JP4914128B2 - 作業管理システムおよび作業管理方法 - Google Patents
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Description
そして、処理部は、第1のリーダおよび第2のリーダから受信した情報を記憶部に記憶することにより、作業に関する時間を管理する。
作業管理方法についても同様である。
図1は、本実施形態の作業管理システムの全体構成図である。作業管理システムSは、作業スペース1、作業スペース2、作業スペース3、LAN(Local Area Network)4およびサーバ(情報処理装置)5を備えて構成され、さらに使用する指図6を含めて各種処理を行うことができる。
また、ワークWに関する作業とは、たとえば、回路基板に対する半導体部品の組み付け作業などであるが、それ以外の作業であってもかまわない。また、ペアとなるワークWと指図6は、一緒に持ち運びされるものとする。
また、作業者16は、作業スペース1で作業を行う者である。
表示器12は、ワークWの作業に関する情報を表示するものであり、スイッチ17の押下によって画面が切り替わり、また、LAN4を経由してサーバ5と接続されている。
部品箱13は、ワークWの作業に必要な部品が入っている箱である。
引渡管理ボックスB11は、第1ストックエリア14の左横に設置され、作業スペース1にワークWと指図6を持ってきた者が、指図6を投入する箱である。
リーダライタB11aは、引渡管理ボックスB11に併設され、引渡管理ボックスB11に投入された指図6の作業特定用ICタグ61に書き込まれた情報を読み取り、LAN4を経由してサーバ5にその情報を送信する。
なお、指図6に埋め込まれる作業特定用ICタグ61は、たとえば、電池未搭載型で受信電波から電力を得るものであれば、小型化や低コスト化などを実現しやすくて好ましいが、電池搭載型のものであってもよい。
なお、リーダライタB11aにより作業特定用ICタグ61の情報の読み取りを行うタイミングは、常時でなくても、所定時間(たとえば10秒)ごとなどであってもよい。
引渡管理ボックスB11に投入された複数の指図6のすべての作業特定用ICタグ61を読み取ることができるようにする場合、引渡管理ボックスB11は、複数の指図6が先入れ先出しをしやすい構造(たとえば、指図6を立てて入れる型)となっていることが好ましいが、それ以外の構造でもかまわない。
作業管理ボックスB12は、作業台11の近傍で作業者16が作業をするときの位置の近くに設置され、作業者16がワークWに関する作業を開始するときに指図6を投入する箱である。
具体的には、リーダライタB12aは、作業管理ボックスB12に指図6が投入された場合、作業特定用ICタグ61との通信を最初に(新たに)確認すると、その情報を読み取り、サーバ5に、作業特定用ICタグ61との通信開始情報や、ワークWの作業内容を特定する情報などを送信する。
通信開始情報には、作業管理ボックスB12のID、作業開始時刻(作業特定用ICタグ61の情報を最初に(新たに)読み取った時刻)などがある。ワークWの作業内容を特定する情報には、たとえば、指図番号、加工する製品・半製品の型番や品名、製作員数などがある。
通信終了情報には、作業管理ボックスB12のID、作業終了時刻(作業特定用ICタグ61との通信の断絶を確認した時刻)などがある。ワークWの作業内容を特定する情報には、たとえば、指図番号、加工する製品・半製品の型番や品名、製作員数などがある。
サーバ(情報処理装置)5は、情報を処理する装置で、たとえば、コンピュータによって実現され、処理部51と記憶部52を備えている。
記憶部52は、処理部51の実行プログラムや6つのリーダライタB11a〜B32aから受信した情報を記憶するものであり、たとえば、メモリやハードディスクなどよって実現することができる。
なお、ここでは、ワークケース7に収納された複数のワークWと1つの指図6が対応しているものとする。また、ワークケース7は、必須の構成ではなく、省略してもよい。
表示器12には、指図番号121、指図内容122(製造(加工)する製品・半製品の型番、品名および員数(個数)を含む。)、組付指示情報123(手順および作業内容)、工程ID124、作業者ID125、完成員数(完成個数)126、作業着手日時・作業終了日時127および詳細作業時刻128が表示される。
工程ID124には、工程を特定する情報(たとえば、W01)が表示される。作業者ID125には、作業者16を特定する情報(たとえば、MM01)が表示される。なお、作業者16を特定する情報は、予めサーバ5の記憶部52(図1参照)に登録しておいてもよいし、あるいは、作業者16を特定するためのICタグ(不図示)を作業者16が作業管理ボックスB12に投入することでサーバ5(図1参照)が認識し、作業者ID125に表示するようにしてもよい。
このようにして、作業者16は、表示器12の表示画面による作業内容の指示にしたがい、作業を確実に進めることができる。
ここでは、作業者16は、B11投入時刻から、ワークWに関する作業を開始できる状態になっており、実際に作業を開始したB12投入時刻までは作業をしておらず、その間の時間は、ワークWが作業スペース1に停滞(滞留)していたことになるので、工程W01におけるワークWの停滞時間とするのである。
ここでは、作業者16は、B12投入時刻からB12取出時刻まで、ワークWに関する作業を行ったはずなので、その間の時間を、工程W01におけるワークWの加工時間とするのである。
ここでは、作業者16は、B12取出時刻から、ワークWと指図6を作業スペース2に運搬して引渡管理ボックスB21に指図6を投入することができる状態になっており、実際に指図6を引渡管理ボックスB21に投入したB21投入時刻までは、作業スペース2へのワークWの移動に要した時間とみなすことができるので、その間の時間を、工程W01におけるワークWの移動時間とするのである。
また、処理部51は、指図A02に関して、また、作業スペース2および作業スペース3に関しても、同様の処理を行うことができる。
上半分は、指図A01に関して、存在した位置(引渡管理ボックスB11など)と、それぞれの時間の判定結果(工程W01における停滞時間など)を示したものである。
また、下半分の指図A02に関しても同様である。
また、処理部51は、実質リードタイムとして、加工時間を抽出する(ステップS5)。
続いて、処理部51は、(実質リードタイム/リードタイム)×100(%)を演算し、実質リードタイム比率(実質加工時間比率)を算出する(ステップS6)。
図7(b)についても同様である。
そして、引渡管理ボックスB11および引渡管理ボックスB111には、それぞれ指図6を1つずつ入れるようにしておけば、作業者16は、引渡管理ボックスB11および引渡管理ボックスB111から交互に指図6を取り出すことにより、指図6が作業スペース1に届いた順番通りに作業を行うことができる。
さらに、引渡管理ボックスとリーダライタのペアは、2つでなくても、3つ以上であってもよい。
たとえば、引渡管理ボックスや作業管理ボックスおよびそれらに併設されるリーダライタは、すべての作業スペースでなくても、一部の作業スペースに設けるようにしてもよい。
その他、ハードウェアやフローチャートなどの具体的な構成について、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。
5 サーバ
51 処理部
52 記憶部
6 指図
61 作業特定用ICタグ
B11,B21,B31 引渡管理ボックス
B12,B22,B32 作業管理ボックス
B11a〜B32a リーダライタ
Claims (9)
- 作業対象物に対する所定の作業が複数の作業工程に分けられ、その複数の作業工程がそれぞれ別々の作業スペースで実施され、それらの作業スペースにおける作業者の作業に関する時間を、前記所定の作業の内容を特定する情報が書き込まれたICタグを保持し前記作業工程について記載された書類である指図を用いて管理する作業管理システムであって、
前記作業に関する時間の情報を収集し、処理部および記憶部を有する情報処理装置と、
前記作業スペースに設置され、前の作業工程の作業者が前記指図を置く場所として定められた第1の置き場所に付設され、その第1の置き場所に置かれた前記指図のICタグを検出してその情報を読み取り、当該ICタグを新たに検出したときや当該ICタグを検出しなくなったときなどのタイミングで当該ICタグの情報を前記情報処理装置へ送信する第1のリーダと、
前記作業スペースに設置され、その作業スペースにおける前記作業者が作業中に前記指図を置く場所として定められた第2の置き場所に付設され、その第2の置き場所に置かれた前記指図のICタグを検出してその情報を読み取り、当該ICタグを新たに検出したときや当該ICタグを検出しなくなったときなどのタイミングで当該ICタグの情報を前記情報処理装置へ送信する第2のリーダと、を備え、
前記処理部は、前記第1のリーダおよび前記第2のリーダから受信した情報を前記記憶部に記憶することにより、前記作業に関する時間を管理する
ことを特徴とする作業管理システム。 - 前記第1の置き場所は、前記作業スペースあるいはその近傍に設置されている
ことを特徴とする請求項1に記載の作業管理システム。 - 前記処理部は、前記作業に関する時間として、前記ICタグが、前記第2のリーダに新たに検出された時刻から、前記第2のリーダに検出されなくなった時刻までの時間を、その作業スペースにおける作業である加工が行われていた加工時間と判定し、管理する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の作業管理システム。 - 前記処理部は、前記作業に関する時間として、前記ICタグが、前記第1のリーダに新たに検出された時刻から、前記第1のリーダに検出されなくなった時刻または前記第2のリーダに新たに検出された時刻までの時間を、その作業スペースまたはその前の作業スペースにおいて作業が停滞していた停滞時間と判定し、管理する
ことを特徴とする請求項3に記載の作業管理システム。 - 前記処理部は、前記作業に関する時間として、前記ICタグが、前記第2のリーダに検出されなくなった時刻から、次の作業工程の前記作業スペースの前記第1のリーダに新たに検出された時刻までの時間を、前記作業対象物のその作業スペースから次の作業スペースまでの移動時間と判定し、管理する
ことを特徴とする請求項4に記載の作業管理システム。 - 前記処理部は、前記加工時間、前記停滞時間および前記移動時間を加算してリードタイムとして算出し、前記加工時間を前記リードタイムで除算することにより、実質加工時間比率を算出する
ことを特徴とする請求項5に記載の作業管理システム。 - 前記第1の置き場所は、前記作業スペースにおける前記作業者の作業位置よりも前の作業工程の前記作業スペース寄りの位置に設置され、
前記第2の置き場所は、前記作業スペースにおける前記作業者の作業位置の近傍に設置されている
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の作業管理システム。 - 作業対象物に対する所定の作業が複数の作業工程に分けられ、その複数の作業工程がそれぞれ別々の作業スペースで実施され、それらの作業スペースにおける作業者の作業に関する時間を、前記所定の作業の内容を特定する情報が書き込まれたICタグを保持し前記作業工程について記載された書類である指図を用いて管理する作業管理システムによる作業管理方法であって、
前記作業管理システムは、
前記作業に関する時間の情報を収集し、処理部および記憶部を有する情報処理装置と、
前記作業スペースに設置され、前の作業工程の作業者が前記指図を置く場所として定められた第1の置き場所に付設され、その第1の置き場所に置かれた前記指図のICタグを検出してその情報を読み取り、当該ICタグを新たに検出したときや当該ICタグを検出しなくなったときなどのタイミングで当該ICタグの情報を前記情報処理装置へ送信する第1のリーダと、
前記作業スペースに設置され、その作業スペースにおける前記作業者が作業中に前記ICタグを置く場所として定められた第2の置き場所に付設され、その第2の置き場所に置かれた前記指図のICタグを検出してその情報を読み取り、当該ICタグを新たに検出したときや当該ICタグを検出しなくなったときなどのタイミングで当該ICタグの情報を前記情報処理装置へ送信する第2のリーダと、を備え、
前記処理部は、前記第1のリーダおよび前記第2のリーダから受信した情報を前記記憶部に記憶することにより、前記作業に関する時間を管理する
ことを特徴とする作業管理方法。 - 前記第1の置き場所は、前記作業スペースあるいはその近傍に設置されている
ことを特徴とする請求項8に記載の作業管理方法。
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