JP2006228283A - データ再生方法及びデータ再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 指定したデータの再生を迅速に開始する。
【解決手段】 ディスクに記録された複数のデータを再生要求に応じて再生するデータ再生方法であって、各データの先頭データをそれぞれメモリに蓄積し(ステップS202)、再生要求に応じて指定されたデータの先頭データを再生し(ステップS203)、先頭データに続くデータを前記ディスクから検索し(ステップS204)、検索したデータを先頭データの再生中にメモリに蓄積し、前記先頭データの再生に続けてメモリに蓄積されているデータを再生する(ステップS205)。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ディスクに記録された複数のデータを再生要求に応じて再生するデータ再生方法及びデータ再生装置に関する。
従来、音楽データがデジタル方式で記録されたCD(Compact Disc)やMD(MiniDisc)等の記録媒体の再生においては、再生したい所望の曲を、操作者が迅速に選択できる方法などが各種提案されてきた。例えば、選択したい曲が記録されている部分へのアクセス速度を変化させることにより、収録された曲数が多い場合でも、迅速且つ容易に選曲操作が行えるディスク再生装置の選局方法などがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−85953号公報(第2−3頁、第1図)
図8は、従来の圧縮オーディオ再生装置における音声圧縮データ再生方法の制御手順を示すフローチャートである。フローチャートでは、TOC(Table Of Contents)リード終了後、または再生停止状態から操作者の入力により再生が開始される際の手順を示している。
はじめに、TOCに記載された現在再生すべき曲のディスク上のアドレスを取得し、ピックアップを目的のアドレスまで移動させる(ステップS801)。ここで現在の曲とは、通常モードではTOCに記載された最初の曲、プログラム再生モードやイントロ再生モードではプログラムされた最初の曲、または操作者によって指定された曲を示す。
次に、目的アドレスまでピックアップを移動させた後、光ディスクに記録された音声圧縮データを読み込み、半導体メモリへの書き込みを開始する(ステップS802)。尚、同時に半導体メモリは音声圧縮データを読み出し、伸長しながら音声出力する(ステップS803)。次曲の再生要求が発生するまで、音声圧縮データの読み込み、半導体メモリへの書き込み、半導体メモリからの読み出し、音声圧縮データの伸長が繰り返される。
次曲の再生要求が発生した場合(ステップS804)、次に再生すべき曲に関するディスク上のアドレスをTOC情報から取得し、ピックアップを目的のアドレスまで移動させる(ステップS805)。目的アドレスまでピックアップが移動すると、光ディスクに記録された音声圧縮データを読み込み、半導体メモリへの書き込みを開始し(ステップS806)、音声圧縮データを伸長しながら音声出力を開始する(ステップS807)。
このように、従来の音声圧縮データ再生方法では、曲の再生要求が発生してから当該曲の音声出力が開始するまでに、現在再生中の音声出力を停止し、半導体メモリに蓄積されたデータをクリアして、その後、次曲の先頭アドレスへのサーチを開始し、サーチが完了してから半導体メモリに音声圧縮データを蓄積するという手順が必要であった。そのため次曲の選択から音声出力の開始までに時間がかかるという課題があった。
操作者が手動で次曲を指定する場合以外でも、例えば、予め操作者が登録した曲を自動的に再生するプログラム再生機能や、曲の先頭から一定時間のみ再生した後に次曲へ再生を移行し、同様に先頭から一定時間のみ再生するイントロ再生機能などの特殊な再生を行う場合においても、次曲の再生開始処理は上記の制御手順と同じであるため、同様の課題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、指定したデータの再生を迅速に開始することができるデータ再生方法及びデータ再生装置を提供することを目的とする。
本発明のデータ再生方法は、ディスクに記録された複数のデータを再生要求に応じて再生するデータ再生方法であって、各データの先頭データをそれぞれメモリに蓄積し、再生要求に応じて指定されたデータの先頭データを再生し、先頭データに続くデータを前記ディスクから検索し、検索したデータを先頭データの再生中にメモリに蓄積し、前記先頭データの再生に続けてメモリに蓄積されているデータを再生する。
上記構成によれば、各データの先頭データがそれぞれメモリに蓄積されていることにより、再生対象のデータが指定されると、即座に指定された先頭データを再生することができる為、指定したデータの再生を迅速に開始することができる。また、上記構成によれば、先頭データの再生中に、先頭データに続くデータがメモリに蓄積されることにより、先頭データに続くデータを先頭データに続けて途切れることなく再生することができる。
また、本発明のデータ再生装置は、ディスクに記録された複数のデータを再生要求に応じて再生するデータ再生装置であって、各データの先頭データを蓄積する第一の領域と、先頭データに続くデータを蓄積する第二の領域と、を有するメモリと、前記メモリへのアクセスを制御する制御手段と、を備え、前記制御手段が、各データの先頭データをそれぞれ前記第一の領域に書き込み、再生要求に応じて指定されたデータの先頭データを前記第一の領域から読み出し、先頭データに続くデータを前記ディスクから検索データを先頭データの再生中に前記第二の領域に書き込み、前記先頭データの読み出しに続けて前記第二の領域に書き込まれたデータを読み出すものである。
本発明によれば、各データの先頭データがそれぞれメモリに蓄積されていることにより、再生対象のデータが指定されると、即座に指定された先頭データを再生することができる為、指定したデータの再生を迅速に開始することができる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態に係る圧縮オーディオ再生装置について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態における圧縮オーディオ再生装置の内部構成を示すブロック図である。圧縮オーディオ再生装置は、光ディスクに記録された複数の音声圧縮データ(曲)を再生要求に応じて再生するものであり、操作者が入力を行うキー入力部100、電源OFFの状態でも保持されるデータを格納するEEPROMなどの不揮発性メモリ101、光ディスク200から読み出した音声圧縮データを格納する半導体メモリ102、圧縮オーディオ再生装置全体を制御するシステムコントローラ103、圧縮された音声データの伸長や、ピックアップをディスクに追従させるための制御を行うサーボコントローラ/デコーダ104、伸長された音声データをアナログ信号に変換するD/A変換器105、アナログ信号を増幅するためのアンプ106、スピーカ107、光ディスク200の回転制御を行うスピンドルモータ108、ピックアップ109、ピックアップが読み出した信号を増幅するためのRFアンプ110、ピックアップ台をディスクの内外周方向へ移動させるトラバースモータ111を備える。
本実施形態において、半導体メモリ102は、各音声圧縮データの先頭データを蓄積する曲先頭データ格納領域102aと、再生中の曲の先頭データに続くデータを蓄積する再生用データ格納領域102bとに分割されている。尚、曲先頭データ格納領域と再生用データ格納領域とは、それぞれ専用メモリを用いてもよい。
光ディスク200に記録されている全ての曲の先頭部分のデータは、ディスク情報取得後に、予め設定された所定量ずつ曲先頭データ格納領域102aに蓄積される。再生用データ格納領域102bには、再生中の曲の音声圧縮データが書き込まれ、それが読み出されて伸長されることにより再生が行われる。
システムコントローラ103及びサーボコントローラ/デコーダ104は、半導体メモリ102へのアクセスを制御するものであり、各音声圧縮データ(曲)の先頭データをそれぞれ曲先頭データ格納領域102aに書き込み、再生要求に応じて指定された曲の先頭データを曲先頭データ格納領域102aから読み出し、先頭データに続くデータを光ディスク200から検索し、検索したデータを先頭データの再生中に再生用データ格納領域102bに書き込み、先頭データの読み出しに続けて再生用データ格納領域102bに書き込まれたデータを読み出す。尚、システムコントローラ103は、マイクロコンピュータで構成され、圧縮オーディオ再生装置全体の制御は、制御用プログラムをこのマイクロコンピュータが実行することによりソフトウエア的に実現される。
サーボコントローラ/デコーダ104は、任意の曲の再生中に操作者が別の曲の再生要求を入力した場合や、プログラム再生時、イントロ再生時など、次曲へのサーチが発生した場合、最初に半導体メモリ102の読み出し位置を曲先頭データ格納領域102aに移動して、先頭部分の圧縮データから伸長、再生を開始させる。そして、その間にピックアップ109を移動させ、当該曲の残り部分のデータを光ディスク200から取得して半導体メモリの再生用データ格納領域102bに蓄積する。
次に、上記構成の圧縮オーディオ再生装置の動作について説明する。
図2は、本発明の実施の形態における圧縮オーディオ再生装置の、指定曲再生方法の制御手順を示すフローチャートである。フローチャートでは、TOCリード終了後、または再生停止状態から操作者の入力により再生が開始される際の手順を示している。はじめに、システムコントローラ103が、ピックアップ109、RFアンプ110を介して光ディスク200のTOCに記録された再生すべき曲のディスク上のアドレスを取得する(ステップS201)。
次に、システムコントローラ103は、全ての曲の先頭部分にある所定量の音声圧縮データを光ディスク200から取得して、半導体メモリ102の曲先頭データ格納領域102aに書き込むようサーボコントローラ/デコーダ104に指示する(ステップS202)。図3は、半導体メモリ102におけるデータの蓄積状態を模式的に示す図である。図の上段は、光ディスク200に記録されている音声圧縮データのデータ構成を模式的に表したものである。図に示すように、光ディスク200に記録されているすべての曲の先頭部分のデータ(R1からRnまで)が、半導体メモリ102の曲先頭データ格納領域102aに記録される。
次に、圧縮オーディオ再生装置の操作者がキー入力部100から曲の再生要求を入力すると、システムコントローラ103は、サーボコントローラ/デコーダ104に、現在再生すべき曲の先頭部分の音声圧縮データを、半導体メモリ102の曲先頭データ格納領域102aから取得し、データを伸長して再生を開始するように指示する(ステップS203)。ここで現在再生すべき曲とは、通常モードではTOCに記載された最初の曲、またプログラム再生モードやイントロ再生モードではプログラムされた最初の曲、または操作者によって指定された曲を示す。本実施形態によれば、再生要求の発生後にピックアップ109を移動させて当該曲の先頭部分のデータを光ディスク200から取得する必要がないので、音声出力までの待ち時間をなくすことができ、機械的なアクセス時間分だけ曲の再生開始を早めることができる。
同時に、サーボコントローラ/デコーダ104は、トラバースモータ111を駆動させ、ピックアップ109、RFアンプ110を介して光ディスク200上にある指定された再生すべき曲の残り部分のデータ(先頭データに続くデータ)をサーチ(検索)し(ステップS204)、半導体メモリ102の再生用データ格納領域102bへの書き込みを開始する(ステップS205)。
図4は、現在再生すべき曲がTNO1である場合の、再生開始時におけるデータアクセスの状況を模式的に示す図である。サーボコントローラ/デコーダ104は、再生要求の発生を受けて、TNO1の先頭部分のデータR1を曲先頭データ格納領域102aから取得する。また、ピックアップ109を移動させて、再生用データ格納領域102bへ格納するTNO1の残り部分のデータL1を光ディスク200上でサーチする。
図5は、現在再生すべき曲がTNO1である場合の、再生中に使用する半導体メモリ102のデータ領域を模式的に示す図である。
フローチャートに戻り、その後、曲先頭データ格納領域102aに格納された音声圧縮データの伸長が全て終了したら、サーボコントローラ/デコーダ104は、曲の再生が整合するように、継続して再生用データ格納領域102bに格納した音声圧縮データL1を伸長して再生する(ステップS205)。
次に曲の再生状態において、操作者がキー入力部100を介して、次に再生されるべき曲の再生要求を入力する。ここで、次に再生すべき曲とは、通常モードではTOCに記載された次の曲、プログラム再生モードやイントロ再生モードでは次に指定された曲、または操作者によって指定された曲を示す。
次に再生すべき曲の先頭部分の音声圧縮データも、既に半導体メモリ102の曲先頭データ格納領域102bに格納されているため、システムコントローラ103は、サーボコントローラ/デコーダ104に、次に再生すべき曲の先頭部分の音声圧縮データを、半導体メモリ102の曲先頭データ格納領域102aから取得し、データを伸長して再生を開始するように指示する(ステップS206)。このときも、再生要求の発生後にピックアップ109を移動させて当該曲の先頭部分のデータを光ディスク200から取得する必要がないので、音声出力までの待ち時間をなくすことができ、機械的なアクセス時間分だけ曲の再生開始を前倒しすることができる。
同時に、サーボコントローラ/デコーダ104は、トラバースモータ111を駆動させ、ピックアップ109、RFアンプ110を介して光ディスク200上にある次に再生すべき曲(TNO2)の残り部分のデータをサーチし(ステップS207)、半導体メモリ102の再生用データ格納領域102bへの書き込みを開始する。
残り部分のデータのサーチ、即ち、ピックアップ109の移動とデータの取得は、曲先頭データ格納領域102aに格納された先頭部分のデータの再生が行われている間に実行される。従って、この曲先頭データ格納領域102aにおける個々のデータ容量は、少なくともピックアップ109の移動とデータ取得に要する時間以上の再生時間が確保できる容量とする必要がある。
図6は、次に再生すべき曲がTNO2である場合の、再生開始時におけるデータアクセスの状況を模式的に示す図である。サーボコントローラ/デコーダ104は、再生要求の発生を受けて、TON2の先頭部分のデータR2を曲先頭データ格納領域102bから取得する。また、ピックアップ109を移動させて、再生用データ格納領域102bへ格納するTNO2の残り部分のデータL2を光ディスク200上でサーチする。
図7は、次に再生すべき曲がTNO2である場合の、再生中に使用する半導体メモリ102のデータ領域を模式的に示す図である。
フローチャートに戻り、その後、曲先頭データ格納領域102aに格納された音声圧縮データの伸長が全て終了したら、サーボコントローラ/デコーダ104は、曲の再生が整合するように、継続して再生用データ格納領域102bに格納した音声圧縮データL2を伸長して再生する(ステップS208)。
以上説明したように、本実施形態の圧縮オーディオ再生装置及び再生方法によれば、光ディスクに記録される各曲の先頭データがそれぞれメモリに蓄積されていることにより、再生対象のデータが指定されると、即座に指定された先頭データを再生することができる為、指定した曲の再生を迅速に開始することができる。また、上記構成によれば、先頭データの再生中に、先頭データに続くデータがメモリに蓄積されることにより、先頭データに続くデータを先頭データに続けて途切れることなく再生することができる。
尚、上記説明では、光ディスクに記録された曲を再生する例を示したが、ディスクの種類やデータの種類はこれに限らない。
本発明は、各データの先頭データがそれぞれメモリに蓄積されていることにより、再生対象のデータが指定されると、即座に指定された先頭データを再生することができる為、指定したデータの再生を迅速に開始することができる効果を有し、ディスクに記録された複数のデータを再生要求に応じて再生するデータ再生方法及びデータ再生装置等に有用である。
本発明の実施の形態における圧縮オーディオ再生装置の内部構成を示すブロック図 本発明の実施の形態における圧縮オーディオ再生装置の、指定曲再生方法の制御手順を示すフローチャート 半導体メモリにおけるデータの蓄積状態を模式的に示す図 現在再生すべき曲がTNO1である場合の、再生開始時におけるデータアクセスの状況を模式的に示す図 現在再生すべき曲がTNO1である場合の、再生中に使用する半導体メモリのデータ領域を模式的に示す図 次に再生すべき曲がTNO2である場合の、再生開始時におけるデータアクセスの状況を模式的に示す図 現在再生すべき曲がTNO2である場合の、再生中に使用する半導体メモリのデータ領域を模式的に示す図 従来の圧縮オーディオ再生装置における指定曲再生方法の制御手順を示すフローチャート
符号の説明
100 キー入力部
101 不揮発性メモリ
102 半導体メモリ
102a 曲先頭データ格納領域
102b 再生用データ格納領域
103 システムコントローラ
104 サーボコントローラ/デコーダ
105 D/A変換器
106 アンプ
107 スピーカ
108 スピンドルモータ
109 ピックアップ
110 RFアンプ
112 トラバースモータ
200 光ディスク

Claims (2)

  1. ディスクに記録された複数のデータを再生要求に応じて再生するデータ再生方法であって、
    各データの先頭データをそれぞれメモリに蓄積し、
    再生要求に応じて指定されたデータの先頭データを再生し、
    先頭データに続くデータを前記ディスクから検索し、
    検索したデータを先頭データの再生中にメモリに蓄積し、
    前記先頭データの再生に続けてメモリに蓄積されているデータを再生するデータ再生方法。
  2. ディスクに記録された複数のデータを再生要求に応じて再生するデータ再生装置であって、
    各データの先頭データを蓄積する第一の領域と、先頭データに続くデータを蓄積する第二の領域と、を有するメモリと、
    前記メモリへのアクセスを制御する制御手段と、を備え、
    前記制御手段は、各データの先頭データをそれぞれ前記第一の領域に書き込み、再生要求に応じて指定されたデータの先頭データを前記第一の領域から読み出し、先頭データに続くデータを前記ディスクから検索したデータを先頭データの再生中に前記第二の領域に書き込み、前記先頭データの読み出しに続けて前記第二の領域に書き込まれたデータを読み出すデータ再生装置。
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