JP2006230111A - Dc/dcコンバータ - Google Patents

Dc/dcコンバータ Download PDF

Info

Publication number
JP2006230111A
JP2006230111A JP2005040983A JP2005040983A JP2006230111A JP 2006230111 A JP2006230111 A JP 2006230111A JP 2005040983 A JP2005040983 A JP 2005040983A JP 2005040983 A JP2005040983 A JP 2005040983A JP 2006230111 A JP2006230111 A JP 2006230111A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
voltage
backup
converter
main circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005040983A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiro Kato
芳朗 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyota Industries Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Industries Corp filed Critical Toyota Industries Corp
Priority to JP2005040983A priority Critical patent/JP2006230111A/ja
Publication of JP2006230111A publication Critical patent/JP2006230111A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

【課題】 バックアップ機能を備えたDC/DCコンバータの安全性を向上させる。
【解決手段】 主回路10は、直流電源200の出力を変換することにより所望の電圧を生成する。バックアップ回路40は、主回路10に並列に設けられる。制御回路20は、通常動作時は、出力電圧が目標電圧に保持されるように主回路10の主スイッチ112を制御する。入力電圧異常、出力電圧異常、温度異常が発生すると、制御回路20は、主回路10を停止するとともに、バックアップ回路40を起動する。出力電流異常のときは、制御回路20は、主回路10を停止し、また、バックアップ回路40を起動しない。
【選択図】 図1

Description

本発明は、バックアップ機能を備えるDC/DCコンバータに係わる。
従来より、様々な用途にDC/DCコンバータが使用されている。DC/DCコンバータは、ある直流電圧を所望の直流電圧に変換する機器であり、例えば、24Vバッテリ車において、12V用のアクセサリ部品等を駆動するために使用される。
DC/DCコンバータの信頼性を上げるための方策として、バックアップ回路を設ける構成が知られている(例えば、特許文献1参照。)。以下、図3を参照しながら、公知のバックアップ回路を備えるDC/DCコンバータについて説明する。
DC/DCコンバータ100は、直流電源200の出力電圧を所望の直流電圧に変換する。ここでは、直流電源200は24Vバッテリであり、DC/DCコンバータ100は12Vを生成するものとする。DC/DCコンバータ100の主回路110は、入力フィルタ回路111、主スイッチ112、ドライブ回路113、コイルL、出力コンデンサCなどを備える。そして、制御回路120は、出力電圧が12Vに保持されるようにドライブ回路113を介して主スイッチ112を制御する。
バックアップ回路130は、ダイオードDにより実現される。このダイオードDのアノードは、直流電源200の中間電圧端子に接続され、カソードは、DC/DCコンバータ100の出力端子に接続される。ここで、直流電源200の中間電圧端子は、直流の12Vを出力するものとする。
上記構成のDC/DCコンバータ100において、通常動作時は、主回路110により直流の12Vが生成されて出力される。このとき、バックアップ回路130のダイオードDを介して電流が流れることはない。
一方、上記DC/DCコンバータ100において動作異常が発生すると、制御回路120は、主スイッチ112をオフ状態に保持することにより主回路110を停止する。そうすると、バックアップ回路130のダイオードDのカソードの電位(実質的に、ゼロ)に対してそのアノードの電位(約12V)が高くなるので、ダイオードDを介して電流が流れる。これにより、DC/DCコンバータ100の出力として、概ね12V(すなわち、直流電源200の中間電圧端子の出力電圧)が得られる。なお、DC/DCコンバータ100の動作異常とは、例えば、入力電圧が上限閾値を超えた場合、入力電圧が下限閾値を下回った場合、出力電圧が上限閾値を超えた場合、出力電流が上限閾値を超えた場合などを想定する。
このように、図3に示すDC/DCコンバータ100は、その動作異常時には、バックアップ回路130を利用して必要な電圧を負荷に供給することができる。
特開平5−227607号公報(図1、明細書の段落0008〜0012)
上述した従来のDC/DCコンバータにおいて、たとえば、負荷がショートすることにより出力過電流状態が発生したとする。この場合、制御回路120が主回路110を停止し、バックアップ回路130がその負荷に対して電力を供給しようとする。したがって、このようなケースでは、直流電源200がショートして破壊に至るおそれがある。
また、上述の構成では、主回路110の停止時にバックアップ回路130が負荷に対して常時電力を供給してしまうので、直流電源200を浪費してしまったり、あるいは負荷に常に電圧が印加された状態を引き起こしてしまう。
本発明の目的は、バックアップ機能を備えたDC/DCコンバータの安全性を向上させることである。
本発明のDC/DCコンバータは、直流電源から得られる第1の電圧を第2の電圧に変換して出力する主回路と、上記第1の電圧、上記第2の電圧、上記主回路の周辺温度の少なくとも1つを検出する第1の検出手段と、上記主回路の出力電流を検出する第2の検出手段と、上記第1または第2の検出手段により異常状態が検出されたときに、上記主回路を停止する制御手段と、上記直流電源に接続され、上記主回路の停止時にその動作をバックアップするバックアップ回路、を有する。そして、上記制御手段は、上記第1の検出手段により異常状態が検出されたときは、上記バックアップ回路を起動し、上記第2の検出手段により異常状態が検出されたときは、上記バックアップ回路を起動しない。
上記DC/DCコンバータにおいては、第1の電圧(入力電圧)、第2の電圧(出力電圧)、または主回路の周辺温度が異常状態になると、主回路が停止されるとともに、バックアップ回路が起動される。一方、出力電流が異常状態になったときは、バックアップ回路を起動することなく、単に主回路を停止する。これにより、直流電源等がショート等してしまうことを回避できる。
上記バックアップ回路は、たとえば、上記主回路に並列に設けられたスイッチを含む構成である。この場合、上記制御手段は、上記第2の検出手段により検出される出力電流が予め決められた閾値を超えると、上記バックアップ回路のスイッチを非導通状態に制御する。これによれば、出力電流の異常時に動作しなくなるバックアップ回路を簡単な構成で実現できる。
本発明によれば、バックアップ機能を備えたDC/DCコンバータにおいて、出力電流の異常時にそのバックアップ機能を停止するようにしたので、安全性が向上する。
図1は、本発明の実施形態のDC/DCコンバータの構成を示す図である。なお、本発明の実施形態のDC/DCコンバータ1は、直流電源200により得られる24V(第1の電圧)を12V(第2の電圧)に変換して負荷に供給するものとする。
主回路10は、基本的には、図3を参照しながら説明した主回路110と同じであり、入力フィルタ回路111、主スイッチ112、ドライブ回路113、コイルL、出力コンデンサCなどを備える。そして、制御回路(制御手段)20は、DC/DCコンバータ1の出力電圧が12Vに保持されるように、ドライブ回路113を介して主スイッチ112を制御する。
入力電圧検出センサ(第1の検出手段)31は、主回路10の入力電圧を検出する。なお、入力電圧検出センサ31は、図1では入力フィルタ回路111の出力電圧をモニタしているが、直流電源200の出力電圧をモニタするようにしてもよい。出力電圧検出センサ(第1の検出手段)32は、主回路10の出力電圧を検出する。温度検出センサ(第1の検出手段)33は、主回路10の周辺温度を検出する。具体的には、温度検出センサ33は、例えば、発熱源となる主スイッチ112またはコイルLの近傍に設けられる。電流検出センサ(第2の検出手段)34は、シャント抵抗Rs を利用してDC/DCコンバータ1の出力電流を検出する。
バックアップ回路40は、互いに直列的に接続されたダイオードDおよびスイッチ41を含んで構成される。スイッチ41は、例えば、パワー半導体素子(例えば、MOSトランジスタ、IGBT、SITなど)である。ダイオードDのアノードは、直流電源200の中間電圧端子に接続される。ここで、直流電源200の中間電圧端子は、直流の12Vを出力する。また、ダイオードDのカソードは、スイッチ41の入力端子に接続される。さらに、スイッチ41の出力端子は、シャント抵抗Rs の入力側に接続されている。すなわち、バックアップ回路40は、主回路10に並列に設けられる。そして、スイッチ41は、ドライブ回路42を介して制御回路20により制御される。
上記構成のDC/DCコンバータ1において、通常動作時は、制御回路20が主スイッチ112を適切に制御することで主回路10によって直流の12Vが生成されて負荷に供給される。このとき、制御回路20は、バックアップ回路40のスイッチ41をオフ状態(非導通状態)に制御する。すなわち、DC/DCコンバータ1の通常動作時は、バックアップ回路40を介して電流は流れない。なお、通常動作時は、バックアップ回路40の入力側および出力側がほぼ同電位になるので、スイッチ41がオン状態(導通状態)であってもバックアップ回路40を介して電流は流れない。よって、通常動作時には、必ずしもスイッチ41をオフ状態にする必要はない。
一方、DC/DCコンバータ1において動作異常が発生すると、制御回路20は、主スイッチ112をオフ状態に保持することにより主回路10の動作を停止する。ここで、DC/DCコンバータ1において動作異常とは、例えば、以下の要因をいうものとする。
1.入力電圧検出センサ31により検出される電圧が上限閾値を超える
2.入力電圧検出センサ31により検出される電圧が下限閾値を下回る
3.出力電圧検出センサ32により検出される電圧が上限閾値を超える
4.温度検出センサ33により検出される温度が上限閾値を超える
5.電流検出センサ34により検出される出力電流が上限閾値を超える
制御回路20は、上記要因1〜4に起因して主回路10を停止したときは、スイッチ41をオン状態に制御する。これにより、バックアップ回路40が起動し、直流電源200の中間電圧端子の出力電圧(すなわち、12V)がダイオードDおよびスイッチ41を経由して負荷に供給される。
これに対して、上記要因5に起因して主回路10を停止したときは、制御回路20は、スイッチ41をオフ状態に制御する。すなわち、DC/DCコンバータ1の出力電流が上限閾値を超えたことに起因して主回路10を停止したときは、バックアップ回路40を起動しない。この理由は、以下の通りである。
DC/DCコンバータ1の出力電流が上限閾値を超える原因として最も可能性が高いものは、負荷のショート(負荷が正常時と比較して低抵抗状態となることを含む)である。そして、仮に、負荷がショートしているときにスイッチ41をオン状態にしたとすると、直流電源200の中間電圧端子がダイオードD、スイッチ41、およびその負荷を介してグランド(接地)等にショートしてしまう。すなわち、回路ショートによって大電流が流れ、直流電源200が故障に至るおそれがある。そこで、実施形態のDC/DCコンバータ1では、バックアップ回路40の中にスイッチ41を設け、出力電流が上限閾値を超えたことに起因して主回路10を停止したときは、そのスイッチ41をオフ状態(すなわち、非導通状態)に保持することで、直流電源200(場合によっては、電流経路上の他の部品も含む)を保護するようにしている。これにより、バックアップ機能を備えたDC/DCコンバータの安全性が向上する。
図2は、制御回路20の動作を説明するためのフローチャートである。なお、このフローチャートの処理は、例えば、所定時間間隔で繰り返し実行される。
ステップS1では、各センサ(入力電圧検出センサ31、出力電圧検出センサ32、温度検出センサ33、電流検出センサ34)の出力を読み込む。ステップS2では、各センサの出力が正常であるか否かを調べる。すなわち、上述した要因1〜5が発生しているか否かを調べる。そして、すべてのセンサ出力が正常であれば、ステップS14において、DC/DCコンバータ1の出力電圧を目標値に保持するためのPWM信号を生成し、ドライブ回路113を介して主スイッチ112を駆動する。
上述した要因1〜5の中の1つ以上の要因が発生していたときは、ステップS3において、主スイッチ112をオフ状態にすることにより主回路10の動作を停止する。ステップS4〜S7では、上記要因1〜5のいずれが発生したのかを調べる。このとき、出力電流異常(ステップS4:Yse)であれば、ステップS11においてバックアップ回路40の起動を禁止する。一方、入力電圧異常(ステップS5:Yes)、出力電圧異常(ステップS6:Yse)、あるいは温度異常(ステップS7:Yse)であれば、ステップS12においてバックアップ回路40を起動する。なお、いずれの要因にも該当しない場合には、ステップS13においてエラー処理を実行する。
このように、実施形態のDC/DCコンバータ1においては、動作異常が発生すると、バックアップ回路40を起動して主回路10の動作をバックアップするが、出力電流が過電流状態になったときは、バックアップ回路40の起動を禁止することにより、安全性の向上を図っている。
本発明の実施形態のDC/DCコンバータの構成を示す図である。 制御回路の動作を説明するためのフローチャートである。 公知のバックアップ回路を備えるDC/DCコンバータの構成図である。
符号の説明
1 DC/DCコンバータ
10 主回路
20 制御回路
31 入力電圧検出センサ
32 出力電圧検出センサ
33 温度検出センサ
34 電流検出センサ
40 バックアップ回路
41 スイッチ
200 直流電源


Claims (2)

  1. 直流電源から得られる第1の電圧を第2の電圧に変換して出力する主回路と、
    上記第1の電圧、上記第2の電圧、上記主回路の周辺温度の少なくとも1つを検出する第1の検出手段と、
    上記主回路の出力電流を検出する第2の検出手段と、
    上記第1または第2の検出手段により異常状態が検出されたときに、上記主回路を停止する制御手段と、
    上記直流電源に接続され、上記主回路の停止時にその動作をバックアップするバックアップ回路、を有し、
    上記制御手段は、上記第1の検出手段により異常状態が検出されたときは、上記バックアップ回路を起動し、上記第2の検出手段により異常状態が検出されたときは、上記バックアップ回路を起動しない、ことを特徴とするDC/DCコンバータ。
  2. 上記バックアップ回路は、上記主回路に並列に設けられたスイッチを含み、
    上記制御手段は、上記第2の検出手段により検出される出力電流が予め決められた閾値を超えると、上記バックアップ回路のスイッチを非導通状態に制御する
    ことを特徴とする請求項1に記載のDC/DCコンバータ。


JP2005040983A 2005-02-17 2005-02-17 Dc/dcコンバータ Pending JP2006230111A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005040983A JP2006230111A (ja) 2005-02-17 2005-02-17 Dc/dcコンバータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005040983A JP2006230111A (ja) 2005-02-17 2005-02-17 Dc/dcコンバータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006230111A true JP2006230111A (ja) 2006-08-31

Family

ID=36990952

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005040983A Pending JP2006230111A (ja) 2005-02-17 2005-02-17 Dc/dcコンバータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006230111A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008130950A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Denso Corp 半導体装置
JP2009011127A (ja) * 2007-06-29 2009-01-15 Nec Tohoku Ltd 電源装置
WO2009019985A1 (en) * 2007-08-07 2009-02-12 Ricoh Company, Ltd. Detecting circuit and electronic apparatus using detecting circuit
JP2012061951A (ja) * 2010-09-16 2012-03-29 Denso Corp 車両用電源回路
JP2013034306A (ja) * 2011-08-02 2013-02-14 Denso Corp Dcdcコンバータ
CN105871234A (zh) * 2016-05-05 2016-08-17 中国石油集团渤海钻探工程有限公司 一种用于智能钻井工具的12v稳压电源电路
JP2018023268A (ja) * 2016-08-02 2018-02-08 台達電子工業股▲ふん▼有限公司Delta Electronics,Inc. スマートスイッチシステム及びスイッチボックスの制御方法
JP2018026901A (ja) * 2016-08-08 2018-02-15 トヨタ自動車株式会社 電源システム
CN112383037A (zh) * 2020-11-25 2021-02-19 云南电网有限责任公司文山供电局 直流环网系统的主动式短路保护方法及其装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04216112A (ja) * 1990-02-22 1992-08-06 Samsung Electron Co Ltd 過電圧及び過熱防止電源回路
JPH06351233A (ja) * 1993-06-10 1994-12-22 Canon Inc 電源回路並びに電源制御方法及び装置
JPH09294331A (ja) * 1996-04-26 1997-11-11 Mitsubishi Electric Corp 過電圧保護回路
JP2005006442A (ja) * 2003-06-13 2005-01-06 Sharp Corp レギュレータ

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04216112A (ja) * 1990-02-22 1992-08-06 Samsung Electron Co Ltd 過電圧及び過熱防止電源回路
JPH06351233A (ja) * 1993-06-10 1994-12-22 Canon Inc 電源回路並びに電源制御方法及び装置
JPH09294331A (ja) * 1996-04-26 1997-11-11 Mitsubishi Electric Corp 過電圧保護回路
JP2005006442A (ja) * 2003-06-13 2005-01-06 Sharp Corp レギュレータ

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008130950A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Denso Corp 半導体装置
JP2009011127A (ja) * 2007-06-29 2009-01-15 Nec Tohoku Ltd 電源装置
WO2009019985A1 (en) * 2007-08-07 2009-02-12 Ricoh Company, Ltd. Detecting circuit and electronic apparatus using detecting circuit
JP2009044297A (ja) * 2007-08-07 2009-02-26 Ricoh Co Ltd 検出回路及びその検出回路を使用した電子機器
JP2012061951A (ja) * 2010-09-16 2012-03-29 Denso Corp 車両用電源回路
JP2013034306A (ja) * 2011-08-02 2013-02-14 Denso Corp Dcdcコンバータ
CN105871234A (zh) * 2016-05-05 2016-08-17 中国石油集团渤海钻探工程有限公司 一种用于智能钻井工具的12v稳压电源电路
JP2018023268A (ja) * 2016-08-02 2018-02-08 台達電子工業股▲ふん▼有限公司Delta Electronics,Inc. スマートスイッチシステム及びスイッチボックスの制御方法
JP2018026901A (ja) * 2016-08-08 2018-02-15 トヨタ自動車株式会社 電源システム
CN112383037A (zh) * 2020-11-25 2021-02-19 云南电网有限责任公司文山供电局 直流环网系统的主动式短路保护方法及其装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006230111A (ja) Dc/dcコンバータ
JP3914004B2 (ja) 半導体素子の過電流検出・保護装置
JP5780145B2 (ja) スイッチング素子駆動回路及びそれを備える駆動装置
JP5590031B2 (ja) 電源保護回路およびそれを備えたモータ駆動装置
US9640978B2 (en) Protection circuit for an inverter as well as inverter system
US9966776B2 (en) Discharge of back-up capacitor by constant current
JP2009247072A (ja) 異常検出保護回路及び方法、プログラム
JP5444834B2 (ja) モータ駆動回路
JP2008276727A (ja) 負荷駆動装置
JP5929959B2 (ja) 負荷駆動装置
JP2010104079A (ja) 負荷駆動装置
JP6240587B2 (ja) 断線検出装置および断線検出方法
JP5126241B2 (ja) 過電圧保護回路、及び過電圧保護方法
JP2011055681A (ja) 電力変換装置
JP2006074908A (ja) 電力用半導体装置の制御用回路および制御用集積回路
JP2015100158A (ja) Dc−dcコンバータ
JP6753348B2 (ja) スイッチング素子の駆動回路
JP5699739B2 (ja) 負荷駆動装置
JP5458542B2 (ja) リフティングマグネットの昇圧制御装置
JP2010220415A (ja) 直流電源装置
JP6084151B2 (ja) Dc−dcコンバータ
JP2006287209A (ja) 熱保護回路及びこれを備えた半導体集積回路装置
JP2006191722A (ja) ダイナミックブレーキ回路保護装置
JP2019186880A (ja) 負荷駆動装置
JP2017093108A (ja) 昇圧回路の過昇圧抑制回路

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20070426

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20091217

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20100119

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100525