JP2006221132A - 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 対向部材46の位置に現像剤担持体23aに担持された現像剤が穂立ちする第1領域(P5)とそれ以外の第2領域(P4〜P5、P5〜P1)とが形成される。そして、対向部材46は、第1領域では穂立ちする現像剤に当接し、第2領域では現像剤担持体23aに近接するように形成される。
【選択図】 図4
Description
そして、現像装置内におけるトナー消費に応じて、現像装置の一端に設けられたトナー補給口から装置内に適宜にトナーが補給される。補給されたトナーは、現像装置内の現像剤とともに、2つの搬送スクリュによって、装置内を長手方向に循環しながら混合される。その混合された現像剤は、その一部が、現像ローラに対向する搬送スクリュによって、現像ローラに供給される。現像ローラに担持された現像剤は、ドクターブレードとの対向位置(第2対向位置)で適量に規制された後に、その現像剤中のトナーが感光体ドラム(像担持体)との対向位置(第1対向位置)で感光体ドラム上の潜像に付着する。
すなわち、現像剤担持体に対向するケースの対向面へのトナーの付着堆積を軽減するためには、第1に、現像剤担持体に担持された現像剤を穂立ちさせて対向面に当接させることが有効である。すなわち、対向面にトナーが付着していても、穂立ちした現像剤によって付着トナーをクリーニングすることができる。
第2に、対向面において、現像剤担持体に担持された現像剤を穂立ちさせることができない領域については、現像剤担持体との間隙(ケースギャップ)を最適化する必要がある。すなわち、できるだけケースギャップを狭くして、現像剤担持体に担持された現像剤によって生じる気流を速めることで、対向面にトナーが付着していても、気流の層によって付着トナーをクリーニングすることができる。
DG≦G2≦DG+1
なる関係が成立するように形成されたものである。
G2≦G1
なる関係が成立するように形成されたものである。
図1〜図4にて、この発明の実施の形態1について詳細に説明する。
まず、図1にて、画像形成装置全体の構成・動作について説明する。
図1において、1は画像形成装置としてのカラー複写機の装置本体、2は入力画像情報に基づいたレーザ光を発する書込み部(露光部)、20Y、20M、20C、20BKは各色(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)に対応したプロセスカートリッジ、21は各プロセスカートリッジ20Y、20M、20C、20BKにそれぞれ収容された像担持体としての感光体ドラム、22は感光体ドラム21上を帯電する帯電ローラ(帯電部)、23Y、23M、23C、23BKは感光体ドラム21上に形成される静電潜像を現像する現像装置(現像部)、24は感光体ドラム21上に形成されたトナー像を中間転写ベルト27に転写する転写バイアスローラ、25は感光体ドラム21上の未転写トナーを回収するクリーニング部を示す。
各プロセスカートリッジ20Y、20M、20C、20BKにおける感光体ドラム21上では、それぞれ、各色(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)の画像形成がおこなわれる。
まず、原稿Dは、原稿搬送部51の搬送ローラによって、原稿台から図中の矢印方向に搬送されて、原稿読込部55のコンタクトガラス53上に載置される。そして、原稿読込部55で、コンタクトガラス53上に載置された原稿Dの画像情報が光学的に読み取られる。
書込み部2において、光源から画像信号に対応したレーザ光が各色に対応して射出される。レーザ光は、ポリゴンミラー3に入射して反射した後に、レンズ4、5を透過する。レンズ4、5を透過した後のレーザ光は、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの色成分ごとに別の光路を通過することになる(露光工程である。)。
その後、現像工程後の感光体ドラム21表面は、それぞれ、フォトセンサ41(図2を参照できる。)との対向位置を通過した後に、中間転写ベルト27との対向位置に達する。ここで、それぞれの対向位置には、中間転写ベルト27の内周面に当接するように転写バイアスローラ24が設置されている。そして、転写バイアスローラ24の位置で、中間転写ベルト27上に、感光体ドラム21上に形成された各色の画像が、順次重ねて転写される(第1転写工程である。)。
その後、感光体ドラム21表面は、不図示の除電部を通過して、感光体ドラム21における一連の作像プロセスが終了する。
その後、中間転写ベルト27表面は、中間転写ベルトクリーニング部29の位置に達する。そして、中間転写ベルト27上の未転写トナーが中間転写ベルトクリーニング部29に回収されて、中間転写ベルト27上の一連の転写プロセスが完了する。
詳しくは、記録媒体Pを収納する給紙部61から、給紙ローラ62により給送された転写紙Pが、搬送ガイド63を通過した後に、レジストローラ64に導かれる。レジストローラ64に達した記録媒体Pは、中間転写ベルト27上のトナー像とタイミングを合わせて、第2転写バイアスローラ28の位置に向けて搬送される。
そして、定着工程後の記録媒体Pは、排紙ローラ69によって、装置本体1外に出力画像として排出されて、一連の画像形成プロセスが完了する。
なお、装置本体1に設置される4つの作像部は、作像プロセスに用いられるトナーTの色が異なる以外はほぼ同一構造であるので、プロセスカートリッジ及び現像装置及びトナー補給部における符号のアルファベット(Y、M、C、BK)を省略して図示する。
現像剤G中のキャリアCは、芯材表面に樹脂被覆層を有したものである。キャリアの樹脂被覆層の層中には、基体粒子表面に二酸化スズ層と二酸化スズ層上に設けた二酸化スズを含む酸化インジウム層とからなる導電性被覆層を設けてなる導電性粒子が含有されている。樹脂被覆層中に含有された導電性粒子は、その吸油量が10〜300ml/100gになるように形成されている。
なお、導電性粒子の吸油量は、JIS−K5101「顔料試験方法」における「21吸油量」に準じて測定することができる。
また、本実施の形態1において、現像剤G中のキャリアCは、その重量平均粒径が35μmになるように形成されている。
また、本実施の形態1におけるトナーTは、主として、結着樹脂、離型剤、着色剤で構成される。トナーTの結着樹脂は、ビニル系重合体とポリエステル系重合体とを有するハイブリッド樹脂を含有する。また、離型剤の含有量に対するハイブリッド樹脂の含有量が、0.5〜3の範囲になるように形成されている。
ハイブリッド樹脂は、縮重合系樹脂の原料モノマーと付加重合系樹脂の原料モノマーを含む混合物を用いて、同一反応容器中で縮重合反応と付加重合反応とを同時に又はそれぞれ独立におこなうことで得られる。離型剤は、カルナウバワックス、モンタンワックス、酸化ライスワックス等を用いることができて、その含有量を3.5〜10重量%とすることが好ましい。
現像ローラ23aは、図2中の矢印方向に回転している。現像装置23内の現像剤Gは、図3に示すように、間に仕切部材23eを介在するように配設された第1搬送スクリュ23b及び第2搬送スクリュ23cの矢印方向の回転によって、トナー補給部32からトナー補給口23fを介して補給されたトナーTとともに撹拌混合されながら長手方向に循環する(図3中の破線矢印方向の循環である。)。
なお、本実施の形態1においては、現像ローラ23aに印加される現像バイアスとして、AC成分の現像バイアスは印加されておらず、DC成分の現像バイアスのみが印加されている。
図4は、現像装置23の現像ローラ23a近傍を示す部分拡大図である。図4に示すように、現像ローラ23aの外周には、マグネットによって5つの磁極P1〜P5が形成されている。
シール部材46と現像ローラ23aとの対向面において、現像剤が穂立ちされる第1領域(P5磁極の位置である。)では、穂立ちした現像剤にシール部材46が当接するようにケースギャップG1が設定されている。
これに対して、現像剤が穂立ちされない第2領域(第2対向位置X2とP5磁極との間の領域と、P5磁極と第1対向位置X1との間の領域と、である。)では、ケースギャップG2、G2´が現像剤の搬送を妨げずに極力狭くなるように設定されている。
DG≦G2≦DG+1
なる関係が成立するように設定されている。
同様に、P5磁極直後のケースギャップG2´(mm)と、ドクターギャップDG(mm)と、にも、
DG≦G2´≦DG+1
なる関係が成立するように設定されている。
G2≦G1、 G2´≦G1
なる関係が成立するように設定されている。
図5〜図7にて、この発明の実施の形態2について詳細に説明する。
図5は、実施の形態2における現像装置の現像ローラ23a近傍を示す部分拡大図であって、前記実施の形態1における図4に相当する図である。また、図6(A)は現像ローラ23a及び入口シール47を感光体ドラム21側から長手方向にみた図であって、図6(B)は感光体ドラム21及び帯電部22を長手方向にみた図である。
本実施の形態2の現像装置23は、長手方向両端部に封止部材50が設置されている点が、前記実施の形態1のものとは相違する。
詳しくは、封止部材50は、発泡ウレタン等の弾性材料で形成され、ケース45の長手方向両端部に両面テープを介してそれぞれ貼着されている(図6(A)を参照できる。)。発泡ウレタンとしては、例えば、「F−10S」(イノアックコーポレーション社製)や、「モルトプレンSM55」(イノアックコーポレーション社製)や、「マイクロセルホームUCN」(ブリヂストン社製)、等を用いることができる。
このような構成により、現像ローラ23aに担持された現像剤中のトナーが飛翔しても、その飛翔トナーは長手方向両端部の封止部材50によって現像装置23外に飛散するのを抑止される。すなわち、シール部材46と入口シール47とケース45とで囲まれる長手方向中央部の略三角形スペースは、封止部材50によって密閉されたスペースになっている。
詳しくは、外周に磁気ブラシを有する現像ローラ23aが回転すると、現像ローラ23aが一種のファンとして作用して第1対向位置X1近傍に気流が発生してしまう。この気流は感光体ドラム21に当接する入口シール47によって軽減されるものの、長手方向両端部には隙間があるために図7中の矢印方向の気流が生じてしまう。この矢印方向の気流にのってトナーが現像装置23外に飛散してしまうと、装置本体1内を汚染してしまったり、さらには装置本体1外にトナーが飛散してしまったりすることになる。
なお、封止部材50は、上述したように弾性材料で形成されているために、感光体ドラム21に当接しても、感光体ドラム21の表面にダメージを与えにくくなる。
詳しくは、帯電ローラ22(帯電部)の長手方向両端部には、低摩擦樹脂材料等からなるギャップ規制部材22aが巻装されている。これにより、帯電ローラ22と感光体ドラム21との間には、0.04〜0.06mm程度の微小なギャップWが形成される。この微小ギャップWは、帯電ローラ22が感光体ドラム21上をムラなく均一に帯電するためのものである。そのため、ギャップ規制部材22aの表面に飛散トナー等の異物が付着すると、ギャップWの大きさや左右バランスが変動して、帯電ムラが生じてしまう。
これにより、感光体ドラム21におけるギャップ規制部材22aの長手方向当接範囲は、封止部材50によって常にクリーニングされることになる。したがって、感光体ドラム21表面にトナー等の異物が付着した場合であっても、その異物は封止部材50によって除去されるために、ギャップ規制部材22aの表面に異物が付着して適正なギャップWが維持できなくなる不具合が未然に防止される。
さらに、シール部材46と入口シール47と支持部材45とによって形成される空隙であって長手方向両端部に封止部材を設けているために、第1対向位置X1近傍における長手方向両端部からのトナー飛散を確実に軽減することができる。
20、20Y、20M、20C、20BK プロセスカートリッジ、
21 感光体ドラム(像担持体)、
22 帯電ローラ(帯電部)、 22a ギャップ規制部材、
23、23Y、23M、23C、23BK 現像装置(現像部)、
23a 現像ローラ(現像剤担持体)、
23d ドクターブレード(現像剤規制部材)、
45 ケース(支持部材)、
46 シール部材(対向部材、可撓性部材、アルミ蒸着マイラー)、
46a 先端部、
47 入口シール(第2可撓性部材)、
47a 先端部、 48 磁性板、
50 封止部材、
X1 第1対向位置、 X2 第2対向位置、
A 仮の当接位置、 B 当接位置、
G 2成分現像剤(現像剤)、 C キャリア、 T トナー。
Claims (15)
- 像担持体上に形成される潜像を現像する現像装置であって、
第1対向位置で前記像担持体に対向するとともに、トナー及びキャリアを有する現像剤が担持される現像剤担持体と、
第2対向位置で前記現像剤担持体に対向するとともに、前記現像剤担持体に担持される前記現像剤の量を規制する現像剤規制部材と、
前記第2対向位置から前記第1対向位置までの間で前記現像剤担持体に対向する対向部材と、を備え、
前記対向部材の位置に前記現像剤担持体に担持された前記現像剤が穂立ちする第1領域とそれ以外の第2領域とが形成され、
前記対向部材は、前記第1領域では穂立ちする前記現像剤に当接し、前記第2領域では前記現像剤担持体に近接するように形成されたことを特徴とする現像装置。 - 前記対向部材は、前記第2領域における前記現像剤担持体との間隙をG2(mm)とし、前記第2対向位置における前記現像剤担持体と前記現像剤規制部材との間隙をDG(mm)としたときに、
DG≦G2≦DG+1
なる関係が成立するように形成されたことを特徴とする請求項1に記載の現像装置。 - 前記対向部材は、前記第1領域における前記現像剤担持体との間隙をG1(mm)としたときに、
G2≦G1
なる関係が成立するように形成されたことを特徴とする請求項2に記載の現像装置。 - 前記対向部材は、その一部が支持部材に支持された可撓性部材であって、該支持部材に支持されない先端部が前記第1対向位置に近接するように形成されたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の現像装置。
- 前記像担持体に当接して前記第1対向位置における現像剤規制部材側の開口を覆う第2可撓性部材を備え、
前記可撓性部材は、前記先端部が前記現像剤担持体に担持される前記現像剤に直接的に当接するように形成されて、
前記第2可撓性部材は、前記現像剤担持体に担持される前記現像剤に直接的に当接しないように形成されたことを特徴とする請求項4に記載の現像装置。 - 前記可撓性部材が前記先端部から前記像担持体に当接する位置まで延設されたときの仮の当接位置に対して、前記第2可撓性部材が前記像担持体に当接する当接位置が前記像担持体の回転方向上流側になるように形成されたことを特徴とする請求項5に記載の現像装置。
- 前記像担持体に当接して前記第1対向位置における現像剤規制部材側の開口を覆う第2可撓性部材と、
前記可撓性部材と前記第2可撓性部材と前記支持部材とによって形成される空隙を長手方向両端部で封止する封止部材と、
を備えたことを特徴とする請求項4〜請求項6のいずれかに記載の現像装置。 - 像担持体上に形成される潜像を現像する現像装置であって、
第1対向位置で前記像担持体に対向するとともに、トナー及びキャリアを有する現像剤が担持される現像剤担持体と、
第2対向位置で前記現像剤担持体に対向するとともに、前記現像剤担持体に担持される前記現像剤の量を規制する現像剤規制部材と、
前記第2対向位置から前記第1対向位置までの間で前記現像剤担持体に対向するとともに、その一部が支持部材に支持されて当該支持部材に支持されない先端部が前記第1対向位置に近接するように形成された可撓性部材と、
前記像担持体に当接して前記第1対向位置における現像剤規制部材側の開口を覆う第2可撓性部材と、
前記可撓性部材と前記第2可撓性部材と前記支持部材とによって形成される空隙を長手方向両端部で封止する封止部材と、
を備えたことを特徴とする現像装置。 - 前記封止部材は、弾性材料で形成されるとともに前記像担持体に当接するように配設されたことを特徴とする請求項7又は請求項8に記載の現像装置。
- 前記封止部材は、前記像担持体に当接する長手方向の範囲が、前記像担持体を帯電する帯電部と当該像担持体とのギャップを定めるギャップ規制部材が当該像担持体に当接する長手方向の範囲を含むように形成されたことを特徴とする請求項9に記載の現像装置。
- 前記第2可撓性部材は、その一部が前記支持部材に支持されて当該支持部材に支持されない先端部が前記像担持体に当接するように形成されたことを特徴とする請求項7〜請求項10のいずれかに記載の現像装置。
- 前記可撓性部材は、アルミ蒸着マイラーであることを特徴とする請求項4〜請求項11のいずれかに記載の現像装置。
- 前記支持部材は、前記現像剤規制部材を支持するケースであることを特徴とする請求項4〜請求項12のいずれかに記載の現像装置。
- 画像形成装置の装置本体に対して着脱自在に設置されるプロセスカートリッジであって、
請求項1〜請求項13のいずれかに記載の現像装置と前記像担持体とが一体化されたことを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項1〜請求項13のいずれかに記載の現像装置と前記像担持体とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
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JP4756687B2 (ja) | 2011-08-24 |
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