JP2006222042A - セード、及びこれを含む照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】低コストを図るとともに、デザインの自由度を制限することなく、パネルの位置精度を向上させる。
【解決手段】一対のパネル5,5の突条部52,52を、各突条部52との接触面にパッキン60,72を設けている各金具6,7で挟む。各取付ねじ80によりねじ止め固定する前に、一対のパネル5,5において、パネル本体50,50の先端の短手方向に対する位置を調整する。上記位置を調整した後、各取付ねじ80によりねじ止め固定する。また、反射板4、各パネル5及び各金具6,7を点灯装置に固定した後であっても、各取付ねじ80を緩めて、一対のパネル5,5のパネル本体50,50の先端の短手方向に対する位置を調整する。上記位置を調整した後、再度、各取付ねじ80によりねじ止め固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、セード、及びこれを含む照明器具に関するものである。
従来のセード9は、図3に示すように、反射板90と、一体化した1つの樹脂成形部品であるパネル91と、一対の金具92,92とを備え、放電灯及び点灯装置とともに照明器具を構成している。反射板90は、金属材料により形成され、放電灯の光を反射させている。パネル91は、例えば明るい照明、デザイン等のユーザの要望により、透明、白色(例えば乳白色)等の樹脂成形によるものが多い。照明器具として、例えば、アクリルにより形成されるパネル91を用いてキラメキ感を演出する店舗用ベースライトが商品化されている。
上記従来のセード9は、材料が異なる反射板90とパネル91とを接して取付ねじ93により固定しているので、反射板90とパネル91との間に温度変化による膨張収縮に差が生じ、その結果、異音が発生してしまうという問題があった。上記異音の発生を回避するために、パネル91の取付穴95・・・の形状を大きくしている。しかし、上記取付穴95・・・の形状を大きくした場合、反射板90とパネル91とを組み立てた後の位置のバラツキ、特に長手方向(図3では左上から右下方向)の位置のバラツキが大きくなってしまうという問題があった。
また、パネル91は、1つの大きな樹脂成形部品であるので、図4に示すように、寸法のバラツキが大きく、上記寸法を調整することが困難であるという問題がある。パネルの幅のバラツキは、特に目立ってしまう。例えば、図4において、パネル91を長手方向(図3では左上から右下方向)の一端側から見た場合に、幅Aが設計値であったとしても、実際に成形されるものには、幅Aより広い幅Bのパネル91a、又は幅Aより狭い幅Cのパネル91bが含まれている。
上記問題を解決するものとして、特許文献1には、補強部材が反射板(中央反射部材)及びパネル(サイド反射部材)の外面において長手方向の端部に1対ずつ固定されているセード(反射傘)が開示されている。上記特許文献1のセードは、上記補強部材により、パネルの放物面の形状を矯正することができる。
特開平8−45317号公報(第4,5頁及び第3図)
しかしながら、特許文献1のセードは、パネルの幅を調整するために、補強部材が必要であるので、コストが高くなるという問題があった。また、補強部材をパネルの外面に取り付けることにより、デザインの自由度が制限されてしまうという問題もあった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、低コストを図るとともに、デザインの自由度を制限することなく、パネルの位置精度を向上させることができるセード、及びこれを含む照明器具を提供することにある。
請求項1に記載の発明は、金属材料により長方形状に形成され照明負荷の光を反射させる反射板を備えるとともに、前記反射板の長手方向に沿って設けられ前記照明負荷の光を反射させ又は透過させるパネル本体と、前記パネル本体から突出し前記反射板と対向する突条部とを樹脂成形により一体に有する一対のパネルを、それぞれ前記反射板の短手方向に対する位置を調整して備えることを特徴とする。
この構成では、各パネルにおいて反射板の短手方向の位置を調整することができるので、低コストを図るとともに、デザインの自由度を制限することなく、パネルの位置精度を向上させることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記突条部と前記反射板との間に、前記反射板の面積より狭い金具を備えることを特徴とする。この構成では、樹脂と金属材料との接触を少なくすることができるので、温度変化が発生した場合であっても、異音の発生を低減することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記金具の一の面に、弾性を有するパッキンを備えることを特徴とする。この構成では、樹脂と金属材料との接触をさらに少なくすることができるので、温度変化が発生した場合であっても、異音の発生をさらに低減することができる。
請求項4に記載の発明は、照明器具が、請求項1〜3のいずれかに記載のセードと、照明負荷と、前記照明負荷を制御する点灯装置とを備えることを特徴とする。この構成では、各パネルにおいて反射板の短手方向の位置を調整することができるので、低コストを図るとともに、デザインの自由度を制限することなく、パネルの位置精度を向上させることができる。
本発明によれば、低コストを図るとともに、デザインの自由度を制限することなく、パネルの位置精度を向上させることができる。
先ず、本実施形態の基本的な構成について図1,2を用いて説明する。実施形態1の照明器具は、例えば商品棚、天井面、壁面に取り付けられる店舗用ベースライト等であり、図2に示すように、2本の放電灯1,1と、点灯装置2と、セード3とを備えている。
各放電灯1は、例えば直管型蛍光灯(直管ランプ)等であり、両端に電極端子部10,10を備え、点灯装置2により制御される照明負荷である。具体的には、各放電灯1は、点灯装置2から高周波電力が供給されると点灯し、点灯装置2から高周波電力が供給されなくなると消灯する。
点灯装置2は、器具本体20と、二対のソケット21・・・と、回路部22と、絶縁板(図示せず)とを備えている。器具本体20は、例えば鋼板等の金属材料により細長い箱状に形成されているものであり、長方形状に形成され商品棚、天井面、壁面等と向かい合っている底部200と、底部200から下方に延設され高反射白色紛体が塗装されている二対の側部201,201,202,202と、一対の側部201,201から延設されている一対の下部203,203とを備え、回路部22を収納している。
各対のソケット21,21は、例えばポリプロピレン等の樹脂により形成され、各側部202の先端側(図2では下側)に設けられている。上記各対のソケット21,21は、各放電灯1の電極端子部10,10に係合する。これにより、点灯装置2は、2本の放電灯1,1を長手方向(図2では左上から右下方向)に沿って並列に設置することになる。
回路部22は、長方形状に形成されている基板(図示せず)に複数の電子部品220,220を半田等で実装したものであり、入力側で電源(図示せず)と電気的に接続し、出力側で各ソケット21を介して各放電灯1と電気的に接続している。基板は、例えばプリント基板等である。電源は、例えば商用電源等であり、交流電力を回路部22に供給する。
上記回路部22は、例えば、整流回路部と、チョッパ回路部と、インバータ回路部と、共振回路部と、制御回路部とを備えている。整流回路部は、電源(図示せず)から入力された交流電力を平滑な直流電力に変換する。チョッパ回路部は、整流回路部から入力された直流電力をインバータ回路部に適した直流電力に変換する。インバータ回路部は、チョッパ回路部から入力された直流電力を高周波電力に変換する。共振回路部は、インバータ回路部から入力された高周波電力の周波数に基づいて高周波電力の大きさを変換する。制御回路部は、インバータ回路部のスイッチング素子をスイッチング制御する。上記より、回路部22は、制御回路部によりスイッチング素子のスイッチング周波数を可変する等の方法で高周波電力の大きさを調整し、上記高周波電力を各放電灯1に出力し、各放電灯1の調光点灯を行っている。
絶縁板(図示せず)は、器具本体20の内面に沿って配設され、器具本体20と回路部22との間に介在して、器具本体20と回路部22とを電気的に絶縁している。
セード3は、図1に示すように、反射板4と、一対のパネル5,5と、二対の金具6,6,7,7とを備えている。反射板4は、金属材料により、長方形状に形成されている本体部40と、本体部40の長手方向(図1では左上から右下方向)に平行な両縁に設けられ断面三角形状を有している一対の縁部41,41とを備え、各放電灯1の光を反射させている。本体部40は、複数の穴42・・・と、複数の長穴43,43とを設けている。
一対のパネル5,5は、反射板4の長手方向(図1では左上から右下方向)に沿って2分割にされているものである。各パネル5は、樹脂成形により、反射板4の長手方向に沿って設けられているパネル本体50と、パネル本体50の一端から上方に延設されている上部51と、パネル本体50の内面から突出している突条部52とを一体に備えている。パネル本体50は、例えば透明、白色(例えば乳白色)等であり、長手方向の一端からの断面が弧状になるように形成され、各放電灯1の光を反射させたり、又は透過させたりしている。パネル本体50が透明である場合、パネル本体50に到達した各放電灯1の光の大部分は、パネル本体50を透過して外部に放射されることにより広い範囲を明るくしている。これに対して、パネル本体50が白色の場合、パネル本体50に到達した各放電灯1の光は、一部が透過することによりやわらかな感じの明るさを与え、残りの大部分が反射することにより下方を積極的に明るくしている。
突条部52は、長方形状に形成されている基部520と、基部520から延設されて台形状に形成されている先端部521とから構成されている。先端部521は、複数の取付穴53・・・を設け、反射板4と離隔して向かい合っている。各取付穴53は、短手方向(図1では左下から右上方向)に細長い長穴である。
各金具6は、金属材料により反射板4の面積より狭い正方形状に形成されているものであり、各パネル5の突条部52の先端部521と反射板4の本体部40との間に設けられている。上記各金具6は、各パネル5の突条部52との接触面(図1では上面)にパッキン60を貼り付けて備え、複数の穴61・・・,62を有している。パッキン60は、例えばスポンジ等の弾性体により形成されている。これにより、各パネル5の温度変化で発生する膨張及び収縮による異音の発生を防止することができる。
各金具7は、金属材料により、正方形状に形成されている底部70と、底部70から延設され断面L字状に形成されている一対の係合部71,71とを備えている。底部70は、各パネル5の突条部52との接触面(図1では下面)にパッキン72を貼り付けて備え、複数の穴73・・・,74を有している。パッキン72は、パッキン60と同様に、例えばスポンジ等の弾性体により形成されている。これにより、各パネル5の温度変化で発生する膨張及び収縮による異音の発生を防止することができる。一対の係合部71,71は、点灯装置2の器具本体20の下面部203(図2参照)に係合するものである。
各金具6,7は、一対のパネル5,5を挟んで4本の取付ねじ80・・・で固定している。各取付ねじ80は、先端部80aにはねじ溝を設けているが、基部80bにはねじ溝を設けていない。上記より、固定時にパネル5の取付穴53にはねじ溝があたらないので、パネル5の取付穴53にクラックが発生することを防止することができる。各取付ねじ80により固定した後、つまみねじ81は、長穴43、穴62、穴74、止め輪82に嵌合して、反射板4及び一対のパネル5,5を点灯装置2の器具本体20の下面部203(図2参照)に取り付けられるものである。これにより、セード3を点灯装置2に固定することができる。
次に、本実施形態の照明器具の組立方法について説明する。先ず、一対のパネル5,5の突条部52,52を各金具6,7で挟み、各取付ねじ80を各取付穴53に挿入する。このとき、一対のパネル5,5において、パネル本体50,50の先端の短手方向(図1では左下から右上方向)に対する位置を調整する。上記位置を調整した後、各取付ねじ80によりねじ止め固定する。続いて、各金具7の係合部71,71を点灯装置2の器具本体20の下面部203(図2参照)に係合させる。一対のパネル5,5及び各金具6,7を反射板4とともに、つまみねじ81により点灯装置2の器具本体20の下面部203にねじ止め固定する。最後に、2本の放電灯1,1(図2参照)を点灯装置2のソケット21(図2参照)間に取り付ける。また、反射板4、各パネル5及び各金具6,7を点灯装置に固定した後であっても、各取付ねじ80を緩めて、一対のパネル5,5のパネル本体50,50の先端の短手方向に対する位置を調整する。上記位置を調整した後、再度、各取付ねじ80によりねじ止め固定する。
以上、本実施形態によれば、パネル5を2分割にし、取付穴53を長穴に形成することにより、各パネル5において短手方向(図1では左下から右上方向)の位置を調整することができるので、低コストを図るとともに、デザインの自由度を制限することなく、パネル5の位置精度を向上させることができる。また、各パネル5の樹脂成形時において寸法精度を高める必要がないので、金型投資額を安価にすることができる。
一対のパネル5,5と反射板4との間に金具6,6を設けていることにより、樹脂と金属材料との接触を少なくすることができるので、温度変化が発生した場合であっても、異音の発生を低減することができる。また、各金具6のパネル5側に弾性体のパッキン60を設けていることにより、樹脂と金属材料との接触をさらに少なくすることができるので、温度変化が発生した場合であっても、異音の発生をさらに低減することができる。
本発明による実施形態のセードの分解斜視図である。 同上の照明器具の分解斜視図である。 従来のセードの分解斜視図である。 同上のパネルの断面図である。
符号の説明
4 反射板
5 パネル
50 パネル本体
52 突条部
53 取付穴
6,7 金具
60,72 パッキン
80 取付ねじ

Claims (4)

  1. 金属材料により長方形状に形成され照明負荷の光を反射させる反射板を備えるとともに、
    前記反射板の長手方向に沿って設けられ前記照明負荷の光を反射させ又は透過させるパネル本体と、前記パネル本体から突出し前記反射板と対向する突条部とを樹脂成形により一体に有する一対のパネルを、それぞれ前記反射板の短手方向に対する位置を調整して備える
    ことを特徴とするセード。
  2. 前記突条部と前記反射板との間に、前記反射板の面積より狭い金具を備えることを特徴とする請求項1記載のセード。
  3. 前記金具の一の面に、弾性を有するパッキンを備えることを特徴とする請求項2記載のセード。
  4. 請求項1〜3のいずれか記載のセードと、
    照明負荷と、
    前記照明負荷を制御する点灯装置と
    を備えることを特徴とする照明器具。
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