JP2006229746A - ピーク電力の低減方法並びに装置、及びこれを用いた移動体通信システム、並びにこの移動体通信システムに用いる送信機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 全サブキャリア変調信号を所定数ずつ逐次的に加算していくことにより合成する際に、所定数のサブキャリア変調信号に複数の重み係数を乗算して被加算サブキャリア変調信号と加算するとともに、当該加算結果の中からピーク電力が最小となるサブキャリア変調信号の組み合わせを選択し、前記選択されたサブキャリア変調信号の組み合わせを次の被加算サブキャリア変調信号とする処理を、全サブキャリア変調信号について行うことによって課題を解決した。
【選択図】 図1
Description
前記ピーク電力制御の開始点を複数設定し、前記処理を複数のピーク電力制御の開始点に対応した回数だけ行い、得られた複数の結果からピーク電力が最小となる結果を選択することを特徴とするピーク電力の低減方法である。
所定数のサブキャリア変調信号に複数の重み係数を乗算して被加算サブキャリア変調信号と加算する複数の加算手段と、前記複数の加算手段による加算結果の中から、ピーク電力が最小となるサブキャリア変調信号の組み合わせを選択する選択手段とからなるサブキャリア加算選択部を複数備えるとともに、
前記複数のサブキャリア加算選択部を、前段のサブキャリア加算選択部によって選択されたサブキャリア変調信号の組み合わせが、次段のサブキャリア加算選択部の被加算サブキャリア変調信号となるように接続したことを特徴とするピーク電力の低減装置である。
前記サブキャリア加算選択部を全サブキャリア変調信号又は全サブキャリアブロック変調信号の数よりも1つ少ない数だけ備えたピーク電力低減部を複数設けるとともに、
前記複数のピーク電力低減部では、最初の被加算サブキャリア変調信号又は被加算サブキャリアブロック変調信号である加算開始点が異なるように設定し、
且つ、前記複数のピーク電力低減部の出力結果から、ピーク電力が最小となるピーク電力低減部の出力結果を選択する出力選択手段を設けたことを特徴とするピーク電力の低減装置である。
前記受信機は、所定の周期で伝搬路の伝搬特性を補償する伝搬路補償部を有し、
前記送信機は、所定数のサブキャリア変調信号に複数の重み係数を乗算して被加算サブキャリア変調信号と加算する複数の加算手段と、前記複数の加算手段による加算結果の中から、ピーク電力が最小となるサブキャリア変調信号の組み合わせを選択する選択手段とからなるサブキャリア加算選択部を複数備えるとともに、前記複数のサブキャリア加算選択部を、前段のサブキャリア加算選択部によって選択されたサブキャリア変調信号の組み合わせが、次段のサブキャリア加算選択部の被加算サブキャリア変調信号となるように接続したピーク電力の低減装置を有し、
前記ピーク電力の低減装置における前記重み係数は、前記受信機における伝搬特性補償の周期と等しい周期で更新されることを特徴とする移動体通信システムである。
所定数のサブキャリア変調信号に複数の重み係数を乗算して被加算サブキャリア変調信号と加算する複数の加算手段と、前記複数の加算手段による加算結果の中から、ピーク電力が最小となるサブキャリア変調信号の組み合わせを選択する選択手段とからなるサブキャリア加算選択部を複数備えるとともに、前記複数のサブキャリア加算選択部を、前段のサブキャリア加算選択部によって選択されたサブキャリア変調信号の組み合わせが、次段のサブキャリア加算選択部の被加算サブキャリア変調信号となるように接続したピーク電力の低減装置を有することを特徴とする送信機である。
図2及び図3は本発明の実施の形態1に係るピーク電力の低減方法並びに装置を適用したMC−CDM方式の移動体通信システムにおける送信機及び受信機の概略的な構成を示すものである。更に説明すると、図2は時間領域で拡散するMC−CDM方式の移動体通信システムにおける送信機の構成を示すブロック図である。ここで、送信機は個々のユーザが使用する移動局として配備される送信機を、受信機は基地局としての受信機を、それぞれ想定しており、本発明は、主にアップリンク(移動局から基地局へ)の通信において適用されるものである。但し、これに限定されるものではなく、ダウンリンク、即ち基地局から移動局への通信において適用しても良いことは勿論である。
次に、本発明者等は、上記実施の形態に係るピーク電力低減方法及び装置の効果を確認するため、次に示すような計算機シミュレーションを行った。
Claims (9)
- 送信シンボルを複数のサブキャリアを用いて変調することにより送信する際に、複数のサブキャリア変調信号のピーク電力を低減するピーク電力の低減方法において、
前記全サブキャリア変調信号を所定数ずつ逐次的に加算していくことにより合成する際に、所定数のサブキャリア変調信号に複数の重み係数を乗算して被加算サブキャリア変調信号と加算するとともに、当該加算結果の中からピーク電力が最小となるサブキャリア変調信号の組み合わせを選択し、前記選択されたサブキャリア変調信号の組み合わせを次の被加算サブキャリア変調信号とする処理を、全サブキャリア変調信号について行うことを特徴とするピーク電力の低減方法。 - 送信シンボルを複数のサブキャリアを用いて変調することにより送信する際に、複数のサブキャリア変調信号のピーク電力を低減するピーク電力の低減方法において、
ピーク電力制御の開始点をI番目のサブキャリア変調信号とし、I+1番目のサブキャリア変調信号に複数の重み係数を乗算して前記I番目のサブキャリア変調信号と加算し、当該加算して得られた複数の信号のピーク電力を計算し、前記ピーク電力の最小値を求め、ピーク電力の最小値を与える重み係数が乗算されているI+1番目のサブキャリア変調信号をI番目のサブキャリア変調信号に加算し、更に、I+2番目のサブキャリア変調信号に複数の重み係数を乗算して前段(I+1番目)で得られた信号と加算し、加算して得られた複数の信号のピーク電力を計算し、ピーク電力の最小値を求め、ピーク電力の最小値を与える重み係数が乗算されているI+2番目のサブキャリア変調信号を前段(I+1番目)で得られた信号に加算し、以後全サブキャリア変調信号について同様の処理を行うことを特徴とするピーク電力の低減方法。 - 送信シンボルを複数のサブキャリアを用いて変調することにより送信する際に、複数のサブキャリア変調信号のピーク電力を低減するピーク電力の低減方法において、
ピーク電力制御の開始点をI番目のサブキャリアブロック変調信号とし、I+1番目のサブキャリアブロック変調信号に複数の重み係数を乗算して前記I番目のサブキャリアブロック変調信号と加算し、当該加算して得られた複数の信号のピーク電力を計算し、前記ピーク電力の最小値を求め、ピーク電力の最小値を与える重み係数が乗算されているI+1番目のサブキャリアブロック変調信号をI番目のサブキャリアブロック変調信号に加算し、更に、I+2番目のサブキャリアブロック変調信号に複数の重み係数を乗算して前段(I+1番目)で得られた信号と加算し、加算して得られた複数の信号のピーク電力を計算し、ピーク電力の最小値を求め、ピーク電力の最小値を与える重み係数が乗算されているI+2番目のサブキャリアブロック変調信号を前段(I+1番目)で得られた信号に加算し、以後全サブキャリアブロック変調信号について同様の処理を行うことを特徴とするピーク電力の低減方法。 - 請求項2又は3に記載のピーク電力の低減方法において、
前記ピーク電力制御の開始点を複数設定し、前記処理を複数のピーク電力制御の開始点に対応した回数だけ行い、得られた複数の結果からピーク電力が最小となる結果を選択することを特徴とするピーク電力の低減方法。 - 送信シンボルを複数のサブキャリアを用いて変調することにより送信する際に、複数のサブキャリア変調信号のピーク電力を低減するピーク電力の低減装置において、
所定数のサブキャリア変調信号に複数の重み係数を乗算して被加算サブキャリア変調信号と加算する複数の加算手段と、前記複数の加算手段による加算結果の中から、ピーク電力が最小となるサブキャリア変調信号の組み合わせを選択する選択手段とからなるサブキャリア加算選択部を複数備えるとともに、
前記複数のサブキャリア加算選択部を、前段のサブキャリア加算選択部によって選択されたサブキャリア変調信号の組み合わせが、次段のサブキャリア加算選択部の被加算サブキャリア変調信号となるように接続したことを特徴とするピーク電力の低減装置。 - 請求項5に記載のピーク電力の低減装置において、
前記サブキャリア加算選択部を全サブキャリア変調信号又は全サブキャリアブロック変調信号の数よりも1つ少ない数だけ備えたピーク電力低減部を複数設けるとともに、
前記複数のピーク電力低減部では、最初の被加算サブキャリア変調信号又は被加算サブキャリアブロック変調信号である加算開始点が異なるように設定し、
且つ、前記複数のピーク電力低減部の出力結果から、ピーク電力が最小となるピーク電力低減部の出力結果を選択する出力選択手段を設けたことを特徴とするピーク電力の低減装置。 - 送信シンボルを複数のサブキャリアを用いて変調することにより送信機から送信する際に、複数のサブキャリア変調信号のピーク電力を低減して送信するとともに、前記複数のサブキャリア変調信号を受信機によって受信して復調することにより通信を行う移動体通信システムにおいて、
前記受信機は、所定の周期で伝搬路の伝搬特性を補償する伝搬路補償部を有し、
前記送信機は、所定数のサブキャリア変調信号に複数の重み係数を乗算して被加算サブキャリア変調信号と加算する複数の加算手段と、前記複数の加算手段による加算結果の中から、ピーク電力が最小となるサブキャリア変調信号の組み合わせを選択する選択手段とからなるサブキャリア加算選択部を複数備えるとともに、前記複数のサブキャリア加算選択部を、前段のサブキャリア加算選択部によって選択されたサブキャリア変調信号の組み合わせが、次段のサブキャリア加算選択部の被加算サブキャリア変調信号となるように接続したピーク電力の低減装置を有し、
前記ピーク電力の低減装置における前記重み係数は、前記受信機における伝搬特性補償の周期と等しい周期で更新されることを特徴とする移動体通信装置。 - 送信シンボルを複数のサブキャリアを用いて変調することにより送信する際に、複数のサブキャリア変調信号のピーク電力を低減して送信する送信機において、
所定数のサブキャリア変調信号に複数の重み係数を乗算して被加算サブキャリア変調信号と加算する複数の加算手段と、前記複数の加算手段による加算結果の中から、ピーク電力が最小となるサブキャリア変調信号の組み合わせを選択する選択手段とからなるサブキャリア加算選択部を複数備えるとともに、前記複数のサブキャリア加算選択部を、前段のサブキャリア加算選択部によって選択されたサブキャリア変調信号の組み合わせが、次段のサブキャリア加算選択部の被加算サブキャリア変調信号となるように接続したピーク電力の低減装置を有することを特徴とする送信機。 - 所定の周期で伝搬路の伝搬特性を補償する伝搬路補償部を有する受信機に、送信シンボルを複数のサブキャリアを用いて変調することにより送信する際に、所定数のサブキャリア変調信号毎に重み係数を乗算して合成することにより、ピーク電力を低減する送信機において、
前記重み係数の更新周期が前記伝搬路補償周期と等しいことを特徴とする送信機。
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