JP2006222784A - インターホン装置 - Google Patents

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【課題】 居室親機の同一の端子に待受時の消費電流の異なる機器を接続可能としたインターホン装置を提供する。
【解決手段】 居室親機2は、玄関子機1或いはセンサカメラ3を接続できる第2の端子2bを有し、この第2の端子2bに待受電流を供給する子機待受電流供給回路17、及び子機待受電流供給回路17より大きな待受電流を供給するセンサカメラ待受電流供給回路18、その一方を選択する選択スイッチ19a,19b、第2の端子2bの電圧を検出する電圧検出回路20を有し、親機CPU21は、子機待受電流供給回路17を選択している状態でセンサカメラ3が接続されたら、電圧検出回路20の検出電圧の変化から誤接続と判断して誤接続情報を記憶すると共に発報動作する。
【選択図】 図2

Description

本発明はインターホン装置に関し、特に同一端子に玄関子機、センサカメラ等の機器を接続可能とした居室親機を備えたインターホン装置に関する。
インターホン装置は、居室親機に少なくとも1台の玄関子機が接続されて構成されるが、玄関子機を複数接続したり、玄関子機に加えて不審者等の人物の接近に反応して撮影を開始するセンサカメラを接続して、利便性や防犯性を高めたものが普及している。
このようなインターホン装置に使用される居室親機は、接続機器の種類や特性に対応できるよう多数の端子が必要となる。そのため、端子を構成する部品数が多くなっていたし、端子設置部を広くしなければならなかった。
そのため、機能を損なわずに端子数の削減を図ったものに例えば特許文献1に記載された構成のものがある。これは、居室親機の同一端子に、カメラ付き玄関子機とカメラ無し玄関子機の双方を接続可能としている。
特許第3440649号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示されている従来のインターホン装置は、例えばカメラ有りとカメラ無しを区別するために接続する玄関子機の待受電圧(待機電圧)に差が生じるように機器を構成し、その電圧を検出することで接続機器を判断している。そのため、誤動作を防止するために一方の機器の待受電圧と他方の機器の動作電圧が重複しないように構成する必要があった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、居室親機の同一の端子に待受時の消費電流の異なる機器であって、一方の機器の待受電圧と他方の機器の動作電圧が重複していても機器を正常に動作させることを可能としたインターホン装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、請求項1に記載の発明は、来訪者が居住者を呼び出すための玄関子機と、玄関子機からの呼び出しに応答するための居室親機とを有するインターホン装置において、居室親機は、玄関子機を接続する第1の端子と、別途設置する玄関子機や人物を検知したら撮像を開始するセンサカメラ等の機器を接続可能な第2の端子と、第2の端子に接続された機器に待受電流を供給するための複数の待受電流供給回路と、待受電流供給回路を接続機器に合わせて選択する選択スイッチとを有することを特徴とする。
この構成により、待受時の消費電流が異なる機器を同一の端子を使用して接続することが可能となり、端子数を減らすことができる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、第2の端子に接続する機器が、玄関子機、或いは玄関子機よりも待受電流が大きく設定された機器であって、待受電流供給回路は双方の機器に合わせて2つ備えられ、居室親機は、第2の端子の端子電圧を検出する電圧検出回路と、検出した電圧値により第2の端子に接続した機器の動作状態を判断する判断制御手段とを有し、判断制御手段は、選択スイッチが玄関子機に対応した一方の待受電流供給回路を選択している状態で機器が接続されたら、電圧検出回路の電圧情報から誤接続されたことを検知し、居室親機を発報動作させることを特徴とする。
この構成により、誤接続したらそれを報知するので、誤接続であることを速やかに認識できる。
請求項3の発明は、請求項2に記載の発明において、選択スイッチが、電子信号で切換可能な電子スイッチであって、判断制御手段は、電圧検出回路の電圧情報から第2の端子に接続した機器が誤接続されたことを検知したら誤接続情報を記憶し、誤接続状態で居室親機が電源の再投入を受けたら、記憶した誤接続情報に基づいて、機器に対応した他方の待受電流供給回路に選択スイッチを切り替えることを特徴とする。
この構成により、電源を再投入する簡単な操作で正しい接続状態に設定されるので、再設定操作をする必要がない。
本発明によれば、待受時の消費電流が異なる機器を同一の端子を使用して接続でき、端子数を減らすことができる。また、電源を再投入する簡単な操作で正しい接続状態に設定できるので、面倒な再設定操作が必要ない。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るインターホン装置の一例を示す構成図であり、1(1a,1b)は玄関子機(第1玄関子機1a,第2玄関子機1b)、2は居室親機を示し、玄関子機1は来訪者を撮像するカメラ5を備え、居室親機2はカメラ5の撮像映像を出画するモニタ6を備えている。
尚、第1玄関子機1aは居室親機2の第1の端子2aに接続され、第2玄関子機1bは第2の端子2bに接続され、3は第2玄関子機1bに替えて居室親機2に接続可能なセンサカメラを示している。
居室親機3は図2に示すような回路構成であり、11は伝送されてきた映像信号を復調する映像復調回路、12はモニタ画面上に設置されたタッチパネル、13はタッチパネル12を制御するタッチパネルコントローラ、14はマイク、15はスピーカ、16はマイク14及びスピーカ15を制御する通話回路、17は第2の端子2bに第2玄関子機1bが接続された場合に待受電流を供給する子機待受電流供給回路、18は第2の端子2bにセンサカメラ4が接続された場合に待受電流を供給するセンサカメラ待受電流供給回路、19aは第2の端子2bに接続する機器を玄関子機に設定するための選択スイッチとしての子機設定スイッチ、19bは第2の端子2bに接続する機器をセンサカメラ3に設定するための選択スイッチとしてのセンサカメラ設定スイッチ、20は第2の端子2bの端子電圧を監視する電圧検出回路、21は居室親機2の各回路を制御する親機CPU、22は親機インターフェイス(親機IF)、23は接続機器に動作電源を供給するための動作電源供給回路である。
但し、子機待受電流供給回路17とセンサカメラ待受電流供給回路18は玄関子機1とセンサカメラ3の特性に合わせて異なる待受電流を供給するよう構成され、センサカメラ待受電流供給回路18は、子機待受電流供給回路17より大きな電流を供給するよう構成されている。具体的な供給電流量は、接続する玄関子機1、センサカメラ3に合わせて設定されている。
尚、玄関子機1とセンサカメラ3の待受電流が異なるのは、玄関子機1が待受状態の時には、通電表示灯(図示せず)を点灯させる電流が供給されるだけであるが、センサカメラ3の場合は、通電表示灯に加えて人物を検知するためのセンサ(図示せず)を駆動する電流が必要であるためで、通常このようにセンサカメラ3の待受電流の方が玄関子機より大きく設定される。
また、居室親機2は商用電源に接続された図示しない電源回路を有し、この電源回路により居室親機2の各回路に電源が供給されている。また、玄関子機1については、カメラ付き玄関子機としているが、待受時においてカメラ5は動作しないので消費電流はカメラ無し玄関子機に等しい。そのため、カメラ無し玄関子機の接続も容易に対応できる。
次に、上記構成のインターホン装置の動作を説明する。但し、インターホン装置の基本動作である、第1玄関子機1aから呼出操作、居室親機2の応答動作は本発明の要旨ではないので省略し、第2の端子2bの作用を中心に説明する。
居室親機2の第2の端子2bに接続される機器は、選択スイッチ19a,19bにより選択して設定される。選択スイッチ19a,19bは、電子スイッチで構成され、連動するよう構成されている。この選択スイッチ19a,19bは、親機CPU21の制御で操作され、タッチパネル12のタッチ操作で子機設定スイッチ19aかセンサカメラ設定スイッチ19bを選択することで設定される。
親機CPU21は、電源投入時は子機設定スイッチ19aをオンさせるようにプログラム設定され、玄関子機1が接続可能な状態となっている。この状態において、第2玄関子機1bが接続されると、居室親機2の子機待受電流供給回路17から待受電流が供給され、第2玄関子機1bは通電表示灯を点灯する。また、電圧検出回路20は正常な端子電圧を検出し、装置は良好に動作する(図1の状態)。
この状態で、来訪者が接続された第2玄関子機1bから呼出操作をすると、待受状態から起動状態に移行し、通電電流が増加して第2の端子2bの電圧が降下する。電圧検出回路20は、この電圧降下を検出して電圧が降下したことを親機CPU21に通知する。親機CPU21は、この電圧降下信号により第2玄関子機1bから呼び出しが成されたことを検出し、スピーカ15から呼出音を報音すると共に第2玄関子機1bに対して動作電源供給回路23から動作電源を供給する。
第2玄関子機1bは、居室親機2からの電源供給を受けてカメラ5を駆動させて撮像を開始し、撮像映像を居室親機2へ送信する。居室親機2では、受信した映像を映像復調回路11で復調してモニタ6に出画する。この出画された映像を見ながら居住者がハンドセットを取る等の通話操作をすれば、第2玄関子機1bと居室親機2の間で通話が可能となる。
第2の端子2bに接続される機器がセンサカメラ3の場合は、次のように操作及び動作する。まず、タッチパネル12の所定の操作により、センサカメラ設定スイッチ19bをオン操作する(この操作で、子機設定スイッチ19aはオフとなる)。この状態においてセンサカメラ3を接続すると、待受時の電流が居室親機2のセンサカメラ待受電流供給回路18から供給され、センサカメラ3は通電表示灯を点灯させると共に、内部のセンサが監視状態となり人物を検出できる状態となる。そして、電圧検出回路20は正常な端子電圧を検出し、装置は良好に動作する。
そして、侵入者がセンサカメラ3の検出範囲に入ると、センサが人物を検知して待受状態から起動状態に移行し、通電電流が増加して第2の端子2bの電圧が降下する。この電圧降下を電圧検出回路20が検出し、電圧が変化したことを親機CPU21に通知する。親機CPU21は、この電圧情報によりセンサカメラ3が人物を検知したことを認識し、スピーカ15から報知音を出力すると共に、センサカメラ3に対して動作電源供給回路23からセンサカメラ3の動作電源を供給する。
センサカメラ3は、居室親機2からの電源供給を受けてカメラを駆動させ、その撮像映像を居室親機2に伝送する。居室親機2は、伝送されたた映像を映像復調回路11で復調し、モニタ6に出画する。この出画された映像を確認することで、居住者は威嚇操作等を行うことが可能となる。
このように、待受時の消費電流が異なる機器であっても同一の端子に接続できるので、居室親機の端子数を減らすことができる。
次に、居室親機2の第2の端子2bの設定が玄関子機の状態でありながら、センサカメラ3を接続してしまった場合の動作を説明する。
子機設定スイッチ19aがオンの状態でセンサカメラ3が接続されると、子機待受電流供給回路17から待受電流が供給されることになる。この場合、上述するようにセンサカメラ3は待受時の消費電流が玄関子機1のそれよりも大きいため、センサカメラ3を接続しただけで、玄関子機1を呼出操作した起動状態のごとく電流が流れ、第2の端子2bの電圧が低下する。
その結果、電圧検出回路20が電圧の低下を検出して親機CPU21に通知し、親機CPU21は呼び出しが成されたと判断して呼出音を報音させる。但し、この誤接続の場合、センサカメラ3が実際に起動したわけではないので、接続を解除しない限りこの状態が引き続き発生する。そこで、親機CPU21は、この電圧降下状態を所定時間検出し続けると、誤接続と認識して誤接続情報をメモリに記憶する。尚、このとき報じられる呼出音は、結果として誤接続を報知する発報動作となる。
そして、居室親機2の報音を受けて、居住者或いは作業者が誤設定であることを認識し、居室親機2の電源の再投入が行われると、親機CPU21は誤接続情報を基にセンサカメラ設定スイッチ19bをオンさせて、選択スイッチ19a,19bを切り替える制御を実施する。その結果、電源の再投入で正しい設定状態となり、正常動作を確保することができる。
このように、親機CPUは第2の端子の接続機器の動作状態を判断する判断制御手段として動作して、誤接続したらそれを報知するので、誤接続であることを速やかに認識できる。また、電源を再投入する簡単な操作で正しい接続状態に設定されるので、面倒な再設定操作をする必要がない。
尚、上記実施形態では、第2の端子2bに玄関子機1を接続する設定状態でセンサカメラ3を接続した場合の誤接続検知を、呼出動作を利用して簡易な構成で行っているが、誤接続時の電圧変化を呼出電圧とは異なった電圧に変化させて誤接続と呼出動作とを独立に判断させても良い。こうすれば、構成は複雑になるが、呼出音とは別の警報音により誤接続を報知させること可能となる。
また、第2の端子2bは1つだけであるが、複数設けることも容易に実施でき、端子数に合わせて待受電流供給回路を設け、選択スイッチ19a,19bもそれに合わせて設置すればよい。
更に、玄関子機1とセンサカメラ3の接続を共用する場合を説明したが、待受電流が異なる玄関子機同士でも対応できるし、待受電流が異なるセンサカメラ同士でも対応できる。また、センサカメラ3は、マイク及びスピーカを内蔵したものであっても、待受電流供給回路の設定電流と接続機器の待受電流値を一致させることにより容易に対応できる。
本発明に係るインターホン装置の実施形態の一例を示す構成図である。 図1の居室親機の回路ブロック図である。
符号の説明
1(1a,1b)・・玄関子機、2・・居室親機、2a・・第1の端子、2b・・第2の端子、3・・センサカメラ、17・・子機待受電流供給回路、18・・センサカメラ待受電流供給回路、19a・・子機設定スイッチ(選択スイッチ)、19b・・センサカメラ設定スイッチ(選択スイッチ)、20・・電圧検出回路、21・・親機CPU(判断制御手段)。

Claims (3)

  1. 来訪者が居住者を呼び出すための玄関子機と、前記玄関子機からの呼び出しに応答するための居室親機とを有するインターホン装置において、
    前記居室親機は、前記玄関子機を接続する第1の端子と、別途設置する玄関子機や人物を検知したら撮像を開始するセンサカメラ等の機器を接続可能な第2の端子と、前記第2の端子に接続された機器に待受電流を供給するための複数の待受電流供給回路と、前記待受電流供給回路を接続機器に合わせて選択する選択スイッチとを有することを特徴とするインターホン装置。
  2. 前記第2の端子に接続する機器が、玄関子機、或いは前記玄関子機よりも待受電流が大きく設定された機器であって、前記待受電流供給回路は双方の機器に合わせて2つ備えられ、前記居室親機は、前記第2の端子の端子電圧を検出する電圧検出回路と、検出した電圧値により前記第2の端子に接続した機器の動作状態を判断する判断制御手段とを有し、
    前記判断制御手段は、前記選択スイッチが玄関子機に対応した一方の待受電流供給回路を選択している状態で前記機器が接続されたら、前記電圧検出回路の電圧情報から誤接続されたことを検知し、前記居室親機を発報動作させることを特徴とする請求項1記載のインターホン装置。
  3. 前記選択スイッチが、電子信号で切換可能な電子スイッチであって、
    前記判断制御手段は、前記電圧検出回路の電圧情報から前記第2の端子に接続した機器が誤接続されたことを検知したら誤接続情報を記憶し、誤接続状態で前記居室親機が電源の再投入を受けたら、前記記憶した誤接続情報に基づいて、機器に対応した他方の待受電流供給回路に前記選択スイッチを切り替えることを特徴とする請求項2記載のインターホン装置。
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