JP2006230942A - 超音波美容器 - Google Patents

超音波美容器 Download PDF

Info

Publication number
JP2006230942A
JP2006230942A JP2005053812A JP2005053812A JP2006230942A JP 2006230942 A JP2006230942 A JP 2006230942A JP 2005053812 A JP2005053812 A JP 2005053812A JP 2005053812 A JP2005053812 A JP 2005053812A JP 2006230942 A JP2006230942 A JP 2006230942A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
horn
diaphragm
tip
vibrator
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005053812A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4691636B2 (ja
Inventor
Masaru Miyazaki
大 宮崎
Hisao Kurata
尚男 倉田
Kiwa Muramatsu
喜和 村松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Electronics Co Ltd
Original Assignee
Honda Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Electronics Co Ltd filed Critical Honda Electronics Co Ltd
Priority to JP2005053812A priority Critical patent/JP4691636B2/ja
Publication of JP2006230942A publication Critical patent/JP2006230942A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4691636B2 publication Critical patent/JP4691636B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)

Abstract

【課題】 従来の超音波美容器では、超音波出力を大きくするために、振動板にソリッド型の圧電素子を複数枚接着することが必要であり、そのため、振動の位相を合わせる接着位置の調整が困難であるというという問題があった。
【解決手段】 ランジュバン型振動子3は圧電素子4をホーン5及び後部金属ブロック6で挟持して固定したもので、このランジュバン型振動子3のホーン5の先端5aに切り込み5bを形成し、この切り込み5bに振動板7の端部7aの一部を挿入し、ホーン5の切り込み5bの近傍に形成したネジ孔5cに止めネジ8を挿入して固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、振動板をランジュバン型振動子で振動することにより、振動板を顔や肌に接触させてマッサージをしたり、美容液の浸透を促進させる超音波美容器に関するものである。
従来のこの種の美容器としては、図3に示すように、振動板(スクライバー)1の上にソリッド型の圧電素子2を接着し、圧電素子2に発振器(図示せず)から発振出力を印加することにより、振動板1の先端に超音波振動を発生し、振動板1の先端を顔や肌に接触させて移動することにより、顔や肌をマッサージすることができ、又、顔や肌に塗布した美容液の浸透を促進するようにしている。
しかしながら、このように構成された従来の超音波美容液では、超音波出力を大きくするためには、振動板1にソリッド型の圧電素子2を複数枚接着することが必要であり、そのため、振動の位相を合わせる接着位置の調整が困難であるという問題がある。
特開平6−328042号
解決しようとする問題点は、従来の超音波美容器では、超音波出力を大きくするために、振動板にソリッド型の圧電素子を複数枚接着することが必要であり、そのため、振動の位相を合わせる接着位置の調整が困難であるというという問題があった。
本発明では、ランジュバン型振動子は圧電体振動子を後部金属ブロック及び先端が細く形成されたホーンによって挟持され、振動板はランジュバン型振動子のホーンの先端に設けた切り込みに挿入され、止めネジはホーンの切り込み部分の側面に形成されたネジ孔に挿入され、振動板をネジで固定するものである。
本発明の超音波美容器では、圧電体振動子を後部金属ブロックと先端が細く形成されたホーンによって挟持され、このホーンの先端に形成された切り込みに振動板の一端を挿入し、又、ホーンの切り込み部分の側面に形成されたネジ孔に止めネジを挿入して固定することにより、種々の形状に構成された振動板を簡単に交換することができるという利点があり、又、ランジュバン型振動子のホーンの先端に止めネジで固着するために、小さな振動板を使用することができるという利点がある。
本発明では、形状の異なった振動板及び大きさの異なった振動板を固定して、交換容易にするために、ランジュバン型振動子に振動板を止めネジ及び止めネジとナット及び止め板によって固定するようにしたものである。
図1は本発明の実施例の超音波美容液の斜視図、図2は図1の超音波美容液の側面図で、ランジュバン型振動子3は圧電素子4をホーン5及び後部金属ブロック6で挟持して固定したもので、このランジュバン型振動子3のホーン5の先端5aに切り込み5bを形成し、この切り込み5bに振動板7の端部7aの一部を挿入し、ホーン5の切り込み5bの近傍に形成したネジ孔5cに止めネジ8を挿入して固定する。
このように構成された本実施例の超音波美容器では、ランジュバン型振動子3の圧電素子4に発振器(図示せず)から発振出力を印加することにより、圧電振動子3の厚さ方向の伸縮によって、ホーン5が先端方向に振動するとともに、先端部分で曲げ振動を生ずるので、ホーン5の固定された振動板7の先端部分7bは振動板7に沿った方向に振動すると共に、ホーン5の曲げ振動によって振動板7に曲げ振動が生じ、この振動板7の先端方向の振動と曲げ振動により、顔や肌をマッサージすることができ、又、顔や肌に塗布した美容液の浸透を促進することができ、このランジュバン型振動子3の振動は強いので、発振器からの出力を調整することにより、美容のための振動を適正なものにすることができる。
図3は本発明の他の実施例の超音波美容液の側面図で、ランジュバン型振動子3のホーン5の先端5aに切欠部5dを形成し、この切欠部5dの上に振動板7の端部7aを載置し、この振動板7の上に止め板10を載置し、ホーン5の切欠部5d、振動板7の端部7cの近傍及び止め板10に通し孔をそれぞれ設け、この通し孔に止めビス9を通し、止めビス9の端部にワッシヤ11及びナット12を嵌合して締めることにより、ホーン5に振動板7を固定することができる。
本実施例では、このように振動板7をランジュバン型振動子3のホーン5の先端に固定することにより、図1の実施例と同様に、振動板7に沿った方向の振動と曲げ振動により、顔や肌をマッサージすることができ、又、顔や肌に塗布した美容液の浸透を促進することができる。
図4は本発明のさらに他の実施例の超音波美容液の側面図で、ランジュバン型振動子3のホーン5の先端5aに切欠部5dを形成し、この切欠部5dの上に振動板7の端部7aを載置し、この振動板7の上に止め板10を載置し、振動板7の端部7cの近傍及び止め板10に通し孔をそれぞれ設け、ホーン5の切欠部5dの部分にネジ切り孔5eを形成し、振動板7の端部7cの近傍及び止め板10に形成した通し孔に止めビス9を通し、止めビス9の端部をホーン5の切欠部に形成したネジ切り孔5eに嵌合して締めることにより、ホーン5に振動板7を固定することができる。
本実施例では、このように振動板7をランジュバン型振動子3のホーン5の先端に固定することにより、図1の実施例と同様に、振動板7に沿った方向の振動と曲げ振動により、顔や肌をマッサージすることができ、又、顔や肌に塗布した美容液の浸透を促進することができる。
なお、上記実施例において、ランジュバン型振動子3のホーン5の先端に装着する振動板7は、上記実施例の図面に示した形状の物以外に、形状の異なったものや大きさの異なったを装着するようにしてもよいし、又、ナットと押え板の間に介在させたワッシャは無くてもよいし、さらに、止めビスと押え板の間にワッシャを入れてもよい。。
本発明の実施例の超音波美容器の斜視図である。 図1の実施例の超音波美容器の側面図である。 本発明の他の実施例の超音波美容器の斜視図である。 本発明のさらに他の実施例の超音波美容器の斜視図である。 従来の超音波美容器の斜視図である。
符号の説明
3 ランジュバン型振動子
4 圧電素子
5 ホーン
6 後部ブロック
7 振動板
8 止めネジ
9 止めビス
10 止め板
11 ワッシヤ
12 ナット

Claims (3)

  1. 圧電体振動子を後部金属ブロック及び先端が細く形成されたホーンによって挟持したランジュバン型振動子と、該ランジュバン型振動子のホーンの先端に設けた切り込みに挿入された振動板と、前記ホーンの切り込み部分の側面に形成されたネジ孔に挿入された止めネジとからなり、前記振動板を止めネジで固定することを特徴とする超音波美容器。
  2. 圧電体振動子を後部金属ブロック及び先端が細く形成されたホーンによって挟持したランジュバン型振動子と、該ランジュバン型振動子のホーンの先端に設けた切欠部に載置された振動板と、該振動板の上に載置された止め板と、前記ホーンの切欠部、前記振動板及び前記止め板に形成された通し孔に挿入された止めビスと、該止めビスにネジ嵌合されるナットとからなり、前記振動板及び止め板を前記止めネジ及びナットで固定することを特徴とする超音波美容器。
  3. 圧電体振動子を後部金属ブロック及び先端が細く形成されたホーンによって挟持したランジュバン型振動子と、該ランジュバン型振動子のホーンの先端に設けた切欠部に載置された振動板と、該振動板の上に載置された止め板と、前記振動板及び前記止め板に形成された通し孔に挿入され、前記ホーンの切欠部に形成されたネジ切り孔にネジ止めされる止めビスとからなり、前記振動板及び止め板を前記止めネジ及びナットで固定することを特徴とする超音波美容器。
JP2005053812A 2005-02-28 2005-02-28 超音波美容器 Expired - Fee Related JP4691636B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005053812A JP4691636B2 (ja) 2005-02-28 2005-02-28 超音波美容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005053812A JP4691636B2 (ja) 2005-02-28 2005-02-28 超音波美容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006230942A true JP2006230942A (ja) 2006-09-07
JP4691636B2 JP4691636B2 (ja) 2011-06-01

Family

ID=37039207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005053812A Expired - Fee Related JP4691636B2 (ja) 2005-02-28 2005-02-28 超音波美容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4691636B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006238933A (ja) * 2005-02-28 2006-09-14 Takara Belmont Co Ltd 超音波美顔器
KR100830530B1 (ko) 2007-01-09 2008-05-21 (주)푸로맥스 휴대용 피부 미용기구
JP2008264470A (ja) * 2007-03-27 2008-11-06 Ya Man Ltd 超音波美容器
JP2012045036A (ja) * 2010-08-24 2012-03-08 Belle Coeur Kenkyusho:Kk 頭皮用美容器
JP2018173292A (ja) * 2017-03-31 2018-11-08 ロボセンサー技研株式会社 袋状触覚センサ

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107946799A (zh) * 2017-11-06 2018-04-20 张文军 一种超声波振子电极片连接结构

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5627359A (en) * 1979-08-15 1981-03-17 Oki Electric Ind Co Ltd High-speed printing head
JPS5694254U (ja) * 1979-12-19 1981-07-27
JPS61185396U (ja) * 1985-05-13 1986-11-19
JPH06328042A (ja) * 1993-05-27 1994-11-29 Eroika Corp:Kk 超音波振動アクチュエータ
JPH08256419A (ja) * 1995-03-17 1996-10-01 Yazaki Corp 電気接続箱の取付構造
JP2000179513A (ja) * 1998-12-16 2000-06-27 Orange Production Limited:Kk 金属板の接合方法
JP2001334494A (ja) * 2000-05-26 2001-12-04 Suzuki Motor Corp 超音波カッタ
JP2002248152A (ja) * 2001-02-23 2002-09-03 Honda Electronic Co Ltd 超音波マッサージ装置
JP2002336775A (ja) * 2001-05-18 2002-11-26 Fuji Kogyo Kk 超音波捩り振動型ブレード駆動装置
JP2002369863A (ja) * 2001-06-14 2002-12-24 Eroika Corporation:Kk 超音波美容方法および装置

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5627359A (en) * 1979-08-15 1981-03-17 Oki Electric Ind Co Ltd High-speed printing head
JPS5694254U (ja) * 1979-12-19 1981-07-27
JPS61185396U (ja) * 1985-05-13 1986-11-19
JPH06328042A (ja) * 1993-05-27 1994-11-29 Eroika Corp:Kk 超音波振動アクチュエータ
JPH08256419A (ja) * 1995-03-17 1996-10-01 Yazaki Corp 電気接続箱の取付構造
JP2000179513A (ja) * 1998-12-16 2000-06-27 Orange Production Limited:Kk 金属板の接合方法
JP2001334494A (ja) * 2000-05-26 2001-12-04 Suzuki Motor Corp 超音波カッタ
JP2002248152A (ja) * 2001-02-23 2002-09-03 Honda Electronic Co Ltd 超音波マッサージ装置
JP2002336775A (ja) * 2001-05-18 2002-11-26 Fuji Kogyo Kk 超音波捩り振動型ブレード駆動装置
JP2002369863A (ja) * 2001-06-14 2002-12-24 Eroika Corporation:Kk 超音波美容方法および装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006238933A (ja) * 2005-02-28 2006-09-14 Takara Belmont Co Ltd 超音波美顔器
KR100830530B1 (ko) 2007-01-09 2008-05-21 (주)푸로맥스 휴대용 피부 미용기구
JP2008264470A (ja) * 2007-03-27 2008-11-06 Ya Man Ltd 超音波美容器
JP2012045036A (ja) * 2010-08-24 2012-03-08 Belle Coeur Kenkyusho:Kk 頭皮用美容器
JP2018173292A (ja) * 2017-03-31 2018-11-08 ロボセンサー技研株式会社 袋状触覚センサ

Also Published As

Publication number Publication date
JP4691636B2 (ja) 2011-06-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4691636B2 (ja) 超音波美容器
JP5683470B2 (ja) ボンディング装置、超音波トランスデューサおよびボンディング方法
ATE408991T1 (de) Haarformgerät
US9640512B2 (en) Wire bonding apparatus comprising an oscillator mechanism
WO2007037143A3 (en) Ultrasonic hair treatment device
WO2006065671A3 (en) Ultrasonic medical treatment device with variable focal zone
EP1339096A3 (en) Ultrasonic horn, and ultrasonic bonding apparatus using the ultrasonic horn
DE60123842D1 (de) Vorrichtung zum verbessern der absorption durch die haut
JP2008119250A (ja) 超音波手術器用ハンドピースおよびホーン
DE502005004710D1 (de) Linearer ultraschallmotor
JP2009028733A (ja) 超音波振動接合装置
JP2008168270A (ja) 超音波振動ブロック及びこれを備えた肌ケア装置
JP2006326486A (ja) 超音波洗浄装置
JP7492391B2 (ja) 超音波接合装置、超音波接合装置のチップ部材及びチップ部材の取付方法
JP2006082162A5 (ja)
JP5534040B2 (ja) 圧電振動部品
JP5675213B2 (ja) 電子部品の実装装置
JP2021137677A (ja) 振動発生装置及び電子機器
JP2006238933A (ja) 超音波美顔器
KR20160035204A (ko) 초음파 발생 압전 필름을 이용한 마스크 팩
JP2014151399A (ja) 加工装置
JP4288363B2 (ja) 超音波実装ツール及び電子部品の実装装置
KR20090003127U (ko) 피부미용기의 초음파 각질 제거기의 구조
JP2014507289A5 (ja)
JP6865470B2 (ja) 研磨用チップのチャック部材、及びチャック部材を備えるハンドツール

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080117

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080117

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100830

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100929

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101129

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101221

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110120

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140304

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4691636

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees