JP5779258B2 - 作業管理システムおよび作業管理方法 - Google Patents
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Description
情報処理装置の記憶部は、作業対象物の滞留回避を考慮して設定される所定の時間長である設定時間と、作業工程ごとに作業時間の目安値である標準作業時間を記憶している。
そして、情報処理装置の処理部は、ICタグリーダから受信したICタグの情報とそのときの時刻とを記憶部に記憶することにより作業に関する時間を管理する情報管理部と、記憶部に記憶した作業に関する時間を、一方の軸を時間、他方の軸を3つ以上の作業工程とする座標平面上のダイヤグラムとして表示部に表示する作業別ダイヤグラム表示部と、ダイヤグラムにおいて作業の停滞箇所があって、その停滞箇所について別表示を求める操作を受付けた場合、当該停滞箇所の時間帯にその作業工程を担当する作業スペースで行われていた他の作業のダイヤグラムを表示部に別表示する停滞箇所ダイヤグラム表示部と、を備える。
また、情報処理装置の情報管理部は、いずれかのICタグ情報読取装置から受信する通信情報によってICタグ置場にICタグが置かれたと判断した場合、その作業工程の作業終了時刻を推定し、その推定した作業終了時刻が、次の作業工程に関して同様に推定された作業終了時刻よりも設定時間以上前の時刻より早い時刻であったとき、その作業工程の報知装置に対して、作業開始の禁止の報知を指示し、その際、作業開始の禁止を報知していない作業工程については、ICタグ置場にICタグが置かれた時刻とその作業工程の標準作業時間とからその作業工程の作業終了時刻を推定し、作業開始の禁止を報知している作業工程については、現在時刻とその作業工程の標準作業時間とからその作業工程の作業終了時刻を推定し、その場合、現在時刻の変化とともに当該作業終了時刻を逐次推定し直す。
その他の手段については後記する。
また、ワークWに関する作業とは、例えば、回路基板に対する半導体部品の組み付け作業などであるが、それ以外の作業であってもかまわない。また、ワークWとそれに対応する指図4は、ペアとして扱われ、一緒に持ち運びされるものとする。
なお、指図4に埋め込まれる作業特定用ICタグ41は、例えば、電池未搭載型で受信電波から電力を得るものであれば、小型化や低コスト化などを実現しやすいが、電池搭載型のものであってもよい。
表示器12は、ワークWの作業に関する情報を表示するものであり、スイッチ17の押下によって画面が切り替わり、また、LAN2を経由してサーバ3と接続されている。
部品箱13は、ワークWの作業に必要な部品が入っている箱である。
作業管理ボックス18は、作業台11の近傍で作業者16が作業をするときの立ち位置(作業位置)の近くに設置され、作業者16がワークWに関する作業を開始するときに、そのワークWに対応する指図4を投入する箱である。
具体的には、まず、リーダライタ19のアンテナ(不図示)からは、制御信号を含む電波が常時発信されている。そこで、作業管理ボックス18に指図4が入れられると、作業特定用ICタグ41内のアンテナ(不図示)がその電波を受信し、アンテナの共振作用により起電力を発生する。
なお、リーダライタ19により作業特定用ICタグ41の情報の読み取りを行うタイミングは、常時でなくても、所定時間(例えば10秒)ごとなどであってもよい。
なお、作業管理ボックス18に投入された複数の指図4のすべての作業特定用ICタグ41を読み取ることができるようにする場合、作業管理ボックス18は、複数の指図4が先入れ先出しをしやすい構造(例えば、指図4を立てて入れる型)とすればよいが、それ以外の構造でもかまわない。
サーバ3は、情報を処理する装置で、例えば、コンピュータによって実現され、入力部31、表示部32、通信部33、記憶部34および処理部35を備えている。
表示部32は、処理部35からの指示によって情報を表示する手段であり、例えば、液晶表示装置などである。
記憶部34は、計画・実績テーブル341(詳細は図4で後記)などの情報や処理部35の動作プログラムなどを格納する手段であり、例えば、HDD(Hard Disk Drive)などである。
表示器12には、指図番号121、指図内容122(製造(加工)する製品・半製品の型番、品名および員数(個数)を含む。)、組付指示情報123(手順および作業内容)、工程ID124、作業者ID125、完成員数(完成個数)126、作業着手日時・作業終了日時127および詳細作業時刻128が表示される。
工程ID124には、工程を特定する情報(例えば、「A」)が表示される。作業者ID125には、作業者16を特定する情報(識別子情報。例えば、「MM01」)が表示される。なお、作業者16を特定する情報は、予めサーバ3の記憶部34(図1参照)に登録しておいてもよいし、あるいは、作業者16を特定するための作業者特定用ICタグ(不図示)を作業者16が作業管理ボックス18に投入することでサーバ3(図1参照)が認識し、作業者ID125に表示するようにしてもよい。
このようにして、作業者16は、表示器12の表示画面による作業内容の指示にしたがい、作業を確実に進めることができる。
ステップS9において、作業別ダイヤグラム表示部352は、ダイヤグラム表示(別表示も含む。)を終了し、ステップS2に戻る。
また、作業者特定用ICタグを用いて作業者情報も管理、表示することで、より有益な情報表示とすることができる。
次に、本実施形態の作業管理システムの応用例について説明する。なお、ハードウェア構成は、前記した構成と同様でよいので、説明を省略する。
また、作業開始の禁止を報知している作業工程については、現在時刻から、その作業工程の標準作業時間経過後の時刻を、その作業工程の作業終了時刻と推定する、つまり、その場合、現在時刻の経過とともに、当該作業終了時刻も後に移動する。
例えば、停滞している作業それぞれについて「機械待ち」、「部品未揃い」などの個別の原因を記録しておけば、ある作業の停滞時間にその作業工程を担当する作業スペース1で行われていたすべての作業のダイヤグラムを表示部32の領域321に別表示する場合にそれらの個別の原因の情報も併せて表示することで、停滞の原因を「機械待ち」、「部品未揃い」などと特定することができる。
その他、ハードウェアやフローチャートなどの具体的な構成について、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。
2 LAN
3 サーバ(情報処理装置)
4 指図
11 作業台
12 表示器(報知装置)
13 部品箱
14 第1ストックエリア
15 第2ストックエリア
16 作業者
17 スイッチ
18 作業管理ボックス(ICタグ置き場所)
19 リーダライタ(ICタグリーダ)
31 入力部
32 表示部
33 通信部
34 記憶部
35 処理部
41 作業特定用ICタグ(ICタグ)
321 領域
341 計画・実績テーブル
351 情報管理部
352 作業別ダイヤグラム表示部
353 停滞箇所ダイヤグラム表示部
S 作業管理システム
Claims (4)
- 作業対象物に対する所定の作業が3つ以上の作業工程に分けられ、その3つ以上の作業工程がそれぞれ別々の作業スペースで実施されており、その3つ以上の作業工程それぞれの作業に関する時間を、前記所定の作業の内容を特定する情報が書き込まれたIC(Integrated Circuit)タグを用いて管理して表示する作業管理システムであって、
処理部、記憶部および表示部を有する情報処理装置と、
前記3つ以上の作業工程それぞれの作業スペースに設置されたICタグ置き場所に付設され、そのICタグ置き場所に置かれた前記ICタグを検出してその情報を読み取り、その読み取った前記ICタグの情報を前記情報処理装置へ送信するICタグリーダと、
前記作業スペースごとに設置され、前記情報処理装置からの指示により、前記作業者に対して作業開始の禁止を報知する報知装置と、を備え、
前記情報処理装置の記憶部は、
前記作業対象物の滞留回避を考慮して設定される所定の時間長である設定時間と、前記作業工程ごとに作業時間の目安値である標準作業時間を記憶しており、
前記情報処理装置の処理部は、
前記ICタグリーダから受信した前記ICタグの情報とそのときの時刻とを前記記憶部に記憶することにより前記作業に関する時間を管理する情報管理部と、
前記記憶部に記憶した前記作業に関する時間を、一方の軸を時間、他方の軸を前記3つ以上の作業工程とする座標平面上のダイヤグラムとして前記表示部に表示する作業別ダイヤグラム表示部と、
前記ダイヤグラムにおいて作業の停滞箇所があって、その停滞箇所について別表示を求める操作を受付けた場合、当該停滞箇所の時間帯にその作業工程を担当する前記作業スペースで行われていた他の作業のダイヤグラムを前記表示部に別表示する停滞箇所ダイヤグラム表示部と、を備え、
前記情報処理装置の情報管理部は、
いずれかの前記ICタグ情報読取装置から受信する通信情報によって前記ICタグ置場に前記ICタグが置かれたと判断した場合、その作業工程の作業終了時刻を推定し、その推定した作業終了時刻が、次の作業工程に関して同様に推定された作業終了時刻よりも前記設定時間以上前の時刻より早い時刻であったとき、その作業工程の報知装置に対して、作業開始の禁止の報知を指示し、その際、
作業開始の禁止を報知していない前記作業工程については、前記ICタグ置場に前記ICタグが置かれた時刻とその作業工程の前記標準作業時間とからその作業工程の作業終了時刻を推定し、
作業開始の禁止を報知している前記作業工程については、現在時刻とその作業工程の前記標準作業時間とからその作業工程の作業終了時刻を推定し、その場合、現在時刻の変化とともに当該作業終了時刻を逐次推定し直す
ことを特徴とする作業管理システム。 - 前記記憶部は、前記3つ以上の作業工程ごとの実施時間の計画データを予め記憶しており、
前記作業別ダイヤグラム表示部は、
前記作業に関する時間とともに、前記記憶部に記憶した前記計画データを、一方の軸を時間、他方の軸を前記3つ以上の作業工程とする座標平面上のダイヤグラムとして前記表示部に表示する
ことを特徴とする請求項1に記載の作業管理システム。 - 前記作業管理システムにおいて、前記作業者の識別子情報が書き込まれた作業者特定用ICタグがさらに用いられ、
前記作業者特定用ICタグが前記ICタグ置き場所に置かれた場合、前記ICタグリーダは、そのICタグ置き場所に置かれた前記作業者特定用ICタグを検出して前記識別子情報を読み取り、その読み取った前記識別子情報を前記情報処理装置へ送信し、
前記情報管理部は、
前記ICタグリーダから受信した前記識別子情報とそのときの時刻とを前記記憶部に記憶し、
前記作業別ダイヤグラム表示部は、
前記記憶部に記憶した前記作業に関する時間を、前記ダイヤグラムとして前記表示部に表示するとき、前記記憶部に記憶した前記識別子情報を参照し、対応する前記識別子情報を前記表示部に合わせて表示する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の作業管理システム。 - 作業対象物に対する所定の作業が3つ以上の作業工程に分けられ、その3つ以上の作業工程がそれぞれ別々の作業スペースで実施されており、その3つ以上の作業工程それぞれの作業に関する時間を、前記所定の作業の内容を特定する情報が書き込まれたIC(Integrated Circuit)タグを用いて管理して表示する作業管理システムにおける作業管理方法であって、
前記作業管理システムは、
処理部、記憶部および表示部を有する情報処理装置と、
前記3つ以上の作業工程それぞれの作業スペースに設置されたICタグ置き場所に付設され、そのICタグ置き場所に置かれた前記ICタグを検出してその情報を読み取り、その読み取った前記ICタグの情報を前記情報処理装置へ送信するICタグリーダと、
前記作業スペースごとに設置され、前記情報処理装置からの指示により、前記作業者に対して作業開始の禁止を報知する報知装置と、を備えており、
前記情報処理装置の記憶部は、
前記作業対象物の滞留回避を考慮して設定される所定の時間長である設定時間と、前記作業工程ごとに作業時間の目安値である標準作業時間を記憶しており、
前記情報処理装置の処理部は、情報管理部と、作業別ダイヤグラム表示部と、停滞箇所ダイヤグラム表示部と、を備えており、
前記情報管理部は、前記ICタグリーダから受信した前記ICタグの情報とそのときの時刻とを前記記憶部に記憶することにより前記作業に関する時間を管理し、
前記作業別ダイヤグラム表示部は、前記記憶部に記憶した前記作業に関する時間を、一方の軸を時間、他方の軸を前記3つ以上の作業工程とする座標平面上のダイヤグラムとして前記表示部に表示し、
前記停滞箇所ダイヤグラム表示部は、前記ダイヤグラムにおいて作業の停滞箇所があって、その停滞箇所について別表示を求める操作を受付けた場合、当該停滞箇所の時間帯にその作業工程を担当する前記作業スペースで行われていた他の作業のダイヤグラムを前記表示部に別表示し、
前記情報処理装置の情報管理部は、
いずれかの前記ICタグ情報読取装置から受信する通信情報によって前記ICタグ置場に前記ICタグが置かれたと判断した場合、その作業工程の作業終了時刻を推定し、その推定した作業終了時刻が、次の作業工程に関して同様に推定された作業終了時刻よりも前記設定時間以上前の時刻より早い時刻であったとき、その作業工程の報知装置に対して、作業開始の禁止の報知を指示し、その際、
作業開始の禁止を報知していない前記作業工程については、前記ICタグ置場に前記ICタグが置かれた時刻とその作業工程の前記標準作業時間とからその作業工程の作業終了時刻を推定し、
作業開始の禁止を報知している前記作業工程については、現在時刻とその作業工程の前記標準作業時間とからその作業工程の作業終了時刻を推定し、その場合、現在時刻の変化とともに当該作業終了時刻を逐次推定し直す
ことを特徴とする作業管理方法。
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