JP2006226640A - 空調・換気用チャンバーユニット及びそれを用いたダクト施工方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】テナントビル工事における空調・換気工事の作業工程を迅速化することが可能なチャンバーユニットを提供する。ビル工事におけるダクト部分の手直しや短期集中工事を回避することを可能にするダクト施工方法を提供する。作業工程を短縮化することにより作業コストの低減を図る。
【解決手段】箱形のハウジングを有し、該ハウジングの内部が複数の互いに気密に分離された室に分割され、各室にダクトを接続するための1個又は複数の開口が設けられている空調・換気用チャンバーユニットである。開口の一部をチャンバーユニットの周囲空気の吸込口又はチャンバーユニットから周囲空間への吹出口とする。室の内面に断熱材又は吸音材を貼り付ける。
【選択図】 図1
【解決手段】箱形のハウジングを有し、該ハウジングの内部が複数の互いに気密に分離された室に分割され、各室にダクトを接続するための1個又は複数の開口が設けられている空調・換気用チャンバーユニットである。開口の一部をチャンバーユニットの周囲空気の吸込口又はチャンバーユニットから周囲空間への吹出口とする。室の内面に断熱材又は吸音材を貼り付ける。
【選択図】 図1
Description
本発明は、空調及び/又は換気用のチャンバーユニットに関し、特に上階の床スラブと天井ボードとの間の天井裏空間に設置される複数のダクトを接続するためのチャンバーユニットと、それを用いたダクト施工方法の改良に関する。
従来のテナントビル工事では、テナント決定まではメインダクトを各区画に配置しておき、テナント決定後に個々のテナントの要求に応じてダクト工事を行っていた。このため、テナント決定まで本格的なダクト工事に着手できず、テナント決定後に短期集中工事となり、作業人員を大量に投入する必要が生じるなど、作業効率が悪かった。
複数のダクトの接続部・分岐部に必要となる従来のチャンバーユニットは、メーカーによってその形状とダクト接続口の個数が規格化されており、ダクト工事はチャンバーユニットの配置や向きをも考慮しなければならず、工事の弾力性に欠ける面があった。
例えば、空調の給気側については、メインダクトに接続された給気チャンバー又は給気ヘッダーを空調の対象区域の近くに設置し、テナント決定後に個々の要求に応じて、チャンバー又はヘッダーから先を長尺のフレキシブルダクト等のダクトで施工していた。排気(還気)側は、テナント決定まではメインダクトを各区画に配置し、テナント決定後に個々の要求に応じてダクトを施工していた。このため、チャンバー又はヘッダーまでの給気ダクトはテナント決定前に施工できるものの、排気(還気)ダクトの工事には着手できず、テナント決定後に短期集中工事となり、作業人員を大量に投入する必要が生じるなど、作業効率が悪かった。
また、テナントビルではそこに入居する店舗の数だけ、ダクトの設計図や施工図を作成する必要があり、現場の管理工数が増大していた。さらに、設計変更やテナントの変更による手直し、テナント内装プラン決定までの手待ち工事が増加していた。
空調ダクトの端部には吸込口を付けなければならないが、従来は金属製ダクトの末端に金網などを取り付けて吸込口とするか、あるいは吸い込み用チャンバーを設けてメインダクトとフレキシブルダクトなどで接続していた。一般に金属製ダクトは作業性が悪く、吸い込み用チャンバーを独立して設けるのはスペースの無駄とコスト高を生じていた。
本発明と関連するチャンバーユニットの従来例として次のようなものがある。
特開平9−189447「空調装置用エアチャンバーユニットおよびその施工方法」には、開閉式のエアチャンバーユニットで、伸縮可能なフレキシブルダクトを縮めた状態で収納可能なチャンバーユニットが記載されている。これを図10に示す。図10の平面図において、チャンバーユニット10から6本のフレキシブルダクト22が空気吹出口46へと延伸している。
本発明の主たる目的は、テナントビル工事における空調・換気工事の作業工程を迅速化することが可能なチャンバーユニットを提供することにある。
本発明の他の目的は、テナントビル工事におけるダクト部分の手直しや短期集中工事を回避することを可能にするダクト施工方法を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、テナントビル工事における作業工程を短縮化することにより作業コストの低減を図ることにある。
本発明の他の目的は、テナントビル工事におけるダクト部分の手直しや短期集中工事を回避することを可能にするダクト施工方法を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、テナントビル工事における作業工程を短縮化することにより作業コストの低減を図ることにある。
前述した課題を解決するため、本発明はその第1の態様において、箱形のハウジングを有し、該ハウジングの内部が複数の互いに気密に分離された室に分割され、各室にダクトを接続するための1個又は複数の開口が設けられている空調・換気用チャンバーユニットを提供する。
分離された室の1個はSA(給気チャンバー)とし、他の1個をRA(排気チャンバー又は還気チャンバー)として、このチャンバーユニットを各テナントゾーンに先行設置すれば、内装プラン決定後のダクトワークの展開に柔軟性を持たせ、省力化・省コスト化を実現することができる。
開口の一部は、チャンバーユニットの周囲空気の吸込口又はチャンバーユニットから周囲空間への吹出口とすることにより、従来ダクト端部に設置していた吸込口や吹出口の設置工事を省くことができる。
ユニットの分岐口は、例えばワンタッチカップリングx6口x2系統とし、RA側は天井チャンバー方式に対応させる。静圧を利用して分岐風量を均一化すればダンパーを省くことができる。
室の内面に、グラスウールなどの断熱材や吸音材を貼り付けることにより、周囲との断熱効果や省エネルギ効果を発揮させることができる。ワンタッチカップリングは工場で取付け作業を行えば、現場での作業工程が削減できる。軽量間仕切り壁のダクト配管の貫通パネルを先行取付けしておけば、開口・穴埋めなどの作業工程を省くことができる。オーバル吊りバンドを利用して、SAとRAのダクトを共吊りして作業を迅速化することもできる。打ち込み銃による後打ち支持金物を用いて、内装プラン決定前の無駄なインサート工事を省くこともできる。
かくして、内装プランへのフレキシビリティー、少品種多量生産による資材単価の低減、現地取付け工数の削減と安全性の向上、付帯工事の削減、手直し・手待ち工事の削減、規格生産による資材の転用、設計・施工図作成と現場管理の工数削減、品質の均一化など多様な効果を達成することができる。
本発明はその第2の態様において、ダクト工事の工程に合わせてチャンバーユニットを対象区域に設置し、該チャンバーユニットに空調機や送風機側の固定ダクト又はフレキシブルダクトを接続し、対象区域の内装プラン決定後に、チャンバーユニットのダクト接続用開口に固定ダクト又はフレキシブルダクトを接続し、ダクトの他端を各吹出口又は吸込口と接続し、チャンバーユニットのダクト接続用開口のうち使用しない個所には蓋をする、以上の工程からなるチャンバーユニットを用いたダクト施工方法を提供する。
このダクト施工方法によれば、上述したように、内装プランへのフレキシビリティー、少品種多量生産による資材単価の低減、現地取付け工数の削減と安全性の向上、付帯工事の削減、手直し・手待ち工事の削減、規格生産による資材の転用、設計・施工図作成と現場管理の工数削減、品質の均一化などの効果を達成することができる。
以下、添付図面の実施態様を参照しながら、本発明によるチャンバーユニットとそれを用いたダクト施工方法についてさらに説明する。
図1〜図5は本発明による好適なチャンバーユニットの例を表している。図1〜図3に示す第1の実施例では、チャンバーユニット10は、正六角形(他の形状でもよい)の箱形に作られたハウジング12の内部が、中仕切板14によって、複数(ここでは2個)の互いに気密が保たれるように分離された上室16と下室18に分割されており、上室16には常用径のフレキシブルダクト41(内径200φ)などを接続するための5個の開口21〜25が設けられ、下室18には大径のフレキシブルダクト42(内径300φ)などを接続するための1個の開口31が設けられている。上室16の高さHは250mm、下室18の高さhは200mmに設定されている。
すなわち、本発明のチャンバーユニットによれば、分離した2個の室をそれぞれ給気チャンバーと排気(還気)チャンバーに割り当てることが可能になり、従来2個のチャンバーユニットを必要としていたのが、1個で済むことになり、スペースの節約とコストの低減が可能になる。
ハウジング12の上面には、大径の給気ダクト40(300φ)を接続するための開口20が設けられている。下室18の側面には、排気(還気)空気を吸い込むための小孔を多数あけた吸込口44(300x150mm)が形成されている。
ハウジング12の内面にはグラスウール13が25mmの厚さで貼り付けられ、中仕切板14の上室16に面した側にもグラスウール15が50mmの厚さで貼り付けられている。
図4に示す第2の実施例では、中仕切板14の形状変更によって上室16に設けられた5個の開口のうち1個は大径の給気ダクト46(300φ)が接続できるようになっている。
図5に示す第3の実施例では、図3の例における小孔を多数あけた吸込口44の代わりに常用径のフレキシブルダクトなどを接続するための3個の開口51〜53が設けられている。
図6〜図9は、従来のダクト接続工法が本発明によってどのように改良されるかを対比した図である。図6は従来の工法でチャンバーユニットを使用しなかった場合の例であり、図6Aの従来例では給気主管61から分岐した給気ダクト63からチャンバーユニットを介することなく各空調ユニットへとダクトが接続されており、一方排気主管62に接続された排気ダクト64からチャンバーユニットを介することなく排気用主管へとダクトが接続されている。これらの給気・排気ダクト63,64は原則としてテナントが決定してからでないとその設計・施工に着手できず、全体の作業の遅れを招いていた。
一方、図6Bでは、テナント決定前に本発明によるチャンバーユニット65を設置することにより、給気主管61から分岐する給気ダクト66及び排気主管62へと接続される排気ダクト67は、テナント決定前でも施工できるから、全体の作業を迅速に進めることができる利点がある。
図7は従来の工法で吸い込みチャンバー74aを使用していた例であり、図7Aの従来例では給気主管71から分岐した給気ダクト73からチャンバーユニットを介することなく各空調ユニットへとダクトが接続されており、一方排気主管72に接続された排気ダクト74の先端に吸い込みチャンバー74aが設けられ、排気ダクト74の他端は排気用主管72へと接続されている。給気ダクト73は原則としてテナントが決定してからでないとその設計・施工に着手できず、全体の作業の遅れを招いていた。
一方、図7Bでは、テナント決定前に本発明によるチャンバーユニット75を設置することにより、給気主管71から分岐する給気ダクト76及び排気主管72へと接続される排気ダクト77は、テナント決定前でも施工できるから、全体の作業を迅速に進めることができる利点がある。
図8は従来の工法で吹き出しチャンバー83aを使用していた例であり、図8Aの従来例では給気主管81から分岐した給気ダクト83から吹き出しチャンバー83aを介して各空調ユニットへとダクトが接続されており、一方排気主管82に接続された排気ダクト84からチャンバーユニットを介することなく排気用主管へとダクトが接続されている。排気ダクト84は原則としてテナントが決定してからでないとその設計・施工に着手できず、全体の作業の遅れを招いていた。
一方、図8Bでは、テナント決定前に本発明によるチャンバーユニット85を設置することにより、給気主管81から分岐する給気ダクト86及び排気主管82へと接続される排気ダクト87は、テナント決定前でも施工できるから、全体の作業を迅速に進めることができる利点がある。
図9は従来の工法で吹き出しチャンバー93aと吸い込みチャンバー94aを使用していた例であり、図9Aの従来例では給気主管91から分岐した給気ダクト93から吹き出しチャンバー93aを介して各空調ユニットへとダクトが接続されており、一方排気主管92に接続された排気ダクト94の先端に吸い込みチャンバー94aが設けられ、排気ダクト94の他端は排気用主管92へと接続されている。この例では、各チャンバー93a,94aまでのダクトをテナント決定前に施工できる利点はあるが、天井裏の狭いスペースに2個のチャンバーユニットを設置するのはスペース的に困難であり、設置コストとメンテナンスコストから不利になる。
一方、図9Bでは、テナント決定前に本発明によるチャンバーユニット95を1個設置するだけで、給気主管91から分岐する給気ダクト96及び排気主管92へと接続される排気ダクト97を、テナント決定前でも施工できるので、スペース上の制約が少なく設置コストとメンテナンスコストの両面で有利になる。
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、テナントビル工事における空調・換気工事の作業工程を迅速化することが可能となり、テナントビル工事におけるダクト部分の手直しや短期集中工事を回避することが可能になり、さらに作業工程を短縮化することにより作業コストの低減を図ることができるなど、その技術的効果には極めて顕著なものがある。
10 チャンバーユニット
12 ハウジング
13,15 グラスウール
14 中仕切板
16,18 室
20〜25,31,51〜53 接続用開口
41,42,46 フレキシブルダクト
65,75,85,95 チャンバーユニット
12 ハウジング
13,15 グラスウール
14 中仕切板
16,18 室
20〜25,31,51〜53 接続用開口
41,42,46 フレキシブルダクト
65,75,85,95 チャンバーユニット
Claims (4)
- 箱形のハウジングを有し、該ハウジングの内部が複数の互いに気密に分離された室に分割され、各室にダクトを接続するための1個又は複数の開口が設けられていることを特徴とする空調・換気用チャンバーユニット。
- 開口の一部をチャンバーユニットの周囲空気の吸込口又はチャンバーユニットから周囲空間への吹出口としたことを特徴とする請求項1記載の空調・換気用チャンバーユニット。
- 室の内面に断熱材又は吸音材を貼り付けたことを特徴とする請求項1又は2記載の空調・換気用チャンバーユニット。
- ダクト工事の工程に合わせてチャンバーユニットを対象区域に設置し、
該チャンバーユニットに空調機や送風機側の固定ダクト又はフレキシブルダクトを接続し、
対象区域の内装プラン決定後に、チャンバーユニットのダクト接続用開口に固定ダクト又はフレキシブルダクトを接続し、
ダクトの他端を各吹出口又は吸込口と接続し、
チャンバーユニットのダクト接続用開口のうち使用しない個所には蓋をする、以上の工程からなることを特徴とするチャンバーユニットを用いたダクト施工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005043315A JP2006226640A (ja) | 2005-02-21 | 2005-02-21 | 空調・換気用チャンバーユニット及びそれを用いたダクト施工方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005043315A JP2006226640A (ja) | 2005-02-21 | 2005-02-21 | 空調・換気用チャンバーユニット及びそれを用いたダクト施工方法 |
Publications (1)
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JP2006226640A true JP2006226640A (ja) | 2006-08-31 |
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ID=36988162
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JP2005043315A Pending JP2006226640A (ja) | 2005-02-21 | 2005-02-21 | 空調・換気用チャンバーユニット及びそれを用いたダクト施工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006226640A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009257713A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-05 | Sekisui House Ltd | ダクトユニット、およびダクトユニットを用いたダクトの配設構造並びに外壁構造 |
CN109803890A (zh) * | 2016-10-05 | 2019-05-24 | 庞巴迪公司 | 降噪空气管道 |
JP2019168202A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | 三菱航空機株式会社 | ミックスチャンバ、ミックスチャンバを備える空調システム及び空調システムを備える航空機 |
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2005
- 2005-02-21 JP JP2005043315A patent/JP2006226640A/ja active Pending
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JP2019168202A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | 三菱航空機株式会社 | ミックスチャンバ、ミックスチャンバを備える空調システム及び空調システムを備える航空機 |
JP7134664B2 (ja) | 2018-03-26 | 2022-09-12 | 三菱航空機株式会社 | ミックスチャンバ、ミックスチャンバを備える空調システム及び空調システムを備える航空機 |
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Legal Events
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061031 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070306 |