JP2006221507A - バッチライン型修理工程における進捗管理装置及びその方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 作業者に意識させることなく作業実績を収集できるバッチライン型修理工程における進捗管理装置を得る。
【解決手段】 バッチライン型の修理工程において、修理カルテ情報、修理作業工程情報、修理作業手順情報等の修理作業員指示情報が蓄積されたデータサーバ1と、作業員在席センサを接続した無線携帯端末2とを備え、データサーバ上の修理カルテ情報等を無線ネットワークを介して無線携帯端末よりアクセスすることにより、修理作業の開始から修理作業の完了までの進捗状況を収集する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、バッチライン型の修理工程において、携帯端末による修理カルテの電子化と、作業台に設置した携帯端末と接続される在席センサにより、修理工程の進捗管理を行うものである。
従来のバッチライン型の修理工程においては、作業者が修理カルテより症状を判断し修理作業を行っていた。
また、作業進捗については作業進捗管理用の専用機器より作業者自身が意識して入力することで作業状況を把握していた。
また、作業者が端末装置のチェックリストの表示に従って保守点検を実施し、保守点検した旨のチェックや測定結果などの確認事項を設定入力し、この設定入力した確認事項を通信手段にてサーバ装置に受信し、確認情報データベースに記憶し、端末装置からの要求により受信した確認情報を各端末装置に配信するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−227307号公報
従来の方式によれば、修理作業者はそれぞれの作業台で修理カルテより故障箇所の判断を行い、修理を行っていた。そのため各作業台における作業進捗を把握するために、作業者自身が進捗管理用の専用機器により作業の種別、着手、完了を入力することで把握していた。したがって、作業種別の詳細な作業フェーズまでを把握することができなかった。また、作業者自身が作業の着手、完了を入力しているため、入力し忘れなど正確な作業時間を把握することができず、見做しによる把握をする必要があった。また、作業台に進捗管理用の専用機器を設置するため、作業種別の変更や配置替えなどライン変更が容易ではなかった。
また、特許文献1記載のものは、バッチライン型修理工程における進捗管理に関するものではない。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、作業者に意識させることなく作業実績を収集できるバッチライン型修理工程における進捗管理装置を提供することを目的とする。また、この装置に適した製造方法を提供することを目的とする。
この発明に係るバッチライン型修理工程における進捗管理装置においては、バッチライン型の修理工程において、修理カルテ情報、修理作業工程情報、修理作業手順情報等の修理作業員指示情報が蓄積されたデータサーバと、作業員在席センサを接続した無線携帯端末とを備え、データサーバ上の修理カルテ情報等を無線ネットワークを介して無線携帯端末よりアクセスすることにより、修理作業の開始から修理作業の完了までの進捗状況を収集するものである。
また、この発明に係るバッチライン型修理工程における進捗管理方法においては、修理カルテ情報、修理作業工程情報、修理作業手順情報等の修理作業員指示情報が蓄積されたデータサーバと、作業員在席センサを接続した無線携帯端末と、無線携帯端末が挿着可能な機器を有する作業台と備えたバッチライン型の修理工程において、作業台の機器に無線携帯端末が挿着された状態を認識するステップと、データサーバ上の修理カルテ情報等を無線ネットワークを介して無線携帯端末よりアクセスするステップと、修理作業の開始から修理作業の完了までの進捗状況を収集するステップと備えたものである。
この発明によれば、修理カルテ情報を電子化することで作業自体に対する開始、終了を登録する必要がなく、作業者に意識させることなく作業進捗を収集させることができる。また、進捗管理専用機器を作業台に設置する必要がないため、ロケーションに捕われず容易に作業台の増減などの配置替えを行うことができる。また、無線携帯端末により電子化された修理カルテで作業報告することで、データサーバにて作業進捗の一元管理が可能になるとともに、タイムリーな作業指示による作業品質の向上、固定設備に捕われない柔軟なライン変更など修理工程能力の向上と労務管理が可能となる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図面に基づいて説明する。図1はこの発明の実施の形態1におけるバッチライン型修理工程における進捗管理装置を示すシステム構成図、図2はこの発明の実施の形態1におけるバッチライン型修理工程における進捗管理装置の作業台による使用状況を示す斜視図である。
図1において、バッチライン型修理工程における進捗管理装置のデータサーバ1には、修理カルテ情報、修理作業工程情報、修理作業手順情報、設計変更情報、図面情報等の修理作業指示情報が蓄積されている。無線携帯端末2は無線LANユニット7とクレドール3を介してRF−IDタグリーダ8を接続して連動させている。データサーバ1と無線携帯端末2は無線ネットワーク5、無線アクセスポイント6を介してアクセス可能な環境としている。
図2において、クレドール3、RF−IDタグリーダ8が作業台15上に設置されている。11は作業台15上に載置された修理品、12は修理品11の修理品管理カード(RF−IDタグ)、13は修理用に使用される治工具、14はこの治工具13に取り付けられた治工具用RF−IDタグである。
次に動作について説明する。
データサーバ1には、修理カルテ情報、修理作業工程情報、修理作業手順情報、設計変更情報、図面情報等の修理作業指示情報が蓄積されている。これらの情報は日付、機種、型番、作業種別、エリア、グループ別に抽出が可能である。無線携帯端末2はクレドール3に装着/離脱可能であり、表示/操作部4からの操作により修理カルテ情報を表示/操作部4上で視認可能である。クレドール3にはRF−IDタグリーダ8が接続されており、無線携帯端末2をクレドール3に差し込むことにより接続、連携することが可能である。
図2に示すように、作業員10等の各個人は無線携帯端末2を1台づつ携行する。作業員10は作業開始時にクレドール3に無線携帯端末2を挿着し、修理品11の固有情報である修理受付No.などを示す修理品管理カード12(RF−IDタグ等)を認識し、データサーバ1より修理カルテ情報をアクセスしダウンロードする。この時、RF−IDタグリーダ8により作業員10が身に着けているIDカード9(RF−IDタグ)を認識することで在席をチェックする。在席していないと判断される場合は、データサーバ1からの修理カルテ情報はダウンロードできない。作業員10は表示された修理カルテ情報より故障箇所を判断し検査を行い修理箇所の特定、修理見積、修理、動作確認などの作業を行う。また必要の都度、無線携帯端末2の表示/操作部4からの操作により情報の参照、修理実績の入力が対話側で可能となる。実際の操作は修理項目リストから選択により修理カルテ情報の表示、入力を行う。作業の途中に修理部品の受け取りや検査設備使用のためなどで作業台15を離れる場合は、RF−IDタグリーダ8により、作業員10が身に着けているIDカード9が読み取れなくなるためこれを感知し、非作業中、すなわち中断であることを判断する。作業フェーズが変化したことは無線携帯端末2が判断し、データサーバ1に報告する。前述の無線携帯端末2を利用して修理カルテによる作業指示と作業実績を入力することで、データサーバ1にて作業進捗を管理することが可能である。
以下に各作業状態の識別の仕方について説明する。
・作業台使用中
クレドール3に無線携帯端末2が挿着してある状態は、作業台15が使用中であることを判断する。作業員10毎に無線携帯端末2を携行させる前提で、作業を行う際は無線携措端末2を作業台15のクレドール3に挿着する。
・作業開始
クレドール3に無線携帯端末2を挿着し、作業員10が作業ポジションに居ることをRF−IDタグリーダ8が作業員10が身に着けているIDカード9(RF−IDタグ)を認識しているとき、修理カルテ情報を無線携帯端末2に表示することができる。
作業員10は修理品を一意に管理(修理受付No.など修理品固有情報)する修理品管理カード12(RF−IDタグ)を認識し、当該の修理カルテ情報をデータサーバ1よりダウンロードし参照する。故障事象の把握のため検査し、故障箇所を特定、修理見積、修理、修理後正常に動作するか検査という工程を踏むが、作業員10は工程毎の修理カルテ情報(チェック項目)を参照することで、システムは作業開始を判断する。RF−IDタグリーダ8により作業員10が在席しているか否かチェックを行い、作業ポジションを離れて事後入力などができないようインターロックする。すなわち、作業員10が身に着けているIDカード9(RF−IDタグ)を読み取れないときは在席していないと判断する。このように作業開始は修理カルテ情報を参照しないと開始することができない前提にあるため、修理カルテ情報と在席情報によりシステムで作業開始を判断することができる。
・作業中
基本的には、IDカード9と修理品管理カード12をRF−IDタグリーダ8が認識しており、修理カルテ情報の各作業フェーズの情報画面を無線携帯端末2で表示している時は作業中であると判断できる。
また、実際の修理作業の場合は、治工具13に取り付けた治工具用RF−IDタグ14を認識する場合は実作業中と判断し、治工具13を所定位置に収納しRF−IDタグリーダ8で認識できない状態は実作業中以外と判断できる。
また、治工具13の種類もRF−IDタグ情報を変えることにより認識することができ、作業内容に合わせたチェックを行うことも可能となる。
・非作業中(作業中断)
途中で修理作業以外のことを行おうと作業ポジションを離れた場合(例えば、修理部品を取りに行ったり、長時間動作確認するために別のロケーションに修理品を移動させたり、純粋に休憩するなど)、IDカード9により作業ポジションを離れたことを検知し非作業中であることを判断する。作業ポジションに戻り、チェック項目を再度チェックすることで作業再開を判断する。
・作業完了
作業員10は作業完了した場合、修理カルテに必要事項をチェックする前提のため、システムで作業完了を判断することができる。作業完了判断後、次工程の指示や次の修理品の修理カルテ情報を供給し、手待ちが発生しないようタイムリーに指示を提供することができる。
・空き作業台
無線携帯端末2をクレドール3に挿着していない状態は作業台15が空いていることを判断する。作業員10は作業終了し業務を終了する場合、クレドール3から無線携帯端末2を外し携行する。
以上のように、実施の形態1によれば、作業員に無線ユニット付きの携帯端末を携行させる。またRF−IDタグを作業員IDカード、修理品管理カード、治工具に設置する。作業員は作業台に設置された無線携帯端末を固定するクレドールに携行している無線携帯端末を差し込む。クレドールにはRF−IDタグリーダを接続する。無線携帯端末を作業台のクレドールに差し込むことにより作業員のIDカードを検知することで在席したことを、修理品管理カードを検知することで修理品を作業台に持ってきたことを検知する。これらのRF−IDタグと連動し作業員が作業台前にいることを検知することで作業フェーズ毎の着手、完了、中断などのチェックを行う。作業員は無線携帯端末により無線通信でデータサーバに蓄積された修理カルテ情報を携帯端末上へ当該修理作業に該当する必要な情報をダウンロードする。そして、携帯端末に表示された修理カルテ情報に作業内容を反映することで作業実績を収集することができる。これにより、修理カルテ情報を電子化することで作業自体に対する開始、終了を登録する必要がなく、作業者に意識させることなく作業進捗を収集させることができる。また、進捗管理専用機器を作業台に設置する必要がないため、ロケーションに捕われず容易に作業台の増減などの配置替えを行うことができる。また、携帯端末により電子化された修理カルテで作業報告することで、データサーバにて作業進捗の一元管理可能となるとともに、タイムリーな作業指示による作業品質の向上、固定設備に捕われない柔軟なライン変更など修理工程能力の向上と労務管理が可能となる。
この発明の実施の形態1におけるバッチライン型修理工程における進捗管理装置を示すシステム構成図である。 この発明の実施の形態1におけるバッチライン型修理工程における進捗管理装置の作業台による使用状況を示す斜視図である。
符号の説明
1 データサーバ
2 無線携帯端末
3 クレドール
4 表示/操作部
5 無線ネットワーク
6 無線LANアクセスポイント
7 無線LANユニット
8 RF−IDタグリーダ
9 IDカード(RF−IDタグ)
10 作業員
11 修理品
12 修理品管理カード(RF−IDタグ)
13 治工具
14 治工具用RF−IDタグ
15 作業台

Claims (5)

  1. バッチライン型の修理工程において、修理カルテ情報、修理作業工程情報、修理作業手順情報等の修理作業員指示情報が蓄積されたデータサーバと、作業員在席センサを接続した無線携帯端末とを備え、前記データサーバ上の修理カルテ情報等を無線ネットワークを介して前記無線携帯端末よりアクセスすることにより、修理作業の開始から修理作業の完了までの進捗状況を収集することを特徴とするバッチライン型修理工程における進捗管理装置。
  2. 修理カルテ情報、修理作業工程情報、修理作業手順情報等の修理作業員指示情報が蓄積されたデータサーバと、作業員在席センサを接続した無線携帯端末と、前記無線携帯端末が挿着可能な機器を有する作業台と備えたバッチライン型の修理工程において、前記作業台の機器に前記無線携帯端末が挿着された状態を認識するステップと、前記データサーバ上の修理カルテ情報等を無線ネットワークを介して前記無線携帯端末よりアクセスするステップと、修理作業の開始から修理作業の完了までの進捗状況を収集するステップと備えたことを特徴とするバッチライン型修理工程における進捗管理方法。
  3. 収集される修理作業実績から人員配置や工程編成のスケジューリングを行うことを特徴とする請求項2記載のバッチライン型修理工程における進捗管理方法。
  4. 作業台に設けられたRF−IDタグリーダにより作業員が身に着けているIDカードを認識した時、作業員が作業ポジションに居ることを認識するステップと、修理品の修理品管理カードを認識すると、該当の修理カルテ情報をデータサーバよりダウンロードし参照することにより、修理作業開始と判断するステップと、修理カルテに必要事項をチェックした時、修理作業完了と認識するステップとを更に含むことを特徴とする請求項2記載のバッチライン型修理工程における進捗管理方法。
  5. 修理作業中は、治工具に取り付けられた治工具用RF−IDタグを認識することで実作業中と判断するステップを含むことを特徴とする請求項4記載のバッチライン型修理工程における進捗管理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011043975A (ja) * 2009-08-20 2011-03-03 Nec Soft Ltd 物作りサービス提供システムおよびサーバ
CN110187677A (zh) * 2019-04-18 2019-08-30 南京铁工机械有限公司 一种钢筋加工设备生产线远程管理系统及使用方法

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