JP6937485B2 - 照明器具 - Google Patents
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Description
また本発明の別の一態様に係る照明器具は、光源と、前記光源の調光制御を行う制御部と、前記光源及び前記制御部を収容する円筒形状の筐体と、を備える。前記筐体は、円筒形状の第1筒体と、円筒形状の第2筒体と、を有する。前記第1筒体は、その軸方向における第1端に前記光源から発せられた光を出射する出射口を有する。前記第2筒体は、前記第1筒体の前記第1端とは反対側の第2端において、前記第1筒体の中心軸を回転軸として前記第1筒体に回転可能に取り付けられている。前記制御部は、前記第2筒体の回転角度に応じて前記光源の調光レベルを変更する。前記筐体の外周面には、前記調光レベルの目安値となる目盛りが前記外周面の周方向に沿って設けられている。前記出射口に取り付けられて、前記光源の配光を制御する光学レンズを更に備え、前記第2筒体の外径は、前記第1筒体の外径よりも小さく、かつ、前記光学レンズの直径よりも大きい。
また本発明の更に別の一態様に係る照明器具は、光源と、前記光源の調光制御を行う制御部と、前記光源及び前記制御部を収容する円筒形状の筐体と、を備える。前記筐体は、円筒形状の第1筒体と、円筒形状の第2筒体と、を有する。前記第1筒体は、その軸方向における第1端に前記光源から発せられた光を出射する出射口を有する。前記第2筒体は、前記第1筒体の前記第1端とは反対側の第2端において、前記第1筒体の中心軸を回転軸として前記第1筒体に回転可能に取り付けられている。前記制御部は、前記第2筒体の回転角度に応じて前記光源の調光レベルを変更する。前記筐体の外周面には、前記調光レベルの目安値となる目盛りが前記外周面の周方向に沿って設けられている。前記軸方向と直交する軸を回転軸として前記筐体を回転可能に支持するアームを更に備え、前記筐体の外周面は、前記周方向において、前記目盛りが始点から終点まで連続的に設けられている第1領域と、前記目盛りが設けられていない第2領域とを含み、前記第1領域及び前記第2領域は、前記中心軸に沿った方向から見て、前記軸を回転軸とした前記筐体の回転方向に沿って向かい合うように配置されている。前記第1領域は鉛直下方を向くように配置される。
また本発明の更に別の一態様に係る照明器具は、光源と、前記光源の調光制御を行う制御部と、前記光源及び前記制御部を収容する円筒形状の筐体と、を備える。前記筐体は、円筒形状の第1筒体と、円筒形状の第2筒体と、を有する。前記第1筒体は、その軸方向における第1端に前記光源から発せられた光を出射する出射口を有する。前記第2筒体は、前記第1筒体の前記第1端とは反対側の第2端において、前記第1筒体の中心軸を回転軸として前記第1筒体に回転可能に取り付けられている。前記制御部は、前記第2筒体の回転角度に応じて前記光源の調光レベルを変更する。前記筐体の外周面には、前記調光レベルの目安値となる目盛りが前記外周面の周方向に沿って設けられている。前記第1筒体及び前記第2筒体のうちの一方は、その内周面において前記周方向に沿って延びているガイド溝を有し、前記第1筒体及び前記第2筒体のうちの他方は、前記ガイド溝に対して前記周方向に沿ってスライド移動可能に嵌め込まれる爪部を有する。
以下の実施形態は、本発明の様々な実施形態の一つに過ぎない。以下の実施形態は、本発明の目的を達成できれば、設計等に応じて種々の変更が可能である。
(2.1)全体構成
以下、本実施形態の照明器具1について、図1〜図8を参照して詳しく説明する。以下では、特に断りの無い限り、照明器具1の上下、左右、前後の方向を、図1に図示されている上下、左右、前後の矢印を用いて規定して説明する。これらの矢印は、単に説明を補助する目的で記載しているに過ぎず、実体を伴わない。また、上記の方向の規定は、本実施形態の照明器具1の使用形態を限定する趣旨ではない。
光源2は、例えば、少なくとも1つのLED(Light Emitting Diode)チップ、LEDチップが実装された矩形板状の実装基板、及び、これらを支持するホルダを有している。また、光源2は、例えば、LEDチップ等から発せられる熱を伝導させる熱伝導シート、及び放熱部材等を有している。
(2.3.1)筐体の全体構成
筐体4は、図1及び図2に示すように、全体として円筒形状に形成されている。筐体4は、長尺の円筒形状に形成された第1筒体41と、扁平な円筒形状に形成された第2筒体42と、を有している。第1筒体41の中心軸A1は、第2筒体42の中心軸と一致している。すなわち、第1筒体41と第2筒体42とは互いの中心軸が一致するように組み付けられて、1つの円筒形状の筐体4を構成している。
第1筒体41は、その軸方向における第1端(図1では前端)に出射口410を有している。第1筒体41の第1端とは反対側の第2端(図1では後端)において、第2筒体42が回転可能に取り付けられている。第1筒体41は、例えばアルミダイカストによってそれぞれ形成された円筒形状の2部材(光源収容部411及び電源収容部412)が軸方向に沿って互いに組み付けられることで構成されている。光源収容部411の内周面には、ねじ孔を有した複数のリブが形成されていて、電源収容部412の内周面には貫通孔を有した複数のリブが形成されている。光源収容部411の一部(図1では後端部)が電源収容部412の開口から挿入された状態で、電源収容部412の貫通孔にねじを通し、更に、光源収容部411のねじ孔にねじ込むことで、光源収容部411及び電源収容部412が互いに連結されている。
第2筒体42は、図1、図2、図4〜図8に示すように、その軸方向(図1では前後方向)における一面(図1では前面)が開放された扁平な円筒形状に形成されている。第2筒体42の外径は、一例として第1筒体41の外径と実質的に等しくなるように設定されている。また、第2筒体42は、一例としてその軸方向における寸法が第1筒体41の軸方向における寸法に比べて十分に小さくなるように設定されている。第2筒体42は、例えばPBT(Polybutylene terephthalate)樹脂により形成されている。第2筒体42は、第1筒体41の中心軸A1を回転軸として第1筒体41に対して回転可能に取り付けられている。
光学レンズ8は、出射口410付近において、光源2の配光を制御するように構成されている。光学レンズ8は、透光性を有し、図1に示すように略円板状に形成されている。光学レンズ8には、光源2からの直接光、及び反射部材9からの反射光が入射される。光学レンズ8の軸方向は、光軸L1と平行である。光学レンズ8は、例えば、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂等の透明樹脂材料、又はガラス等の透明材料によって形成されている。光学レンズ8は、図1に示すように、一例としてフレネルレンズである。光学レンズ8は、反射部材9からの光を集光して効率良く出射する。
点灯装置3は、図3に示すように、例えば、整流回路30と、電力変換回路31と、制御回路32と、定電流回路33と、制御部34と、を備えている。
アーム11は、図1に示すように、第1筒体41の軸方向と直交する軸L2を回転軸として第1筒体41を回転可能に支持する。アーム11は、例えばアルミダイカストによって形成されている。アーム11は、細長い板状の一対の支持部と、一対の支持部の一端部同士を連結する角筒状の連結部111と、を有している。言い換えると、アーム11は、全体として、略U字形状に形成されている。ここでは、一対の支持部のうちの一方(図1では左方)の支持部を「支持部110A」と呼び、他方(図1では右方)の支持部を「支持部110B」と呼ぶ。
以下、光源2の調光状態の調節作業について、図2を参照しながら簡単に説明する。以下の説明では、配線ダクト13に取り付けられた状態にある照明器具1の筐体4が、予めアーム11に対して回転した状態、すなわち筐体4の軸方向が鉛直方向に対して傾斜していることを想定する。この時、目盛り5が設けられている第1領域B1が略鉛直下方向を向き、目盛り5が設けられていない第2領域B2が略鉛直上方向を向いた状態にあることを想定する。
以下に、いくつかの変形例について列記する。以下では上述した実施形態を「基本例」と呼ぶ。以下に説明する変形例も、上述した基本例と適宜組み合わせて適用可能である。
以上説明したように、第1の態様に係る照明器具1は、光源2と、光源2の調光制御を行う制御部34と、光源2及び制御部34を収容する円筒形状の筐体4と、を備える。筐体4は、円筒形状の第1筒体41と、円筒形状の第2筒体42と、を有する。第1筒体41は、その軸方向における第1端に光源2から発せられた光を出射する出射口410を有する。第2筒体42は、第1筒体41の第1端とは反対側の第2端において、第1筒体41の中心軸A1を回転軸として第1筒体41に回転可能に取り付けられている。制御部34は、第2筒体42の回転角度に応じて光源2の調光レベルを変更する。筐体4の外周面4Aには、調光レベルの目安値となる目盛り5が外周面4Aの周方向D1に沿って設けられている。第1の態様によれば、調光レベルを調節する際の作業性の向上を図ることができる。
2 光源
34 制御部
4 筐体
4A 外周面
41 第1筒体
410 出射口
413 ガイド溝
42 第2筒体
42A 外周面
421 爪部
5 目盛り
8 光学レンズ
11 アーム
A1 中心軸
B1 第1領域
B2 第2領域
C1 回転方向
D1 周方向
L2 軸
Claims (11)
- 光源と、
前記光源の調光制御を行う制御部と、
前記光源及び前記制御部を収容する円筒形状の筐体と、を備え、
前記筐体は、円筒形状の第1筒体と、円筒形状の第2筒体と、を有し、
前記第1筒体は、その軸方向における第1端に前記光源から発せられた光を出射する出射口を有し、
前記第2筒体は、前記第1筒体の前記第1端とは反対側の第2端において、前記第1筒体の中心軸を回転軸として前記第1筒体に回転可能に取り付けられ、
前記制御部は、前記第2筒体の回転角度に応じて前記光源の調光レベルを変更し、
前記筐体の外周面には、前記調光レベルの目安値となる目盛りが前記外周面の周方向に沿って設けられていて、
前記第2筒体の外径は、前記第1筒体の外径に等しい
ことを特徴とする照明器具。 - 前記出射口に取り付けられて、前記光源の配光を制御する光学レンズを更に備え、
前記第2筒体の外径は、前記光学レンズの直径よりも大きい
ことを特徴とする請求項1に記載の照明器具。 - 前記目盛りは、前記第1筒体の外周面に設けられている
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の照明器具。 - 前記目盛りは、前記第2筒体の外周面に設けられている
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の照明器具。 - 前記軸方向と直交する軸を回転軸として前記筐体を回転可能に支持するアームを更に備え、
前記筐体の外周面は、前記周方向において、前記目盛りが始点から終点まで連続的に設けられている第1領域と、前記目盛りが設けられていない第2領域とを含み、
前記第1領域及び前記第2領域は、前記中心軸に沿った方向から見て、前記軸を回転軸とした前記筐体の回転方向に沿って向かい合うように配置されている
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の照明器具。 - 前記第1筒体及び前記第2筒体のうちの一方は、その内周面において前記周方向に沿って延びているガイド溝を有し、
前記第1筒体及び前記第2筒体のうちの他方は、前記ガイド溝に対して前記周方向に沿ってスライド移動可能に嵌め込まれる爪部を有する
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の照明器具。 - 前記爪部は、3つ以上設けられ、
前記3つ以上の爪部は、前記周方向に沿って等間隔に配置されている
ことを特徴とする請求項6に記載の照明器具。 - 光源と、
前記光源の調光制御を行う制御部と、
前記光源及び前記制御部を収容する円筒形状の筐体と、を備え、
前記筐体は、円筒形状の第1筒体と、円筒形状の第2筒体と、を有し、
前記第1筒体は、その軸方向における第1端に前記光源から発せられた光を出射する出射口を有し、
前記第2筒体は、前記第1筒体の前記第1端とは反対側の第2端において、前記第1筒体の中心軸を回転軸として前記第1筒体に回転可能に取り付けられ、
前記制御部は、前記第2筒体の回転角度に応じて前記光源の調光レベルを変更し、
前記筐体の外周面には、前記調光レベルの目安値となる目盛りが前記外周面の周方向に沿って設けられていて、
前記出射口に取り付けられて、前記光源の配光を制御する光学レンズを更に備え、
前記第2筒体の外径は、前記第1筒体の外径よりも小さく、かつ、前記光学レンズの直径よりも大きい
照明器具。 - 光源と、
前記光源の調光制御を行う制御部と、
前記光源及び前記制御部を収容する円筒形状の筐体と、を備え、
前記筐体は、円筒形状の第1筒体と、円筒形状の第2筒体と、を有し、
前記第1筒体は、その軸方向における第1端に前記光源から発せられた光を出射する出射口を有し、
前記第2筒体は、前記第1筒体の前記第1端とは反対側の第2端において、前記第1筒体の中心軸を回転軸として前記第1筒体に回転可能に取り付けられ、
前記制御部は、前記第2筒体の回転角度に応じて前記光源の調光レベルを変更し、
前記筐体の外周面には、前記調光レベルの目安値となる目盛りが前記外周面の周方向に沿って設けられていて、
前記軸方向と直交する軸を回転軸として前記筐体を回転可能に支持するアームを更に備え、
前記筐体の外周面は、前記周方向において、前記目盛りが始点から終点まで連続的に設けられている第1領域と、前記目盛りが設けられていない第2領域とを含み、
前記第1領域及び前記第2領域は、前記中心軸に沿った方向から見て、前記軸を回転軸とした前記筐体の回転方向に沿って向かい合うように配置され、
前記第1領域は鉛直下方を向くように配置される
照明器具。 - 光源と、
前記光源の調光制御を行う制御部と、
前記光源及び前記制御部を収容する円筒形状の筐体と、を備え、
前記筐体は、円筒形状の第1筒体と、円筒形状の第2筒体と、を有し、
前記第1筒体は、その軸方向における第1端に前記光源から発せられた光を出射する出射口を有し、
前記第2筒体は、前記第1筒体の前記第1端とは反対側の第2端において、前記第1筒体の中心軸を回転軸として前記第1筒体に回転可能に取り付けられ、
前記制御部は、前記第2筒体の回転角度に応じて前記光源の調光レベルを変更し、
前記筐体の外周面には、前記調光レベルの目安値となる目盛りが前記外周面の周方向に沿って設けられていて、
前記第1筒体及び前記第2筒体のうちの一方は、その内周面において前記周方向に沿って延びているガイド溝を有し、
前記第1筒体及び前記第2筒体のうちの他方は、前記ガイド溝に対して前記周方向に沿ってスライド移動可能に嵌め込まれる爪部を有する
照明器具。 - 前記爪部は、3つ以上設けられ、
前記3つ以上の爪部は、前記周方向に沿って等間隔に配置されている
ことを特徴とする請求項10に記載の照明器具。
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