JPH07273885A - インターホン装置 - Google Patents

インターホン装置

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Publication number
JPH07273885A
JPH07273885A JP6373094A JP6373094A JPH07273885A JP H07273885 A JPH07273885 A JP H07273885A JP 6373094 A JP6373094 A JP 6373094A JP 6373094 A JP6373094 A JP 6373094A JP H07273885 A JPH07273885 A JP H07273885A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microphone
speaker
distance
wall surface
visitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP6373094A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuji Yasuda
龍司 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority to JP6373094A priority Critical patent/JPH07273885A/ja
Publication of JPH07273885A publication Critical patent/JPH07273885A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 口をマイクに近ずけなくても話者の音声を拾
って会話できるインターホン装置を得る。 【構成】 玄関の壁面上に設置されて訪問者の背の高さ
に応じて壁面との角度θが調整されて円周R上に沿って
駆動制御される可動式マイク11、壁面と直交する天井
に所定距離L0 離間して設置され訪問者との距離を測定
する一対の距離センサ12a、12b、呼出釦2が訪問
者によって押圧されたときに上記距離センサ12a、1
2bを動作させてその測定値に基づいて訪問者の座標値
を得て上記可動式マイク11の駆動方向を演算しその演
算結果を出力する演算部としてのマイクロコンピュー
タ、上記演算結果に基づいて可動式マイク11を駆動制
御するモータでなる駆動部を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば建屋の玄関等
に設置されて来客を報知し会話するためのインターホン
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のインターホン装置を示す構
成図である。図4において、1は例えば玄関の壁面に設
置されたインターホン装置本体、2は呼出釦、3はスピ
ーカ、4はスピーカ用アンプ、5はマイク、6はマイク
用アンプである。
【0003】上記の如く構成を備えるインターホン装置
は、訪問時に呼出釦2を押すことにより、建屋内の図示
しない他方のインターホン装置を呼出し、マイク5で拾
った訪問者の音声をアンプ6で増幅し、上記他方のイン
ターホン装置に音声を送る。また、上記他方のインター
ホン装置から送られた音声は、アンプ4で増幅され、ス
ピーカ3で音声を伝える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如く
構成された従来のインターホン装置は、マイク5が固定
されているため、例えば図4に示すように、マイク5と
しては、所定範囲αの定まった指向性しか持っておら
ず、周囲の雑音を拾ったり、訪問者が口を近ずけなけれ
ば、会話が伝わりにくいという問題点があった。例え
ば、訪問者が図4に示す所定範囲α以外の背の低い訪問
者や背の高い訪問者である場合には、訪問者の音声が拾
いにくいものとなっていた。
【0005】この発明は上述した従来例に係る問題点を
解消するためになされたもので、口をマイクに近ずけな
くても話者の音声を拾って会話できるインターホン装置
を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るインターホン装置は、建屋の壁面上の所定の位置に設
置された可動式マイクと、上記建屋の天井に所定距離離
間して設置されて話者との距離を測定するための一対の
距離センサと、距離センサによる測定値に基づいた上記
話者の座標値を得て、その座標値に基づいて上記可動式
マイクの駆動方向を演算する演算部と、その演算結果に
基づいて上記可動式マイクを駆動する駆動部とを備えた
ものである。
【0007】また、請求項2に係るインターホン装置
は、上記演算部として、上記一対の距離センサによる測
定値に基づいて上記建屋の壁面と天井でなす直交座標上
の訪問者の座標値を得て、その座標値に基づいて上記可
動式マイクの駆動方向として上記壁面と上記マイクとの
角度を演算することを特徴とするものである。
【0008】また、請求項3に係るインターホン装置
は、呼出釦を備え、この呼出釦の押圧に基づいて上記演
算部による演算開始を制御することを特徴とするもので
ある。
【0009】さらに、請求項4に係るインターホン装置
は、上記建屋の壁面及び天井に直交する他の壁面に訪問
者との距離を測定するための他の距離センサを備え、上
記演算部は、上記一対の距離センサ及び上記他の距離セ
ンサによる測定値に基づいて3次元空間座標上の訪問者
の座標値を得て、その座標値に基づいて上記可動式マイ
クの駆動方向を演算することを特徴とするものである。
【0010】
【作用】この発明の請求項1に係るインターホン装置に
おいては、演算部により、距離センサによる測定値に基
づいた上記話者の座標値を得て、その座標値に基づいて
建屋の壁面上の所定の位置に設置された可動式マイクの
駆動方向が演算され、駆動部によって、その演算結果に
基づいて上記可動式マイクを駆動することにより、話者
の方向に上記可動式マイクを向けて、指向性の狭いもの
を用いて集音力を高め周囲の雑音を拾わずに話者もマイ
クに口を近ずけずに会話がなされる。
【0011】また、請求項2に係るインターホン装置に
おいては、上記演算部として、一対の距離センサによる
測定値に基づいて建屋の壁面と天井でなす直交座標上の
話者の座標値を得て、その座標値に基づいて上記可動式
マイクの駆動方向として上記壁面と上記マイクとの角度
を演算することにより、2次元座標上の話者の座標値に
上記可動式マイクを向けることができ、指向性の狭いも
のを用いて集音力を高め周囲の雑音を拾わずに話者もマ
イクに口を近ずけずに会話がなされる。
【0012】また、請求項3に係るインターホン装置に
おいては、呼出釦を備え、この呼出釦の押圧に基づいて
上記演算部による演算開始を制御することにより、上記
建屋の壁面及び天井と直交する方向に話者がずれてない
状態で、話者の座標値に上記可動式マイクを向けること
になり、話者の座標値を求めるのに2次元的な構成で3
次元空間上の座標値を求めるのと同様な結果になり、指
向性の狭いものを用いて集音力を高め周囲の雑音を拾わ
ずに話者もマイクに口を近ずけずに会話がなされる。
【0013】さらに、請求項4に係るインターホン装置
においては、上記建屋の壁面及び天井に直交する他の壁
面に訪問者との距離を測定するための他の距離センサを
備え、上記演算部は、上記一対の距離センサ及び上記他
の距離センサによる測定値に基づいて3次元空間座標上
の訪問者の座標値を得て、その座標値に基づいて上記可
動式マイクの駆動方向を演算することにより、3次元座
標上の話者の座標値に上記可動式マイクを向けることが
でき、指向性の狭いものを用いて集音力を高め周囲の雑
音を拾わずに話者もマイクに口を近ずけずに会話がなさ
れる。
【0014】
【実施例】
実施例1.以下、この発明を図示実施例に基づいて説明
する。図1は実施例1に係るインターホン装置の主要な
構成の配置図である。図1において、10はインターホ
ン装置本体、11は特定の範囲βの音だけを拾う超指向
性の可動式マイクで、玄関の壁面上に設置されて訪問者
の背の高さに応じて後述する駆動部によって壁面との角
度θが調整されて図中円周R上に沿って駆動制御される
ようになされている。また、12a、12bは上記玄関
の壁面と直交する天井に所定距離L0 離間して設置され
訪問者との距離を測定する一対の距離センサで、例えば
超音波センサでなる。なお、2はインターホン装置10
の呼出釦である。
【0015】また、図2は上記インターホン装置10を
構成するブロック構成図である。図2において、2ない
し4、6は従来例と同様な呼出釦、スピーカ、スピーカ
用アンプ、及びマイク用アンプを示す。また、新たな構
成として、13は上記呼出釦2が訪問者によって押圧さ
れたときに上記距離センサ12a、12bを動作させて
その測定値に基づいて訪問者の座標値を得て上記可動式
マイク11の駆動方向を演算しその演算結果を出力する
演算部としてのマイクロコンピュータ、14は上記演算
結果に基づいて可動式マイク11を駆動制御するモータ
でなる駆動部である。
【0016】ここで、上記マイクロコンピュータ13は
次のようにして可動式マイク11の駆動方向としての壁
面と可動式マイク11との角度θを演算する。今、図1
において、インターホン装置10が設置される玄関の壁
面をY軸、その壁面に直交する天井をX軸とし、距離セ
ンサ12a、12bが設置された各座標値を(x1
0)、(x2、y0)とすると、上記距離センサ12
a、12bによってそれぞれ訪問者との距離L1、L2
が求まるので、3辺測量法(三角測量法)によって訪問
者の座標値(xn、yn)を得ることができ、この訪問者
の座標値(xn、yn)と上記可動式マイク11が設置さ
れた座標値(x0、y1)とに基づいて下式に示す壁面と
可動式マイク11との角度θを演算する。 θ=tan-1[(xn−x0)/(yn−y1)]
【0017】次に、上記構成に係るインターホン装置1
0の動作について図3に示すフローチャートを参照して
説明する。図1において、例えば訪問者が、インターホ
ン装置10の呼出釦2を押すことにより(ステップS
1)、距離センサ12a、12bが作動し、訪問者との
距離L1、L2を得る(ステップS2)。マイクロコン
ピュータ13は、上記距離L1、L2に基づいて可動式
マイク11の角度θを算出し(ステップS3)、駆動部
14を介して可動式マイク11を駆動制御し(ステップ
S4)、可動式マイク11の角度を変えた後、他方のイ
ンターホンの呼出音を鳴らす(ステップS5)。次に、
訪問者の声を可動式マイク11で拾い(ステップS
6)、その音声をマイク用アンプ6で増幅し(ステップ
S7)、他方のインターホンに音を伝える(ステップS
8)。
【0018】従って、上記実施例1によれば、マイクロ
コンピュータ13により、距離センサ12a、12bに
よる測定値に基づいた話者の座標値を得て、その座標値
に基づいて壁面上の所定の位置に設置された可動式マイ
ク11の駆動方向を演算し、駆動部14によって、その
演算結果に基づいて上記可動式マイク11を駆動するこ
とにより、話者の方向に上記可動式マイク11を向ける
ことができ、指向性の狭いものを用いて集音力を高め周
囲の雑音を拾わずに話者もマイクに口を近ずけずに会話
がなされるという効果がある。
【0019】また、上記マイクロコンピュータ13とし
て、一対の距離センサ12a、12bによる測定値に基
づいて壁面と天井でなす直交座標上の話者の座標値を得
て、その座標値に基づいて上記可動式マイク11の駆動
方向として上記壁面と上記マイクとの角度を演算するよ
うにしたので、2次元座標上の話者の座標値に上記可動
式マイクを向けることができる。
【0020】さらに、呼出釦2の押圧に基づいて上記マ
イクロコンピュータ13による演算開始を制御すること
により、上記壁面及び天井と直交する方向に話者がずれ
てない状態で、話者の座標値に上記可動式マイク11を
向けるようにしたので、話者の座標値を求めるのに2次
元的な構成で3次元空間上の座標値を求めるのと同様な
結果を得ることができる。
【0021】実施例2.なお、上記実施例1では、距離
センサとして、玄関の壁面と直交する天井に所定距離L
0 離間して設置され訪問者との距離を測定する一対の距
離センサ12a、12bを備えたが、壁面及び天井に直
交する他の壁面に訪問者との距離を測定する他の距離セ
ンサを備え、マイクロコンピュータ13により、上記一
対の距離センサ及び上記他の距離センサによる測定値に
基づいて3次元空間座標上の訪問者の座標値を得て、そ
の座標値に基づいて上記可動式マイクの駆動方向を演算
することにより、3次元座標上の話者の座標値に上記可
動式マイクを向けることができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1によ
れば、演算部により、距離センサによる測定値に基づい
た話者の座標値を得て、その座標値に基づいて建屋の壁
面上の所定の位置に設置された可動式マイクの駆動方向
を演算し、駆動部によって、その演算結果に基づいて上
記可動式マイクを駆動することにより、話者の方向に上
記可動式マイクを向けることができ、指向性の狭いもの
を用いて集音力を高め周囲の雑音を拾わずに話者もマイ
クに口を近ずけずに会話がなされるという効果がある。
【0023】また、請求項2に係るインターホン装置に
おいては、上記演算部として、一対の距離センサによる
測定値に基づいて建屋の壁面と天井でなす直交座標上の
話者の座標値を得て、その座標値に基づいて上記可動式
マイクの駆動方向として上記壁面と上記マイクとの角度
を演算することにより、2次元座標上の話者の座標値に
上記可動式マイクを向けることができ、指向性の狭いも
のを用いて集音力を高め周囲の雑音を拾わずに話者もマ
イクに口を近ずけずに会話がなされる。
【0024】また、請求項3に係るインターホン装置に
おいては、呼出釦を備え、この呼出釦の押圧に基づいて
上記演算部による演算開始を制御することにより、上記
建屋の壁面及び天井と直交する方向に話者がずれてない
状態で、話者の座標値に上記可動式マイクを向けること
になり、話者の座標値を求めるのに2次元的な構成で3
次元空間上の座標値を求めるのと同様な結果になり、指
向性の狭いものを用いて集音力を高め周囲の雑音を拾わ
ずに話者もマイクに口を近ずけずに会話がなされる。
【0025】さらに、請求項4に係るインターホン装置
においては、上記建屋の壁面及び天井に直交する他の壁
面に訪問者との距離を測定するための他の距離センサを
備え、上記演算部は、上記一対の距離センサ及び上記他
の距離センサによる測定値に基づいて3次元空間座標上
の訪問者の座標値を得て、その座標値に基づいて上記可
動式マイクの駆動方向を演算することにより、3次元座
標上の話者の座標値に上記可動式マイクを向けることが
でき、指向性の狭いものを用いて集音力を高め周囲の雑
音を拾わずに話者もマイクに口を近ずけずに会話がなさ
れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1に係るインターホン装置の
主要な構成の配置図である。
【図2】この発明の実施例1に係るインターホン装置を
構成するブロック構成図である。
【図3】この発明の実施例1に係るインターホン装置の
動作フローチャートである。
【図4】従来例に係るインターホン装置の構成図であ
る。
【符号の説明】
2 呼出釦 10 インターホン装置本体 11 可動式マイク 12a 距離センサ 12b 距離センサ 13 マイクロコンピュータ 14 駆動部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建屋の壁面上の所定の位置に設置された
    可動式マイクと、上記建屋の天井に所定距離離間して設
    置されて話者との距離を測定するための一対の距離セン
    サと、距離センサによる測定値に基づいた上記話者の座
    標値を得て、その座標値に基づいて上記可動式マイクの
    駆動方向を演算する演算部と、その演算結果に基づいて
    上記可動式マイクを駆動する駆動部とを備えたインター
    ホン装置。
  2. 【請求項2】 上記演算部は、上記一対の距離センサに
    よる測定値に基づいて上記建屋の壁面と天井でなす直交
    座標上の訪問者の座標値を得て、その座標値に基づいて
    上記可動式マイクの駆動方向として上記壁面と上記マイ
    クとの角度を演算することを特徴とする請求項1記載の
    インターホン装置。
  3. 【請求項3】 呼出釦を備え、この呼出釦の押圧に基づ
    いて上記演算部による演算開始を制御することを特徴と
    する請求項2記載のインターホン装置。
  4. 【請求項4】 上記建屋の壁面及び天井に直交する他の
    壁面に話者との距離を測定するための他の距離センサを
    備え、上記演算部は、上記一対の距離センサ及び上記他
    の距離センサによる測定値に基づいて3次元空間座標上
    の話者の座標値を得て、その座標値に基づいて上記可動
    式マイクの駆動方向を演算することを特徴とする請求項
    1記載のインターホン装置。
JP6373094A 1994-03-31 1994-03-31 インターホン装置 Pending JPH07273885A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007266687A (ja) * 2006-03-27 2007-10-11 Matsushita Electric Works Ltd カメラ付きドアホン子器
CN102275548A (zh) * 2011-05-31 2011-12-14 浙江吉利汽车研究院有限公司 车载麦克风的调节装置
CN105931451A (zh) * 2016-06-24 2016-09-07 南京紫米网络科技有限公司 一种基于声波抖抖编码技术的语音控制传感器

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