JP4736887B2 - カメラ付きドアホン子器 - Google Patents

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本願発明は、カメラ付きドアホン子器の電源供給機能に関するものである。
従来から、特許第3229799号公報(特許文献1)に示されるように、テレビインターホンシステムは知られている。このテレビインターホンシステムは図9に示すように、カメラ付きドアホン子器21に人体検知センサ23を設けており、この人体検知センサ23の人体検知時には、呼出ボタン22を押圧する前にインターホン親機2からカメラ付きドアホン子器21に給電され、ドアホン子器21が動作する。これにより、呼出ボタン22を押圧してからカメラ付きドアホン子器21に給電し始める場合に比べれば、カメラ付きドアホン子器21内部の映像回路部等が起動するまでに時間がかからないので来客の撮影及びインターホン親機2への画像転送も遅れず室内のインターホン親機2の傍の住戸人にとっては来客対応が即時に行える。
特許第3229799号公報
しかしながら、特許第3229799号公報に示される上記従来例のテレビインターホンシステムにあっては、人体検知センサ23が人体を検知した場合、カメラ付きドアホン子器21全体に対して給電を行っているので、例えば通行人体が通り過ぎた場合でも反応してしまい、待機時の消費電力が大きいという問題がある。
本願発明は上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その課題は、映像回路部等の起動の遅延を単純に回避するのみならず、待機時消費電力を出来るだけ低減することもできるカメラ付きドアホン子器を提供することにある。
上記課題を解決するために、本願請求項1記載の発明では、撮像素子を用いて撮影する撮像回路部と、この撮像回路部が撮影した映像を処理する映像回路部と、この映像回路部が処理した映像を伝送する伝送回路部と、人体の存在を検知する人体検知センサと、インターホン親機を呼び出すための操作入力部と、撮像回路部と映像回路部と伝送回路部と人体検知センサとに給電する給電判断部と、を備えるカメラ付きドアホン子器において、給電判断部は、待機状態において人体検知センサに給電しており、人体検知センサが人体の接近を検知すれば撮像回路部と映像回路部とに給電を開始し、さらに操作入力部が操作されれば加えて伝送回路部にも給電を開始するものである。そして、人体検知センサとして、所定の検知エリアを有する第一の人体検知センサと、第一の人体検知センサよりも狭い検知エリアを有する第二の人体検知センサと、を備え、しかも、第二の人体検知センサの検知エリアが第一の人体検知センサの検知エリアに略含まれるように設定されており、給電判断部は、第一の人体検知センサが人体を検知したときに撮像回路部への給電を開始したのちに、第二の人体検知センサが人体を検知したときに更に映像回路部への給電を開始するものであることを特徴とする。
又、本願請求項2記載の発明では、上記請求項1記載のカメラ付きドアホン子器において、第一及び第二の人体検知センサがそれぞれ人体までの距離を検知できるものであることを特徴としている。
又、本願請求項3記載の発明では、上記請求項2記載のカメラ付きドアホン子器において、第一及び第二の人体検知センサがそれぞれ人体までの距離を測るために電波を利用するものであることを特徴としている。
又、本願請求項4記載の発明では、上記請求項2記載のカメラ付きドアホン子器において、第一及び第二の人体検知センサがそれぞれ人体までの距離を検知できる距離画像センサであることを特徴としている。
本願請求項1記載の発明のカメラ付きドアホン子器においては、人体を検知することで撮像回路部と映像回路部のみに給電を行い、伝送回路部の給電については操作入力部が押された後で行うため、撮像回路部及び映像回路部の起動の遅延を回避することができるとともに、待機時消費電力もできるだけ低減することができる。
、検知エリアの広い人体検知センサが人体を検知した場合に撮像回路部のみに給電し、検知エリアの狭い人体検知センサが人体を検知した場合に映像回路部に給電を行うようにしているため、より待機時消費電力の低減が可能となる。
本願請求項3記載の発明のカメラ付きドアホン子器においては、人体までの距離を測るために電波を利用しているので、人体を広い空間範囲で捉えることが可能となって人体検知センサの死角が狭まり、人体を検知する精度が向上する。
以下、本願発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
図1、2は、本願第一の実施形態であるカメラ付きドアホン子器1を示している。
このカメラ付きドアホン子器1は、インターホン親機2に接続され、撮像回路部3で撮影された映像をインターホン親機2に伝送するようになっており、図1に示すように、撮像素子を用いて撮影する撮像回路部3と、この撮像回路部3が撮影した映像を処理する映像回路部4と、この映像回路部4が処理した映像を伝送する伝送回路部5と、人体の存在を検知する人体検知センサ6と、インターホン親機2を呼び出すための操作入力部7と、撮像回路部3と映像回路部4と伝送回路部5と人体検知センサ6と操作入力部7とに給電する給電判断部8と、から構成される。ここで、操作入力部7をタッチパネル付き液晶画面としており、これ故に操作入力部7にも電源供給が要る。ただし、操作入力部7を電源供給不要なる旧来の操作ボタンとして構成すれば、操作入力部7には電源供給は不要となり、さらに低消費電力化を図れる。
給電判断部8は、給電用途の電源ドライバICとこれを制御するバイポーラトランジスタ回路などを具備するマイクロコンピュータユニットとを備えてなり、撮像回路部3と映像回路部4と伝送回路部5と人体検知センサ6と操作入力部7とについて選択的に給電する機能と、人体検知センサ6の人体検知結果と操作入力部7の操作入力有無検知結果とを検知する機能とを備える。
この給電判断部8は、カメラ付きドアホン子器1内部の動作に応じて必要な受電量をインターホン親機2から多段階的に給電されるものであり、このため、インターホン親機2からは、常時、最低でも、給電判断部8の動作に必要な電源電圧又は電源電流を供給され続けている。
給電判断部8は、待機状態において人体検知センサ6と操作入力部7とに給電しており、人体検知センサ6が検知すれば撮像回路部3と映像回路部4とに給電を開始し、操作入力部7が押下されれば伝送回路部5に給電を開始する。
この実施形態の動作について、図2に示すフローチャートに基づいて説明する。
まず、給電判断部8は人体検知センサ6と操作入力部7とにあらかじめ給電しており、常に稼動させている。そして、人体検知センサ6が検知したのならば(S1)、給電判断部8が撮像回路部3と映像回路部4とに給電を開始する(S2)。そして、一定の時間、操作入力部7が押されるか否かをチェックする。操作入力部7が押されなければ、撮像回路部3と映像回路部4とに対する給電は停止し、(S1)のステップに戻る(S3)。操作入力部7が押されたのならば、給電判断部8は伝送回路部5に給電し、伝送回路部5がインターホン親機2に対して画像伝送を開始する(S4)。
したがって、人体を検知することで撮像回路部3と映像回路部4のみに給電を行い、伝送回路部5の給電については操作入力部7が押された後で行うため、撮像回路部3及び映像回路部4の起動の遅延を回避することができるとともに、待機時消費電力もできるだけ低減することができる。
図3、4は、本願第二の実施形態であるカメラ付きドアホン子器1を示している。
なお、ここでは、上記第一の実施形態と相違する事項についてのみ説明し、その他の事項については、上記第一の実施形態と同様であるのでその説明を省略する。
このカメラ付きドアホン子器1は、図3に示すように、検知エリアの広い人体検知センサ6aと、検知エリアの狭い人体検知センサ6bと、を設けている。
給電判断部8は、待機状態において感度の異なる2つの人体検知センサ6と、操作入力部7と、に給電しており、検知エリアの広い人体検知センサ6aが検知すれば撮像回路部3への給電を開始し、検知エリアの狭い人体検知センサ6bが検知すれば映像回路部4への給電を開始し、操作入力部7が押下されたならば伝送回路部5に給電を開始する。
この実施形態の動作について、図4に示すフローチャートに基づいて説明する。
まず、給電判断部8は人体検知センサ6aと人体検知センサ6bと操作入力部7とにあらかじめ給電しており、常に稼動させている。人体検知センサ6aが人体を検知したのならば(S1)、給電判断部8が撮像回路部3に給電を開始する(S2)。そして、一定の時間、人体検知センサ6bが人体を検知するか否かをチェックする。人体検知センサ6bが人体を検知しなければ、撮像回路部3に対する給電は停止し、(S1)のステップに戻る(S3)。そして、人体検知センサ6bが検知したのならば、給電判断部8が映像回路部4に給電を開始する(S4)。そして、一定の時間、操作入力部7が押されるか否かをチェックする。操作入力部7が押されなければ、撮像回路部3と映像回路部4とに対する給電は停止し、(S1)のステップに戻る(S5)。操作入力部7が押されたのならば、給電判断部8は伝送回路部5に給電し、伝送回路部5がインターホン親機2に対して画像伝送を開始する(S6)。
したがって、検知エリアの広い人体検知センサ6aが検知した場合に撮像回路部3のみに給電し、検知エリアの狭い人体検知センサ6bが検知した場合に映像回路部4に給電を行うようにしているため、より待機時消費電力の低減が可能となる。
図5、6は、本願第三の実施形態であるカメラ付きドアホン子器1を示している。
なお、ここでは、上記第一の実施形態と相違する事項についてのみ説明し、その他の事項については、上記第一の実施形態と同様であるのでその説明を省略する。
このカメラ付きドアホン子器1は、図5に示すように、距離を検知することができる人体検知センサ6(距離センサ9)を設けている。この距離センサ9は、複数の所定の距離(図5では、R1とR2)をそれぞれ検知することができる。そして、人体までの距離を測るために電波を利用している。
この実施形態の動作について、図6に示すフローチャートに基づいて説明する。
まず、給電判断部8は距離センサ9と操作入力部7とにあらかじめ給電しており、常に稼動させている。距離センサ9がR1の距離で人体を検知したのならば(S1)、給電判断部8が撮像回路部3に給電を開始する(S2)。そして、一定の時間、距離センサ9がR2の距離で人体を検知するか否かをチェックする。距離センサ9がR2の距離で人体を検知しなければ、撮像回路部3に対する給電は停止し、(S1)のステップに戻る(S3)。そして距離センサ9がR2の距離で検知したのならば、給電判断部8が映像回路部4に給電を開始する(S4)。そして、一定の時間、操作入力部7が押されるか否かをチェックする操作入力部7が押されなければ、撮像回路部3と映像回路部4とに対する給電は停止し、(S1)のステップに戻る(S5)。操作入力部7が押されたのならば、給電判断部8は伝送回路部5に給電し、伝送回路部5がインターホン親機2に対して画像伝送を開始する(S6)。
なお、距離センサ9は、人体を広い空間範囲で捉えることが可能なセンサであればよく、 電波を利用する例えば電波センサや距離画像センサを用いれば実現可能である。
したがって、距離センサ9がR1の距離で検知した場合に撮像回路部3のみに給電し、距離センサ9がR2の距離で検知した場合に映像回路部4に給電を行うようにしているため、より待機時消費電力の低減が可能となる。又、人体までの距離を測るために電波を利用しているので、人体を広い空間範囲で捉えることが可能となって人体検知センサの死角が狭まり、人体を検知する精度が向上する。
図7、8は、本願第四の実施形態であるカメラ付きドアホン子器1を示している。
なお、ここでは、上記第一の実施形態と相違する事項についてのみ説明し、その他の事項については、上記第一の実施形態と同様であるのでその説明を省略する。
このカメラ付きドアホン子器1は、図7に示すように、LED照明10と、LED照明10が発した光の反射光を検知する光センサ11と、から構成される人体検知センサ6を設けている。給電判断部8は、待機状態においてこのLED照明10と、光センサ11と、に給電をしている。
この実施形態の動作について、図8に示すフローチャートに基づいて説明する。
まず、給電判断部8はLED照明10と光センサ11とにあらかじめ給電しており、常に稼動させている。そして、LED照明10が発した光の反射光を光センサ11が検知したのならば(S1)、給電判断部8が撮像回路部3と映像回路部4とに給電を開始する(S2)。そして、一定の時間、操作入力部7が押されるか否かをチェックする。操作入力部7が押されなければ、撮像回路部3と映像回路部4とに対する給電は停止し、(S1)のステップに戻る(S3)。操作入力部7が押されたのならば、給電判断部8は伝送回路部5に給電し、伝送回路部5がインターホン親機2に対して画像伝送を開始する(S4)。
したがって、人体を検知することで撮像回路部3と映像回路部4のみに給電を行い、伝送回路部5の給電については操作入力部7が押された後で行うため、撮像回路部3及び映像回路部4の起動の遅延を回避することができるとともに、待機時消費電力もできるだけ低減することができる。
本願発明の第一の実施形態であるカメラ付きドアホン子器を示すブロック図。 同カメラ付きドアホン子器の動作を示すフローチャート。 本願発明の第二の実施形態であるカメラ付きドアホン子器を示すブロック図。 同カメラ付きドアホン子器の動作を示すフローチャート。 本願発明の第三の実施形態であるカメラ付きドアホン子器を示すブロック図。 同カメラ付きドアホン子器の動作を示すフローチャート。 本願発明の第四の実施形態であるカメラ付きドアホン子器を示すブロック図。 同カメラ付きドアホン子器の動作を示すフローチャート。 従来例であるテレビインターホンシステムを示す概略構成図。
符号の説明
1 カメラ付きドアホン子器
2 インターホン親機
3 撮像回路部
4 映像回路部
5 伝送回路部
6 人体検知センサ
7 操作入力部
8 給電判断部
9 距離センサ
10 LED照明
11 光センサ

Claims (4)

  1. 撮像素子を用いて撮影する撮像回路部と、この撮像回路部が撮影した映像を処理する映像回路部と、この映像回路部が処理した映像を伝送する伝送回路部と、人体の存在を検知する人体検知センサと、インターホン親機を呼び出すための操作入力部と、撮像回路部と映像回路部と伝送回路部と人体検知センサとに給電する給電判断部と、を備えるカメラ付きドアホン子器において、給電判断部は、待機状態において人体検知センサに給電しており、人体検知センサが人体の接近を検知すれば撮像回路部と映像回路部とに給電を開始し、さらに操作入力部が操作されれば加えて伝送回路部に給電を開始するものであり、
    前記人体検知センサとして、所定の検知エリアを有する第一の人体検知センサと、第一の人体検知センサよりも狭い検知エリアを有する第二の人体検知センサと、を備え、しかも、前記第二の人体検知センサの検知エリアが前記第一の人体検知センサの検知エリアに略含まれるように設定されており、
    前記給電判断部は、前記第一の人体検知センサが人体を検知したときに前記撮像回路部への給電を開始したのちに、前記第二の人体検知センサが人体を検知したときに更に前記映像回路部への給電を開始するものであることを特徴とするカメラ付きドアホン子器。
  2. 前記第一及び第二の人体検知センサがそれぞれ人体までの距離を検知できるものであることを特徴とする請求項1記載のカメラ付きドアホン子器。
  3. 前記第一及び第二の人体検知センサがそれぞれ人体までの距離を測るために電波を利用するものであることを特徴とする請求項2記載のカメラ付きドアホン子器。
  4. 前記第一及び第二の人体検知センサがそれぞれ人体までの距離を検知できる距離画像センサであることを特徴とする請求項2記載のカメラ付きドアホン子器。
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