JP2019140655A - ドアベル - Google Patents
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Abstract
Description
来訪者を検知する人感センサと、
前記人感センサにより検知された来訪者の動作を検知するモーションセンサと、
前記モーションセンサにより検知された来訪者の動作に基づき、来訪者が前記モーションセンサに向かって接近しているか否かを判断する判断部と、
居住者の端末へ呼出を通知する呼出通知部と、を備え、
前記モーションセンサが検知した来訪者の動作に基づき、来訪者が前記モーションセンサに向かって接近していると前記判断部が判断した場合に、前記呼出通知部は前記居住者の端末へ呼出を通知する。
このように、上記構成によれば、外部環境での耐用年数の長期化が可能なドアベルを提供することができる。
前記ドアベルは、さらに来訪者の音声を認識する音声認識部を有しており、
前記音声認識部が、居住者を呼び出す来訪者の前記音声を認識した場合に、前記居住者の端末へ呼出を通知することができる。
このように、上記構成によれば、外部環境での耐用年数の長期化が可能なドアベルを提供することができる。
前記ドアベルは、さらに来訪者のノックを認識する接触認識部を有しており、
前記接触認識部が前記ノックを認識した場合に、呼出通知部が前記居住者の端末へ呼出を通知することができる。
このように、上記構成によれば、外部環境での耐用年数の長期化が可能なドアベルを提供することができる。
前記ドアベルは、来訪者を撮像するカメラを備え、
前記カメラは、居住者を呼び出すための二次元コードを読み取ることが可能であり、
前記カメラが、前記二次元コードを読み取った場合に、前記呼出通知部が前記居住者の端末へ呼出を通知することができる。
このように、上記構成によれば、外部環境での耐用年数の長期化が可能なドアベルを提供することができる。
前記ドアベルは、Wi-Fiルータを介してネットワークと接続可能であり、前記ネットワークを介して、居住者に関連付られた移動通信端末と通信可能であり、前記移動通信端末へ呼出を通知する。
このように、上記構成によれば、遠隔地にいても必要な呼び出し通知確認することが可能なドアベルを提供することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係るドアベルシステム1を示している。図1に示すように、ドアベルシステム1は、ドアベル2(Wi−Fiドアベル2とも呼ぶ。)と、サーバ3と、移動通信端末4(端末4とも呼ぶ。)と、を有している。ドアベル2と移動通信端末4は、ネットワーク5を介して、サーバ3と通信可能である。ドアベル2及び移動通信端末4とネットワーク5を中継する通信機器としては、例えば、ルータ20(Wi−Fiルータ20とも呼ぶ。)が用いられ得る。また、移動通信端末4としては、例えば、ノートPC、タブレット端末、スマートフォン等の電子機器が利用され得る。
移動通信端末4は、ドアベル2とサーバ3を接続可能にするためのパスワード情報を表示部6に表示させ、又は送信することができる。パスワード情報の表示形式は二次元コード、音声パスワードとして読み上げられるための文字等であって、送信形式としては、可視光線通信、超音波通信等である。
また、ユーザは、ドアベル2の初期設定用のアプリケーションをダウンロードした移動通信端末4及びネットワーク5を介して、来訪者の受け入れ可否の条件設定の登録やドアベル2の位置情報をサーバ3に登録することができる。
また、制御部7は、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field−Programammable Gate Array)等の集積回路(ハードウェア資源)によって構成されてもよい。さらに、制御部7は、少なくとも一つのマイクロコントローラと集積回路との組み合わせによって構成されてもよい。
音声認識部17は、マイク12を介して捉えられた来訪者の音声データが、居住者を呼び出すための音声、例えば、「ごめんください。阿部様いらっしゃいますか。」というような音声に関する音声データであるかどうかを認識することができる。音声認識部17は、居住者を呼び出すための音声データを認識した場合、呼出通知部25は制御部7に呼出があったことを示す検出信号を送信する。
さらに、音声認識部17は、受信した音声データが居住者を呼び出すための音声に関するデータであった場合、受信した音声データを人工知能部22に伝達することもできる。
人工知能部22は、過去に蓄積された複数のデータや学習済みモデルを蓄積可能である。また、人工知能部22は、ニューラルネットワークやディープラーニング等のフレームワークによる機械学習も可能である。
また、判断部24は、後述する保存部26に保存されている、撮像画像及び不審者度数と、映像処理部15による分析結果とを比較し、その比較結果も利用して、居住者を呼び出すか否かの判断をすることもできる。
図3は、本実施形態に係るドアベル2の正面図である。ドアベル2の正面図である。図3に示されるように、ドアベル2の正面外部には、カメラ9と、人感センサ14と、モーションセンサ27と、マイク12と、スピーカ13と、接触認識部29と、が配置されている。カメラ9は、ドアベル2の中央上部に配置されている。人感センサ14は、ドアベル2の左上側に配置されている。モーションセンサ27は、ドアベル2の略中央に配置されている。マイク12は、カメラ9の下側に配置されている。スピーカ13は、モーションセンサ27の下方に配置されている。接触認識部29は、スピーカ13の下方であって、ドアベル2の下側中央部に配置されている。
図5を参照して、第一動作例における、人感センサ14が来訪者を検知してから、居住者を呼び出すまでの流れを説明する。来訪者が居住者を訪ねて来ると、来訪者は、居住者宅の玄関や門等に配置されたドアベル2の人感センサ14に近づく。来訪者が所定の距離まで人感センサ14に接近すると、人感センサ14は来訪者を検知する(ステップS1)。
一方、来訪者の動作がモーションセンサ27によって検知され始めた時と比べて、その後の時間に検知された来訪者とモーションセンサ27との距離が縮まっていない場合、ステップS1に遷移する(ステップS4においてNo)。
このように、上記構成によれば、外部環境での耐用年数の長期化が可能なドアベル2を提供することができる。
図6を参照して、第二動作例における、人感センサ14が来訪者を検知してから、居住者を呼び出すまでの流れを示すフローを説明する。図6に示すフロー図は、来訪者がモーションセンサ27に接近していると判断部24が判断することに加えて、音声認識部17が、マイク12を介して、居住者を呼び出すための音声、例えば、「ごめん下さい。阿部様いらっしゃいますか。」といった音声を認識することにより、居住者の端末4への呼出通知が行われる点で第一動作例とは異なる。
このように、上記構成によれば、外部環境での耐用年数の長期化が可能なドアベル2を提供することができる。
図7を参照して、第三動作例における、人感センサ14が来訪者を検知してから、居住者を呼び出すまでの流れを示すフローを説明する。図7に示すフロー図は、来訪者がモーションセンサ27に接近していると判断部24が判断することに加えて、接触認識部29が、来訪者のノックを接触認識部29が認識することによって、居住者の端末4への呼出通知が行われる点で第一動作例とは異なる。
このように、上記構成によれば、外部環境での耐用年数の長期化が可能なドアベル2を提供することができる。
図8を参照して、第四動作例における、人感センサ14が来訪者を検知してから、居住者を呼び出すまでの流れを示すフローを説明する。図8に示すフロー図は、来訪者がモーションセンサ27に接近していると判断部24が判断することに加えて、居住者から事前に来訪者に送られ、かつカメラ9が撮像した二次元コードを映像処理部15が認識することをもって、居住者の端末4への呼出通知が行われる点で第一動作例とは異なる。
このように、上記構成によれば、外部環境での耐用年数の長期化が可能なドアベル2を提供することができる。
Claims (5)
- 来訪者を検知する人感センサと、
前記人感センサにより検知された来訪者の動作を検知するモーションセンサと、
前記モーションセンサにより検知された来訪者の動作に基づき、来訪者が前記モーションセンサに向かって接近しているか否かを判断する判断部と、
居住者の端末へ呼出を通知する呼出通知部と、を備え、
前記モーションセンサが検知した来訪者の動作に基づき、来訪者が前記モーションセンサに向かって接近していると前記判断部が判断した場合に、前記呼出通知部は前記居住者の端末へ呼出を通知する、ドアベル。 - 前記ドアベルは、さらに来訪者の音声を認識する音声認識部を有しており、
前記音声認識部が、居住者を呼び出す来訪者の前記音声を認識した場合に、前記居住者の端末へ呼出を通知することができる、請求項1に記載のドアベル。 - 前記ドアベルは、さらに来訪者のノックを認識する接触認識部を有しており、
前記接触認識部が前記ノックを認識した場合に、呼出通知部が前記居住者の端末へ呼出を通知することができる、請求項1に記載のドアベル。 - 前記ドアベルは、来訪者を撮像するカメラを備え、
前記カメラは、居住者を呼び出すための二次元コードを読み取ることが可能であり、
前記カメラが、前記二次元コードを読み取った場合に、前記呼出通知部が前記居住者の端末へ呼出を通知することができる、請求項1に記載のドアベル。 - 前記ドアベルは、Wi-Fiルータを介してネットワークと接続可能であり、前記ネットワークを介して、居住者に関連付られた移動通信端末と通信可能であり、前記移動通信端末へ呼出を通知する、請求項1から4のいずれか一項に記載のドアベル。
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