持体(18)内へ入れ換え可能に挿入することができる、
    クッキングレンジ。
  2. 第1の支持体(18)が、フレームとして形成されている、請求項1に記載のクッキングレンジ。
  3. 第2の支持体(2)が、特に内側からフレーム内へ挿入可能である、請求項2に記載のクッキングレンジ。
  4. 第2の支持体(2)が、第1の支持体(18)と相補形状で結合可能である、請求項1から3のいずれか1項に記載のクッキングレンジ。
  5. 第2の支持体(2)が、第1の支持体(18)と、少なくとも1つの溝−ばね−結合を介して結合可能である、請求項1から4のいずれか1項に記載のクッキングレンジ。
  6. 第2の支持体(2)が、第1の支持体(18)と係止可能および/またはスナップ結合可能である、請求項1から5のいずれか1項に記載のクッキングレンジ。
  7. 第2の支持体(2)が、少なくとも1つの突出部(32)を有しており、前記突出部が挿入された状態において挿入方向に、第1の支持体(18)の少なくとも1つの第2の突出部(34)の後方に嵌り込み、あるいはその逆である、請求項1から6のいずれか1項に記載のクッキングレンジ。
  8. 少なくとも1つの第1および/または第2の突出部(32、34)が、挿入方向に対して垂直に延びるエッジとして形成されている、請求項7に記載のクッキングレンジ。
  9. 挿入された第2の支持体(2)が、付勢されてクッキングレンジプレート(52)に添接する、請求項1から8のいずれか1項に記載のクッキングレンジ。
  10. 挿入された第2の支持体(2)が、クッキングレンジプレート(52)とは逆の方向において第1の支持体(18)に、特にその少なくとも1つの第2の突出部(34)に支持される、請求項1から9のいずれか1項に記載のクッキングレンジ。
  11. 第2の支持体(2)が、ほぼU字状に形成されている、請求項1から10のいずれか1項に記載のクッキングレンジ。
  12. ほぼU字状に形成された第2の支持体(2)の第1の脚(6)が、挿入方向に作用するストッパを形成する、請求項10に記載のクッキングレンジ。
  13. ほぼU字状に形成された第2の支持体(2)の第1の脚(6)から、挿入方向に離れるように、第1の支持体(18)との溝−ばね−結合のばね(16)が延びている、請求項11または12に記載のクッキングレンジ。
  14. ほぼU字状に形成された第2の支持体(2)の第1の脚(6)内に、少なくとも1つの第3の突出部(14)が形成されており、前記突出部が、第1と第2の脚(6、8)の間へ挿入された第3の支持体(22)の端縁を把持する、請求項11から13のいずれか1項に記載のクッキングレンジ。
  15. ほぼU字状に形成された第2の支持体(2)の第2の脚(8)の自由端部が、挿入された状態においてクッキングレンジプレート(52)に弾性的に添接する、請求項11から14のいずれか1項に記載のクッキングレンジ。
  16. ほぼU字状に形成された第2の支持体(2)の第2の脚(8)内に、少なくとも1つの第4の突出部(24)が形成されており、前記突出部が、第1と第2の脚(6、8)の間に挿入された第3の支持体(22)の対向する端縁を把持する、請求項11から15のいずれか1項に記載のクッキングレンジ。
  17. 第3の支持体(22)が、挿入するために、まず側方から第1の脚(6)の少なくとも1つの第3の突出部(14)の下へ摺動可能であって、次に、ほぼU字状に形成された第2の支持体(2)の横ウェブ(4)の方向へ、弾性的に撓む第2の脚(8)の第4の突出部(24)上へスナップ止め可能である、請求項16に記載のクッキングレンジ。
  18. ほぼU字状に形成された第2の支持体(2)の横ウェブ(4)内に、少なくとも1つのばね部材(28)が形成されており、前記ばね部材が、第1と第2の脚(6、8)の間へ挿入された第3の支持体(22)を、第3および第4の突出部(14、24)の方向へ付勢する、請求項11から17のいずれか1項に記載のクッキングレンジ。
  19. U字状に形成された第2の支持体(2)の横ウェブ(4)と第1の脚(6)の間の移行部が、第1の斜面(12)として形成されており、前記斜面は挿入された状態において第1の支持体(18)の第2の斜面(56)に添接し、前記斜面がクッキングレンジプレート(52)から特に斜めに離れるように延びている、請求項1から18のいずれか1項に記載のクッキングレンジ。
  20. 挿入された第2の支持体(2)が第1の支持体(18)に関して、および/または挿入された第3の支持体(22)が第2の支持体(2)に関して、その挿入方向に対して垂直に摺動できないように収納されている、請求項1から19のいずれか1項に記載のクッキングレンジ。
  21. 第1の支持体(18)が金属、特にアルミニウムからなり、かつ好ましくは1つまたは複数のプロフィールから形成されている、請求項1から20のいずれか1項に記載のクッキングレンジ。
  22. クッキングレンジプレート(52)が、ガラスセラミックからなる、請求項1から21のいずれか1項に記載のクッキングレンジ。
  23. 第2の支持体(2)がプラスチックからなり、特に一体的に形成されている、請求項1から22のいずれか1項に記載のクッキングレンジ。
  24. 第3の支持体(22)が、導体プレートである、請求項1から23のいずれか1項に記載のクッキングレンジ。
  25. 電気的および/または電子的構成部材(A)が、少なくとも部分的に操作および/または表示部材として形成されており、前記操作および/または表示部材は、第3の支持体(22)が第2の支持体(2)内に、かつ第2の支持体(2)が第1の支持体(18)内に挿入された状態において、クッキングレンジプレート(52)のすぐ下に配置されており、あるいは直接その下側に添接している、請求項1から24のいずれか1項に記載のクッキングレンジ。
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